いつもハルくんと遊んでた公園。
こんなに年月が経っても、何も変わってない。
今でも鮮やかに蘇る記憶。
いつもハルくんがそばにいてくれて
ハルくんの隣で笑って…
私は本当に幸せだった。
芝生を抜けて、砂利道に出ると
奥に見えるベンチ。
♡)…っ
そこにハルくんの姿を見つけて
胸がギュッてなった。
膝に腕を乗せてたハルくんは
顔を上げて私を見つけると
すぐに立ち上がった。
ハ)♡……っ
私は…言葉が出てこなくて…
ハ)来てくれて…ありがとう。
♡)……
ハ)ここ、おいで…?
♡)……
優しい声でそう言われて…
私はゆっくり近付いて
ハルくんの隣に腰掛けた。
ハ)来てくれて…ありがとう。
♡)……(こくん)
ハ)すごく早かったから…びっくりした…
♡)……
ハ)連絡先わからなかったから…
修二に頼んだんだ。ごめん。
♡)……
ハルくんに名刺をもらったのに
私が連絡しなかったから…
ハ)近くに…いたの…?
♡)……(こくん)
ハ)……
♡)近くで…用事が…あったから。
ハ)そっか……
♡)うん。
やっと、喋れた。
ゆっくりだけど…
ハ)なんでそんな力入れてるの…
スカートをぎゅって握ってる私の手を
ハルくんの手のひらが、優しく覆った。
♡)…っ
昔とは違う。
大きな手のひら。
♡)……あ…、
その腕には…、昔と同じ…傷跡。
私を助けてくれた時の…
♡)……
ハ)それ…、♡の癖…。
♡)え…?
ハ)この傷跡見ると、そうやって撫でるの…
♡)…っ
完全に、無意識だった。
♡)ごめっ…んなさい…
慌ててハルくんの腕から手を離したけど…
またスカートをぎゅって掴みかけた私の手は
ハルくんの手に、優しく握られた。
♡)……っ
とくん…
とくん…
手のひらから伝わる、ハルくんのぬくもり。
毎日繋いでた、あたたかい手。
身体が覚えてる、この温度。
ハルくんの優しさまで伝わってくるみたいで
すごく安心するの。
とくん…
とくん…
♡)ハル…くん……
私がハルくんの手を小さく握り返すと
ハルくんは優しく微笑んだ。
♡)……
どうしよう…
なんかわかんないけど…
私…、ハルくんをぎゅってしたい。
抱きしめたい。
ハ)…クラス会の時、全然話せなかったから…
♡)……うん。
ハ)♡と話がしたくて…
♡)うん…。
穏やかな声で話すハルくんは
昔のままで…
繋いでる手のぬくもりも、昔のまま。
大好き……
ハルくんが、大好き…。
二人で過ごしたこの場所は
二人の時間も…巻き戻してしまうみたい。
ハ)6年生の…冬休み……
♡)……
ハ)……
♡)……
思い出すのは
最後に見た、ハルくんの笑顔。
明日から冬休みだねって…そう言って。
ハルくんは
私をめいっぱい、抱きしめた。
きっとあれは…
ハルくんにとって…最後の……
ハ)何も言わずに…いなくなって…
♡)……
ハ)本当に…ごめん…。
♡)……
苦しそうなハルくんの声に
目に涙がじわって浮かんで…
キュッと唇を噛んだら、
繋いでるハルくんの手が、小さく震えた。
♡)…っ
隣に顔を向けた拍子に
私の目に溜まってた涙はポロッと流れ落ちて
見つめた先、
ハルくんの頬にも…涙が伝っていた。
それを見て、
私の涙もまたあふれてくる…。
♡)……っ
ハ)……っ
ハルくんの涙を見て、
キュゥゥっと締まって苦しい喉を
無理矢理開いて、言葉を紡いだ。
♡)謝ら…ないで……
ハ)……っ
泣かないで、ハルくん。
♡)ハルくんは…優しいから…
私が泣いちゃうの…わかってて…
ハ)……
♡)だから…言えなかったんでしょ…?
ハ)……っ
私がそう言うと、
ハルくんは首を横に振って…
ハ)♡を悲しませるって…
そう思ったから…言えなかったけど…
♡)……
ハ)でも本当は…っ
♡)……
ハ)♡を悲しませたことに
自分が傷つくことが怖かっただけで…
俺が臆病なだけだったんだと思う…っ
♡)……っ
ハルくんの目から
ポロポロと涙がこぼれて…
でも私も泣いてるから…
……視界が揺れる。
ハ)♡の…悲しい顔を…見たくなかった…っ
そう言ってハルくんは
より一層、私の手をぎゅっと握った。
♡)だから…最後は…笑顔だったでしょ…?
ハ)……っ
♡)私が覚えてる…最後のハルくんは…
笑顔だった。
ハ)……
♡)ハルくんが覚えてる…最後の私も…
笑顔でしょ…?
ハ)……っ
♡)悲しい顔じゃなくて…良かった。
臆病とかじゃない。
それは間違いなく、ハルくんの優しさ。
ハ)ごめん…っ
♡)…謝ら…ないで……
ハ)ごめん…っ
♡)ハルくん……
ハ)会いたかった…っ
♡)…っ
ハ)会いたかった…!
♡)…っ
そう言って抱き寄せられた
ハルくんの腕の中で
私は涙を止めることが出来ないまま
必死にハルくんをぎゅっと抱きしめた。
ハ)会いたかった…っ
♡)ハル…くん…っ
ハ)会いたかった……
♡)…っ
__心が、震える。
♡)私も…会いたかった…っ
涙と一緒に…気持ちがあふれ出す。
♡)ハルくんに…会いたかった…っ
会えなくなって…
寂しくて、辛くて…
胸が張り裂けそうだった。
こんな辛い思いを
ハルくんもしてるのかなって…
ハルくんが私みたいに泣いてたら
どうしようって…
そう思うと余計に胸が苦しかった。
どうかこんな思いをしてるのは
私だけでありますようにって
何度もそう思った。
ハルくんには笑っていてほしい。
幸せでいてほしいって…何度も……
……
…
♡)ハルくん……
ハ)……
どれくらい抱きしめ合ってたか
わからない。
ハ)♡……
♡)……
抱きしめながら…
お互いを確かめ合うように
たまに名前を呼んで
また、抱きしめ合う。
そんな繰り返しのあとに、
そっと身体が離れると…
ハ)…泣かせて…ごめん……
ハルくんはそう言って
私の頬を優しく拭った。
その瞳を真っ直ぐに見つめると…
ハ)泣かせて…ごめん。
寂しい思い…させて…ごめん。
ハルくんの瞳から、またこぼれた涙。
私はそれを受け止めるように
手のひらでハルくんの頬を包んだ。
ハルくんはごめんって言うけど…
ハルくんも同じ気持ちだったんだって…
わかるから。
ハ)……これ…、
♡)……
ハルくんが取り出したのは
小さな手紙。
♡)…っ
それは…
私が6年生の時に書いた…
ハルくんへの気持ち。
♡)どう…して……っ
どうしてハルくんが持ってるの?
ハ)さっき、もらってきた。
♡)…っ
届くはずないって、思ってた。
届かないってわかってたけど
届けたかった気持ち。
一度も言葉に出来なくて…
それを何度も後悔した。
開いた便箋には…
あの頃の私の気持ちが
そのまま。
♡)…ほんと…は……
ハ)……
♡)大好き…って…、…言いたかった…
ハ)……
♡)いつも大好きって…思ってたのに…
ハ)……っ
ハルくんに会えなくなって
それでもその気持ちは消えなくて…
ハルくんに会いたいです。
今、どこにいますか?
笑っていますか?
ハルくんを待っていてもいいですか?
書きたい言葉はたくさんあった。
でも、書けなかった。
『ハルくんへ
大好きです。
♡より』
これしか、書けなかったの。
ハ)…俺も……
♡)……
ハ)一度も気持ちを言葉にしたこと
なかったけど…
♡)……
ハ)伝わってると思ってた。
♡)……っ
ハ)言葉にしなくても、伝わってるって…
♡)……うん。
だって、あんなに一緒にいた。
伝わってたよ。
あんなにお互いを大事に思ってたこと
ちゃんとお互いに、わかってた。
ハ)でも、この手紙…嬉しかった。
♡)……っ
ハ)俺も大好きだったよ、♡。
♡)…っ
突然行き場を失くした
ハルくんを好きな気持ち。
あの時の私の「大好き」を
ハルくんが今、受けとめてくれた。
♡)ハルくん……
ハ)……
♡)今日ね、この道を一人で歩いて…
昔はいつも隣にハルくんがいたなぁって
思い出してたの。
ハ)……
私はいつだって一人じゃなかった。
♡)どんな時も…
ハルくんがそばにいてくれて…
ハ)……
♡)私、本当に幸せだったなぁって…
ハ)……
どれだけこの手に、守られていたんだろう。
♡)いくらお礼を言っても足りないくらい…
ハルくんにはありがとうが
いっぱいなの……
ハ)……
ずっとずっと、伝えたかった気持ち。
♡)ハルくん…
ハ)……
透き通るような瞳を、
もう一度まっすぐに見つめた。
♡)本当にありがとう。
ハルくんのこと、大好きだったよ。
本当に本当にありがとう。
初めて自分で伝えられた言葉。
やっぱり涙はこぼれちゃうけど…
ちゃんとハルくんに、伝えられた。
ハ)♡……、
ハルくんはまた私をぎゅって
抱きしめてくれて…
ハ)大好きだったよ。
…ずっとずっと…大好きだった。
♡)……
あたたかい言葉。
ハ)愛してる。
♡)……っ
ハ)愛してるよ、♡。
♡)…っ
その言葉にまた、涙があふれるのは…
ハルくんの愛が…
すごくあたたかくて優しくて
心に沁みたから。
私が知ってる、陽だまりみたいなハルくん。
ハ)愛してる……
このぬくもりを、覚えてる。
……
…
そっと身体が離れると…
ハルくんは私の頬を優しく包んで…
ハ)愛してるよ、♡。
優しく笑って、そう言ってくれた。
♡)……っ
その優しい瞳に、また涙が…滲んでくる。
♡)私…も…っ……
ハ)……
伝えたい。
♡)愛してるよ、ハルくん…。
ハ)……っ
♡)愛してる。
ハ)…っ
「好き」なんかじゃない。
それよりもっと…
深くて…あたたかくて…尊い気持ち。
私はハルくんを、愛してる。
また繋いだ手と手。
繋がった二人の気持ち。
もうそれ以上、言葉は要らなくて…
ただ二人で静かに、
沈んでいく夕陽を眺めてた。
ハ)綺麗だね……
♡)……うん。
オレンジ色に、染まっていく空。
まるで…
あの日みたいに。
ハ)最後に…見た空……
♡)……
ハ)…覚えてる?
♡)覚えてるよ。
忘れるわけない。
パパとハルくんと瞬と4人で見た
あの景色。
ハ)アメリカにいる時も…
♡)アメリカ?
ハ)ああ、うん。
俺、アメリカにいたんだよ、9年間。
♡)……
知らなかった。
ハ)でも、向こうにいる時も
空を見上げるたびにいつも思ってた。
♡)……
ハ)……
♡)空は…繋がってる…って?
ハ)…うん。
♡)……
パパが教えてくれたこと。
私も何度も思った。
この空の向こうで
ハルくんは何をしてるんだろうって。
何を思ってるんだろうって。
空を見上げる度に……。
私たちは…
同じ気持ちだった?
ハ)今みたいに…
パソコンやスマホがあれば…
何か違ったのかなって
思ったりもしたけど…
♡)もしあの時にあったら…
毎日顔見ながら電話出来たね!
ハ)うん。
♡)そしたら…
ハ)……
♡)……
そしたら、寂しくなかったし…
ハルくんは
アメリカに行くよって
私に教えてくれたのかな。
ハ)もしあの時こうだったら、なんて…
考えたって仕方ないんだけど…
♡)……
ハ)♡とのことは…
どうしてもそう考えてしまう。
♡)……っ
オレンジ色の夕陽が空に溶けるように
ゆっくりと消えていく。
繋いでいた手が離れると
ハルくんはそのまま立ち上がった。
ハ)♡、来てくれてありがとう。
♡)……っ
ハ)暗くなるし…そろそろ帰ろうか。
♡)……
やだ。
ハルくん、やだ…っ
行かないで…っ
……ドンッ
ハ)♡…?!
♡)…っ
私の身体は勝手に動いて、
ハルくんの背中に抱きついてた。
まだ、行かないで。
やだ。
やだよ、ハルくん…っ
ハ)……
♡)…っ
ハルくんは私の手を優しくほどくと…
私の方を振り返って…
ハ)♡……、
今度は正面から優しく抱きしめてくれた。
♡)……
とくん…
とくん…
私が泣き出しそうな時は
ハルくんがいつも抱きしめてくれた。
ハルくん…
ハルくん…
大好き。
♡)離れたく…ない……
ハ)…っ
ハルくんの背中を…ぎゅっと掴んだ。
離れたくない。
やだ。
ハ)♡……、
♡)や…だ…っ
私、何を言ってるんだろう。
こんなワガママ、どうして……
♡)ハルくん……
だって、このまま別れたら…
♡)もう…会えないの…?
不安を言葉にしたら
寂しさが一気にこみ上げてきて…
また涙がこぼれた。
♡)やだ…っ
もう会えないなんて、やだ。
こんなに…
こんなに好きなのに…
どうしたらいいの?
♡)ハルくん…っ
泣きじゃくる私を
ハルくんはずっと優しく抱きしめてくれて
背中をトントン叩いてくれた。
……同じように…私が泣いた時…、
あの夜…、屋上で……
背中を叩いてくれたのは…
ハ)♡……?
♡)…っ
ハルくんの優しい瞳と
視線がそっと重なった。
ハ)今♡の隣にいる人は…
♡を大事にしてくれてる…?
♡)……っ
今…私の隣にいる人……?
…それは……
♡)…っ
大事に……してくれてる。
いっぱい…いっぱい…
大事にしてくれて…
いっぱい…いっぱい…
愛してくれてる。
♡)……(こくんっ)
泣きながら頷くと
また涙がいっぱいこぼれた。
ハ)良かった……。
優しいハルくんの瞳。
♡)……っ
今私の隣にいてくれるのは臣くん。
臣くんのことが大好きだし
何より大切。
ハルくんにも、
私にとっての臣くんみたいな人がいる。
クラス会の日、
みゆちゃんに告白されたハルくんは…
「好きな子が…いるんだ。
何よりも…誰よりも…大事な子。」
そう言ってた。
何よりも大事な子。
私よりも大事な…
♡)…っ
ハルくんに大事な人がいるのは
わかってるし…
私だって臣くんが大事。
でも…
ハルくんを想う気持ちと
臣くんを想う気持ちを…
比べたくない。
どっちが大事とか
どっちが好きとか
そういうのじゃないの。
ハ)♡……
優しく私を呼ぶ声が
離れていきそうになって…
私はまたハルくんに、しがみついた。
ぎゅっ……
♡)もう…会えないの…?
さよならなの…?
やだよ。
やだよ、ハルくん…っ
ハ)……っ
私の我儘に、ハルくんは困ったように笑って…
ハ)じゃあこうしよう、♡。
♡)……っ
優しく頭を撫でてくれる、大きな手。
ハ)もしまた…どこかで…偶然会えたら…
♡)……
ハ)そんな奇跡が、またあったら…
♡)……
ハ)その時は、友達になろう?
♡)……友…達…?
ハ)うん…。
♡)……
ハルくんと…友達…?
ハ)お互いのことを何でも話せて
困ってる時には助けられて
一緒に笑えるような、そんな友達。
♡)……っ
優しいハルくんの笑顔。
♡)友達に…なりたい…っ
ハ)……うん。
離れて…いかないで…
♡)いつか…どこかで会えたら…
ハ)うん。
♡)友達に……
ハ)うん…。
♡)友達に…なろうね…っ
ハ)……うん。
悲しい約束をしてるわけじゃないのに
どうして涙が止まらないの…?
♡)ハルくん……
ごめんね。
最後にもう一回だけ…
我儘言ってもいい…?
ハルくん……
♡)もう一回…、抱きしめて……
ハ)…ん、おいで。
♡)……っ
__胸が詰まる。
息が上手く吸えなくて。
涙も止まらない。
ハルくん…
好き。
ハルくんが好き。
ハ)♡……、
優しく私を呼ぶ声が、耳の奥に溶けていく。
ハ)愛してるよ。
♡)……っ
「愛してる」っていう言葉が
こんなに苦しいって…知らなかった。
ハ)愛してるよ、♡。
♡)…っ
こんなに……
♡)ハル…くん…っ
泣きながら見上げると…
大きな手に、目元を覆われて…
ハ)先に行って、♡。
♡)…っ
その声も、その手も…、震えてる。
ハルくんはそのまま私を反転させて…
両手で優しく私の背中を押した。
ハ)行って、♡……。
♡)…っ
涙でぐしゃぐしゃで…前が見えないよ。
♡)ハルくん…っ
ハ)振り向かないで、行って。
♡)…っ
ハルくんも…泣いてるの…?
♡)ハル…くん…っ
後ろは、振り向かない。
このまま……
♡)ありがとう、ハルくん……
最後に…ちゃんと…伝えたい。
♡ハ)…愛してるよ。
泣きながら呟いた言葉は
優しく重なって……
私はそのまま涙を拭いて、走り出した。
拭いても拭いても
止まらずに溢れるけど…
振り向いちゃダメ。
駅までの道を、必死に走り抜けて…
♡)はぁ…っ、は…ぁっ……
電車に乗った時に、また色んな感情が
涙と一緒にあふれ出した。
♡)ふぇ…っ、…ふぇぇん……っ
ハルくん…
ハルくん……
繋いだ手のあたたかさも…
抱きしめられたぬくもりも…
まだこんなに、残ってるのに。
♡)ふ…ぇ…っ、…っ……
もう…会えないの…?
やだよ…
やだよ…ハルくん……
♡)…ひっく…っ……、ふぇ…っ
__神様、お願い。
私とハルくんは…
また会うことが出来ますか…?
いつかまた会えるって
信じていてもいいですか…?
どんな形であってもいいから…
私はもう
ハルくんを失いたくない。
失いたくないです。
ーendー
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感動しました!!いつも、楽しみにしてみています!!
いつも読んでます!!!
何回読んでも飽きないし、キュンキュンやばいです
Twitterもフォローしました!
更新大変やけど、頑張ってください!
マイコさぁーーん!!
臣くんがぁー。ハルくんの愛してると、♡ちゃんの愛してるの意味が違うのかな?
次からたのしみだなぁ!
愛してるもいろいろあるからねぇ…。゚(゚´ω`゚)゚。
でもほら、チューもしてないし、どうこうなろうとはしてないから、二人とも!w
♡ちゃん、愛してるって・・・え〜(>__<)どっちも大切だから選べないよ〜マイコさん、臣君どうなるの(≧∇≦)泣いちゃうよ〜早く、臣君にラブラブストーリー戻りますように(^_^)
こんなん臣くんが見てたら臣くん即死ですな( ^ω^ )←
( ´•̥_•̥` )
ヤキモキ…
♡ちゃん…
臣くん…えーーーーーん・゜・(ノД`)・゜・
マイコちゃーん!しんどいよー!ツラいよー!早く助けてーー!(笑)
やっぱりホコホコしたいからラブラブな時のストーリー行ってきます((((っ´-ω-)っ
わーーん。゚(゚^ω^゚)゚。ごめんねーーー!
めっちゃヤキモキするよね…あわわわw
臣くんごめんねーー。゚(゚´ω`゚)゚。うえーーんっ