(6)不思議な感覚

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今日は晩ご飯何作ろうかなー♪
って考えながらエレベーターに向かうと
営業部の人に呼び止められた。

 

男)♡さん、お疲れさまです。
♡)お疲れさまです。

 

この人…名前なんだったっけ…
うわーん!ごめんなさい!

 

男)あの…今少しいいですか?
♡)え?
男)少し話したくて。
♡)あ、はい。

 

そう言われて、
休憩室まで一緒についていった。

 

♡)なんですか??
男)あの…俺…
  ずっと♡さんのこと好きでした!
♡)え…っ
男)もし良かったら…
  付き合ってもらえませんか?
♡)…っ

 

だって…そんな話したこともないし
名前も知らないのに……

 

♡)ごめんなさい。
男)彼氏…いないんですよね?
♡)いないです。
男)あの…好きになれなかったら
  その時は諦めるんで
  試しに付き合ってみたりとか
  …してもらえませんか?
♡)ごめんなさい。
男)お願いします!!
♡)ごめんなさい。
  私…試しにとかじゃなくて
  ちゃんと好きになってから
  付き合いたいんです。
男)…っ
♡)ごめんなさい。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

♡に花束を渡しに行ってから
もう1週間。

 

あれからは偶然会うことも一度もない。

そりゃそうだよな…
あれは奇跡みたいなもんだったし…

 

T)登坂っちどうした!
臣)え?
T)ボーッとしてっからw
臣)あ、すいません。

 

今日はTAKAHIROさん達と
バーに飲みに来てる。

 

T)そういや俺こないださ、
  モデルの○○ちゃんに
  登坂っちの連絡先教えてーって
  言われたんだけど。
臣)え?
T)○○ちゃん、知らない?
臣)知らないっす。
T)結構可愛い子だったよ。
  登坂っち好きそうなタイプ。
臣)マジっすか?
T)うん、連絡してみる?
臣)…いや、いいっす。
T)え!なんで!

 

TAKAHIROさんが驚いたように
俺の顔を見た。

 

T)可愛かったよ?
臣)うーん…
T)スタイルもいいよ?
臣)……
T)エロそうだったよ?
臣)何情報っすか!w
T)いや、大事でしょw
臣)……
T)ちょっと待ってよ。
  画像検索してみるわ。

 

TAKAHIROさんが
スマホで写真を出してくれた。

 

T)ほらほら、この子。
  結構人気あるみたいよ、最近。
臣)ああ、可愛いっすね。
T)……
臣)……
T)それだけ?興味なし?
臣)うーん…ないっす。

 

なんだろう。
確かに可愛いけど…

 

T)なんで!??
臣)なんかピンと来ないっつーか…
T)どうしちゃったの登坂っち!
  女に興味なくなった??
臣)いや、全然ありますけどw
T)だって、この子に興味ないって!
臣)いや…、えっと……

 

確かに前なら
普通に食ってたと思うけど…

全然興味が湧かない。

 

臣)ちょっと今…
  気になる子いるんで…
T)えーー!!初耳!!
臣)初めて言いましたもんw
T)マジかよ!
  どんな子どんな子??
臣)そんなまだ詳しく知らないんすけど…
  俺と真逆なカンジです。
T)真逆?!!
  ほ~~~~

 

TAKAHIROさんがニヤニヤしてる。

 

T)すっげー素直で純粋、とか?w
臣)え!
T)当たり?w
臣)……

 

なんでわかんの。

 

T)気になるって…
  好きなんじゃないの?
臣)……
T)好きでしょw
臣)……
T)もう登坂っちは
  素直じゃないんだから~w
臣)……
T)そーゆーとこ好きだけどw
臣)……///

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

話が終わって
もう一度エレベーターに向かうと
今度はJさんに会った。

 

J)あ、♡ちゃんお疲れー♪
♡)お疲れさまです。
J)どうしたの?
♡)え?
J)なんか変な顔してるから。
♡)え!!ほんとですか?
J)うん。
  また告白でもされてたの?
♡)…っ

 

どうして…

 

J)わ、当たっちゃった?
♡)……
J)ほんとにモテるね~?w
♡)……
J)よし!ご飯でも行かない?
♡)え?
J)なんかご馳走するよ♪
  何食べたい?
♡)え…っ
J)海鮮とかどう?
♡)…食べたい…です…
J)あははw
  じゃあ決まり♪
  行こ!

 

そう言ってJさんが
連れて行ってくれたのは

最近接待で使ったらしい、お寿司屋さん。

 

カウンターに並んで座って、
おしぼりを受け取って。

 

J)じゃあ適当にお願いします。
大)あいよっ!!!
♡)わっ!!
J)あははw
  大将、声大きいからびっくりした?
♡)びっくりしましたw
大)うちは魚も活きがいいけど
  人も活きがいいのが
  ウリだからねぇ!!
♡)あははは♡

 

なんだか良い雰囲気のお店だな♡

 

大)でも今日はどうしたの、
  こんな可愛い子連れてきて!
  Jくんの彼女かい?
J)そうですw
♡)え!!違います!!
  Jさんは先輩です!!
J)あ、バレちゃった。
大)あはははww
  まぁたくさん食べてってよ!
♡)はい♡
J)♡ちゃん、嫌いな物とかないの?
♡)ないです♡
  あ!グリーンピースくらい!
J)あははw
  子供みたいww
♡)むー…バカにしてー
J)あはははw

 

だって…
あの食感がどうしても嫌なんだもん…

 

J)で?誰に告白されたの?
♡)…っ、営業部の人です…。
J)え、うそ!誰?
♡)誰かわかんないんです…
J)え…っ
♡)名前、知らなくて…
J)あーらら…

 

話したこと…ない人だと思うんだけど…

 

J)♡ちゃんは彼氏作んないの?
♡)……
J)今は欲しくないとか?
♡)違うんです。
J)え?
♡)よく聞かれるんですけど…
  私「彼氏が欲しい」んじゃないです。
  誰かを好きになって
  恋愛が出来たら付き合いたいって
  思うのかもしれないけど…
J)「彼氏」っていう存在が
  欲しいわけじゃないってこと?
♡)はい。

 

ちゃんと…
好きになりたいから…

 

J)女の子はみんな彼氏が欲しいんだと
  思ってたw
♡)違いますよー!
J)でもいい人がいたら
  付き合ってもいいってことでしょ?
♡)うーん…
J)いっつも告白されてんのに
  その中にいい人いないの?w
♡)だって…
  話したこともあまりないのに
  好きって言われても…
  私の何を好きになってくれたのか
  全然わからないです…
J)まぁ確かにね…

 

好きってなんだろうって…
思っちゃう…。

 

♡)ちゃんと…
  私のこと知った上で
  好きって言ってくれる人がいいです。
J)うん。
♡)でも…ほんとは…
  ちゃんと私が好きになりたいです♡
J)自分からってこと?
♡)はい♡
J)そうなんだ…

 

だからもう、
試しに付き合うとかは絶対にしたくない。

 

J)俺なんかどう?
♡)はい???
J)♡ちゃんのこと、
  他の人よりはわかってると思うけど…
♡)???

 

どういう意味…??

 

J)恋愛対象として、見てくれてる?
♡)え!見てません!
J)ぶっww なんで!!
♡)え…、だって…

 

そんな風に見たこと、一度もない。

 

♡)Jさんはいつも…
  仕事の相談とか聞いてくれたり…
  優しい先輩ってカンジだから…
J)俺ってそんなカンジなんだ。
♡)はい。
J)じゃあ今日から男として見てよ。
♡)えっ……

 

Jさんがの目が、急に真剣になって
私の顔を覗き込んできた。

 

J)ね…、?
♡)え…っ、無理…です!//
J)…なんで?

 

私が下を向くと
Jさんが私の髪を耳にかけてきて…

 

♡)…っ
J)こっち向いてよ。
  って、顔真っ赤だしw
♡)だってJさんが
  いきなりそんなこと言うから!//
J)ほんと可愛いな~w
♡)……///

 

なんだろう…
いきなりでびっくりして
ちょっとドキドキしたけど…

でも…

 

髪を触られたのは
なんかちょっと嫌だった。

 

なんでだろう…

 

臣くんに触られた時は
全然嫌じゃなかったのに……

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

T)ねーねー
  それでその子はさ、脈アリなの?
臣)いやー……
  全然わかんないっす。
T)そうなんだ…
  デートとかはしてんの?
臣)全然してないです。
T)誘えばいーじゃん♪
女)あ、TAKAHIROさん♡
  お久しぶりですー!
T)ああ、△△ちゃん!久しぶりー!!
臣)……

 

TAKAHIROさんが女の子に声をかけられて
何やら盛り上がってる。

 

臣)ふぅ……

 

デートかーー。

飯とか…普通に行きたいけど
でもそんな早く帰れる日も
近々なさそうだしなー…

 

でも…
会いたいな…。

 

サッカーまであと1週間くらいあるし。
声聞きたいな…

電話してみよっかな…

でも、何話そう…。

 

女)あ、登坂くんだー♡
臣)え?
女)お久しぶりですー♡
  覚えてます?
臣)えーと…

 

誰だよ。

 

女)ひどーい♡
  忘れちゃったんですかぁ?
  半年前くらいに一緒に飲ませて
  いただいたじゃないですかぁ~
臣)ああ…
  お久しぶりです。

 

やべー
全然覚えてね~~

つーかやたらくっついてくんな…

 

女)見ない間にまた
  カッコ良くなりましたぁ?♡
臣)どうでしょう。
女)あはは♡

 

女は笑いながら
俺の腕に手を絡めてきた。

なんだこいつ…
ヤリてぇのか?

 

女)今日…うち来ませんか?♡

 

やっぱり。

 

女)明日仕事早いんですか?
臣)早くないけど。
女)じゃあいいじゃないですか♡
  ね?♡
臣)いや、いいわ。
女)えっ!
臣)そろそろ帰ろっかな。
女)…っ

 

俺は女から離れて
TAKAHIROさん達に挨拶をして
一人で先に店を出た。

 

普通にキレイな女だったし…
タダでヤれんなら全然ヤリてぇけど…

でもなんか不思議と
今日はそんな気にならなかった。

 

なんでだろ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

♡)今日は本当にごちそうさまでした♡
J)こちらこそ♪
  付き合ってくれてありがと。
  ♡ちゃんは美味しそうに食べてくれるから
  ご馳走し甲斐があるよw
♡)すみません…//
J)いやいや、ほんとにw

 

美味しくていっぱい食べちゃった。

 

J)またご飯行こうよ。
♡)はい。
J)今日言ったこと、忘れないでね?
♡)え?
J)俺のこと、ちゃんと男として見てって。
♡)あれ……本気ですか?//
J)もちろん。
♡)…っ

 

そうだったんだ…。

 

J)じゃあおやすみ♡
♡)おやすみなさい…

 

Jさんは優しく笑うと
私の頭をポンポンして帰っていった。

 

♡)……

 

なんだろう…

 

Jさんはいつも頼りになるし、いい人だし、
人として普通に好きだけど…

 

「男として」って…

 

う~~~~ん……

 

頭ポンポンされても
全然ドキドキしなかった…

臣くんの時は…

 

♡)!!!

 

…ってどうして私、
臣くんと比べてるんだろ!!

 

臣くんは友達なのにー!!

無意識だった…
あわわわ…っ汗

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

家に帰ってきて
♡に電話しようか迷ってたら
俺の電話が鳴った。

 

ピロリロリロ♪ピロリロリロ♪

 

誰だ?
と思って画面を見ると、

 

臣)えっ!♡?!!

 

え!!!

嘘!!!!

 

え!!え!!
なんで?!!

 

臣『もしもし!』

 

俺は慌てて電話に出た。

 

♡『もしもし、臣くんですか?』
臣『そうですけど…』
♡『♡です。こんばんは。』
臣『こんばんは。』
♡『今大丈夫ですか?』
臣『うん。ってかなんでまた
  敬語になってんの?w』
♡『あ、そっか!あはははw』
臣『…どうした?』
♡『えっと……
  いつでもかけていいよって言ってたから…
  本当にかけちゃった。』
臣『え…っ、…全然…いいけど……。』

 

うわーー///

♡からかかってくるとか
めっちゃ嬉しいんだけど…

 

♡『えっとね…臣くん、甘いもの好きー?』
臣『甘いものって?』
♡『ケーキとかクッキーとか?』
臣『ああ、うん。普通に食うけど。』
♡『ほんとー?良かった♡』
臣『え、何?』

 

何のリサーチ??

 

♡『今度のサッカーの時、
  何か作っていこうかなーって思って。』
臣『そうなの??』
♡『この間ごちそうになったし…
  色々もらったから…』
臣『え!!いいよそんなん!』

 

そういうことか!

 

臣『あれは俺が好きであげたんだし。』
♡『ほんとは甘いもの…嫌いなの…?』

 

あ、なんか声がしょんぼりしてる…

 

臣『いや、全然好きだけど…
  つーか食べたいけど…』
♡『じゃあ作ってくもん♡』
臣『…っ』

 

ほんとに…?

 

臣『…ありがと…///』
♡『ううん!』

 

えーーーー
めっちゃ楽しみなんだけど。

ほんとに作ってくれんの?

 

ってゆーか…
受話器から聞こえてくる♡の声が…
やっぱり可愛い…///

俺…
この子の声好きだなーーー

 

♡『それだけー。急にごめんね?』
臣『え!』
♡『じゃあね♡』
臣『え、ちょ!待って!』
♡『え?』

 

短すぎるだろ!!

 

臣『俺も電話しようと思ってた!!』
♡『えっ!ほんと?』
臣『うん!だから…
  かかってきてびっくりした。』
♡『あはは♡
  すごいタイミングだったんだね♡』
臣『うん…』
♡『臣くんは何だったのー?』
臣『え?』
♡『電話…』

 

やべ。
何も考えてなかった!!

ただ声が聞きたかっただけだし…

 

♡『臣くん…?』
臣『ああ、はい!!』
♡『どしたの??』
臣『いや…なんでも…』
♡『え?用事なかったの?』
臣『ど忘れした…』
♡『えー!!何それー!!ww
  気になるよ~~!!』

 

と、言われましても…

 

♡『じゃあ臣くんが思い出すまで
  お話しよー♡』
臣『えっ…』

 

いいんすか!??
やった!!!

 

♡『あ…もう寝ちゃう?』
臣『いや!全っ然寝ない!!!』
♡『あはははw』

 

寝ない!寝ない!
ずっと電話してたいっ!

 

♡『いっつも何時くらいに寝てるのー?』
臣『バラバラかな…。遅い時は4時とか…。』
♡『えー!!すごいね!!
  私そんなに起きてられないよぉ~』
臣『♡は?』
♡『私は…大体0時には寝てるかな…』
臣『そうなんだ。』

 

あ、やべ。
あと30分しかねぇじゃん。

 

♡『思い出したぁ?』
臣『え?』
♡『用事。』
臣『あ、忘れてた。』
♡『え~!!ちょっとー!!w』
臣『ごめんw』
♡『もう~~ww』

 

つーか…
用事なんて最初っから
ないんだけど…

 

♡『臣くんの嫌いな食べ物ってなぁに?』
臣『え、俺!?
  なんだろ…そんなないかも。♡は?』
♡『私はグリーンピースくらいかなー』
臣『あ!!!!俺も!!!!!』
♡『え?グリーンピース?』
臣『うん!嫌い!』
♡『あははw ほんとー?一緒だね♡』
臣『あいつの存在意味がようわからん。』
♡『そうなの!!色合いで言うなら
  緑はいくらでもあるし!』
臣『そう!あいつじゃなくて
  いいじゃんって!』
♡『食感も気持ち悪いし…』
臣『そう!!』
♡『あはははw おんなじだーw』
臣『びっくりw』

 

受話器から聞こえる♡の無邪気な笑い声に
なんか心が和む…

は~~~

 

臣『会いたいな……』
♡『え???』
臣『え!!!』

 

俺!!!
今、声に出てた?!!!

おわ!!
何言ってんだよ!!

 

バカか!俺!!

 

♡『誰に?』
臣『誰って…』
♡『……』
臣『♡に。』
♡『えっ!!』

 

言っちゃった…

うわ…

 

すげぇ恥ずかしくなってきた。
どうしよう!!!

 

♡『そんなにグリーンピースの話したいのー?
  あははは♡』
臣『え…』

 

なんでそうなる!!
ちげーし!!

 

臣『そうじゃなくて!
  お前に会いたいっつったの!』

 

俺はもどかしくて
思わずそう言った。

 

♡『え!!』
臣『……』
♡『急にどうしたの??』

 

別に急じゃねーし…

 

♡『でもこの間は結局
  3日連続会ったもんね♡
  私も臣くんに会いたいよー』

 

え!!!

今…会いたいって言った?!!

んなこと言われたら…
俺…、飛んでくけど!!

 

♡『でもサッカーで会えるもんねー♡』
臣『え?』
♡『賢司くんもさくちゃんも
  早く会いたいなー♡』
臣『……』

 

そーゆー意味かーい!!!

 

はぁ…っ
俺、勝手に振り回されてる……

 

♡『賢司くん…どうなったんだろうね。』
臣『え?』
♡『例の女の子と…』
臣『ああ!…確かに。』
♡『うまくいってるといいなぁ…』
臣『だね。』
♡『うん。お祈りしとこ!神様ー!!』
臣『神様信じてんの?w』
♡『信じてないよ。』
臣『え!!』

 

今言ったじゃん!w

 

♡『どんな神様も信じてないよ?
  無宗教です。』
臣『じゃあ何にお願いしたんだよ!w』
♡『えっと…信じてないけど…
  自分の中だけの神様みたいなのなぁい?』
臣『え?』
♡『なんかあった時、
  ついお祈りしたくなっちゃうような…
  自分だけの神様。』
臣『ああ、それなら…
  なんとなくわかるわw』
♡『何の神様だって言われたら
  困るんだけど…』
臣『あはははw』

 

そういうことか。なるほど。

 

♡『……』
臣『……』
♡『思い出した?』
臣『いや…、』
♡『えーー!』

 

つーか…
最初っからほんとは
用事なんてないって…

声が聞きたかっただけだって…
正直に言ってみようかな…

 

♡『じゃあ思い出したら
  いつでもいいから言ってね?』
臣『え?』
♡『私もう眠くなってきちゃった…』
臣『え!』

 

時計を見ると
もうすぐ0時だった。

眠くなってきちゃった…って
素直だなーーほんと。

 

臣『わかった。』
♡『絶対思い出してねーー
  気になるから…』
臣『はーい…』
♡『それじゃあおやすみなさい…』
臣『うん。おやすみ。』

ピッ。

 

臣)……

 

最後すげー眠そうだったなw

なんか声がぽやんぽやんしてたし…w

 

は~~~
でも声聞けた~~~~

めっちゃテンション上がる…///

 

早く会いたいなーーーー

 

 

ーendー

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