臣)名前なんていうの?
可愛いね。
♡)えっ!?
臣くん、何言ってるの?!
臣)この後、俺んちで一緒に飲まない?
♡)……っ
なんか…臣くんがチャラい!
私の肩に手を回してきて、
わざと耳元で喋るの。
♡)や、離して。
臣)嫌がってんのも可愛いねw
♡)……っ
こんなチャラいの、
私の好きな臣くんじゃない!!
♡)ニセモノめ!!
臣)はぁ!?
♡)本当は臣くんじゃないだろー!
正体を見せろーー!!
臣)うっせーな。
ライター貸して。
♡)は!?
臣)タバコ吸うから。
ライターよこせって言ってんの。
♡)……っ
タバコ吸うなんて信じられない。
やっぱりニセモノだ!!
♡)私にはわかるんだから!
臣)さっきから何言ってんの?
女大好きなのもタバコ吸うのも
全部俺ですけど?w
♡)……っ
違う…っ
違うもん…っ
臣くんは変わったんだもん…
変わってくれたんだもん…!!
臣)人間そんな簡単に変わるわけねぇじゃんw
これがほんとの俺だっつーの。
♡)違う!!
私は…っ、私は臣くんを信じてるもん!!
チャラい臣くんをドンッと突き飛ばしたら、
起き上がった臣くんは
よぼよぼと杖をついていて…
♡)どうしたの!?
臣)いいからほら…隣に座んなさい。
♡)……っ
臣くんがおじいちゃんになっちゃった!!
臣)むかーしむかーし…若い頃…、
お前が言ってくれたこと、覚えてるか?
♡)えっ…
臣)おじいちゃんおばあちゃんになっても
ずーっと仲良く暮らすんだ、って。
♡)…っ
臣)私はずーっとずーっと
臣くんのこと大好きなんだから、って。
♡)覚えてる…よ…。
臣くんはニッコリ微笑んで、
そっと私の手を取った。
臣)嬉しかったんだ…、ありがとう…。
♡)……っ
あれ…、私の手も…しわしわだ…。
もしかして、私もおばあちゃんなのかな?
臣)♡…、愛してるよ。
♡)……っ
臣)死ぬまでずっと、愛してる…。
♡)……私も…っ、同じだよ…っ。
大好き。大好き。
ずっとずっと、愛してる。
……ぎゅっ…。
……うう…、苦しい…。
あれ…?
臣くん…おじいちゃんなのに…
すごい力だな…おかしいな…。
あれ…?
おじいちゃん…?
私…何言ってるんだろう。あれ…?
♡)…………はっ…!
目が覚めると、目の前には臣くんがいて…
今日も私をぎゅっと抱きしめてくれてる。
♡)…っ
私…いつ寝たんだろ…?
……ぼんやり記憶を辿ると…、、
「♡、起きろ。風邪ひくぞ。」
そういえば…
臣くんに起こされた気がする…。
私…ソファーで寝ちゃってたんだっけ?
なんか…変な夢をいっぱい見た気がするけど
もう忘れちゃった…。
♡)はぁ……。
どうして私、寝ちゃったのかな。
臣くんがお風呂から上がってきたら
ぎゅーしようって思ってたのに!
それから…それから…
………Hだって…したかったのに…///
私のバカ…。
♡)ううう…///
臣くんはまだぐっすり寝てる。
……こんなにHしたいって思ってるの…
もしかして私だけなのかな…。
…………しょぼん。
臣くんに…触りたい…。
触りたいよぅ…。
……ちょっとだけ…
ちょっとだけだから…触ってもいーい…?
♡)!!!
ふぁぁぁぁっ///
臣くんの背中、やっぱり気持ちいい…。
ほんとはこのTシャツ全部めくって
素肌の胸にめいっぱいスリスリしたいけど
そんなことしたら
臣くんを起こしちゃうから…我慢我慢…。
…………はぁぁ…///
本当に気持ちいいなぁ…臣くんの体温。
ずっとこうして、触れていたい。
……もう…臣くん不足すぎて…
死んじゃいそうだよ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうしよう…!!
♡が寝ぼけて、また俺の背中に
手を入れてきた!
臣)////
♡にさわさわと撫でられて、
くすぐったいような、気持ちいいような、
なんか変な感じ…。
♡)はぁ…、///
♡がやけに色っぽく息を吐くから…
なんかすげぇムラムラしてきちゃう。
……どうしよう…。
♡)……うう…///
臣)////
なんなんだ!?
エロい夢でも見てんのか?!///
ダメだ。
♡の柔らかい身体がむぎゅむぎゅ迫ってきて…
俺の息子が素直に反応。
♡)……っ
はっ、バレた!?///
つーかこいつ起きてんの?!
寝ぼけて触ってんじゃないの!?
♡の手が止まって
ドキドキしながら息を止めてると…
♡の手はススス…と俺の背中から下りていって
臣)!!!
俺の息子に…触ってる!??///
え、なに?!
気のせい?勘違い!?
つーかやっぱり♡、起きてるよな?!
臣)……ちょ、///
♡)!!!
♡の手をそっと離したら、
♡は驚いたように俺を見た。
臣)すごいから…触んないで…///
♡)////
もうほんと限界なんだって、俺…。
♡不足で…死んじゃいそうで…
ちょっとくっついただけでこうなるんだから。
♡)起きてた…の…?///
臣)うん…、///
♡)いっぱい触って…ごめんなさい…///
臣)いや、いいけど…///
昨日も触ってたよな…。
臣)背中…触りたいの…?
♡)そうじゃ…ないけど…、
ほんとは…ここに…スリスリしたい…///
臣)え…?///
♡はもじもじしながら
俺の胸をそっと撫でた。
臣)いい…よ…?///
♡)潜って…いいの?///
臣)潜る!?///
ああ、生肌にスリスリしたいって意味か!?
臣)じゃあ…Tシャツ…脱ごっか?
♡)……っ///
俺の言葉に、♡は嬉しそうに目を輝かせた。
……バサッ。
臣)はい、どうぞ、///
♡)////
……むぎゅ…っ!
むぎゅぎゅ…っ、スリスリ…!!
臣)////
なかなか激しいですな、お嬢さん…///
♡)ずっと…こうしたかったんだぁ……
……はぁぁ……///
臣)////
♡は本当に幸せそうで…
それがすげぇ可愛くてキュンキュンする…。
♡)気持ちいいよぉ…///
臣)////
♡)……臣くん、大好き…///
臣)////
どうしよう…
なんかすげぇドキドキしてるよ俺…、///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
臣くんを起こさないように気をつけてたのに
結局起こしちゃって…
でも臣くんは私のワガママを聞いてくれた。
臣くんの生肌にいっぱい触れられて
あったかくて気持ち良くて、すっごく幸せ…。
臣)なんか…お前ばっかずるいじゃん…///
♡)え…?
臣)俺だってお前の生肌、
触りたいんですけど…?///
♡)え…っ///
臣くんを見上げると、
ちょっと口を尖らせてて、すごく可愛い。
そっか、そうだよね。
私ばっかりむぎゅむぎゅしてムハムハして
幸せいっぱい堪能して、ずるいよね///
♡)えっと…、じゃあ…、
臣くんも…どうぞ…?///
臣)えっ///
どうしたら…いいのかな…?
♡)脱いだら…いい…?///
臣)え、いいの!?
……うん、…脱いで///
♡)////
そう言われて、肩紐に手をかけたけど…
なんかやっぱり恥ずかしくなった。
臣)脱がんのかい///
♡)だって…、///
臣)じゃあ…このままでもいいから…
触っていい…?///
♡)////
臣)もう…お前不足で…死にそう///
♡)////
臣くんの熱っぽい視線に、
胸がドキドキ音を立ててる。
後ろ向きの方が触りやすいかなって思って
ゆっくり反対側を向いたら…、
臣くんの手があっという間に
胸元に滑り込んできた。
臣)はぁぁぁぁ……///
♡)////
臣くんのあったかい手に…
おっぱいが包まれちゃった…。
臣)やばい…もう…ほんと幸せ…///
♡)////
私も臣くんの生肌を堪能して
同じこと思ったから…
臣くんの気持ちが、わかっちゃう。
臣)はぁ……、ほんと…好き…///
♡)////
ドキドキしながらキュッと目を瞑ると…
♡)……っ
お尻にぽこんと
硬いものが当たったのがわかった。
♡)……///
そーっとそーっと…
後ろに手を伸ばして、確かめたら…
臣)…っ、すごいから触んないでって
言ったじゃん///
臣くんが照れたように
私の首元に鼻を埋めてきた。
♡)////
ドキン…ドキン…ドキン…
臣)……あの…さ、
やっぱ…脱がして…いい?///
♡)…っ///
臣)もっとちゃんと…くっつきたい///
♡)////
ドキドキドキ…ドキドキドキ…
♡)……(こくん)///
私が頷いた、その時だった。
ピピピピピ!ピピピピピ!
携帯のアラーム音が鳴って、
臣くんは慌てたように
私の胸から手を引き抜いた。
臣)えっと…、///
♡)起きなくちゃ…、だね…///
臣)うん、だよね///
……すごくしょんぼり…。
もっと触ってほしかった…。
もっと触っていたかった…。
私…臣くん不足すぎて…
どんどんエッチになってる…。
臣)♡…、///
♡)え…?
名前を呼ばれて振り返ると…、
チュッ。
♡)えっ///
臣くんが唇にチュッと音を立てた。
臣)大好き…だよ///
♡)////
きゅんきゅんきゅんきゅん…っ
うううううう〜〜〜〜!!///
好きっ!
臣くんが好きっ!
好きすぎて死んじゃうっ!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
臣)はぁ、///
今朝も結局タイムオーバーで
イチャイチャは強制終了…。
こんな拷問みたいな毎日でほんとごめんって
息子に謝りつつ、
迎えの車に乗り込んで、現場に向かった。
今日は朝からハイローの撮影。
臣)あ。
T)あ。
衣装に着替えると
ちょうどTAKAHIROさんも到着して
目が合った。
T)昨日マジでごめん…。
臣)いえ、大丈夫でした?
T)うん。
そっか、仲直りできたのかな…
良かった。
T)そっちは?
臣)俺らはあの後…
普通に食べて帰りました。
T)♡ちゃん怒ってなかったの?
臣)タバコのこと…ちょっと聞かれたけど…
大丈夫でした。
T)そっか。
臣)女ネタの方は…
もう何回目かわかんないんで…。
って自分で言ってて情けなくなるけど。
それから昼までびっしり
予定してたシーンを無事に撮り終えて
弁当を食いに裏に戻ると…
マ)うお…マジで可愛い…///
マ)だろ!?
本物もっとやべぇから!///
マ)登坂さんそんなにデレデレだったんだ///
マ)うん、すごかった///
もうほんとぞっこんって感じで…
でも登坂さんに甘える彼女も
めっちゃくちゃ可愛くて///
マ)うおおお〜〜〜いいなぁ〜〜〜///
こんな可愛い子に甘えられてぇ///
新人マネたちがこそこそ集まって
パソコンで♡のMV鑑賞をしてた。
臣)何やってんの…w
マ)うわぁぁぁぁ!!
マ)とさ、登坂さん…っ!すみません!
マ)決してサボっていたわけでは!///
マ)ごめんなさい!///
後ろから声をかけたら
みんな揃って飛び上がって。
臣)いや、別にいいけど…
昼休憩中でしょ?
マ)はいっ!
臣)お前♡のMV見たことないって
昨日言ってたじゃん。
マ)は、はいっ!
それを心底後悔して、
昨晩からずっとヘビロテしてます!///
臣)はぁ?w
そういやこいつ昨日、♡に笑いかけられて
デレデレしてたもんな。
まぁしょーがないけど。
♡はあんなに可愛いし。
岩)あ、臣さん。お疲れー。
臣)お、コブラ。お疲れー。
岩)やった!今日その弁当なんだ!
臣)めっちゃ美味いよーー
岩)俺も食う!w
到着するなり岩ちゃんは嬉しそうに
弁当を抱えて走ってきた。
橘)ねぇ、何やってんの?
げっ…、この声は…
マ)えっ…
橘)仕事中に何してるわけ?
マ)あ、あの…、休憩中だったんで…
橘)休憩中でもやることあるでしょ?!
そんなもん見てる暇ないと思うけど!?
マ)はい!
マ)すみませんでした!
橘の異常な剣幕に、
マネたちは慌ててパソコンを閉じた。
岩)何あいつ先輩風吹かせてんの…。
臣)何あれマジで…。
♡のMVを「そんなもん」とはなんだよ!
ふざけんなコノヤロー!!
橘)あ、登坂さん、お疲れ様です♡
この豹変ぶりは何。
マジでキモい。
橘)私もお隣いいですか?♡
臣)は!?
予想以上に低い声が出て、
自分でもびっくりした。
岩)臣さんと仕事の話したいから
あっち行ってて。
橘)あ…はい…。すみません。
岩ちゃんナイス!!
橘は名残惜しそうにすごすごといなくなった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『生理来ました💦
ご心配おかけしてごめんなさい🙏💦』
お昼すぎに、咲ちゃんからLINEが来た。
良かった。
妊娠してなかったんだ…。
……って、良かったのかな?
もしかしたら妊娠を望んで
避妊してなかったっていう可能性も…、、
ううん、それはないか。
二人とも今はすっごく忙しいもんね。
結局TAKAHIROさんとも
無事仲直りしたみたいで安心した。
M)どうしたんですか?
♡)あ、ううん!
今日は打ち合わせも兼ねて
Mちゃんと二人でランチ中。
♡)ねぇMちゃん…。
M)はい?
♡)Mちゃんって…避妊…してる?
M)急に…なんですか!///
♡)ごめん…、///
ちょっと気になって。
私がいきなり変なことを聞いたせいで
Mちゃんが真っ赤になっちゃった。
M)基本は…しますけど…、
我慢できない時とかは…、その…、
♡)我慢できない時!?
M)だから…その…、
ベッドじゃない時とか…、///
♡)ベッドじゃない時!!
M)先輩だってあるでしょ、絶対!///
♡)……っ
我慢…できなくて…、
ベッドじゃ…ない時…、?
♡)////
M)ほら、ある!///
わわわ…
なんかいっぱい記憶が蘇って
恥ずかしくなってきた///
M)だから…そういう時は…、
つけてません///
♡)そ…っか、そうだよね///
私たちも最初はそんな感じだったけど…
最近は…ベッドでもつけないことの方が
多くなってきた気が…、、
もちろん危ない日はダメだよって
臣くんに伝えてるけど…。
M)なんですか?
妊娠したんですか!?
♡)してないよ!!
M)びっくりした〜〜〜
でも安心してくださいね。
♡)え?
M)先輩がいつ妊娠しても困らないように
仕事厳選してるんで♡
♡)え…、どういうこと?
M)妊娠したから契約違反になっちゃったり
降板させられる可能性があるような仕事は
最初から断ってるってことです♡
♡)そうだったの?!
知らなかった…!!
M)だって登坂さんガオガオだから
いつ先輩のこと妊娠させるか
わかんないもん。
♡)……。
臣くんのイメージって…、、
それから私は定時まで働いて、
すぐに電車に乗り込んだ。
今日は今週末にLIVEする予定のホールで
簡単な打ち合わせとリハ予定なんだ。
瞬)お、姉ちゃん、こっちこっちー!
元々瞬が何人かとLIVEする予定で、
私も一緒にどうかって誘ってもらえたんだ。
これからは月に1〜2回は
こうしてLIVEしていきたいなって思ってて。
♡)♡です、初めまして。
よろしくお願いします♡
男)おおお…めっちゃ可愛い…///
女)さすが瞬くんのお姉ちゃん…
めっちゃ美人さん///
瞬)お、今ついでに俺も褒めてくれた?
ラッキーw
女)あはははw
みんないい人で仲も良さそうで
打ち合わせもリハもスムーズに終わった。
瞬)今回はハル兄とアキさんも来てくれるから
楽しみだね。
♡)うんっ♡
そう、今回は初めて二人が観に来てくれるLIVE。
そしてその後は臣くんも一緒に
食事に行く予定で。
臣くんは仕事があるからLIVEは来れないけど
やっとハルくんとアキさんに紹介できるから
私はすごく楽しみ♡
ボリビアのお土産も早く渡したいなー♡
瞬)美花は土曜だから来れないけど…w
♡)そうだよね。忙しいもんね。
瞬)そういえば昨日また
サチさんと将史さん、遊びに来てたよw
♡)本当に仲良いんだね!w
瞬)うん。週一くらいで来てんじゃないかな。
♡)あははは♡
瞬)レイコもめっちゃ楽しそうだよw
♡)そっか、良かった♡
それから家に帰ると、
臣くんは急な会食が入っちゃったって
LINEが来てて。
私は一人で簡単に晩御飯を食べて
お風呂に入って
ピアノを弾いてたくさん歌った。
♡)ふぅ、今日はこれくらいにしとこうかな。
ピアノをパタンと閉じて、大きく伸びをした。
♡)にゃんこぉーー
今日臣くんいないんだって。
一緒に寝よ…?
今日はピンクにゃんこの方にしようっと。
♡)はぁ…。
ベッドに入って、
にゃんこをむぎゅっと抱きしめた。
「ニャー」
♡)へへへ、可愛いw
ふにふにのにゃんこにスリスリして。
臣くんとH出来るのはいつかなぁ…
ってまたしょんぼりしちゃった…。
臣くん…。
臣くん…。
……足りないよぉ……。
♡)はぁ……///
いっぱいチューしたい…。
ボリビアの最後の夜みたいに。
そしていっぱい、触れ合いたい。
肌と肌で、体温を感じ合って…
身体の奥まで繋がって…
臣くんでいっぱいにしてほしい…。
♡)はぁ……///
こんなことばっかり考えて…
私いつからこんなエッチになったのかな///
だって…
だって…
臣くんが足りなくて、寂しいんだもん…。
♡)ううう///
私は臣くんの代わりに
にゃんこをむぎゅぅっと抱きしめて、
一人寂しく、目を閉じた…。
ーendー
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Cといい橘といい厄介多すぎ定期じゃ臣くんの周りwそして安定のすれ違い。もはやお家芸レベル。草
すれ違いどこまで続くんですか(*´-`)
ラブラブなのにもどかしい!!!
ハルくんとの食事会そわそわ(´・_・`)
お忙しいところ更新ありがとうございます♡
まだしばらくは…。゚(゚^∀^゚)゚。うずうず〜〜
お忙しい中、ストーリー更新ありがとうございます♡
お互いにHしたいのに、なかなかうまくいかないですね(笑)
早くラブラブさせてあげたい!
まだ先は長いです。゚(゚^∀^゚)゚。笑
臣くんが足りない♡
すれ違いばかりでヤキモキするー
本当に毎回更新されるの楽しみなので、嬉しいです
こんな時期なので無理なさらないでくださいね♡
すれ違った分、きっと…♡♡♡