(96)ベッドでの攻防戦

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朝目が覚めると
私は臣くんの頭を抱きしめてた。
 
 
♡)……
 
 
あれ…?
…なんで……
 
 
あ……、そっか……
 
 
昨日…
臣くんの歌…、聴いて…
 
臣くんのことぎゅって抱きしめて…
そのまま…寝ちゃった?
のかな…。
 
 
臣くんは……
まだぐっすり眠ってる。
 
 
ふふ…//
なんか可愛いなぁ///
 
 
なでなで…
 
 
臣くん…
大好きだよぉ……
 
 
臣くんの頭を優しく撫でてると…
 
 
♡)!!!
 
 
臣くんが…!
 
寝てるのに
私の胸にすりすりしてきた…!
 
 
な、何これ!!
キューーーン!!!
可愛いっ///
 
 
寝てるよね?
寝ぼけてる…?
無意識…かな?
 
 
可愛い♡
可愛いっっ♡♡
 
 
なんだか愛しくて
ずっと臣くんの頭をなでなでしてると
 
臣くんは私にすりすりしながら
ぎゅって抱きついて、
背中をペタペタ触ってきた。
 
 
♡)?
 
 
何…してるんだろ??
 
 
臣)…ん……
 
 
え??
 
 
臣くんの手が…肩に触れて…
 
 
♡)きゃあっっ///
 
 
いきなり肩ひもを全部下ろされてびっくり!
思わず声をあげちゃった!
 
 
♡)え、え、え…っ///
 
 
危なかった…!
脱げちゃうよぉ…!!
 
 
臣くんは…、まだ寝てる。
 
 
その寝顔をじっと見つめてると…
 
 
臣)ん……、
♡)わっ…///
 
 
大きな腕が背中に回ってきて
ぎゅっと抱きしめられて…
 
 
臣くんの…手が…また…
肩ひもにかかって…
 
 
♡)や、やぁっ…!!///
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
遠い意識の向こうで…
♡の声が聞こえる…。
 
 
なんだろう…
夢かな…
 
 
やわらかくて、あったかくて、
甘い匂い…。
 
 
もっと触れたい…
この心地良さに埋もれていたい…。
 
 
♡)や、や、やぁっ、だめっ///
 
 
ん…?
 
 
なんとなく意識がリアルになってきて
うっすら目を開けると…
 
必死で胸を隠してる♡がいる。
 
 
ん…?
 
 
♡)離してぇっ!///
 
 
え…?
 
 
臣)……
 
 
俺の…手は…、
♡のナイトウェアを掴んでて
 
なんか…
脱がそうと…してる…。
 
 
え…?
 
 
脱がそうと…してる…?!
 
 
えええええ!!!!!!
 
 
臣)おわぁっ!!!
 
 
慌てて手を離すと、
 
♡は急いで肩ひもをかけ直して
うらめしそうに俺を見た。
 
 
♡)何するのぉっ!///
臣)え、え、俺…何した?
♡)脱がせようとしたっ!!
臣)え!!!!!
 
 
やっぱり?!
ほんとに!?
 
嘘っ!!!
俺、またやらかした??!
 
 
♡)エッチ!!!///
臣)…っ
♡)ばかぁ……///
臣)ご、ごめん…っ
 
 
俺は…何やってんだ??
 
 
全然覚えてないけど…
 
無意識にもっと触りたくなって
脱がせたのかな…?
 
 
それ…、重症じゃね…?
 
 
臣)ほんとごめん。
♡)……っ
臣)ごめんなさい。
♡)……
 
 
謝っても♡は真っ赤な顔して
ほっぺを膨らませてる。
 
 
臣)覚えてないし
  意識なかったから無実!!
♡)えっ!!
 
 
開き直ってみた。
 
 
臣)てゆーか…
 
 
なんか必死に服おさえてる姿が
余計脱がせたくなる…。
 
 
臣)そんな脱がしやすいの着てる
  お前が悪い!
♡)え〜〜!何それっ!///
  脱がしやすくなんてないもんっ!!
臣)だって肩ひも落ちたら
  すぐ脱げんじゃん。
 
 
俺がつんと引っ張ると
 
バシッ!!
っと思いきり手を叩かれた。
 
 
臣)いてーな!!何すんだよ!!
♡)臣くんこそ何するのー!!
臣)あったまきた。
  絶対脱がせてやる。
♡)えっ!!
臣)こっち来い!こんにゃろ!!
♡)や、やだぁっ!!///
臣)逃げても無駄。つかまえた。
 
 
ベッドの中で慌てて逃げようとした♡を
後ろから抱きしめたら…
 
♡はやだって言ってたのに
急に大人しくなった。
 
 
臣)……
 
 
甘い匂いのするうなじに、そっと唇を寄せる。
 
 
チュッ…
 
 
♡)え!!
臣)……
♡)えっっ!!!
臣)……
♡)な、何したのっ!///
臣)チュー…
♡)え、え、なんでそんなとこに…っ
  やだぁっ///
 
 
そんな可愛くやだって言われたら
もっと…したくなる…。
 
 
チュッ…
 
 
♡)んっ…///
 
 
あ…
ヤバ…
 
スイッチ入りそ…。
 
 
声…、もっと聞きたい…。
 
 
チュ…ッ
 
 
♡)や、…ぁ…っ///
 
 
ああ…もう…
 
 
臣)…っ
 
 
抱きしめてる♡を
もっと自分側に引き寄せて…
 
うなじや首筋にキスを落として。
 
 
後ろから回してる手を
腹の位置から胸へと移動させた。
 
 
♡)え、え、えっ!!!!
臣)…っ///
 
 
柔らけぇ…
ヤバい…///
 
 
♡)やぁんっっ///
臣)わっ…!!
 
 
♡が飛び起きた。
 
 
真っ赤な顔して
片手で首筋おさえて
片手で胸をガードして
 
口をパクパクさせながら
俺のことを見てる。
 
 
♡)な、な、何…す…るのっ///
臣)……何って…
♡)////
 
 
おっぱい触っただけじゃん。
 
 
こんなんで逃げられてたら
H出来んのいつだよ…。
 
 
あれだな。
 
こいつはきっと…
耐性つけた方がいいよな。
 
 
臣)よし。
♡)えっっ!!
 
 
起き上がった♡の腕を掴んで
無理やりベッドの中に引きずりこんで、
抱きしめた。
 
 
♡)え、え、なにっ!離してっっ///
臣)だーめ。
♡)え、え、ダメって…
臣)ん…、
♡)え、きゃっ…、わっ///
臣)暴れんな。
♡)え、やっ…、んっ…///
 
 
逃げるように背中を向ける♡に
また後ろからキスをして。
 
 
俺が胸を触ろうとすると
♡にガシッと掴まれて、阻止された。
 
 
臣)何この手。
♡)おっぱい触る気だもんっ!///
臣)そうだけど。
♡)だめっ!///
臣)なんで。
♡)なんでって…///
 
 
俺は♡の手を片手でおさえて
もう片方の手で胸を触った。
 
 
♡)やぁっ!ずるいっ!///
臣)ずるいって…w
 
♡)エッチ!///
臣)うん。
 
♡)ばかっ!///
臣)うん。
 
♡)離してっ!///
臣)やだ。
 
 
ああ、もう。
直接触りたい。
 
 
臣)ちょっとだけ脱がしていい?
♡)えっ…
 
 
♡の肩ひもを下ろそうとすると
また手を掴まれた。
 
 
♡)だめぇっ///
 
 
抵抗されると余計脱がしたくなる。
 
 
俺は♡の両手を
自分の両手で掴んで
 
口で肩ひもを下ろした。
 
 
♡)きゃぁっっ///
  エッチ!!やだっ!!
  何してるのー!!
  やぁっ!!///
臣)お前は〜〜〜
  暴れすぎっ!!
♡)きゃあっ///
 
 
ジタバタする♡の身体をこっちに向けて
その上に跨がった。
 
 
♡)え、え、え…///
 
 
両手はおさえてるから
抵抗できなくて、
 
♡はオロオロしながら
俺を見上げてる。
 
 
臣)……
 
 
脱がしかけの服が…
すげぇエロい。
 
 
♡)お…、臣く…ん…
臣)なに…。
♡)服……戻して…///
 
 
折角ここまで脱がせたのに?
 
 
♡)見え…ちゃうもん…///
 
 
見たいんです。
 
 
♡)お願…い…///
 
 
ああ…
このまま全部脱がしてぇ…。
 
 
でも。
 
 
すがるような目で見てくるから
ちょっとかわいそうになって…
 
 
臣)これ以上…脱がさないから…
♡)…え…?
 
 
そう言って
♡の首筋にキスを落とした。
 
 
♡)えっ…、臣…くん…?
 
 
首筋…
 
肩…
 
鎖骨…
 
 
キレイな白い肌に、
吸い寄せられるように…
 
 
♡)や、や、…臣くん…っ///
 
 
そのまま胸元までキスをすると
やっぱり我慢出来なくなって…
 
 
臣)…っ
 
 
♡の両手を塞いだまま
服の胸元を噛んで
下におろそうとすると
 
♡が暴れた。
 
 
♡)やぁっ!!!
  やだっ!臣くんっ!!
  だめっっ///
臣)ごめん…ちょっとだけ…
♡)や、や、やだぁっっ///
 
 
あ…やべ…っ
半泣きになってる…!
 
 
臣)ごめん…っ
 
 
俺は慌てて服を元に戻してやった。
 
 
♡)……っ
 
 
手を離すと、思いっきり俺に背を向けて
ベッドの端で小さくなって
布団の中に隠れてる。
 
 
やべぇ…
やりすぎたかな…?
 
 
臣)♡……
♡)……
臣)♡……
♡)……
 
 
呼んでも完全無視。
 
怒って…る…?
 
 
臣)♡……
♡)……
臣)♡…、ごめん…
♡)……
 
 
端っこまでいって
♡を引っぱり出した。
 
 
♡)やぁっ///
臣)ごめんって。
 
 
ぎゅ…っ
 
 
臣)…ごめん…、
♡)……
臣)怖かった?
♡)……
臣)……
♡)怖くなんか…ないもん…
臣)え?
♡)…恥ずかしくて…
  死んじゃいそうなんだもん…
臣)…っ
 
 
俺のこと怖がってんじゃなくて
良かった。
 
 
♡)だって…
  こんな明るいのに…
 
 
そっか…朝だもんな…
 
 
臣)ごめん…。
♡)……
臣)夜ならいい?
♡)良くないっ!!
臣)わ、わ、ごめんってw
♡)ばかぁっ///
臣)わかったわかった。
  ごめん…w
♡)うう…
 
 
ぎゅっ…
 
 
なだめるように、♡を抱きしめる。
 
 
臣)…触られんの…やだ?
♡)え…っ
臣)……
♡)そ、そ、そんな変なこと
  聞かないでよぉっ///
臣)え…だって…
 
 
嫌がることはしたくないし…。
 
 
でも…
 
嫌だって言われたら
それはそれでショックすぎるか…。
 
 
俺は何聞いてんだ。
 
 
♡)だって…
  「そのうち」…って…
  言ったのに……っ
臣)え…?
♡)Hしようとしたもん///
臣)してないしてない!w
♡)え…っ
臣)そこまではしてない!
 
 
ちょっとキスして
胸触っただけだろうが!w
 
 
臣)Hしようとまではしてませんw
♡)……
臣)でも…
  我慢してんだから
  ちょっと触るくらいいいじゃん…
♡)え…っ
  …我慢して…るの?
臣)え?
♡)昨日…我慢してないって
  言ってたのに…
臣)あ…、
 
 
やべ…
 
 
臣)いや…我慢っていうか…
  そんな耐えられないほど
  猛烈に我慢してるわけじゃないけど…
♡)……
臣)やっぱ…くっついてたら…
♡)……
臣)触りたく…なんじゃん…?
♡)……
 
 
…って、俺だけなのかな?
こんな風にもっと触りたいとか
触れたくて仕方なくなんのって…。
 
 
♡は…
違うんだよな…きっと…
 
 
臣)……
♡)……
 
 
やっぱ…
俺の方が好きなんだろな…。
 
 
臣)はぁ……
♡)えっ…
 
 
♡が思いきりくるっと振り向いた。
 
 
臣)なんだよ…。
♡)臣くん…っ
  ため息ついた!
臣)え…っ
♡)……
 
 
そりゃあ…
ため息くらいつくわ。
 
 
♡)めんどくさい…?
臣)え?
♡)私……、
臣)いや、なんで!w
  面倒臭くなんて全然ないけど…
♡)ごめん…ね?
臣)……
 
 
そんな申し訳なさそうな顔されても…
 
 
臣)いいよ、もう…
 
 
そう言って♡の頭を撫でてやると、
小さくきゅっと抱きついてきた。
 
 
臣)嫌がってんのも可愛いからいいよ。
♡)えっ!な、何それ!///
臣)ぶはっww
♡)ば、ばか…っ///
臣)恥ずかしがってんのも可愛いしw
♡)やめてよぉっ///
 
 
だってほんとだもん。
 
恥ずかしがってる姿とか
なんか余計興奮するし…。
 
 
まぁちょっと
恥ずかしがりすぎっつーか…
 
初めてかよ!って
つっこみたくはなるけど。
 
 
むにっ
 
 
♡)うにゃっ
臣)ぷっっww
♡)むにむにしないでぇ//
 
 
むにむに…
 
 
♡)やめてよぉっ//
臣)はいはいw
 
 
柔らかいほっぺた。
ずっと触ってたい。
 
 
♡)もぅ……
臣)怒ってるw
♡)怒ってるよぉっ
臣)ごめんなさいw
♡)ぷんっ//
臣)ご〜め〜ん〜〜〜
♡)じゃあ…
臣)…なに
♡)えっと…ね…
臣)なんだよw
♡)チューしてくれたら許してあげるー//
臣)ぷっ、何それw
  あははははw
♡)や、やっぱり恥ずかしいから
  今のなしっ//
臣)なんでw
  いいじゃん。チューしよ。
♡)やだっ//
臣)したいんだろー?
♡)違うもんっ//
臣)素直じゃねーなーw
♡)もう起きるっ!朝ご飯作るっ!
 
 
♡はガバッと起き上がって、
 
 
臣)チューはいいんですかー?
 
 
からかうように見上げると、
 
 
臣)…わっ
 
 
いきなり俺に馬乗りになってきて…
 
 
♡)ばかぁっ///
 
 
チュッ!
 
 
バタバタバタ…ッ
 
 
勝手にチューして
顔を真っ赤にさせて逃げてった。
 
 
臣)……///
 
 
何あれ…
なんなんだよ…
 
 
臣)はぁ……///
 
 
一人になったベッドで…
 
♡のぬくもりが消えていかないように
毛布を抱きしめる。
 
 
さっき触った♡の身体の感触が
まだリアルで…。
 
 
臣)……
 
 
肌がすげぇなめらかで…気持ち良くて…
 
胸…も…
めっちゃ柔らかかったよな…。
 
 
すっげぇ気持ち良くて
サイズも丁度いいっつーか…
Cって前に言ってたよな、確か。
頑張ればDだって…
 
 
あああ〜〜丁度いい!////
 
もっかい触りてぇ〜〜〜
くそーーー///
 
 
でも…
あのまま生で触ってたら
そのまま襲っちゃってたかもな…
 
危ねぇ…。
 
 
 
…っていうか
あいつ何してんだろ…?
 
ご飯作るって言ってたけど
うち今食材あんまねーぞ?
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
顔を洗って歯磨きしてメイクして。
 
 
よっし!朝ご飯作ろー!!
って冷蔵庫を開けたら、食材が全然なかった。
 
 
♡)…臣くん…。
 
 
しょんぼり寝室に戻ると
ベッドの中から顔を覗かせる臣くん。
 
 
♡)ご飯作れないよぉ…
臣)ぶっ、でしょw
♡)うん…。
臣)とりあえず来い。
♡)え?
 
 
手でおいでおいでしてる…。
 
 
側まで近付くと、臣くんは起き上がって
私を優しく抱き寄せた。
 
 
♡)???
臣)あれ。
♡)え?
臣)ぎゅってしないの?
♡)え?
臣)おはようのやつ。
♡)……あっ!!
 
 
おはようのぎゅーだ!
 
 
♡)するー!!
  えへへ♡ぎゅーーー♡♡
臣)ぷっw
♡)臣くんまだあったかい♡
臣)ずっとこん中いたからねーw
♡)ぬくぬく♡ぎゅーー♡♡
 
 
えへへ、幸せだ♡
 
 
臣)朝飯どーすっかー
  …って、あれ?
  お前もう化粧してんの?
♡)うん。
臣)はやっ!この短時間で??
♡)え、うん…
臣)びっくりした。
 
 
マジマジ私の顔を覗いてくる臣くん。
 
 
♡)手抜きじゃないもんっ
  ちゃんとしてるもんっ
臣)いや、わかってっけど
  すげぇ早いからびびった。
  …ま、お前大してしてねぇもんな。
♡)えっ!
臣)すっぴんも変わんねぇし。
♡)え、え、手抜きじゃないってばぁ!//
臣)わかってるってw
  すっぴんでも可愛いっつってんの!
 
 
そう言って臣くんはニコッと笑って
私の頭をポンって叩いて、洗面所に向かった。
 
 
今のは…
 
褒められたのかな…?
 
ドキドキ…///
 
 
 
それから結局二人でコンビニに行って
朝ご飯を買ってきた。
 
 
臣)どうもすいません。
  もうちょっと食材ないとダメだな。
♡)え、いいよ!
臣)一人だと使いきれなかったりなんだりで…
♡)うん、わかる。
臣)でもお前こうやって
  たまに来てくれんならさ、
  あった方がいいっしょ?
♡)うん、そしたら作れるけど…
臣)一緒に住んでりゃ便利なんだけどなー
♡)え…っ
 
 
一緒に…住んでたら…?
 
なんかサラッと言われたけど
少しドキドキ。
 
 
臣)そーいや明後日じゃん。
  引っ越し祝い。
♡)あ、うん!!
臣)何買ってくー?
♡)あ!そっか!どうしよう!
  うーーん…
臣)何がいいかなーー
♡)ペアのマグカップとか
  ありきたりかなぁ?
臣)うーん…どうだろう
♡)お店で色々見て決めたいよね!
臣)だよなーー
  当日行く前にどっか寄る?
♡)わ!いいね!
 
 
あ…でも…
二人でお買い物とか
見つかったらまずいんじゃ…
 
 
臣)さくちゃんも誘ってみっか!
♡)あ、うん!そうだね!
 
 
それなら安心だ!
 
 
臣)よし、ごちそーさまーー。
  お前今日早いんだろ?
♡)うん。
臣)俺は今日は夜中まで。
♡)え!そうなの?
  わわわっ、頑張ってね!!
臣)お前もなw
♡)うん!!
 
 
 
 
 
ー続ー

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