♡)はぁ、楽しかったねー♡
臣)うんw
お食事会を終えて
帰りのタクシーの中。
私は臣くんの手をにぎにぎ中。
臣)ご飯までご馳走になっちゃったしね。
♡)うん!
旅行代金だけじゃ余るくらいだから…って
今日の食事代も全部
ハルくん達が出してくれたんだ。
今度またお礼にお菓子焼こうっと♡
臣)……。
臣くんは…何か考え事をしてるのか、
窓の外をぼんやり眺めてる。
臣)ハルくんって…
♡)…っ
臣)お前に似てるね…。
♡)え…っ
……あ。
優しい顔がこっちを向いた。
♡)似て…る?
臣)うん。
♡)それ、Mちゃんにも言われたよ。
臣)ああ、そういえば言ってたね。
♡)空気感が一緒って…言ってた。
臣)うん。…笑顔が、似てる。
♡)ええっ!w
自分じゃわからないけど…
そうなのかな??
あ、臣くんがまた窓の外を見ちゃった。
臣くんの横顔…カッコイイなぁ…
なんて…つい見惚れちゃう。
♡)////
ドキドキ…。
……臣くん、大好き。
「♡…、愛してるよ。」
「絶対…幸せにするよ…。
俺の人生かけて。約束する。」
みんなの前で、あんな風に言ってくれて…
すごく嬉しかった。
キュンキュンした。
臣)ん…?
♡)はっ…なんでもないよ///
じっと見過ぎちゃった///
ドキドキ…ドキドキ…。
♡)////
……帰ったら…H…するんだよね?
どうしよう。楽しみだよぅ…///
……はっ!
Hが楽しみだなんて…
私ってばすごくエッチじゃない!?
恥ずかしい!///
でも…
……やっぱり…楽しみだもん///
臣くんのことだから
お風呂も一緒に入ろーー!
って言ってくるんじゃないかなぁ…///
臣)お風呂溜まったよ。
あれ…
臣)お前先入んなよ。
あれれ…
♡)あ…りがとう…。
お家に帰ってきたら…
臣くんは全然普通で…
私の予想は大ハズレだった。
とりあえず私は言われた通りに
先にお風呂に入って
お肌のケアをして、髪も乾かして、
♡)よし…っ!
臣くんがお風呂に入ってる隙に
バレンタインの準備、OKです!
今年も0時になったら
一番に渡すんだもんっ♡
臣くん…喜んでくれるかな…
わくわく…♡♡
臣)はぁ、スッキリしたぁーー。
戻ってきたぁーー!!
♡)えへへ♡
臣)ん?
♡)えへへ♡
臣)なんだよw
そわそわして、
つい臣くんの周りをウロウロ。
♡)帰ってきてから
ぎゅーしてないよぉ?
臣)あ、…確かに。
♡)はいっ♡
私が両手を広げたら、
臣くんはふふっと笑って
私を大きく抱きしめてくれた。
♡)はぁ…臣くんあったかぁい…♡
臣)風呂上がりほやほやですw
♡)私もほやほやです♡
臣)うん、いい匂いする。気持ちぃ♡
♡)えへへ♡
ぎゅーはやっぱり気持ちぃなぁ♡
♡)今日楽しかったねっ♡
臣)また言ってるw
♡)だってーーw
臣)会わせてくれてありがとな。
臣くんは私の頭を優しくポンポンした。
♡)瞬たちの結婚式で
またみんな会えるしねっ♡
臣)うん…。
♡)ん…?
臣くんが何か考えてるような顔。
♡)どうしたの?
臣)いや…、うん。
アキさんって…さぁ。
………いや、やっぱいいや。
♡)え、なぁに?
臣)なんでもない。
♡)なぁに?気になるよーー!
臣)……どんな人?
♡)えっ。アキさん?
臣)うん。
♡)あのまんまだよーー。
すっごく優しくて美人で
素敵な大人の女性!
私、憧れてるんだーー♡
臣)……ふーん…。
はっ…まさか…
♡)臣くん…
アキさんがあまりに素敵だから…
ドキドキしたんじゃ…
臣)はぁ!?してへんわ!w
♡)ほんと…?
臣)ほんと!w
だって…
ハルくんが好きになるくらい、
素敵な人だもん…。
♡)大人っぽくていいな…とか…
臣)思ってないっつーの!w
♡)むにゅっ!?
ほっぺを挟まれた…!
臣)そう言うお前こそなぁ!
ハルくんハルくんって!
♡)えっ!
臣)なーんで俺より先に
ハルくんにチョコあげてんだよ!
♡)えっ!
そう言われて時計を見てみたら、
丁度時計の針が0時を指してた。
♡)大変っ!
臣くん、こっち来てーー♡
臣)は??
♡)こっちこっちーー♡
臣くんの手をグイグイ引いて
ダイニングまで連れてきた。
♡)じゃじゃーーん♡
キッチンに隠しておいた
チョコレートとケーキ。
臣)おお…っ
♡)ハッピーバレンタイン♡♡
臣)すげぇ…っ
臣くんはそれを色んな角度からマジマジ見て、
携帯を持ってきて写真を撮り始めた。
臣)お前ほんと上手だね。
♡)えへへー♡
臣)店に出せるでしょ、これ。
♡)出さないもんっ
臣くんだけだもんっ♡
臣)めっちゃ美味そう…。
♡)はぁ、良かったー♡
今年も一番に渡せたーー♡
臣)……。
♡)ん…?
あれ…あれれ…
♡)むにゅっ!?
またほっぺを挟まれちゃった…!
なんで?!
臣)さっきの話。
♡)…っ
臣)俺も…一番じゃなきゃやだ。
♡)え?
臣)もらう一番だけじゃなくて…
お前が渡す一番最初も、
俺じゃなきゃやだ。
♡)…っ
どうしよう。
ハルくんだけじゃない。
今日はいろんな人にあげちゃった!
そっか…そうだよね…。
臣くんだって…私と同じだよね…。
臣)来年は…一番にくれる…?
♡)……///
少し拗ねてる臣くんが…すごく可愛くて…
キュンキュンする。
♡)うん、一番にあげる…///
臣)約束だぞ…///
♡)うん、///
絶対絶対、一番にあげる。
約束だよ。
♡)臣くん…///
……ぎゅっ。
♡)大好き。
臣くんが一番好き…。
世界で一番、大好きだよ///
臣)////
チュッ…。
臣くんは私のおでこにキスをして、
優しく笑った。
臣)一個だけ…今食べていい?
♡)うんっ…
どうかな。美味しいかな。ドキドキ。
臣)ふは、めちゃ美味いw
♡)良かったぁぁぁ♡♡
臣)Kと作ったんでしょ。
♡)なんでわかったの!?
臣)わかるわそんなんw
♡)ええっ!
Kちゃんはポールに無事渡せたかな。
ポールも喜んでくれてるといいな。
臣)残りも楽しみ♡
♡)うん♡
臣くんは残りのチョコレートとケーキを
大事そうに冷蔵庫にしまってくれた。
臣)明日食べるね。
♡)うん♡
臣)こっちは今食べる。
♡)え?
こっち…?
♡)わっ!///
ひょいと抱き上げられて、
私は慌てて臣くんにつかまった。
……ドサッ。
連れてこられた寝室。
降ろされたベッドの上。
臣)こっち。
♡)////
「こっち」って…私のことだった…///
臣)約束通り、いただきます。
♡)////
どうしよう…
なんかすごくドキドキする。
♡)優しく…食べてね…?///
臣)////
そっと掴まれた手は、すごく熱くて…
♡)ん…、っ///
首筋に熱い唇を受け止めて、
そのまま押し倒されたら…
臣)食べ尽くしてやるよ。
♡)////
私を射抜くような瞳で
そんなこと言う臣くんが、
あまりに色っぽくて…
♡)うううっ!///
恥ずかしくなった私は、
臣くんから逃げるようにうつ伏せになった。
臣)何してんだコラ!w
♡)だって…臣くんずるいんだもん!///
すごくエッチだもん。
カッコイイもん。
こんなにドキドキさせて、ずるいもん!!
臣)こっち向きなさい///
♡)やっ///
臣)お前は〜〜〜〜
まーだ俺を焦らす気か!///
♡)////
そう言われて、そーっと振り返ると…
♡)きゃっ!///
そのまま強引にグイッと、
身体を仰向けに戻された。
臣)もう限界なんですけど…?///
♡)////
臣くんの視線が…すごく熱くて…
見つめられるだけで、溶けちゃいそう。
臣)早く…食べさせて…。
♡)あ…、っ///
優しく塞がれた唇は、ほんのりチョコの香り。
柔らかくて…気持ち良くて…
自然と舌が絡み合えば、
チョコの味がもっと強くなった。
♡)あま…い…、///
臣)うん…、///
どうしよう…。
少しキスしただけで、身体が熱くて…
ドキドキが…すごいの…。
♡)恥ず…かしい…///
臣)まだキスしかしてないけど…?///
♡)だって…、///
なんか…本当に久しぶりだから…
緊張しちゃう。
♡)ドキドキして…苦しいんだもん…///
臣)そんなん俺だって一緒だし///
♡)え…?
臣くんは私の手を掴んで、
それをそのまま自分の胸に当ててみせた。
とくん…とくん…とくん…
♡)////
臣)////
臣くんのドキドキが、伝わってくる。
♡)どうしてこんなに…
ドキドキしてるの…?///
臣)……今から…、
死ぬほど好きな女、抱くから///
♡)////
なんか…目がうるうるしてきて…
ほっぺが熱くなってきた。
臣)ほんと…好き。///
♡)////
臣)こうして…触れてるだけで…
自分がおかしくなりそうなくらい…。
ほんと好き。///
♡)////
すごくすごく、愛おしそうに…
私の頬を撫でてくれる指先が、優しすぎて…
なんだかもう、涙が浮かんでくる。
♡)こんな風に…触られたら…
臣くんのことが…愛しくなって…
泣いちゃいそうだよ…。
臣)////
♡)本当に本当に…大好き…。
すっごくすっごく…愛しいの…///
臣くんに両手を伸ばしたら、
臣くんは私を優しく抱き起こしてくれた。
臣)俺も大好き…///
こつんと優しく、重なったおでことおでこ。
臣)ほんとに…大好きだよ///
♡)////
こんなに愛しくて…どうしたらいいの…?
♡)ぐす…っ///
臣)えっ…なんで泣いてんだよ!///
♡)だって…///
臣くんは私の涙をそっと拭って、
目尻に優しくキスしてくれた。
♡)臣くんのことが…
大好きすぎるんだもん…///
臣)俺だって…一緒だよ…?///
♡)もっと…ぎゅーしたい…///
臣)うん、///
いっぱいいっぱい、ぎゅって抱きしめて、
それでも足りないくらい、臣くんが好き。
♡)全然足りないよ…///
こんなに大好きで…どうしたらいいの…?
臣)////
もっともっと伝えたいのに…。
どうしようもないくらい、大好きな気持ち。
臣)だから…身体で伝え合うんでしょ///
♡)はっ///
そっか、そうだった…!!
♡)……いっぱい…伝えたい///
臣)うん…///
♡)いっぱい…いっぱい…///
臣)うん…、伝えて…?
♡)////
臣)全部受け取るから…
お前の全部で…伝えてよ…///
♡)////
頬に触れて…耳たぶをくすぐって…
顔を優しく包み込んでくれるような
臣くんの優しい手が、大好き…。
その手のぬくもりを感じながら
甘いキスに身を委ねて、
うっとり気持ち良くなっていく…。
♡)はぁ…、///
舌が甘くて…柔らかくて…
もっともっと…欲しくなる…。
臣)お前…ほんと…甘いな…///
臣くんがうっとりと呟いた。
♡)甘いの…臣くんだもん…///
臣)お前だよ、///
唇が離れてる一秒も惜しいくらい、
またキスをして、求めてしまう。
♡)んん…っ///
甘いキスに夢中になってると、
臣くんのあたたかい手が、肩に触れて…
指先が肩紐にかかったら、
もっと触れてほしい気持ちが
一気に加速して、苦しくなった。
♡)ん…、ん…、っ…///
早く脱がせてほしくて…
触ってほしくて…
待ちきれない。
♡)はぁ…///
肩紐をスルリと落とした指先が
そのまま背中を伝って…
私を優しく抱きしめる。
手のひらの温度が直に背中に伝わって、
臣くんのぬくもりに、キュンとする。
♡)んん…、///
私も臣くんに触れたくて、
臣くんの背中をそっと撫でた。
もっと触りたくてうずうずしてると、
臣くんがTシャツをバサッと脱いでくれて…
♡)はぁぁ……///
素肌の感触に、目眩がする。
♡)気持ち…いい…///
臣)うん…、俺も…///
そう言った臣くんの手が、
背中から胸に回ってきた。
♡)……あ、///
恥ずかしくて思わず肩紐を握ると、
臣くんにカプッと耳をかじられた。
臣)せっかく脱がせたのに…
なに隠してんだよ…///
♡)だ…って…///
臣)食べたいんだけど?
♡)////
臣くんが私の胸元をトントン叩いた。
♡)食べたい…の…?///
臣)うん…///
私…変なの…。
もっとしてほしいって思うのに…
恥ずかしかったり…
恥ずかしいのに…
やっぱり食べてほしいって思ったり…
臣)食べて…いい?
♡)////
臣くんの唇や…臣くんの舌。
臣くんの口の中の温度を
私の身体が知った瞬間、
火をつけられたみたいに、熱くなった。
♡)ゃ…、ぁぁ…、ぁ…っ///
気持ち良くて、おかしくなりそう。
臣)……もっと…食べたい///
臣くんは吐息混じりに私を見上げる。
♡)あ…っ、///
臣)ダメだよ。
♡)…っ///
臣)食べ尽くすって…言ったじゃん。
♡)////
私の小さな抵抗なんて、むなしくて。
身体はあっという間に甘く溶かされていく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
柔らかな肌を…
甘く噛んで、優しく舐めて、深く味わう度に…
熱い果汁がとろとろとあふれ出すこの身体は
まるで甘い甘い、果実みたいだ。
♡)おいしい…?///
臣)うん///
俺ほんと、♡しかいらない。
この先一生、♡だけでいい。
♡)……はぁ、…溶けちゃうよ…///
臣)気持ちいい…?///
♡)……(こくん)///
♡の身体がとろけていくほど、
俺も同じように、とろけそうになる。
臣)ほんと…気持ち良さそ…w
ほわほわしてる♡が可愛くて、
思わずその頬を優しく撫でた。
♡)すごく…気持ちいいの…///
臣)…っ///
♡は俺の手を取って、
そのまま自分の頬に当てて、うっとりしてる。
♡)気持ち…いい…///
臣)////
♡の唇が、手に触れて…
そのまま指先が…♡の口の中に消えていった。
♡)は…ぁ…///
ドクン…ドクン…
♡の口の中が…すげぇあったかい。
♡)私も…臣くんのこと…食べたい///
臣)////
♡が…俺の指を舌でくすぐりながら…
甘えるように見つめてくる。
♡)いい…?///
臣)////
ドクン…ッ
身体の興奮が、一気に高まった。
♡)こっち…来て…///
臣)////
言われた通り、♡の隣に横になると…
♡)臣くん…///
♡の口の中でくすぐられてた俺の指は、
♡の手と絡み合うように繋がれた。
♡)臣くん…大好き…///
♡はゆっくり起き上がって、俺を見下ろして。
♡)大好きだよ…///
俺に優しくキスをして、
俺の首筋に顔を埋めた。
臣)……ん、っ///
柔らかい唇と、熱い舌の感触が…
首から胸へとゆっくり下りていく。
臣)はぁ…、///
すげぇ優しくて…すげぇ気持ち良くて…
愛しさに包まれてくみたいな感覚。
臣)♡…、///
思わず名前を呼んだら、
♡は小さく微笑んで、
俺の身体にまたキスを落とした。
臣)……ぁ、っ///
♡の唇と、♡の舌。
♡の口の中の温度を
俺の身体が知った瞬間、
火をつけられたみたいに、熱くなった。
臣)はぁ…、ぁ…っ///
気持ち良くて、おかしくなりそうだ。
♡)……もっと…食べて…いい?///
♡は吐息混じりに俺を見上げる。
臣)あ…っ、///
♡)ダメだよ…///
臣)…っ///
♡)私も臣くんのこと…食べ尽くすの///
臣)////
ああ、もう…
こんな幸せに、抗うわけがない。
このまま♡に、溶かされたい。
身体の芯まで、熱く…深く…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
臣)はぁ…、……ん、っ///
♡)////
臣くんから気持ち良さそうな声が漏れる度に
ドキドキして、嬉しくなる。
胸がきゅぅぅってなる。
臣)♡…、もう…ダメ…、///
♡)……や、///
もっと食べたい。臣くんのこと。
♡)気持ち…いい…?///
臣)あ…、っ…、……はぁ、…っ///
どうしよう…
臣くんのことが愛しすぎて…苦しいよ。
臣)♡、お願い…、もう抱かせて…///
♡)…っ///
腕をグイッと引かれて、
臣くんが目を細めながら私を見た。
その表情があまりに色っぽくて
私は思わず息を止めた。
臣)もう無理…、我慢できない///
♡)////
臣くんは私の肩を掴んで起き上がって、
そのまま私を押し倒した。
♡)まだ…食べたかった///
臣)ダメ…///
チュッ。
臣くんの唇が優しくおでこに落ちてきた。
臣)俺だって…ほんとはまだ
食べ足りなかったんだからなー///
♡)えっ…///
臣)途中でお前に食べられちゃったから///
♡)////
チュッ。
今度は唇に、触れたキス。
臣)あとでまたいっぱいするから///
♡)わ…たしも…、するもん///
臣)だーめ、俺がすんの///
♡)私もするのっ///
臣)////
♡)////
じっと見つめ合って、胸がキュンとする。
臣)じゃあまた…一緒にしよ?///
♡)うん///
もっともっと、触れ合いたい。
気持ち良くしたい。
でも…、
臣)今はもう…待てないから…
お願い、抱かせて///
♡)////
そう言われて、熱くなる身体。
気持ちはもう、同じだよ。
待てないの。
もう我慢できない…。
早く、繋がりたくて。
一つに…なりたい…。
臣)♡…、///
♡)……(こくん)///
重なる視線が、甘く溶け合った…。
♡)ん…ん…ん…っ///
臣)はぁぁ……、っ///
二人の体温が、一つに溶け合うように
深く深く、繋がったら…
臣くんはそのまま私を
ぎゅっと強く、抱きしめてくれた。
臣)……♡、愛してる…。
♡)…っ
臣)ほんとに…愛してる…。
♡)////
嬉しくて…あったかくて…
じわじわ涙が浮かんできちゃう。
臣)ああっ!また泣いてる!///
♡)だ…って、……ぐすっ///
すごく幸せなんだもん。
♡)嬉しい涙だよ…///
臣)うん…///
臣くんは優しく笑って、
また私の涙にキスをした。
臣)ほんと…愛しいんだ…、こんなに…///
♡)////
とくん…とくん…
頬に触れる臣くんの手があったかい。
♡)もっかい…ぎゅ、して…///
臣)ん…、///
肌と肌が重なって、
身体の奥は、熱く深く繋がってて…
……こんな幸せ、他にない。
♡)臣くん…、愛してる…。
臣)…っ
♡)本当に…本当に…愛してるよ///
臣)////
私たちはもう一度見つめ合って、
微笑み合って、キスをして。
心も身体もとろけてしまうような
甘い甘い、幸せな夜を過ごした……。
ーendー
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マイコさんご無沙汰してます。大変ななか更新本当にありがとうございます。更新が本当に嬉しいです。臣くんやっとだね!やっと我慢したかいがあったね。そりゃぁ臣くんの臣くんも大変な事なるわなぁ(≧∇≦)
やっと結ばれて一安心。゚(゚^∀^゚)゚。笑
やっと!!ほんとにやっと!!
長かったぁ笑笑
こりゃたまらんです(//∇//)幸せな2人を見れて私も幸せです♡♡
更新ありがとうございます!!!
ほんとにやっと、ですよね。゚(゚^∀^゚)゚。ああ、長かった!w