【77】三人で作った企画書

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今日もなぜかいつもの5人プラス
Tくんの6人でランチ…


K)あんた…めげないね。
先)まぁまぁw
  イケメンがいたら
  ご飯も美味しくなるしw
K)なんないっすよ!!
M)あははは♡
T (俺、他に頑張りようないだろ!)
K)は?
T (他にどこで頑張んだよ!)
先 (二人で話したいなら
   二人でランチ誘えば?)
T (断られんっすよ!)
先 (じゃあ電話で話してみるとか…)
T (電話…)
先 (うん!)
K)△さーーん!
先)うわっ!!
K)何をそそのかしてんすかーー
先)ごめん、ついw
先)だってTくん一生懸命だから…
先)ねぇw
♡)あ、ここ美味しそう♡
M)あ!ほんとだー♡
  じゃあ今日はここにしましょー♡


みんなでランチを注文し終えると
Mちゃんがくっついてきた。


M)金曜日、先輩いなくて
  寂しかったです~~
♡)あはは♡ごめんね?
T)有休でいなかったよな。
先)何してたのー?
♡)あ、PKCZのLIVEに行ってました。
先)なぁに?それ。
♡)えっと…
先)?
♡)…えっと……///
先)え、何でそんな赤くなるの?w
♡)ご、ごめんなさい!!
  何でもないんです!!
  忘れて下さいっ////
M)えー!えー!
  何ですかぁ~???
♡)なんでもない~~///
M)変なせんぱい~~~


ま、また思い出しちゃった…
ばかばかばかー///


M)土日は何してたんですかぁ?
♡)え?…あ、
  そーだKちゃん、
  ママがまた遊びにおいでーって
  言ってたよ♡
K)あ、レイコさん?
  行きたーい♪
♡)今度行こー♡
K)うん♪
M)お母さんと会ってたんですか?
♡)あ、うん。
  昨日3人でご飯食べたのー。
M)え、3人って…
  登坂さんですか????
♡)そう。

MT)え~~~~!!!!

K)仲良くハモったなw

M)初ご対面ですか??
♡)そうだよー。
T)な、な、なんで!!!
♡)え、なんでって…
M)先輩、結婚するんですか?!!
♡)しないよ!w
T)び、びびった…
K)あんた…安心してっけど
  いつかはすんだぞ。
T)えっ!!!!!
M)いつですか!!!!
♡)ええ!!
  全然考えてないよー!!
M)考えてないんですか?
♡)うん。
M)え!!!
  結婚したくないんですか??
♡)うーん…
  したくないわけじゃないけど
  そんなに今すぐじゃなくていいかな。
M)えーー!!
  私は今すぐにでもしたいですけど!!
先)あはははww
  まぁ女の子ってそうだよねw
先)うんうん。
  「結婚」がしたいって子、多いよね。
♡)うーん…私…
  「結婚」がしたいわけじゃないです。
先)え?
♡)形はなんでもいいっていうか…
  好きだから一緒にいるだけで幸せだし…
  それだけでいいんです♡
先)一生一緒にいたいと思うのが
  結婚じゃない?
先)う~んまぁ…
  気持ちの他にタイミングとかも
  色々あるけどね?
T)いや、いい!いい!
  しなくていい!!
  全然いい!!!
  今したら離婚すんぞ!!!
K)何を根拠に言ってんだよ!w
♡)今はしないってばw
M)でもじゃあどうして
  お母さんに会ったんですか?
♡)会いたいって言ってくれたし
  私もママに紹介したかったから…
T)なんだよそれー!!!!
♡)え?
T)そんなん俺だって
  会いたいっつーのー!!
K)なんでやねん!
  あんたが会ってどうすんだよ!w
T)くそー!!!
K)レイコさんは一筋縄じゃいかないよw
  あんたじゃ無理無理w
T)え?
M)先輩のお母さん、
  レイコさんていうんですか?
♡)うん。
M)なんかカッコイイなー♡
♡)え?
M)勝手なイメージですけど
  バリバリ働いてる
  カッコイイ女性なイメージ♡
K)当たってんじゃん?w
先)で?で?
  登坂くん、どうだったの?
♡)普通にお話してました♡
先)そうなんだ~~!!
♡)でも…昨日はなんか…
  惚れ直しちゃいました♡♡
先)えー!えー!なんでー?!!
♡)なんか…色々です…
  本当に好きだなぁって
  改めて思いました♡♡
T)だーーーーっ!!!!!
K)なんだよ!!w
T)俺の前でやめて…
先)あはははw
  かわいそ~!!
K)だからあんたはもう
  来るなっつーの!w


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日は隆二に会うとすぐにお互い、
昨日の続きで盛り上がった。


隆)考えてきた??
臣)うん!!これ!!
隆)俺これ!!


お互いにリストアップしてきた曲を
一通り見た。


臣)やべーな!!
隆)うわ、やばい!!
臣)これ、めっちゃいいじゃん!!
隆)臣のこれも!
  めっちゃ歌いたい!!
臣)でしょ!!
キ)はーいはい、リハやるよ~
隆)あ!すいませんw
キ)盛り上がってるね~w
臣)いや、もうヤバいっすw
キ)こっちも頼むよ~?w
隆臣)もちろんです!!!


リハを始めて
昼飯食って
またリハして…

気付けばもう夕方だった。


臣)お前今日なんかあんの?
隆)ないよ?
臣)じゃあ終わったらこれ詰めない?
隆)いいね!!
臣)俺んち来る?
隆)行く!!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日はMちゃんに誘われて
晩ご飯はイタリアンを食べた。

お腹いっぱいで家に帰ってくると
玄関に見慣れない靴があって…


♡)あれ?


誰か来てるのかな?

てゆーか臣くんもう帰ってきてたんだ!


♡)ただいまー

臣)あ、お帰り!!
隆)あ、♡ちゃん!!
♡)隆二くんだったんだ!
隆)お邪魔してます~♡
♡)何してるのー?お仕事?
臣)ないしょー♪
♡)えー!!!
隆)内緒なんだw
♡)臣くんね、いっつもそう言って
  教えてくれないんだよ~~
隆)そうなの?w
♡)何時に帰ってきたの??
臣)夕方~
♡)そんな早かったんだ!
臣)うん。
♡)ずっとお仕事してたの?


私がそう聞くと
二人が時計を見た。


臣隆)あ。
臣)もうこんな時間だ。
隆)マジだ。
♡)え!ずっとやってたの?
臣隆)うん。
♡)ずーっと???
臣隆)うん。
♡)ご飯は?
臣隆)食べてない。
♡)えー!!!
臣隆)夢中だったね。
♡)えー!!!
  も~~~
  男の子ってそーゆーところ
  あるんだから~~
臣)あ、ガキ扱いされた…
♡)なんか作る?
隆)え!いいの?
♡)うん、ちょっと待ってね。
  急いで作るー!
隆)わ!!ありがと!!ww
臣)サンキュー。



ご飯が出来ると
二人はすごい勢いで食べた。


隆)やっべ、うま~~~!!!
臣)美味い!
♡)そんなお腹空いてたの?w
隆)空いてることにも
  気付いてなかったねw
臣)なw
♡)も~~w
  てゆーか二人とも食べるの早すぎ!!
  ちゃんと噛んで~~
隆)怒られた。
♡)もうほんとに男の子って。
臣)あ、またガキ扱いされた。
隆)あはははは!w


二人は一気に食べ終えて
ソファーに戻った。


臣)ごっそさん!
♡)うんw
隆)ごちそうさまでした!!
  ほんと美味しかった!!
  ありがとう♡
♡)いーえー♡
  二人とも何か飲む?
臣)お茶飲みたい。
隆)俺もー!
♡)はーい。


ピロリロリロ♪ピロリロリロ♪


臣)電話鳴ってんぞ。
♡)はーい!
  あ、Tくんだ。
臣)え?!
♡)え…なんだろ…
  部屋行ってくるね。
臣)なんで?
♡)え…
臣)ここで出りゃいいじゃん。
♡)え…
隆)臣、顔怖いw
臣)え?
♡)……


そっか…
部屋に行くのも変だよね。
普通に出よう。


ピッ

♡『もしもし。』
T『もしもし?』
♡『どうしたの?』
T『今少し大丈夫?』
♡『うん、大丈夫だけど…』
T『ごめんいきなり電話して。』
♡『ううん。』
T『ちょっと…声聞きたかった…』
♡『えっ!!』
T『……』
♡『えっと…』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


なんだよ…
なんか会話に詰まってんだけど…
めっちゃ気になる…


隆)誰?
臣)会社の奴。
隆)ふーんw
臣)なんだよ。
隆)だから顔怖いってw
臣)……


何の電話だよ。
仕事か?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


T『なんか…
  声聞きたいだけだったんだけど…
  声聞くと顔見たくなる。』
♡『えっ!!』
T『ごめん…変なこと言って。』
♡『……』


ど、ど、どうしよう。
この電話、一体なに???


臣くんこっち見ないけど
なんか怖い顔してるし…


♡『わ、私ね!今、家なの!!』
T『うん。』
♡『えっと…だから…』
T『登坂さんいるってこと?』
♡『そう!!!』
T『ふーん…』
♡『だからもう切ってもいい?』
T『え!!』
♡『……』
T『やだ。』
♡『えっ!!』
T『嫌だ。』
♡『えー!!』


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


なんかすげぇ困った顔して
こっち見てきたんだけど。
なんなんだよ…


♡側の声しか聞こえねぇから
何話してんのか全然わかんねぇし。


隆 (なんかオロオロしてんね。)
臣)……
隆 (告られてんじゃない?)
臣)はぁ?
隆)顔!
臣)え?
隆)怖すぎだってw
臣)……
隆 (そんな顔してたら
   ♡ちゃん泣いちゃうよw)
臣)……


そんなに怖い…?




♡『あのね…』
T『好き。』
♡『えっ!!!!』
T『お前が好き。』
♡『え!え!!』
T『めちゃくちゃ好き。』
♡『わ、私は臣くんが好き!!』
T『知ってるけど
  俺はお前が好き!!』
♡『えっ、えっ…』
T『ほんと好き。』
♡『…っ』
T『すっげぇ好き。』
♡『あ…の…』
T『マジで好き!!』
♡『は、恥ずかしいからやめてよー!!//』
T『えっ』
♡『もう切るからっ!!』

ピッ。


真っ赤な顔して電話を切ると
♡はハッとしたように
こっちを見た。


♡)あっ…
  えっと…私…、そーだ!!
  お茶淹れてくるね?!

パタパタパタ。


♡はキッチンに走っていった。


隆)行っちゃった。
臣)……
隆)臣のこと好きとか言ってたけど…
臣)……
隆)恥ずかしいとか言ってたけど…
臣)……
隆)何今の…
臣)知らねーよ!俺が聞きてーわ!!
隆)だよね…
臣)はぁ~~~
隆)…大丈夫?
臣)ムカつく~~
隆)え!!♡ちゃん???
臣)ちげーよ!相手の男!!
隆)え、知ってんの?
臣)うん。
  あいつのこと好きなんだもん。
隆)えーーっ!!!!!
  …ってか…
  好きなんだもんって…w
  臣可愛いなw
臣)なんだよ!!
隆)はいはい、ごめんなさいw
臣)くそー
隆)なんで臣が知ってんの?
臣)……
隆)?
臣)俺の目の前で告白したから。
隆)は???
臣)……
隆)その男が????
臣)そう。
隆)♡ちゃんに???
臣)そう!
隆)えーーー!!!!
臣)……
隆)え、え、臣の彼女ってわかってんでしょ?
臣)うん。
隆)わかってて?!臣の前で?!!
臣)うん。
隆)すーげ~~!!!
  命惜しくなかったのかな…
臣)なんだよそれ!w
隆)え、でもそれ
  もちろん♡ちゃんは断ったんでしょ?
臣)うん。
隆)え、なのに電話してきてんの?
臣)そうみたいな。
隆)え、何話す事あんの?
臣)知らねーよ!


そんなん俺が聞きてぇわ。


隆)諦めてないってことだよね。
臣)……
隆)♡ちゃんモテるんだな~~
臣)はぁぁ~~~
  つーか…
隆)え?
臣)言い寄ってきてんの
  あいつだけじゃねんだもん。
  も~~~~
隆)え!まだいんの?
臣)うん。
隆)♡ちゃんそんなにモテんの?!!
臣)……
隆)確かにめっちゃ可愛いけど…
  すごいな…
臣)……
隆)臣、大変だねw
臣)……
隆)もうほんとに結婚しちゃえば?w
臣)は?
隆)結婚指輪してれば
  さすがに男も
  寄ってこないんじゃない?
臣)出きるわけねーだろ、今。
隆)そうだけど…
  じゃあ婚約指輪とか。
臣)え?


婚約…指輪?


隆)今すぐは結婚できなくても
  いつかってことで。
臣)……
隆)あ、今ちょっといいなって
  思ったでしょw
臣)思ってねーし!//
隆)まぁでも…
  他の男がムカつくとか
  男除けの意味だけじゃなくて
  臣が本当に一生大事にしたいって
  思ってるならの話だけどね。
臣)そんなんいつも
  思ってるっつーの。
隆)え。
臣)なに。
隆)サラッと言うね。
臣)だってほんとだし。
隆)なんか俺が照れる…//
臣)なんでだよ!w


つーか…


臣)あいつ戻ってこねぇな。
隆)遅いね?見て来れば?
臣)え?
隆)気になんでしょ?w
臣)…見てくる。
隆)チュー禁止だからね。
臣)しねーわ!w


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


臣)お茶まだー?
♡)きゃあっ!!!!!
臣)おわっ!!バカ!!!


臣くんの声にびっくりして
お茶っ葉をこぼしちゃった。


臣)何やってんだよ~
  ほんとどんくせーなー?
♡)び、びっくりして…
臣)何動揺してんの?
♡)えっ


臣くんが私の顔をじっと見た。


♡)動揺なんか…してないもん。
臣)……
♡)……
臣)あいつ、なんだって?
♡)……
臣)……
♡)なんでもない。
臣)なんでもなくねーだろ。
♡)……
臣)……


臣くんの口調が…ちょっと怖い。


♡)好きって…
臣)はぁ?
♡)好きって言われた…
臣)また?!!
♡)うん。
臣)意味がわかんねぇ!
♡)……
臣)それで赤くなってたわけ?
♡)え?なってないよ!
臣)なってたじゃん!
♡)…っ


なって…たのかな?


♡)だって!!
  なんか数えきれないくらい
  言われたんだもん!!//
臣)はぁ!??


何回も…「好き」って…


♡)……
臣)……


私が黙ってると
持ってたお茶っぱを取り上げられて…

臣くんはそれを置くと
そのまま私の後頭部に、手を回してきた。


♡)んっ!ん~~~っ///


なに?!

急に…唇を塞がれて…


♡)んん…っ!///
  ん~~~//


逃げ場がない、激しいキス。


♡)…ぷはっ…、はぁ…///


目を開けると
臣くんの鋭い視線。


臣)もう考えんな。
  忘れろ。
♡)…っ


そう言い捨てて
臣くんは戻っていった。


♡)////


な、な、何今の…


心臓が…
ドキドキうるさくて…


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


隆)臣~?
臣)なに。
隆)チュー禁止だって言ったよね?
臣)えっ!!!
隆)え!ってほんとにしたんかい!w
臣)えっ!!!
隆)カマかけただけなんだけどw
臣)なんだよっ!
隆)あっはははww
臣)……//
隆)ほんとうちの相方、
  エロくて困るなーw
  …あ、イイ匂い〜〜♡


♡が運んできた緑茶のイイ香りが
リビングにたちこめる。


♡)遅くなってごめんね?
  はい、どうぞ。
隆)ありがとう!!
  ごめんね?わざわざ。
♡)ううん。ごめんね。
隆)よし!!
  じゃあやりますか!!
臣)おう!!
♡)私、部屋行ってるね?
隆)あ!全然いいよ!むしろいて!
♡)え?
臣)むしろいてなの?w
隆)うん。
♡)??


♡が不思議そうな顔してる。


隆)とりあえず
  どうプレゼンするかだね!
臣)企画書だよね。
隆)SHOKICHIさん
  やってたやつだね。
臣)SHOKICHIさん
  どんなの作ったんだろ…
隆)そこで♡ちゃんですよ!
♡臣)え???
隆)アドバイスくださいw
♡)え??
隆)企画書作りたいんだけど
  どうしたらいいかな?
♡)企画書?
隆)うん。
臣)そっか。
  お前いっつもどうやって
  プレゼンとかしてんの?
♡)えーー
  パワポをスライドに写して
  企画書の通りにやってるから…
隆)企画書はどうやって作るの?
♡)ええと…
  まずは企画概要をまとめることかな。


企画概要?


♡)その企画の目的と
  その企画を実行する方法。
  現状分析をした上で
  その企画をすると
  どんな効果が得られて
  どんな結果になるのか…
臣隆)ちょ、ちょっと待って!!
♡)え?
臣)ゆっくり!w
♡)ごめん!
  えっと、5W2Hでまとめると
  わかりやすいかも!
隆)何?それ。
♡)いつまでに
  誰が
  どこで
  何のために
  どうやって
  どれくらい
  何をしたいのか。
  かなぁ???
臣)なるほどね!
隆)それを今回のに当てはめると?
臣)次のアルバムを出す時に
隆)俺たちが
臣)ファンの人たちのために?
隆)カバー曲を…??
臣)できるだけたくさん…
隆)収録したアルバムを作りたい!
♡)えーー!!!!
  何それー♡♡♡♡
臣隆)え??
♡)すごい!すごい!!
  聴きたい!絶対聴きたい!♡♡
隆)あはははww
臣)ありがとww
♡)キャー♡♡
  そんな楽しい話だったのー?
臣)うん。
♡)私、作ろうか?
臣隆)え!!!!
♡)企画書。
臣隆)いーの???
♡)もちろん!!
臣隆)お願いします!!


それから♡はPCを持ってくると

俺たちの話を色々聞いて
あっという間に企画書を作ってくれた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


♡)デザイン三代目っぽくしとくねー♡
隆)え?おわ!かっけー!!
♡)印刷しちゃうー。
臣)す、すげぇ。
♡)はい♡
臣隆)て、天才?!!
♡)あははは♡
隆)こんなにすぐ
  出来ちゃうもんなの??
臣)めっちゃ早かった。
♡)毎日やってるもんw
臣)いや、マジすげーわ。
隆)ほんとにありがと♡
臣)ありがと…
♡)えへへ♡


二人の役に立てて良かった♡


隆)これ、俺たち作ったんじゃないって
  一発でバレんなーw
臣)あはははww
  ま、いんじゃね?
  俺たちの思いが
  まとまってるわけだしw
隆)だねw


ピロリロリロ♪ピロリロリロ♪


♡)あ!ママだ。
臣)え!


ピッ

♡『もしもしー?』
レ『よっ!』
♡『ママー♡昨日はありがとね♡
  ごちそうさまでしたぁ♡♡』


私がママと話してると
臣くんがめっちゃジェスチャーしてきた。


♡『あ!!
  臣くんもごちそうさまって!』
レ『あははw
  登坂くんにもらったお菓子
  めっちゃ美味しいって言っといてw』
♡『ほんとー?わかったぁ♡』
レ『瞬もバックバク食べてたわ。』
♡『あはは♡良かった♡
  ねぇねぇママ、
  臣くんどうだったー?』


臣(おいっ!!本人の前でそれ聞くか!!!)
隆(あっはははwww
  そっか、昨日会ったんだもんね。)
臣(うん。)


レ『どうって…
  イイ男なんじゃない?♪』
♡『ほんとっ??』
レ『うん。
  てゆーかあんたが
  登坂くんを大好きだってのは
  十分伝わったわw』
♡『えへへへ♡♡
  ママはー?』
レ『はい?』
♡『ママは臣くん好きー?♡♡』


臣(おい!!俺いるっつーの!!!)
隆(あっはははww)


レ『好き好きw』
♡『やったぁぁ♡♡』
レ『あんたはほんと可愛いなw』
♡『あ!ママ、何の電話だったの?』
レ『お菓子のお礼。』
♡『えー!!ありがとう!!
  私もママに電話しようと
  思ってたんだよー♡♡』
レ『はははw
  じゃあまたね。』
♡『うん♡ありがとー♡♡』

ピッ。


♡)ママ、臣くん大好きだって♡
臣)いや、絶対言ってねぇだろ!w
隆)あはははww
♡)お菓子美味しいって♡
臣)あ、ほんと?
  良かった~~~


臣くんが安心したように笑った。


隆)じゃ、俺そろそろ帰ろっかな。
臣)お、タクシー呼ぶわ。
隆)サンキュー。
♡)でもほんと楽しみだなー♡
  このアルバム♡
隆)まだどうなるか
  わかんないけどねw
♡)でも次のアルバムって来年でしょ?
隆)うん。
♡)それを今から作るんだね。
隆)大体一年かけて
  曲集めたりレコーディングしたり
  するからねー。
♡)そうなんだ!
隆)カバーアルバムも
  つけれるといいんだけどw
♡)絶対!!!!
  これとかこれとか…
  あ、これも…
  もう全部聴きたいもん!!
隆)全部だったらアルバム4枚くらいに
  なっちゃうけどねww
♡)あはは♡♡
  ほんと楽しみ~♡♡
臣)あ、隆二、来たわ。
隆)お、ありがと~
  じゃあお疲れ!
臣)お疲れ。また明日な。
隆)明日プレゼン頑張ろうねw
臣)おうw
隆)じゃあ♡ちゃん、ありがとね。
  ごちそうさまでした。
♡)うん!!

バタン。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


♡)あー楽しかった♡
  よっし!
  じゃあ私、お風呂洗ってくるねー♡
臣)あ、いいよ。俺やるわ。
♡)え?
臣)お前すげー色々やってくれたし。
♡)えー!!いいよぉ!w
臣)いいですー。
♡)…ありがと♡♡


俺が風呂を洗って
リビングに戻ってくると
また♡の携帯が鳴った。


♡)え!また電話??
  あ、Kちゃんだ。


ピッ。

♡『もしもし?』
K『あ、ごめんこんな時間に。』
♡『ううん、大丈夫だよー♡』
K『明日アポで使う資料さ、
  間違えてあんたに渡したUSBに
  入れっぱだから
  明日絶対持ってきてくれる?』
♡『はい!わかりました!!』
K『あっははw よろしくねw』
♡『はいっ!!!!』
K『じゃあおやすみー』
♡『おやすみなさーい♡』


♡)仕事の電話だったー♡
臣)そっか。
♡)なんか今日は
  いっぱい電話来るなぁ…
臣)ほんとにな!
♡)え?…あっ…
臣)……
♡)あの…


思い出したら
またムカついてきた。
くそーあいつ…


臣)あいつさ。
♡)え?
臣)あんなしつこいってことは
  絶対また電話してくんじゃん。
♡)え!!そうかな?
臣)そうだろ。
♡)えー!!
臣)いい加減しつけぇんだよ!
  今度かけてきたら俺が出るからな!!
  って言っといて♡
♡)えーーー!!!!
臣)なんだよ。
♡)わかった。
  そのまんま言っとく。
臣)ちゃんと再現しろよw
♡)はい!!!!!
  臣くんの怖い顔まで
  再現できるかわかんないけど…
臣)あっはははw
♡)あ、やっと笑った♡
臣)え?
♡)怖いのやだもん。


♡がきゅっと抱きついてきた。


臣)だって…お前が
  他の男に気ぃ取られてんのとか
  やだし…
♡)取られてないー!!
臣)俺といる時に
  他の男のこと考えんな!
♡)考えてないー!!
  臣くんといる時も
  臣くんがいない時だって
  私臣くんのことしか
  考えてないもんっ!!
臣)え?
♡)いっつも臣くんのことで
  頭いっぱいなんだからー!///
臣)…そうなの?
♡)そうだよっ!ばかぁ///
臣)……
♡)さっきだって…//
臣)え?
♡)隆二くんいるのに…
  すごくエッチなチューしてくるしっ//
臣)だってムカついたんだもん。
♡)……//
臣)もっかいして欲しい?w
♡)えっ!!!
臣)エロいチュー♪
♡)やだっ!//


ピピーッ ピピーッ


♡)あ、お風呂鳴ってる!
臣)止めてきまーす。
♡)……//


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんなに臣くんのことばっかりで
いっつもドキドキしてるのに
他の人のことなんて
考える隙ないもんっ

臣くんのばかー//


臣)ただいまー♡
♡)わっ//
臣)お湯止めてきたー♡
♡)////


後ろからぎゅむぎゅむされてる…


臣)ほら、エロいチューしよ♡
♡)なんで!!//
臣)俺がしたいから。
♡)…っ


振り向くと
謎にドヤ顔の臣くん。


♡)……//


もう……


♡)普通の…チューならいいよ…?//
臣)えーーーー


えーって何!//


臣)わかった。
  じゃあエロいのは後でね。
♡)後で?!
臣)寝る前。
♡)……//


ニヤッと笑う臣くんから
視線を外すと

あごをクイッと持ち上げられて
キスされた。


♡)////


私を見下ろす満足そうな顔。


臣)早く続きしたいから
  風呂入ってきて。
♡)…っ
臣)それとも、一緒に入る?
♡)入んないっ!///



ーendー

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