[88]ハルキStory ③

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玲司パパが撮ってきてくれる写真とお土産話を
楽しみにしていた俺たちに待っていたのは

残酷な知らせだった。

 

あの時のことは
もうハッキリとは思い出せない。

 

ただ…悲しくて…
信じられなくて…

涙が止まらなくて…

ひたすらずっと…泣いていた。

 

嘘だと思いたかった。
どうしても信じられなかった。

 

「どんなに大好きな人でも
 大事な人でも…
 いつ会えなくなるかわからない。」

 

それが、そんなすぐにやってくるとは
思ってもいなかった。

 

レ)いやぁぁっ!!!!
  いやぁぁぁぁっっっ!!!!
父)レイコさん!落ち着いて…っ
レ)いやぁぁっっ!!玲司ぃぃぃっっ!!!

 

泣き叫ぶレイコママを
必死に宥める父さんも、泣いていた。

 

ハ)…っ

 

いつも優しく頭を撫でてくれた
大きな手のひらも…

優しく抱きしめてくれた、あのぬくもりも

 

全部全部、覚えてるのに…

 

こんなに…大好きなのに…

 

もう会えないって、何なんだろう…

人が死んでしまうって…何なんだろう…

 

わからない。
わかりたくない。

 

嫌だ。嫌だ。
もう会えなくなるなんて嘘だ。

 

ハ)ふ…っ、ぅぇ…っ

 

どうして…

どうして…

 

どうして玲司パパなんだろう。

 

これはきっと悪い夢で
寝て起きたらきっと

 

「ハルキ」

 

いつもの優しい笑顔で…
俺の名前を呼んでくれるんだ。

あの笑顔にもう会えないなんて…
絶対に嘘だ。

 

ハ)う…っ、…っぐ…

 

涙があふれて…止まらなくて…

 

みんなが悲しくて、苦しくて…
泣いて…叫んで…

 

___絶望だった。

 

男)レイコさん…
女)この度はご愁傷さまです…

 

玲司パパとレイコママには
親戚はいないらしく

玲司パパと一番仲が良かった
カメラマン仲間が
いろんな人に連絡したんだと
後から聞いた。

 

集まった黒い服の大人たちは
みんな泣いていた。

 

前の晩は台風のような
土砂降りの雨で…

停電になった時、
♡が怖がっていないかな、なんて
父さんと話してた。

 

そんな真っ暗闇の夜に
玲司パパが事故に遭っていたなんて
知る由もなかった。

 

初めて突きつけられる
人の「死」が…

どうしてよりによって

こんなに近しい人で…
こんなに大好きな人なんだろうって…

 

どうして玲司パパなんだろうって
何度も思った。

 

あまりに何の予兆もなく訪れた
「死」という存在は

悲しくて冷たくて残酷で、
絶望でしかなくて

 

あの時俺たちは…まだ8歳で
そんな現実を受け入れられるわけがなかった。

 

なのに…

 

俺は今でも忘れない。

きっと一生忘れない。

 

目を真っ赤に腫らして
ずっと黙っていた♡が、

 

俺に笑ったんだ。

 

♡)ハルくん、泣かないで…
ハ)…っ
♡)パパの言葉…覚えてるでしょう?
ハ)…っ
♡)私たちの笑顔が…
  パパの…宝物だって…
ハ)…っ
♡)パパが…悲しくなっちゃうから…
  泣いちゃ…ダメなの…

 

♡は…
みんなの前では最後まで泣かなかった。

 

赤く腫れたまぶたが
♡が一人で泣いていたことを
悲しいくらいに物語っていたけど

それでも♡は
みんなの前では泣かなかったんだ。

 

聞き慣れない…
自分を「私」と呼ぶ♡と…

涙をこらえて無理して笑う、
本当は泣き虫な♡。

 

そんな♡の姿を見た俺は
自分が情けなくなって…

玲司パパの言葉を、思い出した。

 

「自分の大事なものは
 自分で守れるくらい…強くなるんだぞ。」

 

俺が大事なもの…

守りたいもの…

 

それは…

 

「俺がもしいなくても
 ちゃんと強く…生きていけるように
 たくましくなれ。」

 

玲司パパ…

 

俺が…守りたい、一番大事なものは…

 

♡の笑顔。

 

ハ)…っ

 

何よりも大切で
何に代えても…絶対に守りたい。

 

玲司パパ…

 

俺は…もう泣かない。

 

♡の側にいて…♡をずっと守るから…

 

だから…

 

「空はいつだって繋がってる。
 もう会えない人とも…きっとどこかで…」

 

空の上から

♡の笑顔を…幸せを…

 

見守っていてください。

 

 

………

 

 

……

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

玲司パパが亡くなって
♡と俺の誕生日もそのまますぐに過ぎて

 

こんなに悲しくて寂しくて
胸に穴が開いていても

時間だけは変わらずに過ぎていくんだと
その時、俺は痛感した。

 

その無常さが余計に俺たちを寂しくさせたけど
遺された者は、それでも生きていくしかない。

 

専業主婦だったレイコママは
しばらくすると仕事を始めて

忙しいレイコママの代わりに
♡が家事を手伝うようになった。

 

すぐにやってきた夏休み。

俺たちはそのほとんどを、一緒に過ごした。

 

♡の家で一緒にお昼を作って
一緒に食べる。

 

瞬は、ふと思い出しては泣き始めて
その度に♡は優しく抱きしめてやってた。

 

瞬)おねぇちゃん…っ
  …うわぁぁ…ん…っ
♡)瞬、泣かないで……
  お姉ちゃんがいるよ?
瞬)パパにあいたいよぉ…っ
  パパぁ…っっ
♡)うん…、会いたいね…、、

 

瞬は泣き疲れると
いつもそのまま眠ってしまう。

 

本当は♡だって
玲司パパに会いたいって
泣きたいはずなのに…
叫びたいはずなのに…

♡はいつだって笑ってるんだ。

 

寂しげなその笑顔を見ていると
俺まで胸が痛くなって

俺はいつも、♡を抱きしめた。

 

♡)ハルくん……
ハ)……

 

何も言わずに抱きしめ合って
お互いのぬくもりに、ほんの一瞬でも
心を休ませる。

そうでもしないと、
すぐに悲しみに飲み込まれてしまいそうで…

 

ハ)♡……
♡)……

 

♡は玲司パパに抱っこしてもらうのが
大好きだった。

いつも甘えて…頭を撫でてもらって…

 

俺なんかが
玲司パパの代わりになれるわけないけど

♡が少しでも寂しくないように

俺は♡を優しく抱きしめて
何度も頭を撫でた。

 

ハ)♡……

 

そういう時は、大体♡は
安心したように
俺の腕の中で眠ってしまう。

俺はそれが嬉しかった。

 

少しでも♡が休めてるのかなって…
少しでも悲しい気持ちが減ったかなって…

 

♡の悲しみを、俺が全部全部…
吸い取ってあげられたらいいのに。

いつもそう願いながら、抱きしめていた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

冬が来て、春が来て…
俺たちは4年生になった。

 

レイコママはどんなに忙しくても
学校行事には必ず来てくれる人で

今までは必ず
玲司パパと一緒だった二人の姿は
あまりに美男美女で、みんなの憧れだったのに

レイコママ一人になると
他のお母さんたちがヒソヒソと
悪口を言うようになった。

 

「またあんな派手な服を着て…」
「化粧だって派手すぎるわよ…」

 

レイコママは決して派手ではなかったけど
どうしたってやっぱり美人で
それは同性からは妬みの対象でしかなかった。

 

「どうせすぐに再婚するわよ。」
「もう新しい男がいるんじゃない?」
「ほんと嫌だわ〜」

 

親子遠足の日、子供たちもいるのに
エスカレートしていく悪口に、

さすがに俺は許せなくなって
拳を握り締めると

♡がその手を優しく握ってくれた。

 

♡)ハルくん…
ハ)…っ

 

♡は優しく笑って、
保護者の輪の中に入っていった。

 

♡)おばさん、ママのことが嫌いなの?
女)…っ

 

母親たちの顔色が、一瞬で変わった。

 

♡)ねぇ、おばさんも…
  ママのことが嫌い?
女)…っ
♡)おばさん達が話してるのは
  ママの悪口なの?
女)べ、別に悪口じゃ…っ
女)そうよ!別にそんなんじゃ…ねぇ?
女)そうよそうよ!
♡)えへへ…良かったぁ♡
女)…っ
♡)あのねっ、私…
  ママのことが大好きなの♡
女)……
♡)ママもパパも大好きだから
  もし悪口なら悲しいなぁって思ったの。
女)……
♡)私ね、おばさん達も大好きだから
  そうじゃなくて良かったぁ♡
女)…っ

 

あまりに無邪気な♡の笑顔に
母親たちは罪悪感を感じたのか

バツが悪そうに、顔を見合わせていた。

 

レ)♡ーーー!ハルキーーー!

 

レイコママに呼ばれて
二人で走っていくと

 

レ)ほら〜見て!
  可愛いつくし〜〜
♡)わぁぁ♡
  パパのお写真とおんなじだー♡
レ)ねっ♡

 

♡は嬉しそうにはしゃいで…

レイコママは俺を見て、
俺の頭を優しく撫でてくれた。

 

レ)ありがとうな、ハルキ。
ハ)…っ

 

さっきの…聞こえてた…?

俺は何もしてないのに…
何もできなかったのに…

 

レ)♡の笑顔って…魔法みたいだよな?w
ハ)……

 

レイコママはそう言って
優しく笑った。

 

♡)ママぁ〜〜♡
  このつくしも可愛いよぉ♡
レ)お、ほんとだw
♡)持って帰って瞬にあげよう♡
レ)ははははw
ハ)……

 

♡の笑顔は、魔法みたい。

 

それは俺も感じていたけど
俺にはどうしてもわからなくて

帰りの山道で、♡に聞いたんだ。

 

ハ)本当にあのおばさん達、好きなの?
♡)……

 

この世は優しい大人ばかりじゃないのは
もう十分にわかってる。

 

ハ)意地悪なおばさんでも
  ♡は好きなの…?
♡)……

 

♡はにっこり笑って答えた。

 

♡)私、みえちゃんもゆりちゃんも
  とおるくんもしょうくんも
  みんな好きなの。
ハ)うん、友達は俺も好きだよ?
♡)おばさん達はみんなのお母さんでしょ?
ハ)……
♡)大好きなお友達の大好きなお母さん。
  大好きな人の大好きな人は
  私も大好きでいたいの。
ハ)……

 

♡にそう言われて、
俺は玲司パパの言葉を思い出した。

 

「人を想う気持ちは…繋がっていく。
 愛は繋がっていくよ。」

「人を愛せる心を、大事にするんだぞ。」

 

ハ)……

 

その日から
レイコママのことを悪く言ってた母親たちは
もう何も言わなくなって

それどころか
行事で♡を見かけると
笑顔で話しかけたりしてきて

♡はいつも可愛がられてた。

 

「お前たちがいつでも元気で…
 笑っていられますように。」

 

玲司パパの言葉通り、
♡はいつも元気で笑顔で

みんなから愛される、そんな子供だった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ベンッ♪ベベンッ♪

 

レ)あ〜〜!ま〜たギターいじって〜!
瞬)!!!
レ)イタズラしちゃダメでしょっ!
瞬)……ううっ

 

♡の家には変わらずにいつも
音楽が流れていたけど…

そこにはもう、ギターを弾いてくれる
玲司パパの姿はなくて。

 

それを俺が寂しく思うタイミングと
瞬がギターを触るタイミングは
いつも一緒だった。

 

ハ)瞬……
瞬)……
ハ)ギター、弾きたいの?
瞬)……パパに…弾いてほしい。
ハ)…うん、…そうだよな。

 

瞬は泣きそうになって
でも唇を噛み締めて、我慢した。

 

ハ)俺も…玲司パパのギターが聴きたい。
瞬)……うん…っ

 

玲司パパとの思い出を辿るように
ギターに触ることが増えた瞬を見て

ある日、レイコママが言った。

 

レ)瞬。
瞬)…っ
レ)これはね、パパの大事なギターなの。
  瞬もわかるでしょ?
瞬)……(こくん)
レ)瞬が大事にしてくれたら
  パパも嬉しいと思う。
瞬)…っ
レ)パパの分も…大事にしてくれる?
瞬)うんっ!!!!

 

瞬は目を輝かせて頷いた。

 

それから瞬は毎日、
自分の身体くらいある
玲司パパの大きなギターを大切そうに抱えては
音を鳴らすようになった。

 

瞬)姉ちゃんの誕生日に
  パパみたいに弾きたい。
ハ)…っ

 

それは瞬が打ち明けてくれた
その年の誕生日のサプライズ。

 

瞬)ハル兄!
  姉ちゃんには内緒だよっ
ハ)うん……

 

あんなに泣いてばかりいた瞬が
いつの間にか成長していて。

 

なんとか単弦で弾けるようになった
辿々しいハッピーバースデーは

もちろん♡を号泣させた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

俺たちが5年生になると…

 

男)今日も♡、可愛い服着てる。
男)髪もなんか可愛いよな…
男)うん…///

 

「好きな子をいじめる」という
幼稚な手段からはとっくに卒業した
思春期のクラスメイトは

いつも♡のことを見ていた。

 

女)ねぇ……ハルキくんは…
ハ)……
女)♡ちゃんのことが…好きなんだよね?
ハ)うん。
女)……
ハ)俺には♡だけだから。
女)…っ

 

女子からこんな風に聞かれることも
よくあって。

 

俺と♡は、
好きだとかそういう言葉を
互いに口にしたことは
一度もなかった。

 

♡がどうだったかはわからないけど
俺は、好きだなんて言葉じゃ
足りないくらいに♡が好きだったし

だからと言って玲司パパのように
「愛してる」なんて言葉を使うには
まだ恐れ多い気がして…

 

いつか大人になったら

玲司パパみたいに大人になれたら

 

その時、♡に「愛してる」って言いたい。
ずっとそう思っていた。

 

それに、言葉に出さなくても
一緒にいるだけでお互いの気持ちは
手に取るようにわかっていたし

お互いに想い合っていて
大切な存在だということは、間違いなくて。

 

最初は、♡が寂しそうな時に
俺が抱きしめていたハグも

♡からねだってくるようにもなっていた。

 

♡)ハルくん…ぎゅ……
ハ)うん、おいで……

 

♡が甘えんぼなのは知ってたし
玲司パパに甘えられない分、
全部全部、俺が受け止めてやりたかった。

 

♡)ぎゅってすると…安心する…///
ハ)うん…、あったかいね…
♡)……(こくん)///

 

とくん…

とくん…

 

安心する、互いの体温。

 

♡)ハルくん……
ハ)……

 

♡はたまに、俺の傷跡を優しく撫でる。

 

ハ)もう痛くないよ。
♡)ほんと…?
ハ)これは名誉の負傷だから、大丈夫w

 

俺が笑って見せると…

 

♡)ハルくん…ありがとう……

 

♡はぎゅっと抱きついてきて…

 

♡)ハルくんがいつも守ってくれるから…
  私もハルくんを守るからね。

 

そう言いながら、抱きしめてるうちに
♡が眠ってしまうのも相変わらずだったけど

俺は♡の気持ちが嬉しくて、

その安らかな寝顔を見ているだけで
幸せだった。

 

__カタン

 

ハ)……

 

振り返ると、恥ずかしそうにこっちを見てる
瞬がいて…

俺が手招きすると、静かに近付いてきた。

 

ハ)おかえり。
瞬)ただいま…///

 

瞬はもじもじしながら俺を見て。

 

瞬)ぎゅってしてた…///
ハ)…ああ…うん…、///
瞬)姉ちゃんのこと…好き…?
ハ)好きだよ。
瞬)……結婚、する…?
ハ)大人になったら…ね。
瞬)……へへっ///

 

はにかんで笑う瞬が可愛くて。

 

ハ)なんでお前が嬉しそうなんだよw
瞬)だって俺、ハル兄大好き///
ハ)……ありがとうw

 

結婚。

 

いつか大人になって…

俺が♡に「愛してる」って伝えられて

そしたらいつか、

玲司パパとレイコママみたいに
なれるだろうか。

 

♡)ん…、…っ
瞬)あっ…、姉ちゃん…泣いてる…っ

 

眠ってる♡の目尻に
涙が浮かんでて…

瞬はそれを優しく拭いてやった。

 

♡)パ…パ…、…っ
ハ)…っ

 

♡が夢の中でそう呼ぶことは
何度もあった。

 

いつも明るく笑ってても
玲司パパを失った傷は♡だって癒えてない。

 

瞬)姉ちゃん…泣くなよ……

 

瞬が♡の頭を撫でると
♡が目を覚ました。

 

♡)あ…れ……

 

目をパチパチさせる♡に
瞬は唇をキュッと結んで言い放った。

 

瞬)姉ちゃんは俺が守ってやるからなっ!///
♡)……え??
瞬)だから安心しろっ!
♡)…っ
瞬)///

 

瞬はそう言って、野球道具を持って
走って行った。

 

♡)どうしたんだろ…
ハ)……
♡)生意気だなぁ…もう…w

 

泣き虫だった瞬は、
俺が玲司パパに言われた言葉を
何度も何度も伝えるうちに

ちょっとやそっとじゃ泣かない
強い男の子になった。

 

ハ)優しいよな、あいつw
♡)うん……

 

まだ濡れてる♡の瞳が
俺を見つめた。

 

ハ)大丈夫…?
♡)……

 

頭を撫でると、
♡の手が俺の服をぎゅっと掴んで…

 

ハ)ぎゅ…?
♡)……(こくん)
ハ)ん……、、
♡)ううう…///

 

♡が甘えてくれるのが嬉しくて
俺は何度だって、♡を抱きしめた。

 

 

ー続ー

 

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  1. ERINA より:

    ♡ちゃんの笑顔を守りたいって抱きしめるハルくんと、泣いていいんだよって言って抱きしめる臣くん。゚(゚´ω`゚)゚。
    玲司パパは空の上でどう思ってるのだろうか…
    ♡ちゃんが選んだ人なら大丈夫って思ってそうだけど…

    玲司さんみたいな人が若くして亡くなってちゃうのほんと悲しいけど、みんなそれぞれ玲司さんの死を受け止めて成長してて…
    何より玲司さんの言葉がみんなの心の中に生きてて、ほんと素敵だなぁって。゚(゚´ω`゚)゚。
    ハルくんのハイスペックにどんどん磨きがかかってて、やっぱり♡ちゃんと付き合ってないなんて解せない←

    • マイコ より:

      玲司パパがどう思っているか…
      それはのちにわかります(ฅ¯ω¯ฅ )ニヤリ

      ほんとこういう良い人に限って死んじゃうんだよぉ。゚(゚´ω`゚)゚。なんでだよぉ!!
      クソ野郎なんて世の中腐るほどいるのによぉ!!

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