はぁぁ……。
昨夜はHIROさんの会食に急に呼び出されて
帰ってきたのが夜中だった。
今度こそ♡とHしようと思ってたのに。
♡はもちろん爆睡で。
ピンクのにゃんこを取り上げて
ベッドに潜り込んで、♡を抱きしめて。
一緒に寝たものの、謎に数時間で目が覚めて…
♡を抱きしめながら、また一人で悶えてる俺。
毎日何やってんだろ。
臣)ううう…///
こんなにくっついてんのに…。
こんなにいい匂いすんのに…。
何も出来ないなんて、マジで拷問。
抱きたい!
抱きたいっ!!
抱きたいっっっ!!!!!!!
俺の念が通じて♡が起きたりしないかな。
臣)はぁ……、///
つーか…
こんなにしたくてしたくて仕方ないの、
俺だけだったりして…。
……なんか切なくなってきた。
臣)ううう…
♡)……ん…ん…、
臣)!!!
やべ、ぎゅってしすぎて
起こしちゃったかな?!
♡)おみ…く…、?
臣)うん、ただいま…///
♡)……ううう…っ
臣)……っ///
なんか猛烈にスリスリされてる…!!
♡)…す…き…、///
臣)////
可愛い…どうしよう…
なんか心臓がバクバクしてきた。
♡)……好き…だよぅ…///
臣)う、うん…///
スリスリ…スリスリ…
♡)はぁ…ぁ……///
臣)////
この色っぽい吐息は一体…!?///
♡)……は…ぁぁ……///
臣)////
♡は俺を何度も確かめて堪能するように
スリスリしては熱っぽい息を吐く。
♡)ううう…///
臣)////
ダメだ…。
ただでさえムラムラしてたのに…
こんなことされたら…もう我慢出来なくなる。
♡)…は…ぁ…、…H…した…い///
えっ!!?
今なんつった?!!
臣)♡…?///
どうしよう。どうしよう。
一気に期待が高まって、心臓の音がヤバイ。
身体もドクドクしてる。
臣)……いい…の…?///
♡)……。
こんな時間だけど…
いや、時間なんて関係ない。
お互いに…こんな欲しくなってるなら…
臣)抱いて…いい…?///
♡)……。
もうキスしたくて、我慢できなくて。
ドキドキしながらそーっと肩を掴んだら…
♡)…スー…スー…、、
臣)!!!
寝てるんですけどぉーーー!!?
何!?
さっきの、俺の空耳?!
Hしたすぎてついに幻聴ですか!?
いや、んなわけあるか!!
確かに言ったよな、Hしたいって!!
だってなんかすげぇエロかったし…
めっちゃスリスリされてたし…
臣)////
寝ぼけてたのかな…?
こんな限界で死にそうになってんのは
やっぱり俺だけ…?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
臣)♡…、気持ちいい…?///
♡)はぁ、はぁ、気持ち…いいよぉ…っ///
臣)ほんと…?///
♡)……(こくんっ)///
お互いの汗が…混ざり合って…
熱くて…熱くて…、すごく幸せ…。
♡)もっと…して…っ
臣)もっと…いいの…?///
♡)我慢できないよぉ…っ///
もっといっぱい欲しいの…っ!///
臣)いいよ…、///
♡)あぁ…っ、…んんっ…!///
気持ち良くて、気持ち良くて、
すごく幸せで…、、
ずっとこうしたかった。
臣くんと一つになりたかった。
……はぁ、幸せすぎて…夢みたい…///
臣くん…大好き…
大好き…
♡)……だい…す…、
あれ?
♡)……!!!
身体の感覚がふとリアルになって
目が覚めたんだって気付いた。
……夢みたいって思ってたら…
本当に夢だった。
…………しょぼん……。
臣くんとHして…すごく気持ち良くて…
♡)////
こんな夢見ちゃうなんて…
私もうダメだ…。
すごくエッチだよ…どうしよう…。
♡)はぁぁ……///
なんかもうすごく恥ずかしくて
寝ながら腕枕してくれてる臣くんに
ぎゅっと抱きついたら…
……あれ…?
♡)////
どうしてだろう。
臣くん…寝てるのに…大きくなってる。
……え…、なんで…?///
そーっと確かめるように触ってみたら…
間違いない。すごく硬い。
♡)////
どうしてこんなことになってるのかな…?
臣くん、ほんとに寝てるよね?
……うん、寝てる。
スヤスヤしてるもん…。
ドキドキドキ…ドキドキドキ…
どうしよう。
直接触りたいよぉ…///
♡)はぁ…、///
臣くん…ごめんなさい…。
こんなエッチな私を許してください…。
触りたくて…我慢できないの…///
私は眠ってる臣くんのスウェットに
そーっと手を差し込んだ…。
布が1枚減っただけで、
その温度がやけにリアルで
すごくドキドキして…
♡)////
そのまま、そーっと…
それに直接…手で触れると…
………わ、…っ///
すごく、あったかい。
♡)ううう…///
なんだか愛しさが込み上げてきて
思わずそっと包んだら…
臣)ん…ん…、
臣くんがもぞもぞ動いて、目を覚ました。
♡)……っ///
臣)え……?
どうしよう…。
臣)え…?……え??///
臣くんは状況を理解して、目を丸くしてる。
臣)何…してんの…?///
♡)……わかん…ない…///
自分でももう、わかんない。
触りたくて、我慢できなかった。
♡)臣くんの…すごく…熱くて…、///
臣)うん…///
♡)おっきく…なってて…、///
臣)うん…///
♡)……そしたら…ね、
触りたく…なっちゃったの…///
臣)////
正直に告白したら、
臣くんが私をぎゅっと抱きしめてくれた。
臣)すげぇびっくりした…///
♡)////
臣)すげぇ可愛いんだけど…なんなの///
♡)////
こんなエッチな彼女、呆れてないかな…?
臣)…俺だって…触りたいんだけど…///
♡)えっ…、どこ…!?///
臣)いや、どこっつーか…、……全部?///
♡)…っ///
臣)お前の身体…全部…、触りたい…///
♡)////
どうしよう。
心臓がドキドキしてて、
身体がバクバクしてる。
真っ直ぐにそう言われて、
触ってほしいって…強く強く思った…。
私の身体全部…、臣くんに触ってほしい。
♡)脱いでも…いい…?///
臣)////
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺が触りたいって言ったら…
♡が自分から脱ぐとか言い出して…
俺はもうドキドキしすぎて、
鼻血出そうなくらい興奮してる。
♡)……やっぱり…、恥ずかしい…///
臣)…っ///
自分の肩紐に手をかけた♡は、
途中でぽすんと俺の胸に顔を埋めた。
♡)触ってほしいけど…、
脱ぐの恥ずかしい…///
臣)////
その言葉が嬉しすぎて、
さっきからもう…、息子が爆発寸前…。
だって♡の手のひらに
包まれてるままだし…!!///
臣)俺に…触ってほしいの…?///
♡)……(こくん)///
真っ赤になって頷く♡が可愛すぎて…
ほんと…ヤバイ。
臣)脱がなきゃ…触れないよ…?///
俺が脱がしてやってもいいんだけど…
恥ずかしがってる♡が可愛くて
そんな意地悪を言ったら…
♡)////
♡は泣きそうなくらい目を潤ませて
俺をじっと見つめた。
臣)////
グラリと理性が揺れるような、熱い瞳。
♡)脱いだら…触ってくれる…?///
臣)…っ///
ドクン…ッ、
♡)いっぱい…触ってくれる…?///
臣)////
ドクン…ッ、
甘えるような可愛すぎる誘惑がたまんなくて…
もう我を失いそうだ…。
このままひと思いに…食べ尽くしてやりたい。
柔らかくて甘い甘い、この身体を…。
臣)♡…、
♡)…っ///
俺が本気で身体を起こした、その時だった。
ピピピピピ!ピピピピピ!
鳴り響いたアラーム音にびっくりして、
お互い、我に返るようにハッとした。
♡)えと…、///
臣)……うん、///
♡)起きる…時間だね…///
臣)だよ…ね///
♡は少しガッカリしたように
アラームを止めた。
でも、その100倍はガッカリしてる俺…。
少しくらいいいじゃん。
朝ごはん抜きでHしようよ。
なんて簡単に言えないのは、
このHが久々すぎるから。
久々だし、仲直りHも兼ねてるし、
なんつーか…その…、
すげぇ大事にしたい一回なわけで。
臣)はぁぁぁ……///
時間を気にしないで抱きたいんだよ。
余計なこと考えないで…
目の前の♡だけに夢中になって、
ひたすらに抱きたい。
二人の時間に溺れたい。
だから…今は出来ない……。
でも……、
臣)したすぎて…ハゲそう…///
思わずポツリ、本音を漏らしたら…
♡)ほん…と…?///
♡が可愛く俺の顔を覗いてきた。
臣)ほんとだよ…///
♡)……Hしたいの…私だけだったら
どうしようって思ってた…///
臣)はぁ!?
俺は勢いよくガバッと起き上がった。
臣)んなわけねぇだろ!!
俺がどんだけしたいと思ってんの!!
お前の100倍は我慢してるぞ絶対!!
つーか。
こんなにしたいの
俺だけだったらどうしようって
そう思ってたのは俺だっつーの!
♡)私だって…すっごく我慢してるもん…///
臣)…っ///
♡)私…どんどんエッチになっちゃう…///
臣)え…?///
膝を抱えるように座ってる♡が
もじもじと顔を上げた。
♡)ずっと我慢してるから…
すごくエッチなんだよ…?///
臣)////
可愛く上目遣いされて…
胸を射抜かれたみたいにドキドキする。
♡)うずうずして…モヤモヤして…
臣くんと…Hしてる夢…見ちゃったし…
臣)えっ…///
♡)さっきだって…
勝手に…触っちゃったし…、///
臣)////
うん、すげぇびっくりしたけど…
すげぇ可愛くて、嬉しかった。
♡)臣くんが足りなくて…もう…やだ…///
♡が拗ねたように膝におでこをくっつけて…
♡)つらいよぉ…///
小さく呟いた。
臣)////
ドクッ…ドクッ…ドクッ…
♡が可愛すぎて…
諦めざるを得なかった息子が
また大暴れしてます…。
こんなこと言われたら…たまんない///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
臣)♡…?///
恥ずかしくて顔を伏せてたら、
優しく名前を呼ばれて…。
臣)……触って。///
♡)……っ
臣くんは私の手を
ゆっくりとそこへ連れて行った。
♡)////
触れた瞬間、ドクンッて脈打ったそれは…
まだ大きくて…熱いまま…///
臣)我慢してんの…俺も一緒だよ…?///
♡)////
臣)毎日…おかしくなりそうなくらい…
お前のこと抱きたい抱きたいって…
そればっか考えてる///
ほん…と…?
♡)////
臣くんの甘えるような視線が、熱っぽくて…
見つめられるとドキドキする。
♡)……ワガママ言って…ごめんね?///
「私…どんどんエッチになっちゃう…///」
「臣くんが足りなくて…もう…やだ…///」
苦しくて、口から漏れてしまった本音。
臣)ううん…、///
臣くんは私をぎゅっと抱きしめてくれた。
臣)すげぇ可愛かった。嬉しかった///
♡)////
臣)お前のワガママなんか…
全部可愛いし…全部嬉しいんだよ…///
♡)////
臣くんの甘い声に…
胸がトクトク…あったかくなる…。
臣)今日…帰ってきたら…、しよ?///
♡)…っ
臣)今度こそ…絶対…しよ?///
♡)////
私は嬉しくて、めいっぱい頷いて、
臣くんをぎゅっと抱き返した。
♡)約束だよ///
臣)うん、絶対///
早く早く、抱き合いたい。
こんなにもお互いが欲しくて、求めてる。
♡)臣くん…大好き///
臣)俺も…大好き、♡…///
気持ちは同じだから…今は我慢。
きっといつもの朝なら
少しくらいいいじゃん、とか…
朝ごはん抜きでHしようよ、とか…
臣くんはそう言ったと思うけど…
そうしないのは、
もうずっとHしてなくて
ボリビアで仲直りしてから
ずっとその時を待ってるから。
久しぶりだから…
ちゃんと気持ちを確かめ合うように
触れ合いたいし…
なんていうか…「特別」なの///
時間なんて気にしないで、
余計なことなんて考えないで、
目の前の臣くんだけに夢中になりたい。
だから今は我慢なの…///
臣)あああ〜〜〜っ
今日ご褒美が待ってると思ったら
仕事めちゃめちゃ頑張れるーー!!
♡)あはははっ♡
臣くんは嬉しそうに笑ってベッドを降りた。
臣)あ〜〜〜マジで楽しみ。
あんなことやそんなことも
していいんでしょ?
ヤバイわ〜〜〜〜♡♡
♡)えっ…なぁにそれ///
そんな約束、した覚えないんだけど…、、
臣)あ、なんかやらしい想像して
期待してるーーw
♡)してないもんっ!///
意地悪言ってからかう臣くんに
えいってパンチしたら、
臣くんは笑いながら私を抱きしめた。
臣)なんで。期待しててよ。
♡)え…?
臣)めいっぱい愛してやるから。
♡)…っ///
急に男らしくそんなことを言って
私をドキドキさせる臣くんは、本当にずるい。
♡)…臣くんも…っ、期待しててねっ///
臣)えっ…
臣くんは少し驚いたように私を見た。
臣)え、…期待って…何?///
♡)////
臣)何してくれんの?
ねぇ何してくれんの?///
♡)……知らない…っ///
臣)教えてよ!ねぇねぇ〜〜
♡)ぷいっ///
臣)あー!ぷいしてるー!
♡)ぷいぷいっ///
臣)ふはっww
臣くんは笑いながら私を捕まえて、
後ろからチュッてキスをくれた。
臣)楽しみにしてるね♡
♡)……うん♡
早く夜にならないかな…。
臣くん、大好き。
本当に大好き。
……
…
……って、思ってたのに……、、
その日の夜、臣くんは急な仕事が入って
帰ってこれなくなっちゃって…
私はまた一人寂しく、
にゃんこを抱きしめて眠ったんだ…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
………ヤバイ。
何かがおかしい。絶対おかしい。
俺なんか呪われてる!?
♡と絶対H出来ないような呪い、
かけられてる?!
夜、絶対Hしようねって約束してた日は
急な仕事が入って、帰れなくなって。
次の日、今度こそ!って意気込んでたら…
♡はボクシングで張り切りすぎたらしくて
疲れて爆睡しちゃって。
もう俺たち、一体いつになったら
Hできるわけ?!
神様教えてよ!!!
♡)臣くんおはよーー♡
朝ごはん出来たよー♡
臣)……。
ベッドの中で一人、不貞腐れてたら…
可愛い彼女が俺を起こしに来ました。
臣)朝から…元気だね…。
♡)うんっ!
昨日久しぶりにいっぱい身体動かして
いっぱい寝たからなんかスッキリなの!
臣)……。
俺はスッキリとは程遠いよ…。
もやもや…もんもん…ムラムラ…。
臣)今日の…夜って…
♡)あ、今日の夜はね、
Kちゃんが遊びに来るんだー♡
臣)え、うちに?
♡)うんっ!
臣くんもお仕事遅いでしょ?
臣)うん…。
遅いけど…
それでも帰ってきたら今度こそ…
って言おうと思ったんだけど…
どうしよう。
♡のHしたい熱、もう冷めちゃったのかな…。
なんか言い出せる雰囲気じゃ
なくなっちゃった気がする…。
「私…どんどんエッチになっちゃう…///」
「ずっと我慢してるから…
すごくエッチなんだよ…?///」
臣)////
あんな可愛く目をうるうるさせてた♡は…
幻だったのか…?
臣)あの…さ、
♡)なぁにー?♡
臣)……っ
♡の笑顔が眩しすぎて、言い出せない…。
臣)ごはん…美味しい…ありがとう。
♡)ふふ、良かったー♡
ぬああああ〜〜っ!!
俺はHしたい!!
Hしたいんだよぉぉぉ!!
今日はとにかく少しでも早く仕事を終わらせて
少しでも早く家に帰ってこよう。
♡が寝ちゃう前に!!
♡)じゃあ行ってきまーす♡
臣)ん、行ってらっしゃい。
♡)チュッ♡
……バタン。
臣)////
息子よ…落ち着け…。
今のはただの行ってきますのチューだぞ。
毎日してんだろが。
これくらいでそんな興奮してたら
夜は大変なことになるぞ。
絶対絶対、するんだから。
「触ってほしいけど…、
脱ぐの恥ずかしい…///」
照れてもじもじしてる♡、
すげぇ可愛かったよなぁ…///
どんな風に脱がせてやろう。
想像しただけで…ヤバイ。
「いっぱい…触ってくれる…?///」
あん時の♡…、すげぇ可愛くて
すげぇエロかったよなぁ…。
臣)////
ダメだ。
俺の頭ん中、もうピンク一色。
息子よ!落ち着けって言ってんだろ!///
はぁ、ダメだダメだ。
なんか気分転換しよ///
臣)あ…。
これ、♡の最近の雑誌かな。
まだ見てないやついっぱいあるや。
俺はまとめて抱えて
ソファーにどさっと腰掛けた。
臣)……おお…、これすげぇいいじゃん…。
あ…、これも…可愛い…。
マジで他のモデルに申し訳なくなるくらい
♡がダントツで可愛すぎて…
いいのかな、これ。
臣)おお…これも…可愛い…ははw
♡の無邪気な笑顔が炸裂してる。
臣)ほんと可愛いんだよなぁ…。
……あ、……///
なんかこっちは色っぽいな。
表情が、……うん、///
……少し開いてる唇とかが…、、
俺のこと欲しがってる時の表情みたいで…
臣)////
だ〜〜〜〜ッッ!!///
ムラムラを吹き飛ばすために
気分転換してんのに
なんで俺はまたムラムラしてんだよ!
ったく!///
臣)あ、うんうん。
インタビューでも読もう。そうしよう。
『姫ちゃんのオフの過ごし方を教えて下さい。』
『オフは最近ないですが、時間があれば
友達と遊んだりお料理したり
女子会したりしてます。
ボクシングにも通ってます。』
『姫ちゃんが一番大切にしているものは
何ですか?』
『好きな人です。
限られた時間だからこそ、
少しでも好きな人と一緒にいたい。
好きな人と過ごせる時間を
何より大切にしています。』
臣)……。
♡がいつもこう言ってくれること…
本当に嬉しいし、感謝してる。
臣)はぁぁ……///
ほんと…大好き…。
俺も♡が大事だよ。
何より大事。一番大事。
………ああ、早く抱きたい。
こんなに大好きだって、身体で伝え合いたい。
臣)よしっ!!
絶対絶対、今日の夜、する…っ!!!!
ー続ー
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恐ろしい呪いから解放してあげてーー。゚(゚´ω`゚)゚。
今日こそ!今日こそは、お願いします
いつもありがとうございます。更新されてたら嬉しく!また、楽しみに待ってます♡
ありがとうございます。゚(゚^∀^゚)゚。だがしかし、まだ呪いの方は…w
今日できるかなぁー?
2人ともかわいそう(ー ー;)
臣くんの呪いといてあげて!!!
忙しい中更新ありがとうございます♡
きっと無理でしょうな。゚(゚^∀^゚)゚。すまんな臣くんw