「俺はもう爆発しそうなの!
ずっと離れてて♡が足りなすぎんの!
だからもうみんな帰って!」
せっかくお疲れ様会をしてたのに
そんなワガママを言って
みんなを帰らせた臣くん。
臣)はぁ、やっと二人きりだー♡
♡)……もぉ。
臣)何怒ってんのーー
臣くんは後ろから私のほっぺを
つんつんしてくる。
♡)せっかくみんな来てくれてたのに…
臣)いいじゃん!
どうせ明日も会うんだよあのメンツ!
♡)そうなの?
臣)そ。明日はハイローの舞台挨拶だから。
♡)三代目みんな?
臣)いや、今日の4人だけ。
♡)ちょうど今日の4人なんだ!
臣)そーだよ。
それにさぁ、俺だけじゃないよ。
みんなも早くイチャイチャ
したかったんだって、絶対。
♡)え?
臣)今頃、隆二も岩ちゃんも
イッチャイチャしてるって!
♡)…っ、健二郎くんは…?
臣)健ちゃんは…知らないw
臣くんはへへって笑って
私に抱きついてきた。
臣)だからさー、こんなん後でいいから
早くイチャイチャしよ♡
♡)ダメー、洗っちゃうの!
臣)後でいいじゃん!
♡)先にやるのー。
臣)もぉ〜〜!!
全部片付けてから
ゆっくり臣くんとくっつきたいんだもんっ。
臣)♡……、
♡)…っ
急に色気を含んだ声で名前を呼ばれて
ドキッとしたら…
臣)♡……、
♡)…ぁっ、///
そのまま耳の後ろにキスされて、
その唇がうなじを辿っていく。
♡)や、待って……///
臣)ん…、
♡)エッチな声出さないで!///
臣)……何それ。
その色っぽい吐息混じりの声です!///
臣)♡…、こっち来て、……ほら。
♡)あ、…っ///
タオルで手を拭いたのと同時に
強引に抱き寄せられて…
臣)♡……、
……ダメ、この声、ずるい…。
♡)……や、そこ…やめて…///
臣)ん…?
♡)力…入らなくなっちゃう…
臣)気持ちいい…?
♡)…っ、……や、///
……息が、上がる。
臣)ほんと我慢限界。
♡)…っ
臣)ずっとこうしたかった。
♡)…っ
臣)お前も…、でしょ?
♡)あ…っ///
臣)ほら…。
♡)んんっ///
臣くんは、ずるい。
臣)……5日分、抱かせて。
♡)壊れ…ちゃうよ…っ///
臣)壊れたらいいよ、俺の腕ん中で。
♡)////
…もう、身体が……、
臣)このまま…いい?
♡)…っ
臣)ほんともう…無理///
♡)////
切なげにそんなこと言われたら
ダメなんて言えなくて…
でも、
ダメなんて言う隙も与えてもらえないまま
深く繋がった、二人の身体。
後ろからのその強い感覚に
思わず声を上げると、
臣くんが私にぎゅっと覆いかぶさった。
臣)……やっべぇ///
♡)////
臣)すっげぇ気持ちぃ…///
♡)////
噛みしめるように
しばらく止まってた臣くんは…
臣)今の可愛い声、もっかい///
そう言って、激しく私を揺さぶった。
♡)あっ、あっ、……んん、っ///
ぎゅっとタオルを掴むけど、
もう頭がおかしくなりそう。
臣)もっと声聞かせて。
♡)あっ…!
臣くんの指が私の口の中で
舌をそっと撫でる。
♡)……あ、あ、…やぁっ///
臣)気持ちぃ?
ぶつかり合う肌の、濡れた音。
二人の熱い吐息。
臣)気持ちぃ?
私は必死に頷くしか出来なくて…
臣)……かわい///
激しさを増した臣くんは
崩れそうになった私の身体をしっかり支えて
夢中でその熱をぶつけてきた。
……
…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
臣)機嫌直してーー♡
♡)……///
臣)可愛い♡ちゃーーんw
♡)……///
あーあ、ぷっくりしちゃって
こっちを向いてくれません。
キッチンからそのまま風呂に連れてきて
綺麗に洗ってやったんだけど…
一緒に入ってる湯船の中で
俺に背を向けたままぷっくりしてる♡。
臣)何怒ってんのー?
♡)……///
臣)ん?言ってみ?ほら。
♡)……キッチンで…
臣)ん?
♡)キッチンで…あんな…///
臣)キッチンでしたから怒ってんの?w
だって我慢出来なかったんだもん。
俺が大阪でどんだけ耐えに耐えたことか。
そんなん爆発してもしょーがねーじゃん?
臣)気持ち良くなかった?
♡)そういう…問題じゃ…ないの///
♡の身体だって
あんなに俺を欲しがってたのに。
なんて言ったら怒られそうだから
言わないけど。
♡)私だって…ずっと臣くんに会いたくて…
ずっと我慢してたんだもん…。
臣)Hを?
♡)そうじゃなくて!///
臣)ああ、はい、すいませんw
♡)今日はやっと会えて嬉しくて…
全部お片付け終わらせてから
ゆっくりくっつきたかったのに…
臣)俺に流されてHしちゃったもんねー?w
♡)もぉ!///
臣)はいはい、ごめんなさいw
可愛いなぁ、ほんと。
臣)でも片付けならほとんど終わったじゃん。
♡)うん。
臣)あとは俺とゆっくりイチャイチャ
するだけでしょ?
♡)……。
臣)あ、わかった。
久々なのにあんなんなっちゃって
拗ねてんの?
大丈夫だってーー♡
あとでベッドでゆっくり、な?♡
当たり前だけど
一回で終わらせるつもりなんてありませんよ。
♡)あの…ね?
臣)うん?
♡)ちゃんと…顔、見たいもん…///
臣)…っ
♡)いっぱい、好き…って、
いっぱいキスしたいもん…///
小さく振り向いて
そんなこと可愛く呟いて。
♡)いっぱい…しようね?///
臣)////
ああ、もう…
可愛すぎてたまらん。
臣)ん〜〜〜〜〜!!
♡)ひゃわわ///
♡をむぎゅっと抱きしめた。
臣)あんま興奮させないで///
♡)え?
臣)ほんと可愛い…。
♡)////
ずっとこうしてくっついてたい。
臣)いっぱいチューしような♡
♡)……(こくん)///
臣)いっぱいイチャイチャしような♡
♡)……(こくん)///
臣)5日分しような♡
♡)それは…ダメ///
臣)なんで!
♡)壊れちゃうから…///
臣)壊れてもいいよって言ったじゃん。
♡)明日お仕事だもん…
ダメだもん…///
臣)でも俺止まんないと思うよ…?
♡)さっきもしたのに?
臣)うん。
ちなみにさっきのアレは
割と優しくした方だけど…
♡)ええっ!!
何も考えずに
ただひたすら繋がりたいって暴れる本能を
必死に抑えて、優しくしたと思うけど、俺。
臣)でもベッド行ったら
もっと優しくしてやるからなー♡
♡)……///
臣)たっぷりしてやるからなー♡
♡)……///
後ろからほっぺをすりすりすると
♡がまた小さく振り向いた。
♡)私も…して…いーい?///
臣)へ?
♡)臣くんに…いっぱい…してもいい?///
臣)…っ
そ、そんな可愛い顔で…何言うんだよ///
♡)したい…の///
臣)////
ヤバイヤバイヤバイ。
またここで暴走しちゃいそう。
♡)臣くん…、大好き///
♡が柔らかく抱きついてきて…
臣)////
バシャーン!
臣)上がる!!///
俺は勢いよく立ち上がった。
臣)これ以上一緒にいたらここで襲っちゃう。
先上がる!!
♡)は、はい…///
熱くなった身体を冷ますように
急いで外に出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お風呂を上がって、寝る準備をして。
♡)よし、タイマーOK♡
明日は久々に臣くんに
朝ごはん作ってあげられるから
美味しいの作るんだー♡
臣)♡ーー
先にベッド行ってるぞーー
♡)あん!待ってー!
臣くんの背中を追いかけて、
後ろから飛びついた。
臣)わっ!w
♡)えへへ♡ ぎゅーー♡
臣)出た出た、甘えんぼw
♡)わっ!!
臣くんは私をひょいっと抱き上げて
寝室のドアを開けた。
臣)そーれ!
♡)きゃあっ!!
ベッドに落とされそうになって
慌ててしがみついたら
嘘だよーんって舌を出す臣くん。
臣)びっくりした?w
♡)もぉー
臣)ははは、はいw
♡)ありがと♡
優しくふわりとおろしてもらって
私はそのまま毛布の中に入った。
臣)あれ。毛布になってる。
♡)うん、そろそろいいかなーって。
タオルケットはもう終わり。
臣くんがいない間に
毛布にチェンジしておいたんだー。
臣)気持ちいい!もふもふ!
♡)でしょ♡
臣)気持ちいい!もふもふ!
♡)……それは私の太ももです…。
臣)ぶっ、真顔でつっこまないでw
♡)だってー。
臣)毛布より気持ちいいんだもん。
もふもふ…っていうか、むにむに?
もちもち?ぷにぷに?
♡)やん、くすぐったいー!
臣)俺の太もも〜〜♡
♡)……。
太ももってそんなに気持ちいいのかな?
♡)おっぱいとどっちが気持ちいいの?
臣)え、おっぱいも触ってほしいって?
しょうがないなぁ〜〜♡
♡)ちがーう!///
臣)フリでしょ?フリw
♡)ちがーう!///
臣)どっちが気持ちいいかってそんなん
どっちも気持ちいいに決まってんじゃん!
♡)…っ
臣)お前の身体なんてどこ触ったって
最高なんだよ!
♡)…っ
そんな…ドヤ顔で言われても…///
臣)さ、おいでおいで♡
♡)あ、待って。
臣)なんだ!また焦らす気か!
♡)違うよぅ///
Mちゃんに返事返してないの。
先に返事してもいーい?
臣)うん。
サイドテーブルに手を伸ばして
携帯を手に取った。
臣)……明日…さぁ、
♡)うん?
臣)レコーディング入ってるしょ?夜。
♡)うん。
よし、返信完了っと!
臣)どこなの?場所。
♡)あ、聞いてないや。
会社終わったらMちゃんと一緒に
電車で行く予定なはず。
臣)ふーん。
♡)どうして?
臣)いや、なんでも…。
なんだろう?
なんか臣くんが少しニヤニヤしてる気がする。
臣)仕事の内容とか聞いてないの?
♡)レコーディングの?
詳細は聞いてないよー。
まだ正式に依頼するかもわかんないけど
声だけ聞いてみたいって言われてるんだ。
臣)ふーーん…。
♡)あ、臣くんも明日レコーディングなの?
臣くんのスケジュールを開いてみると
HiGH&LOWの舞台挨拶の後、
同じ時間帯にスタジオって書いてある。
臣)まぁ俺は連日レコーディングですから。
♡)そっか、そうだよね。
喉大丈夫?
臣)うん。
♡)ドームでいっぱい歌った後だから
きっと疲れてるよね。
臣くんの喉にそっと手を当てると
臣くんがふっと笑った。
臣)でもとりあえず無事ツアー終わったから
なんかほっとしたわ。
♡)本当にお疲れさまでした♡
ね、すごいよね!
新聞にもいっぱい載ってたもんね!
臣)ああ、w
♡)三代目の快進撃だー♡
臣)まぁ今だけだと思うけどねー。
♡)え?
臣くんは優しく笑って私を抱き寄せた。
臣)なんてゆーか…
今は熱狂の渦の中にいる感じ。
♡)うん…?
臣)一気に認知度上がってファンも増えて…
なんか周りの扱いとかも変わってきて…
♡)うん。
臣)でも今だけだと思うんだよね。
♡)え?
臣)こんな熱量がずっと続くわけないし…
今はみんな舞い上がってるっていうか
ファンの勢いがピークっていうか…
♡)うん…?
臣)ちゃんと冷静に丁寧に
ひとつひとつ、積み重ねていかないと
この熱狂が落ち着いた時が
勝負だと思うからさ。
♡)……。
臣)3年後、5年後、10年後…、って…
先々まで見据えて
今を着実に歩いていかないと。
♡)……。
臣くんたちは
浮かれたり舞い上がったりしないで
しっかり先のことを考えてるんだなぁ…。
♡)はぁ…ファイナル行きたかった…。
臣)ははは、仕方ないじゃんw
どうだったの、撮影。
♡)楽しかったよー。
ミリヤさんね、良い人だった♡
臣)あ、そっか、
今回はミリヤちゃんだったのか。
あの人すげぇ良い人だよねー。
俺らもフェスとかで
よく一緒になるんだよ。
ちゃんと挨拶しといてくれた?
♡)え?
臣)臣くんがいつもお世話に
なってますーって。
♡)そんなの私がいきなり言ったら
おかしいでしょ!///
臣)あはははw
臣くんは笑いながら
私にこつんと頭をぶつけてきた。
臣)お前こそ、大丈夫?
休みなしで働いてるけど。
♡)大丈夫だよ!元気だよ!
臣)そっかw
♡)私はいいのっ!
今日はね、臣くんがお疲れ様なんだよ!
無事ツアー走り抜けて、
ファイナル終わって、
本当にお疲れ様でした、って。
臣)今日…、ありがとね。
♡)え?
臣)♧さんとお疲れ様会してくれて。
♡)だって私たちは仕事で
LIVE観に行けなかったから…
打ち上げも行けなかったし。
臣)だからわざわざ用意してくれたんでしょ?
ありがと。
♡)ううん♡
私は臣くんをぎゅっと抱きしめた。
♡)臣くん、いっぱいいっぱい頑張ったね♡
本当にお疲れさまでした♡
臣)…っ
♡)今日はゆーっくり休んでね♡
しゅわわわーー♡
臣)しゅわわわ?w
♡)臣くんを回復してる音です。
臣)ぶっw
♡)しゅわわわーー♡
臣)回復されてますw
♡)へへへ♡
抱きしめながら臣くんの頭をなでなでしてたら
こっちにおいで、って
向かい合って抱っこされた。
臣)♡……、
優しい目をして私のほっぺを撫でる臣くんに
胸が甘くときめく。
♡)大好き…。
臣)ん…、俺も大好きだよ。
見つめ合ったまま、ゆっくり触れる唇。
♡)好き…っ、
臣)ん、……。
角度を変えながら…
柔らかく、何度も…、何度も…、
♡)好き、臣くん…
臣)……俺も。
臣くんの肩に乗せてた手を
そのまま後ろに回して腕を絡めたら…
同時にキスは深まって、濡れていく。
♡)ん…、…ん、っ
甘くて深いキスは、
とろけそうに、気持ちいい。
大好き。
大好き。
それを伝えるように、柔らかく、絡ませる。
♡)臣く…っ
ドサッ。
気付いたら横に半転して
私は臣くんに見下ろされていて…
肘をついたまま私の頭を撫でる臣くんは
とても愛おしそうに、私を見つめる。
臣)大好きだよ。
♡)////
甘い甘い、囁き。
嬉しくて、切なくて、
胸がきゅぅぅっと締め付けられる。
臣)♡……、
私の名前を優しく呼ぶその唇は
なめらかに私の肌を下りていく。
♡)…あ、…待って…、///
このままじゃ臣くんに
あっという間に溶かされちゃいそうで
臣くんの腕をそっと掴んだ。
♡)ダメ、今日は…
私が…したい。触りたい…。
臣くんに…いっぱい…
臣)ダメ。
♡)…っ
臣くんはバサッとTシャツを脱ぎ捨てると、
臣)俺がしたい。
熱い瞳でそう言って、
また私の肌に唇を滑らせた。
♡)や…、っ…、あっ…///
柔らかい唇に、包まれて…
優しい指先に、くすぐられて…
熱い舌に、なぞられて…
♡)は…ぁ、///
甘く甘く、疼く身体。火照る肌。
その繰り返しに
息を詰まらせて震えていると
臣くんが優しく静かに
熱い身体を、ゆっくりと沈めてきた。
あたたかくて、気持ち良くて、幸せで。
涙がこぼれそうになる。
♡)…好…き…、っ
一つになって臣くんが私を抱きしめてくれる
この瞬間。
込み上げてきた気持ちを言葉にしたら…
臣)俺も好きだよ…、♡。
優しく耳元で囁いてくれた。
臣)…ゆっくり…してい…?
♡)……(こくん)///
少し身体を起こして
私を愛おしそうに見つめた臣くんは
もう一度覆いかぶさるようにして
私を抱きしめてくれた。
臣)はぁ…ほんと気持ちぃ……
耳元でそんな声をこぼして
ゆっくりゆっくり、動く臣くん。
愛おしくて、たまらなくなる。
♡)気持ち…いい…?///
臣)…うん、……溶けそう…///
♡)////
とっても幸せな、甘い甘い、二人の時間。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
好きとキスをたくさん重ねた果てに
身体を合わせると
愛おしさがこみ上げて、どうしようもない。
臣)……はぁ、///
ヤバイ……。
ほんと溶けそう。
甘くて柔らかい♡の感触を
じっくりと味わうように
ゆっくりゆっくり、腰を揺らす。
臣)♡……、///
可愛い♡は
とろけた瞳で、とろけた身体で
俺を甘く誘い込む。
臣)気持ち…いい…?
♡)……(こくん)///
臣)////
可愛い。
ほんと可愛い。
気持ち良さそうにとろんと俺を見つめて…
甘い吐息を漏らしてる。
会えない間、♡のこの顔を
何度一人で思い浮かべただろう。
♡)……あ、っ…///
この可愛い声を
何度思い出しただろう。
♡)ん、ん…っ
グッと奥深くまで繋がると、
♡がもどかしそうに俺に手を伸ばした。
臣)ん…?
その頬をそっと撫でれば、
「もっと」
♡の口がそう動いた。
臣)…っ
いつからこんな…
ねだるのが上手になったんだ…?
こんな可愛くせがまれたら
俺がたまんないって、わかってる?
♡)んんっ!んんっ!///
そこからはもう、本能のままに。
夢中で♡に溺れて、
熱く熱く、昂ぶる身体を
止める術なんてなくて。
♡)………臣くん……っ!///
縋るように俺にしがみついた♡に
その全てを注ぎ込んだ。
……
…
しばらくは、息をするのに必死で…
お互い無言のまま、ぎゅっと抱きしめ合う。
ひとつに繋がってた余韻を
お互いに確かめ合ってるみたいなこの時間が
俺はすごく好き。
ゆっくりと身体を離すと
可愛すぎる♡の姿に
思わず笑みがこぼれて…
♡のおでこと唇にそっとキスを落とすのは
いつものこと。
臣)大好きだよ…。
柔らかな頬にそっと手のひらを添えれば
喋れない♡が
「私も」と言いたそうに
俺の手に自分の手を添えて、小さく頷いた。
ーendー
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臣くんカップルがひたすらエロいことしてる話でしたねwいよいよレコーディングですね!なにげ隆二くんの反応も気になる
確かに!。゚(゚^∀^゚)゚。ひたすらそれだけだったww