[222]女の勘

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臣)♡〜〜〜
  おーい、♡〜〜〜〜
  ……もう!呼んでんのに!!
♡)えっ??
 
 
ピアノを弾いてたら
後ろからガバッと抱きつかれた。
 
 
臣)シカトすんなし〜〜
♡)ごめん、聞こえなかった。
臣)ピアノに夢中ですか。
♡)えへへw
臣)俺にも構って!!
♡)……
 
 
お風呂上がりの臣くん。
身体がまだほこほこしてる。
 
お酒を飲んで帰ってきたから
なんだかちょっと酔っぱらい気味です。
 
 
♡)どうしたのー?
臣)別にどうもしない。
  くっついてたいだけ。
  ピアノはもういいからこっち来て!
♡)はーい。
 
 
酔っぱらい臣くんはちょっぴりワガママ。
 
 
臣)へへへ♡
 
 
ラグの上に座って
両脚の間に私を挟んでぎゅむってして
嬉しそうに笑ってる。
 
なんか…可愛い///
 
 
♡)今日楽しかった?
臣)うん。久々に会う友達もいたし。
♡)そっか♪
臣)居酒屋はね、
  ◇ちゃんと会社の人来てたよ。
♡)えっ!そうだったの??
臣)うん。
  岩ちゃんファンって人。
♡)あ、多田さんかな?
臣)お前もお世話になってるんでしょ?
♡)うん、すごく良い人なんだよー♡
臣)俺たちのことも知ってんでしょ?
♡)あ、うん。話しちゃった。
臣)全然いいけど。
 
 
話しながら臣くんが
すりすりしたりプニプニしたりしてくる。
 
 
♡)触りすぎだよぅ…
臣)やなの?
 
 
あ、ムッとした。
 
 
♡)やじゃないよ?
  ちょっとくすぐったいだけw
臣)触ってたいのっ!
♡)……はい。
 
 
口を尖らせた臣くんに
またむぎゅってされた。
 
 
臣)まだわかんないけど
  明日もしかしたら早く終わるかも。
♡)あ、そうなの??
臣)お前は?
♡)私は特に何もないけど…
臣)じゃあもし早く終わったら
  飯でも食いに行く?
♡)行くーーー!!♡
 
 
やったぁ!デートだー!♡
 
 
臣)何食いたい?
♡)お寿司ーーー!!♡
臣)即答かいw
♡)だってこの間、
  美味しいお店あるから一緒に行こうって…
臣)ああ、言ったね。
♡)そこに連れてってー♡
臣)はいはい♡
 
 
お寿司だお寿司だ♡
わくわくー♡
 
嬉しくって思わず臣くんにむぎゅむぎゅ♡
 
 
臣)なーにw
♡)えへへ♡
臣)んーーー♡
♡)ん!?
 
 
気付いたら落とされてた、肩紐。
 
 
♡)ちょっと、脱げちゃうよ!///
臣)脱がしてんだもん。
♡)いきなり何するの!
臣)別にいきなりじゃないし…。
  お前が可愛く抱きついてくるから。
♡)だからって脱がしちゃダメ!///
 
 
慌てて肩紐をかけ直したら
反対側をまたスルッと落とされた。
 
 
♡)ちょ…っ
 
 
今度は抵抗する間もなく
そのまま肩口にキスされて…
 
 
♡)え、…ちょ…っと、待っ…
 
 
少しアルコールの匂いがする熱い息が
肌をなぞっていく。
 
 
♡)臣く…っん///
臣)今日は優しくするから…
♡)////
 
 
今日もするの…?///
 
 
臣くんの腕を掴んだら、
熱い手のひらに髪をかき上げられた。
 
 
臣)ん…?昨日みたいな方がいいの?
♡)////
 
 
そうじゃ…なくて…
 
 
臣)ああ、俺ならなんでも好きなんだっけw
♡)…っ///
 
 
……今朝。
確かにそう答えたけど…
 
そんなニヤニヤしながら言うなんて…
 
 
♡)ずるい///
 
 
抗議のつもりで口を突き出したのに
チュッてキスされた。
 
 
臣)お前が言ったんじゃんw
♡)…っ
臣)俺ならなんでも好きって。
♡)……///
臣)俺になら何されてもいいって。
♡)それは…言ってない…
臣)あれ、違った?w
 
 
悪戯に笑う臣くんは
「言ってなくても違わないだろ」って
そんな強気な視線で私を見て、
 
 
♡)……あ、…や…っ///
 
 
また私の身体を、熱くしていく。
 
 
♡)…ここで…するの…?///
 
 
そう聞いたら…
 
 
臣)お前抱けんならどこでもいい。
 
 
色っぽく目を細めた臣くんと
そのまま身体が絡み合って…
 
結局その後、ベッドでも止まらなくて。
 
 
たくさん愛されて…
気付いたら、深い眠りに落ちていた。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
満足するまで♡を抱いて。
 
 
翌朝目が覚めたら、
うつ伏せで寝てる俺を♡がつんつんしてた。
 
 
臣)……な…にw
♡)……別にぃ…
 
 
とか言いながら
甘えた声なのが可愛い。
 
 
♡)酔っ払い臣くん……
臣)ん…?まだ酒臭い…?
♡)ううん…。
 
 
小さく首を振って、
俺の腕にすりすりしてきた。
 
 
♡)酔っ払い臣くんは…
  エッチだなぁって……
臣)俺はいつでもエッチだけど。
 
 
堂々と開き直れば、
 
 
♡)……そうだった///
 
 
恥ずかしそうにまたすりすりしてくる。
 
 
臣)そんな俺が大好きなんでしょ?
♡)べ、別に…っ
  エッチな臣くんが好きなわけじゃ
  ないもんっ///
臣)じゃあ嫌いなの?
 
 
うつ伏せにしてた身体を少し起こして
♡の方を向いて
ほっぺをつんつんし返してやった。
 
 
♡)////
 
 
照れてる。かわいーー。
 
 
臣)てゆーかお前もエッチだもんね♡
♡)え?!!
 
 
俺の言葉に、
心外だとでもいうように
大きく開いた瞳。
 
 
♡)わた、わたしっ
  エッチじゃないもん!///
臣)えーーーー
♡)変なこと言わないで!
臣)俺が触ったら
  すぐふにゃふにゃになっちゃうくせにー?
♡)なら…ないもん…っ
 
 
あーーー、すべすべ…
気持ちぃ……
 
 
臣)なんだかんだ言って
  すぐ俺のこと欲しくなっちゃうくせにー?
♡)…っ、ならない…もんっ///
 
 
ああ……、
数時間前まで溶け合ってた身体が
吸い寄せられるように
また繋がりを求めてる。
 
 
臣)欲しく…ないの…?
♡)…、あ…っ…///
 
 
俺はもうとっくに欲しい。
 
俺に簡単に翻弄される、可愛い身体。
 
 
臣)な…?お前もエッチでしょ?w
♡)…っ///
 
 
あ、怒ったw
 
そんな顔しても可愛いだけなのに。
 
 
臣)どうして欲しい…?
 
 
素直に言えよ。
 
 
♡)…意地悪…しないで…///
 
 
甘えたように俺に手を伸ばしてきた。
 
 
臣)ちゃんと言って。
 
 
受け止めるように抱きしめてやれば…
 
 
♡)臣くん……///
 
 
言葉にはしない代わりに
「欲しい」って全身で伝えるみたいに
俺にしがみついてきて…
 
すげぇ甘えた声で
可愛く俺の名前を呼んで…
 
 
……ほんと、ズルい奴///
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
くったりした身体で…
 
もうこのままずっと寝てたいなぁ
なんて思ったけど
 
夜は臣くんとデートだ!
って思い出して
 
ベッドから飛び起きて、準備をした。
 
 
後から起きてきた臣くんと一緒に
朝ごはんを食べて。
 
 
家を出る前に全身鏡でチェックしてると
臣くんの腕が腰に絡みついてきた。
 
 
臣)なんか今日可愛い。
♡)えっ…
臣)いつも可愛いけど。
♡)……///
 
 
甘々な言葉と一緒に
耳にチュッてキスされて、なんかドキドキ。
 
 
♡)だって…お寿司デートだもん///
臣)あ、そうだった。
♡)忘れてたのー?!
臣)いや、覚えてる覚えてるw
♡)もぉ〜〜〜
臣)でも仕事長引いたらごめんな?
♡)うん、その時はその時だよー
 
 
くるっと振り返ったら、
 
 
臣)あ…。
 
 
臣くんがニヤッと笑った。
 
 
臣)この子やっぱりエッチだ〜〜w
♡)え、何が?!///
 
 
急に、何!?
 
 
臣)夜も朝もあんなにHしたのにーー
♡)え、だから何!?///
臣)まだ俺のこと誘惑してくる〜〜
 
 
そう言って臣くんは
私のうなじに鼻を埋めた。
 
 
臣)転がりプレイの香水つけてるもん。
♡)……!!
臣)Hし足りなかったのかな〜〜
♡)ち、違うっ!///
  これは今日デートだからつけたんだもん!
  てゆーかあの香水に
  そんな変な名前つけないで!
臣)だって思い出の香水だしw
♡)もうっ…///
 
 
せっかく臣くんがお土産に買ってきてくれた
香水なのにっ
 
 
♡)じゃあ行ってきます。
臣)ん。連絡するわ。
♡)うん♡
臣)行ってらっしゃい♡
 
 
チュッてキスをして
臣くんの笑顔に見送られて
会社に向かった。
 
 
 
海)運動会のタオル届きましたー!
  当日忘れず持ってきてくださーい!
 
 
朝から配られたのは
来月の運動会のチームごとのスポーツタオル。
 
チームは各部署ランダムで組まれてて、
私のチームは全員知らない人ばかり。
 
 
K)楽しみだな〜運動会。
先)Kが楽しみなのは景品でしょw
K)あ、バレました?w
♡)毎年豪華だもんねーー♡
 
 
今年の優勝賞品は何かな〜♪
 
 
♡)Kちゃんは誰か知ってる人いるー?
K)ん?同じチームに?
♡)うん。
K)◇ちゃんと一緒だったよー
♡)えー!いいなーー!
K)あんたは?
♡)誰も知らにゃい…
K)あら。変な奴に言い寄られないようにね。
♡)はい…。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
♡がせっかくオシャレしてくれて
すげぇ可愛かったから…
 
いや、いつも可愛いんだけど ←しつこい
 
絶対早く終わらせようと思ってたら
無事に終わった撮影と打ち合わせ。
 
 
そのまま♡の会社まで迎えに行って
笑顔全開でパタパタ走ってきた♡を乗せて
予約した寿司屋に向かった。
 
 
♡)えへへー♡
  デート♡デート♡
臣)寿司が楽しみなんじゃないの?w
♡)お寿司も楽しみだけど
  臣くんとデートっていうのが嬉しいの♡
臣)あっそw
 
 
可愛いなー、もう。
 
 
店に着いてからも♡はずっとご機嫌で。
 
臣くんは会食で
いつもこんな美味しいもの食べれていいなー
なんて無邪気に笑った。
 
 
会食で食っても
そんな美味く感じないんだけどね。
 
 
♡)美味しいねー♡
臣)うんw
 
 
やっぱりお前と食べるのが一番。
 
 
♡)あのね、もうすぐ会社の運動会なんだー
臣)おお、もうそんな時期か!
 
 
去年は実行委員やってたもんな。
 
 
臣)今年はどんな種目あんの?
♡)今年はねぇ、なんだっけなー
  リレーとー、借り物競争とー、
  大玉転がしとー、玉入れとー
臣)結構いっぱいあんなw
  お前は何に出んの?
♡)リレーだよっ!
臣)足だけは速いんだもんなw
♡)そっ!♪
 
 
めちゃめちゃドヤってるしw
 
 
♡)臣くんたちも運動会したらいいのにー
臣)は??w
♡)LDHで!楽しそうじゃない?
臣)えーーーー
  みんなめっちゃ熱くなりそうw
♡)見たい見たい〜〜!
  やろうよ〜〜〜!
  ガチザイルも面白かったもん!
臣)よく覚えてんね…w
♡)あれいつだっけ?
臣)3年前…とか?かな。
  懐かしーーーw
♡)みんなでリレーしてたもんね♪
臣)うん。
 
 
そんな話をしてたら
TAKAHIROさんから電話が来た。
 
 
臣『もしもし?』
T『おう、登坂っち〜〜〜
  何してるー?』
臣『今飯食ってました。』
T『おだちゃんと飲んでんだけど
  おいでよーー』
臣『あーー、♡も一緒なんですよね。』
T『連れてきたらいいじゃん。』
臣『えっ』
T『待ってるよーん♪』
 
 
ご機嫌なTAKAHIROさんは
俺の返事を待たずに電話を切っちゃって。
 
仕方ないから
寿司屋を出た後、♡を連れて
TAKAHIROさん達がいる店に向かった。
 
 
♡)小竹さんに初めて会うーー♪
臣)二人で飲んでんのかなーー
 
 
相変わらずニコニコの♡と
バーのドアを開けると…
 
 
♡)はっ!キョンキョンがいる!
 
 
♡の声に、3人が笑ってこっちを見た。
 
 
T)おつかれーー
  こっちこっちーーw
今)キョンキョンって呼ばれちゃったw
♡)臣くん!キョンキョン!///
臣)キョンキョンって呼ぶな!w
 
 
♡の頭にチョップするとみんな笑った。
 
 
臣)3人で飲んでたんすか?
T)もうすぐYOUさんも来るよー
臣)おお。
正)臣の彼女?
臣)あ、はい、♡です。
♡)初めましてっ!!
正)どうも。小竹です。
♡)小竹さんっ♡
今)どうも、キョンキョンですw
♡)キョンキョンっ♡
臣)だからキョンキョンて呼ぶな!w
T)あはははっw
 
 
とりあえず酒を頼んで乾杯すると、
 
 
♡)だってママがいつも
  キョンキョンって呼んでたんだもん。
 
 
って、♡が口を尖らせた。
 
 
♡)じゃあ…小泉さん…
今)えーーやだーーーw
T)いきなりよそよそしい!w
♡)えっとじゃあ…
  今日子さんって呼んでもいいですか?♡
今)今日子でもキョンキョンでも
  なんでもいーよw
♡)えへへ♡
今)かわいーなーーw
 
 
今日子さんが俺を見て
ニヤッと笑った。
 
 
今)この子が臣くんが溺愛してる彼女ねw
臣)へっ?!!
今)TAKAHIROくんから
  散々聞いてたから、今。
臣)ちょ、TAKAHIROさん!
正)20万かけてタクシーぶっ飛ばして
  帰ってきたんでしょ?w
臣)〜〜〜TAKAHIROさん!///
T)まぁまぁまぁ♡
 
 
この人どんだけ言いふらしてんだよ!
 
 
正)会ってみたかったんだよね〜
  ♡ちゃん。
♡)え?
正)噂には聞いてたから。
  あ、TAKAHIRO以外からもね。
臣)へ?
正)臣が全然会わしてくんないからさ〜
臣)そういうわけじゃ…
♡)私も小竹さんにお会いしたかったです♡
正)え?なんで?
♡)ファンなんです!
 
 
♡はニコニコ笑って、
前に俺に話してくれたみたいに
小竹さんの歌詞とか世界観が好きだって
嬉しそうに語った。
 
 
T)おだちゃん、愛されてるねw
♡)えへへ♡
正)ありがとw
T)じゃあおだちゃんの小説も読んだ?
♡)あ、はい!
正)どうでした?
臣)…っ
 
 
それは…聞かない方が…!
 
去年読んだ後、
すげぇ文句言ってた気がする!汗
 
 
♡)あれは嫌いですっ!
臣)!!!
 
 
ハッキリ言うなーーー!!汗
 
 
正)え…?
T)嫌いって…どっち?
♡)どっちも嫌いです!!
T)……ぶっw
今)あはははっw
正)ちなみに…なんで…?
♡)だって!!
 
 
♡のほっぺたが膨らんでる。
 
 
♡)『空に住む』の方は
  主人公があんな男に惹かれるのが
  わかりませんっ!
T)ぶふっw
♡)ハナのことあんな風に言うなんて
  許せない!!
臣)……
 
 
ハナって…猫だっけ…?
 
 
♡)でも、あんな男相手に
  プライオリティがわからなくなる主人公も
  見ててイライラしちゃって…
  ムキーーッ!!
臣)落ち着け…w
正)なるほど…w
  『三角のオーロラ』は…?
♡)あれは、光が嫌いです!
  気持ち悪いっ!
  どうして幸が光を好きなのか
  わかんないっ!
正)ぶっw
♡)…リクは…良い子だから好きです。
正)あはははw
T)つまり女性キャラに共感出来ないのね?w
♡)はい!!
臣)すいません…
  こいつすぐ熱くなっちゃって…
  普段から正義感強くて…
 
 
慌ててフォローしたけど、
 
 
正)なんか曲がったこと嫌いそうだよね〜w
 
 
小竹さんはそう言って、
 
「正直な感想、ありがとう。」
 
って笑ってくれた。
 
 
正)ってことはさ、
  歌の歌詞も、嫌いなやつあるんじゃない?
♡)嫌いっていうか
  全然共感出来ないのはあります。
 
 
あわわっ
こいつはなんでも正直に言うな〜〜!汗
 
 
今)面白いな〜〜、♡ちゃんw
正)うんw
今)こんなハッキリ言われること
  ないでしょ、おだちゃんw
正)そうだね…w
  E-Girlsとかに感想聞いても
  みんな良いことしか言わないし。
T)こういう女子もいるってことでw
正)あはははw
 
 
♡の発言にヒヤヒヤしてると
YOUさんが遅れて入ってきて。
 
俺に久しぶりって声かけてくれた後は
♡たちと女子3人で楽しそうに話し始めた。
 
 
正)いいキャラだね、彼女w
臣)なんかすいません…汗
T)♡ちゃんはあの裏表ない
  素直な感じがいいんだよw
臣)いや、素直すぎるというか…
T)この間一緒に撮影した時もさ、
  すぐ現場に溶け込んで
  みんなと楽しそうに話してたよ。
臣)あ、その節は…お世話になりました。
正)人見知りしなそうだもんねー
T)監督も♡ちゃん気に入っちゃって。
  また撮りたいって言ってたよ。
臣)え、マジっすか?
正)演技も出来るの?彼女。
T)なんかカメラ回ったらスイッチ入る感じで
  みんな見惚れてたなー
臣)……
 
 
そうなんだ。
早く見たいな、完成品。
 
 
T)松浦さんにも愛されちゃってるしねw
正)へぇ、そうなの?
T)なんかよく登場してるよね、♡ちゃん。
臣)そうっすねw
正)松浦さんといえば
  丁度、去年の今頃じゃない?
  TAKAHIROが氷水かぶらされたのw
T)あーーー、そうだ。今時期だw
臣)氷水…?
T)アイスバケツチャレンジw
臣)……ああ!!
正)目ぇ付けられてるもんなー、
  TAKAHIRO。
T)うーんw
臣)……
 
 
そういえばそんなことあったっけ。
松浦さんに指名されて断れるわけないし。
 
HIROさんは誰かからの指名を
華麗にスルーしてたけど…
 
てゆーか。
 
TAKAHIROさんのMVに♡が出たこと、
やっぱり松浦さんに
言わない方が良かったかな…。
 
まぁ言わなくてもバレると思うけど…。
 
 
正)でも楽しみだなー
  TAKAHIROのアルバム。
臣)もうすぐですよね。
T)うん。総重量3kg超えだからw
  めっちゃ重いよ。
臣)すっげぇ!w
  早く欲しい!!
T)あはははw
 
 
絶対♡も欲しがるな。楽しみ。
 
 
T)おだちゃんは最近どう?
正)んー、別に変わらずかな。
  あ、でも…
T)ん?
正)俺が好きそうな声の子がいるって聞いて
  先週デモ聴かせてもらったら
  めっちゃ気に入った子いた。
T)へぇ!!
臣)どんな子なんですか?
正)音源として聴かせてもらっただけだから
  名前も顔も知らないんだけど…
T)えーー気になるね。
正)うん。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
Y)♡のママがキョンキョン好きなの?
♡)はいっ!
  ママ、明菜ちゃんが大好きで、
  明菜ちゃんとキョンキョンは
  仲良しなんだよ〜って
  いつも曲聴いてました!
今)ありがとうございまーすw
Y)懐かしいな〜そのコンビ。
今)明菜ちゃんとはいろんな思い出あるなぁw
Y)二人で歌ったりもしてたもんねー
今)うんうん♪
Y)昔は生放送だったから
  面白かったもんな〜〜
♡)そっかぁ…
  今はMステぐらいですもんね。
今)まぁ生放送は観てる方は面白いけど
  それなりにハプニングだらけなのよw
  生卵飛んできたり、ねw
Y)うわ、懐かしい!それ!
♡)…っ
 
 
そういえばママにちらっと聞いた事ある。
キョンキョンが生卵ぶつけられたって。
 
 
今)次の年?だっけなぁ。
  明菜ちゃんにはノートが飛んできたり。
♡)ノート??
今)ファンがね、自分の思いを綴ったノートを
  客席からぶつけてきたの。
♡)ええっ!!
 
 
生放送って…怖い。
 
 
Y)アイドル襲撃事件って
  多々あったもんねぇ。
♡)そうなんですか!?
今)そうだよ〜〜〜
  ファンもアンチも怖いんだから。
Y)♡も可愛いんだから
  気をつけなさいよ〜〜
♡)はわわっ
 
 
私はTVに出たりはしないけど…
芸能界ってやっぱり色々大変なんだなぁ…
 
 
今)そういえばまたテラハ始まるんでしょ?
  さっきネットニュースで見たw
♡)えっ!!
Y)そうなのそうなの、10月からね〜
♡)臣くんも?!
 
 
知らなかったー!!
 
 
Y)うんにゃ。臣は大人の事情で今回は。
♡)え??
Y)放送時間がねぇ、
  週刊EXILEとかぶるのよw
♡)えーー!
今)あ、じゃあ臣くんは出ないんだ?
Y)そうそう。今度は新しい男の子。
♡)えーー!
 
 
あそこに臣くんじゃない人が座るのかぁ…
なんだか少し残念。
 
 
Y)ま、いーのいーの。
  臣は♡とイチャイチャすんのに
  忙しいからw
♡)なんですかそれ!//
今)あはははw
  いつから付き合ってるのー?
♡)えっと…、1年ちょっとです。
今)へぇ!
Y)臣がさぁ、ずっと片思いしてて。
  ぷぷぷw
  必死に振り向かせたわけよw
今)そうなんだ!w
♡)ええと…//
Y)あたしはさぁ!
  とっととチューしちゃえよ!って
  ずっと言ってたんだけど。
  臣ってばな〜んかモタモタしてて。
今)くすっw
  想像したらなんかカワイ〜〜w
♡)……///
 
 
臣)あのーー
  聞こえてるんですけどw
  そのへんにしといてください//
 
 
あ、臣くんが振り向いた。
 
 
Y)えーーーー
  これからが面白いのに!
臣)え?
Y)臣がどんだけ振り回されてたか
  教えてあげようかと…
臣)いらないっす!!//
今)あはははw
♡)……///
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
最後はみんなでハイローの話で盛り上がった。
 
 
♡)YOUさんも出るんですか??
Y)そうそう〜〜
今)あたしも良かったら出ませんかって
  この間HIROくんに言われたw
T)えええ!それすっげぇ豪華!w
正)あはははw
T)出るとしたら何役なんだろw
Y)あたしがお母さん役だから〜〜
  その飲み仲間とかでどう?w
臣)スナックのママとかw
T)似合う!めっちゃ美人なママ!
正)ほんとに出ちゃえばw
今)えーーーーw
♡)いいなぁ…みんな出るんだぁ…
T)なになに、♡ちゃんも出たいの?w
 
 
♡がぼそっと呟いて、
TAKAHIROさんがすかさず突っ込んだ。
 
 
Y)それ面白いね!♡も出ちゃいなよ!w
臣)ぶはっw
T)♡ちゃんが出るなら何役だろ?
Y)臣が命がけで守る女の子役とか〜〜
T)あーー、でもダメだ。
臣)え?
T)♡ちゃんが現場にいたら
  登坂っちデレデレしちゃって
  広斗のクールキャラが崩壊するから
  ダメだ、ダメダメ。
今)あっははは、崩壊しちゃうんだ?w
臣)しませんよ、別に//
T)じゃあ広斗の相手役で出る?w
♡)私、戦う役がいいなー!
臣)へ?!!
♡)ここで会ったが100年目〜〜!!
  とか言いたい。
臣)ぶっww
  なに、俺お前の仇なの?!
♡)え?
T)それ仇討ちのセリフじゃん!w
♡)そうなんですか?
臣)知らないで言ったのかよ!w
Y)臣と敵対したいの?
♡)はい!戦ってみたい!
臣)なんでだよ!w
 
 
ほんと大人しく守られねぇ奴だな〜〜w
みんな笑ってるし。
 
 
T)じゃあさじゃあさ、
  ♡ちゃんは仇討ちで
  広斗の命を狙うんだけど
  広斗はそれを知らずに
  ♡ちゃんに心惹かれていくってのはどう?
今)うわ〜〜〜悲恋だねぇ、切ない!
Y)ハイローが切ない恋物語になるw
正)なんか今の設定で歌詞が思い浮かんだなー
臣)ええっ!!w
T)さすがおだちゃん!w
♡)すごーい!♡
 
 
そんなこんなで盛り上がって
♡は明日も会社だから
俺たち二人は先に帰ることにした。
 
 
T)じゃあ登坂っち、また明日ねー
臣)はい!お先に失礼します!
 
 
店を出てタクシーに乗り込むと、
明日何かあるの?って
♡が聞いてきた。
 
 
臣)明日はバーバルさんの誕生会。
♡)わ、そうなんだ!
臣)うん、だから遅くなるわー。
♡)了解しました!
  
 
それからお互い
何の話してたのー?って流れで
♡は俺がテラハに出れない事を悔しがってた。
 
 
臣)俺も出たいんだけどさぁ〜〜
♡)トリちゃんの隣は臣くんの席だもんっ!
 
 
週刊EXILEなんて
俺もうほとんど出てないから
いいじゃんって思うんだけどな〜〜
 
なんて思いながら
窓の外を眺めてたら、
 
最後に♡が爆弾を落としてきた。
 
 
♡)ねぇ、そういえば
  小竹さんって男の人が好きなの?
臣)!!!
 
 
サラッと聞いてくるからびっくりして
思わず♡を二度見した。
 
 
臣)な、な、なん…で…?
♡)なんとなくーー
 
 
なんとなくで
んなことズバリ聞いてくるなーー!!
 
 
♡)私、話したりすると
  昔からなんとなくわかるんだよね。
臣)ええと…
♡)あ、偏見とかはないから大丈夫だよ!
臣)ああ、そう…。
♡)うん!
臣)まぁ…、うん…、
♡)……そっか。
 
 
俺の濁した返事で納得したように頷いた。
 
 
……こいつ、何者?!汗
 
 
 
 
 
ーendー

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