[111]今市隆二(♧Side)

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すっかり忘れてた!!!

大慌てで用意をしてメイクをして
自転車を飛ばして、保育園へ。

 

ギリギリ間に合ってエプロンをつけると、

 

女)あれ?
  ♧先生、今日お休みでしょ?

 

そう言われて、
また我に返った。

 

♧)そう…でした…

 

私、何やってるんだろう。

 

女)せっかく来たなら
  働いていってもいいのよーw

 

園長先生にそう言われたけど
丁寧にお断り。

私、おっちょこちょいすぎる。

こんなの…初めて。

 

女)あ、♧先生!
  今日来てたの?
♧)あ、えっと…間違えちゃって…

 

恥ずかしい…//

 

女)R.Y.U.S.E.I.の振り付け、出来た?
♧)あっ!!
女)来週には使うからよろしくね!
♧)はい!!

 

どうしよう、ど忘れしてた。

 

よし。
折角来たことだし
今日は施設の方でその仕事をやっちゃおう。

それで…
それが終わったら…

 

♧)……///

 

隆二くんの…
お弁当箱を…買いに行こうかな。

作ってあげる約束…したし…

 

♧)ううう…///

 

なんか恥ずかしい…///

 

隣の建物に自転車を移して
食堂に入ると…

 

男)あれ、どうしたんだい♧ちゃん!
♧)テーブル借りてもいいですか?
男)全然いいよ!
  なんなら昼飯も食って行きな!w
♧)ありがとうございますw

 

お言葉に甘えて、
保育園のiPadをテーブルに立てて
スケッチブックを広げた。

 

♧)「流星」…っと。

 

ん?
検索しても出てこない。

タイトル合ってるよね?

 

あ、わかった!

 

♧)「ジョギングマン」っと。

 

……あれ、出てこない。

えっと…

あ、そーだ!三代目!

 

♧)三代目といえば…

 

瞬くんが歌ってくれたあの歌も
三代目なんだよね。

あの歌、なんか耳に残ってて、大好き。

ダウンロードしようかな♡

 

今度は自分のスマホを取り出して
iTunesに繋げた。

 

♧)三代目…、君となら…、
  あったー!♡

 

ダウンロードして、
イヤホンを耳につけると…

 

『〜♪多くの出会いがあった
 同じくらい別れもあった♪〜』

 

あれ…?

 

『〜♪うつろな視線の先に
 ほほえむ君がいた♪〜』

 

なんかこの人…
隆二くんの声に…似てない…?

 

『〜♪燃え尽きては落ちていく
 そんな恋を繰り返してた♪〜』

 

♧)あれ、やっぱり違う。

 

私ってば…
隆二くんのことで頭がいっぱいすぎなのかな…
恥ずかしい…///

 

『〜♪出会えてはじめて やっと分かった♪〜』

 

♧)んん?!

 

今のやっぱり、隆二くんの声じゃない!?

 

『〜♪大事な人の愛し方が♪〜』

 

あれ、やっぱり違う。

 

♧)もう、なんなのーー?!

 

パニック!!

 

男)♧ちゃん!!
♧)きゃぁっ!!
男)ああ、イヤホンしてたのかいw
♧)わ、ごめんなさい!
  気付かなかった。
男)瞬くん今から来るってよ!
♧)えっ!!
男)ここで仕事しててラッキーだったねw
♧)何しに…来るんですか?
男)今度はメロンをいっぱい
  もらったからって言ってたよ。
♧)わぁ……
男)いつもうちに持ってきてくれて
  ほんと優しい子だよねぇ。
♧)……はい♡

 

瞬くん、来るんだ。

瞬くんに会えるのは、やっぱり嬉しい。

 

それから5分くらいで、
瞬くんはすぐに来て…

 

女)うわぁ!!こんなに??
瞬)ダンボールで3箱もらったんですよw
男)すごいなこりゃ!w
女)今日の夕食に出してあげよう。
  子供たちみんな喜ぶよw
男)だな!
瞬)へへ、良かった♡
男)どうせなら昼飯食ってったらどうだい?
瞬)え、いいんですか?!
男)もちろん!
瞬)やったーー!!
  めっちゃ腹減ってたんすよー!!
女)あはははw

 

無邪気な明るい声が
食堂にまで届いてきて…  

 

瞬)あ!♧さんもいたんだー!♡
♧)……///

 

私を見つけて、
嬉しそうに笑ってくれる顔が
やっぱり眩しい。

 

瞬)俺もお昼ご馳走になっちゃうことに
  なりました。
♧)うんw
瞬)♧さんはメロン好き?
♧)好きだよー
瞬)良かった♪
  ♧さんも食べてね♡
♧)ふふっ、ありがとう♡

 

可愛いなぁ。

 

それから職員さんがみんな集まってきて
時計はちょうど12時。

私は一旦荷物をよけて、
瞬くんと向かい合いながら
生姜焼き定食を食べてる。

 

♧)あ、そーだ!!!
瞬)ん?

 

思い出した!!

 

♧)ねぇ!!瞬くんって…
瞬)……
♧)隆二くんのこと、知ってるの?!
瞬)へ??
♧)隆二くん!!
瞬)りゅー…じ?
♧)うん!

 

だって…
隆二くんは知ってたし…

あ、でも…
会ったことはないって言ってたっけ…

 

瞬)りゅーじって言われたら
  今市隆二しか出てこないw
♧)それーー!!
瞬)え、今市さんのこと??
♧)うん!知ってるの??
瞬)そりゃ知ってますよ!!w
♧)え……

 

そうなの…?
やっぱり知り合い?

 

♧)仲良しなの…?
瞬)へ??
  いや、会ったことはないですけど…
♧)えっ…

 

やっぱり会ったことはないんだ…

なのに知ってるの?
どういうこと?

 

瞬)俺の憧れの人ですもん♪
♧)そうなの?!
瞬)はいっ♡
♧)……

 

瞬くんが…憧れてる人…

嘘みたい…

 

♧)なんで…憧れてるの…?
瞬)だって、そりゃー憧れますよ!
  あんなに歌も上手くて
  カッコ良くて…
♧)歌聞いたことあるの?!!
瞬)え、そりゃぁ……
♧)すっごく上手だよね!!
瞬)はい…。

 

そっか、瞬くんも聞いたことあるんだ!

 

瞬)あの…今市さんの話で
  合ってますよね?
♧)え、うん。
瞬)三代目の今市隆二ですよね?
♧)え?
瞬)え?

 

三代目??

 

♧)隆二くんって何かの三代目なの??
瞬)ぶっww
♧)え??
瞬)あれ、違う人の話だった?w
  俺は三代目J Soul Brothersの
  今市隆二の話だと思って…
♧)え!!??
瞬)え…
♧)それって…
  ジョギングマンの人たちでしょ?!
瞬)いや、ランニングマンねw
♧)違うよ、私は…
  え…っ、待って。
  ジョギングマンの人たちにも
  今市隆二がいるの?!
瞬)ええと…
  逆にそこ以外にいるんですか?w
♧)えっ……

 

何…言ってるの…?
  

♧)その…今市隆二は…
  どんな人なの…?
瞬)え?!w

 

瞬くんは少し困ったように笑って
私が放置してたiPadを見つけて
画面を開いた。

 

瞬)すぐ出てきますよ。ほら。
♧)……

 

瞬くんが開いたのは…

三代目J Soul Brothers
『R.Y.U.S.E.I.』

 

♧)りゅう…せい…?

 

りゅうせいって…英語だったの?
なんでこんなに点がいっぱい入ってるの?

 

瞬)ほら、これが今市さん。

 

 

♧)!!!!

 

私は思わず、画面を二度見した。

 

♧)巻き戻して!!
瞬)いや、また出てくるからw
♧)…だって…画面がコロコロ変わって…
瞬)そりゃ7人いるからねw
♧)あっ!

 

 

♧)女の人と…イチャイチャしてる…
瞬)あはははw

 

最初は赤いシャツを着てた隆二くんが…
今度はプールに入ってて…

 

♧)あ!ジョギングマンだ!!

 

 

7人並んで踊ってて、
隆二くんが真ん中にいる。

 

♧)…っ

 

それを見て、思い出した。

私がいつかの夜、
ジョギングマンを教えてあげた時…

隆二くんはすごく上手で…

初めてやったとは…思えないくらい…

 

♧)……

 

隆二くん…なの…?

 

映像は…
なんか…全然わからないけど…
チャラい人たちがいっぱい踊ってて…

 

瞬)このMV、カッコイイよねーー♪

 

瞬くんは無邪気にそう言うけど…

 

♧)なんか…チャラい…

 

思わず本音がこぼれた。

 

瞬)え、チャラい?w
♧)……(こくん)

 

特に、この人。

 

 

私が指さすと、瞬くんは大笑いして…

 

瞬)この人はもう一人のヴォーカルの
  臣さんねww
♧)…ヴォーカルは…二人いるの?
瞬)そうだよ。
  今市隆二と登坂広臣。
♧)……

 

頭が追いつかないのに…
画面の中の隆二くんは
なんだかチャラい場所で歌ってる。

 

 

瞬)ちょ、ちょっと待って!
  この曲はさ、こういうテーマだから
  チャラく見えちゃうんだよ!
♧)…っ
瞬)もっと良い曲あるから!
  ちょっと待ってね!

 

瞬くんは慌てたようにiPadを手に取って…

 

瞬)どっちがいいかな…
  よし、ほら!これ!!
♧)……

 

開かれた画面は…
『花火』…?

 

 

♧)この人…横顔綺麗…
瞬)これ、臣さんだよw
♧)えっ

 

同じ人なの?!

 

『〜♪パッと咲いて シュンと散って
 夜に打ち上げられた♪〜』

 

 

♧)あ!!隆二くん!!

 

歌が始まって…

曲のメロディとか…
切ない世界観に見とれてると…

 

 

♧)…っ///

 

ちょうど今朝見た、寝起きみたいな
色っぽい隆二くんが出てきて…

思わず顔を隠してしまった///

 

わ…
ダンスも…カッコイイ…

 

♧)…あれ、終わっちゃった!
瞬)これはShort ver.だからねー
♧)カッコイイ!!
瞬)良かったーーーw
♧)これ、本当にジョギングマンの人たち?
瞬)そうだよw
♧)こっちの方が…ずっと好き。
瞬)三代目は元々こういう
  ミディアムバラードの方が多いんだよ。
♧)……
瞬)好きって言ってもらえてよかったー♪
♧)……

 

なんか…
頭の中が…ぐるぐるぐる…

 

瞬)♧さんが言ってる今市さんは
  この今市さんで合ってた?w
♧)……(こくん)
瞬)知り合いなんですか?
♧)……(こくん)
瞬)あ、もしかして…
♧)……
瞬)この間言ってた好きな人って…
  今市さん…?///
♧)…っ

 

それは…

 

♧)////

 

違う…もん…っ

 

瞬)え、ほんとに?!///
  なんで?三代目って知らなかったの?
♧)……知らな…かった…
瞬)えーーーー!!
♧)だって…教えてくれなくて…
瞬)……
♧)現場の仕事…してるのかなって…
瞬)ああ、それは三代目になる前ですよ。
♧)えっ…

 

それから瞬くんは
私が知らない隆二くんのことを
1から10まで教えてくれた。

 

聞けば聞くほどびっくりなのに…
でもどこかでやっぱり

私が知ってる隆二くんだなぁって
そう思うエピソードもたくさんあって…

 

やっと、頭が理解した。

 

隆二くんは、三代目なんだ。
アーティストなんだ。

 

「今ツアー中だからちゃんと鍛えてるよー?」

「ああ…迎え来たんだ…やべ。」

 

今朝の不思議も、全部納得できる。

 

♧)……

 

どうして教えてくれなかったんだろうって
思ったけど…

それはきっと、私が…
芸能界にいいイメージがないなんて
あんなこと言ったから…。

 

瞬)うーん、確かに芸能界って
  ブラックかもしれないけど…
♧)……
瞬)そんな人たちばっかりじゃないし…
  LDHは子供たちのために、って
  Love Dream,Happinessをテーマに
  活動してるんですよ!
♧)……
瞬)俺はそこを本当に尊敬してて!
♧)……
瞬)だから、今市さんも大好きです。
  だって…
  あんな天使みたいな笑顔する人が
  悪い人なわけないじゃないですか。
♧)……///

 

うん。

だから私も…
隆二くんが本当の仕事を言いたくないなら
それでもいいやって思ってたの。

 

あの笑顔と優しさが
本物だっていうのは、わかってたから。

 

瞬)でも…
  ♧さんの好きな人が今市さんだなんて…
  マジでびっくりした…///
♧)…好きな人なんて…言ってないもん…
瞬)ええ、今更?!w
  なにそれ!かわいーーーww
♧)……///
瞬)顔に書いてあるもん、好きってw
♧)書いてないもんっ!
瞬)あはははっw
♧)年上を…からかわないで///
瞬)だって♧さん、可愛いんだもんw
  あはははw
♧)……///

 

瞬くんと…
こんな会話をする日が来るなんて
思ってもいなかった。

本当に不思議。

 

♧)どうして…
  隆二くんは瞬くんのこと知ってたのかな…
瞬)あ!
♧)会ったことないって言ってたのに…
瞬)うーん…、たぶんですけど…
♧)ん?
瞬)臣さんかな…?
♧)え?

 

瞬くんがもう一度iPadを指差した。

 

瞬)こっちのヴォーカルの人。が…
  ええと…
♧)……?
瞬)♧さんならいいか、
  今市さんの彼女になるんだし。
♧)そんなこと言ってないよ!///
瞬)あはははw
  あのね、こっちの人が
  姉ちゃんと付き合ってるの。
♧)…姉ちゃん…?
瞬)うん。
♧)姉ちゃんって…♡ちゃん?
瞬)うん。
♧)えええええ!!!!
瞬)え、そんなに驚きます…?
♧)…っ

 

だって…!!!

♡ちゃんって…
あのお姫様みたいに可愛い♡ちゃんでしょ?

あの子が…
このチャラい人と…付き合ってるの?!

全然想像できない!!

 

瞬)臣さんもめっちゃ良い人ですよ。
  今市さんと同い年。
♧)……

 

それから瞬くんは
三代目の他のメンバーのことも
簡単に説明してくれて…

私はたった数十分で
三代目にすごく詳しくなった…気分…!

 

瞬)ごちそうさまでしたーー!!
男)おう!瞬くんありがとうね!
瞬)いえいえ!
女)またいつでも遊びにおいでね!
瞬)はいっ!♧さんも、また!
♧)うん!

 

瞬くんはいつもと同じように
眩しい笑顔で帰って行ったけど…

その姿を見て、
前みたいに切ない気持ちになったりは
もうしない。

 

「顔に書いてあるもん、好きってw」

 

♧)……///

 

ドキドキ、ドキドキ…

高鳴る胸の鼓動。

 

……

 

 

それから私は…
運動会用のR.Y.U.S.E.I.の振り付けを
スケッチブックにまとめて
施設を出た。

 

雑貨屋さんで
隆二くんのお弁当箱を選びながら…

隆二くんは何を作ったら
喜んでくれるかなぁとか、想像して。

美味しいって笑ってくれる
その笑顔が見たいなぁとか…

 

頭の中は、隆二くんのことばかり。

 

いっぱい食べるって言ってたから
大きめのお弁当箱を買って。

 

家に帰ってきて、
むーこも仕事終わったかなって
電話をかけてみた。

 

む『もしもし!』
♧『あ、まだ仕事中?』
む『うん、ちょっとバタバタしてて!』
♧『そっか、ごめんっ』

 

出版社はいつでも忙しそう。

 

♧『またかけ直すね、ごめん!』
む『ちょっとならいいよ!どうした?』
♧『あ、えっと…昨日…』
む『ああ、どうしたの、結局。
  泊まっていった?w』
♧『朝起きたら…
  目の前に隆二くんがいた…』
む『わははは!ww
  一緒に寝てたの?!最高!ww』
♧『笑い事じゃ…ないもん…//』
む『なんもされなかった?w』
♧『え?』
む『エッチなことーー♡』
♧『されないよっ!
  隆二くんそんな人じゃないよ!//』
む『いきなりチューはしてくるのに?w』
♧『////』

 

思い出しちゃうから…やめて///

 

♧『むーこは…何話したの?
  隆二くんと…』
む『んー?ないしょーーw』
♧『えっ!』

 

なんで?!

 

む『あ、今度ほんとに
  カラオケ行こうって誘っといた。』
♧『……』

 

そうか。

 

♧『むーこは…
  隆二くんが三代目って…知ってたんだ。』
む『あーー!!なになに?
  やっと気付いたの!?w
  打ち明けられた?』
♧『ううん、瞬くんが教えてくれた。』
む『は?!何その展開!面白すぎるわw』
♧『私もなんか色々びっくりしてる…』
む『あはははw
  そうそう、髭おじさんは
  ビッグスターだったわけよw』
♧『うん…』
む『ショック…?』
♧『え?』
む『住む世界が違うとか…考えてない?』
♧『あ、それは考えてないよ!』
む『そっか。良かった。』
♧『……』

 

だって…

隆二くんは隆二くんだもん。

 

む『あ、ごめん!そろそろ行かなきゃ!』
♧『あ、うん!ごめんね、忙しいのに!』
む『全然だよ。また飲もっ!』
♧『うん、ありがとう♡』
む『じゃーね♡』

ピッ。

 

♧)ふぅ……

 

住む世界が違う、か…。

普通は…
そんな風に考えたりもするのかな…?

 

でも…

レイジさんが小さい頃から
教えてくれてたから…

私はどんな人でも
割とフラットに見られると思う。

 

それに…

「あんな天使みたいな笑顔する人が
 悪い人なわけないじゃないですか。」

 

瞬くんもそう言ってたもん。

 

でも確かにまだ、
びっくりしてる気持ちはもちろんあるけど。

 

♧)……

 

今日からしばらく隆二くんに会えないのは
すごく寂しいけど…

この数日で脳がいろいろ大忙しだったから
少し一人で、ゆっくり考えよう。

 

自分の気持ちとも
ちゃんと向き合いたい。

 

あ、そーだ。

『君となら』以外も…
ダウンロードしなくっちゃ。

 

今日から夜は…
隆二くんの歌声を聴いて、眠るんだ。

 

 

ーendー

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  1. のんちゃん より:

    ♧ちゃん、やっと三代目の今市隆二の事気付いたんだね〜(^_^)本当に天然(>_<)ジョギングマンって・・・!(◎_◎;)可愛い過ぎ(≧∇≦)臣くんってやっぱりチャライイメージあるのかなぁ〜。臣くんファンじゃない子は、そう感じるのかなぁ。職場でも、臣くんファンあまりいないし、よく、チャライ、かっこつけ過ぎとかって言われる。あっ、話しがそれた。♧ちゃん、絶対隆二君に恋してるよね(≧∇≦)恋だよね〜

    • マイコ より:

      やっと気付きました、天然♧ちゃん(❁´ω`❁)
      瞬くんのおかげで悪いイメージにもならなくて…良かった♡
      臣くんのチャライメージは払拭できてなさそうだけど…ww

  2. マイコ より:

    花火のMVはほんと名作ですよね〜〜(っ≧ω≦)ったまらんです♡♡
    Storyももうすぐ3周年なのでまだまだお付き合いいただけると嬉しいです(❁´ω`❁)

  3. 外山咲良 より:

    やっと気づいた!!
    ♡ちゃんの彼氏はチャラくみえるのねww
    かわいすぎかよww

  4. ノリ より:

    こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
    いつも更新を楽しみに、読ませていただいております。
    ついに♧ちゃん、気づきましたね!でもさすが、落ち着いた反応でよかったです(^^)
    ずっとジョギングマンと言っているの可愛いですね(^o^)
    これからの皆の展開もとても楽しみです!!

    こちらのお話を知ってから過去のお話もすべて一気に読みました。とてもお上手でおもしろくてお話に引き込まれます。すごいな~と感心しております。
    書籍化して残してほしいくらいです!!(^^)
    いつも素敵なお話をありがとうございます。
    これからも更新を楽しみにしていますね!

    • マイコ より:

      ノリさん初コメありがとうございますヽ(*^ω^*)ノ
      こんな大量にあるのに一気に読んでくださってありがとうございます!お疲れさまです!笑
      そう言ってもらえて本当に嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。ほろり……
      Storyはまだまだ続きますのでどうぞよろしくお願いします♡♡

  5. ちえ より:

    色んな所でどんどん繋がっていきますねー(*´ω`*) そのうち、♡ちゃんとか臣くんとかみんなでご対面する日がくるんだろうな~なんて想像してニヤニヤしてますw

    本当に素敵なstory、ありがとうございます✨私はツイッターやってないので、こっちの更新を楽しみに待ってます♥️これからも頑張って下さい(^^)

    • マイコ より:

      ちえさんありがとうございますヾ(≧∇≦)ノ”
      みんながご対面する日…結構すぐにやってきますよ(❁´ω`❁)むふふふ
      お楽しみに……♡♡

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