[279]あふれた気持ち(海璃Side)

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お食事会から帰って来て、時間は22時半。
 
どうしよう。
Tさんに会いたい。
 
 
なんか今日はびっくりなことが
たくさんあったし…
Tさんに聞いて欲しいな。
 
まだ…起きてるよね?
 
 
今日は何食べたんだろう。
 
一人で何か作ったのかな?
 
 
「いつも一緒に食ってるから
 一人だと寂しいんだけどw」
 
 
今日会社で言われた言葉。
 
何の気もない言葉だってわかってるけど
私はすごく嬉しかった///
 
 
よし!
デザートを口実に誘っちゃおう!
 
 
ということで、
コンビニにいそいそでかけて
アイスを物色。
 
 
前にTさんが美味しいって言ってたやつ…
 
これだっ!♡
 
よし、これを4つ買っていこう!
 
 
ドキドキドキ…
 
マンションに戻って来て
Tさんに電話しようとしたら…
 
 
T)あれ?海璃じゃん。
海)きゃぁっっ!!
 
 
後ろからいきなり現れたTさんに
思わず飛び上がった。
 
 
T)ああ、ごめんw
  びっくりした?
海)びっくりしました!!
 
 
すごい偶然!
 
……今、帰って来たのかな?
 
 
海)どこか…行かれてたんですか…?
T)ああ、うん。
  飯食って帰って来た。
海)誰とですか?
 
 
って聞いてからハッとした。
 
誰と、とか…
失礼じゃない?私!
 
なんでそんなことお前にわざわざ
言わなきゃなんねぇんだよって…
 
 
T)元カノ。
海)!!!
 
 
あっさり答えてくれてホッとする前に
その衝撃的な回答に、固まってしまった。
 
 
元カノ…
 
元カノ…
 
 
そうだよね、Tさんだって
元カノの一人や二人…
 
 
ででででも…
元カノと一緒にご飯食べるような
まだそんな仲良しな…
そういう関係なのでしょうか?!
 
 
T)あーーまたアイス買い込んでるーw
海)はっ!
 
 
袋の中を覗き込んでクスッと笑ったTさん。
 
 
T)4つも買ってんじゃん!
  食いすぎだろ!
海)……
 
 
これはTさんと一緒に食べたくて
今買って来たんです。
 
とは、言えない。
 
 
海)…あ…の……
T)いいなー
  見たら俺も食いたくなってきた。
  買ってこようかな。
海)あ、あのっ!!
T)ん?
海)半分こ…しませんか?!///
T)えーーー
  なんかそれ、俺が最初から
  それ狙って言ったみたいじゃん!
  やだ!w
海)えっ
T)いいよ、買ってくる。
海)ままま待ってください!///
 
 
思わずTさんの腕を掴んでしまった。
 
 
海)ここここれ、ほんとは…っ
  Tさんの分なんです!!
  まだ起きてたら…
  一緒に…食べたいなって思って…っ
 
 
目をぎゅっと瞑ったまま
本当のことを打ち明けてしまった。
 
バクバクバク…
心臓がうるさい。
 
 
海)あの……、
 
 
恐る恐る顔を上げると…
 
 
T)ほんと?
 
 
優しく私を見つめるTさんが
そこにいた。
 
 
海)////
 
 
ドキン…ドキン…ドキン…
 
 
ああ、どうして。
どうしてTさんにこうして見つめられるだけで
私の心臓は壊れそうなくらい
苦しくなってしまうんだろう。
 
 
T)なんか聞いてほしいことでもあった?
海)…っ
 
 
優しく私の頭に手を置いたTさんは
心配そうにそう言って
私の顔を覗き込んだ。
 
 
海)聞いて…ほしい…こと…
 
 
は!そうだ!
 
 
海)ありました!
T)ははっw
  そっか、わかった。
  じゃあ一緒に食べよ。
海)いいんですか?!
T)うん。
  アイスは今度倍返ししてやるから
  今日は半分こして。
海)////
 
 
そう言って
私が持ってたアイスの袋をサッと手に取って
前を行く背中に
 
無性に抱きつきたくなるのは
私がTさんを好きすぎるせい。
 
 
大好き。
 
大好き。
 
 
こうして見つめるだけで、届いたらいいのに。
 
 
T)何してんの。行くぞーー
海)はっ、はいっ!///
 
 
慌てて追いかけて、
一緒にエレベーターに乗り込んだ。
 
 
T)あ。また電話来た。
海)…っ
 
 
Tさんは胸ポケットからスマホを取り出して…
そのまま画面をスライドさせた。
 
 
T)もしもし?
  ……ああ、うん。久しぶり。
 
 
通話しながら玄関のドアを開けて…
靴を脱いで、中に入っていった。
 
私もお邪魔して、靴を揃えて。
 
 
T)…会ってどうすんの…?
  ……うん、……うん。
 
 
なんだか…
話してる雰囲気で…
普通の友達じゃなさそうなのがわかる。
 
 
T)……いや、いいよ。
  仕事忙しくて。うん、ごめんな。
  じゃ。
 
 
電話を切ると、すぐにごめんって笑って
私を見てくれた。
 
 
海)元カノさんですか?!
T)えっ…
 
 
はっ!
ズバリ聞いてしまった!
私、なんて失礼な…
 
 
T)……うん、そう。
海)…っ
 
 
ええと…ええと…
 
 
海)今日会われてた…元カノさん…?
T)違う元カノ。
 
 
そう言ってTさんは
手を洗いに洗面所に行った。
 
 
T)ほら、お前もちゃんと手洗いうがい。
海)は、はいっ!!
 
 
……違う…元カノ。
 
そうだよね。
Tさんにだって元カノの3人や4人…、、
 
 
今の元カノさんは
会うの断ってたような感じだったけど…
 
 
海)今日お会いされてた元カノさんには
  また会うんですか?
T)へ?
 
 
はっ!
また普通に聞いてしまった。
 
 
だって…だって…
気になるんだもん!!
 
 
T)いや、うーーん…
  もう会わないかな。
海)…っ
 
 
その言葉に、なぜだかものすごく安心した。
 
 
T)相談したいことあるって言われて
  何年ぶりだろ?
  ほら、今日お前いなかったし
  飯食いに行ったんだけどさ。
海)…っ
 
 
私がいたら行かなかったんですか?
 
 
T)会ってみたら別に相談とかじゃなくて
  TV見たよーすごいねーって。
  そんなん。
海)……
 
 
Tさんは…
西野カナのMVが解禁になって
そのプロモーションが
TVで流れるようになってから
いろんな人から連絡がきてる。
 
二人でご飯を食べてる時も
LINEとか電話がすごかった。
 
 
T)今電話来た子もそんな感じ。
海)…そう…ですか…。
 
 
Tさんはどんな人たちと
どんな恋愛をしてきたんだろう。
 
付き合ったことがない私には
全く想像がつかない。
 
つかないけど、
想像するとなんだかモヤモヤする。
 
…って、変な矛盾。
 
 
T)元カノっつっても
  すげぇ昔の話だけどなw
  ほら、アイス食うぞーーー。
海)昔……、、
T)うん。だってほら。
  今の会社入ってからは
  俺はずっと♡が好きだったし。
海)…っ
 
 
そう…ですよね…。
 
 
T)学生時代の話。
  お前どれがいい?先選べよ。
 
 
俺はずっと…♡が好きだったし…
 
 
T)そんな迷う?w
 
 
「♡さんのこと…
 まだ…好きですか…?」
 
「うん…、めちゃくちゃ好き…。」
 
 
私の質問にTさんがそう答えたのは
2ヶ月前。
 
 
「まだ…好きなんですか?
 先輩のこと。」
 
「…好きじゃないよ。
 大事な仕事仲間、それだけ。」
 
 
Mさんの質問にTさんがそう答えたのは
1週間前。
 
 
T)おーい、迷いすぎだろw
海)……あ、これにします。
T)じゃあ俺これ!
 
 
自分の気持ちはもう二度と表に出さないけど
♡さんのことはまだ好きだと
私にだけ打ち明けてくれた、Tさん。
 
 
ソファーに座って
アイスの蓋をカパッと開けて…
 
運動会の日のTさんを思い出す。
 
 
TさんがMさんに
「好きじゃないよ」って答えた時…、
なんだか私が苦しかった。
 
まだ好きなのに。
すごくすごく、好きなのに。
 
 
♡さんをずっと心配そうに見つめる姿が
今も頭に焼き付いてる。
 
この人が好きなんだ…
この人が大事なんだ…
 
 
それが痛いくらいに伝わってきて、
切なくて、悲しかった。
 
 
T)なーに深刻な顔して食ってんだよw
海)はっ
 
 
隣からほっぺをつんってされて
背筋を正した。
 
 
ピロリロリロ♪ピロリロリロ♪
 
 
T)あ、電話だ。ちょっとごめん。
海)はい。
 
ピッ。
 
 
T)もしもし?
  ……ああ、うん。いや、うん。
  ああ、別にいいよw
  お礼?いいって。
  うん。……いや、いいってw
 
 
なんだろう…
誰だろう…
 
 
もしかして…
 
 
T)だからいいって、気にすんなって。
  ……うん。……うん。
  じゃあな。
 
ピッ。
 
 
T)ごめんな。
海)元カノさんですか?!
T)うん。
 
 
やっぱり!
 
 
T)なんか今日のお礼したいって言われて。
海)今日会ってた元カノさんですか!
T)うん、そう。
海)…っ
 
 
それは…
絶対Tさんにまだ気があると思うのですが…
 
なんせ元カレとか元カノという単語に
縁のない私には、よくわからなくて…
 
 
海)どんな感じなんですか?
T)ん?
海)元カノさんとご飯食べるって…
T)へ?
海)いや、あの…
  また好きだなぁとか…思ったり…
  好きだったなぁとか…昔を思い出したり…
T)ああ、ないないw
海)ないんですか!?
T)ないよ。
海)……
 
 
大人の世界って…不思議。
 
 
T)確かに昔は好きだったけどさ、
  なんていうんだろ。
  今好きな女がいたらそれ以外は
  そういう風に見えないっていうか…
海)それは…♡さん以外は
  女に見えないってことですか?
T)そこまで極端な話じゃないけどw
  …いや、でも…うん、そうかな。
海)…っ
 
 
そんな話をしてるタイミングで
ちょうどTVに西野カナのMVが流れて。
 
そこには♡さんを愛おしそうに見つめる
いろんなTさんが映ってる。
 
 
T)この♡さぁ…、すげぇ可愛いよな。
海)……はい。
T)なんか…このMVさ、
  俺が好きだった♡を
  全部詰め込んだみたいに
  綺麗に映像に残してくれてて…
海)……
T)最後の思い出として……
  なんかすごくありがたい。
 
 
Tさんは画面を見つめながらそう呟いた。
 
 
「最後の思い出」なんて言ってるけど
 
まだ好きだから「最後」じゃないし
まだ好きだから「思い出」にもなってない。
 
 
この可愛くて眩しい♡さんの笑顔は
今でもTさんの心を掴んで離さないんだ。
 
 
T)って、俺女々しいかな?
  ごめん、忘れて。
海)……
T)ほら、なんだっけ。
  俺に話したいことあるんだろ?
  聞くよ。
海)……
 
 
Tさんはニコッと笑って
私の方に身体を向けてくれた。
 
 
海)…実は…今日……、
 
 
お食事会でのびっくりニュース。
 
それを話すとTさんは
マジで?!って驚いて
すげぇなって楽しそうに笑った。
 
 
T)なんかもう奇跡の連続じゃんw
海)はい。びっくりしました。
 
 
お兄ちゃんのびっくりなガッツも話したら
Tさんは俺みたいって笑った。
 
 
海)でも…♡さんは…
  登坂さんへの想いを真っ直ぐに伝えて
  お兄ちゃんは木っ端微塵でした…。
T)あははは、マジで俺みたいw
海)……帰り、登坂さんが迎えにきてて…
  私たちも送ってくれて…
T)ああ、そうなんだ。
海)そしたら登坂さんも言ってました。
  ♡さんに…結婚しようか、って。
T)……
海)「生涯お前だけ。命かけて誓える。」
  …って。そう言ってました。
T)……そっか。
 
 
Tさんは優しく微笑んで、
ソファーにもたれた。
 
 
T)綺麗だろうなぁ、あいつの花嫁姿。
海)……
 
 
目を閉じて…想像してるのかな…。
 
幸せになってほしいって、
またそう思ってるのかな…。
 
 
海)Tさんも…
T)ん…?
海)幸せに…なってほしいです…。
T)え?……急に何。どうした?w
海)…っ
 
 
急じゃないもん。
いつも思ってる。
 
Tさんの笑顔がもっと見たい。
いつも笑っててほしい。
幸せでいてほしい、って。
 
 
T)俺はいいんだよ、俺は…w
 
 
Tさんは苦笑いして私の頭をポンと叩いた。
 
 
T)お前はどうなんだよーー
海)…っ
T)いつになったら動き出すの。
海)……
T)料理の腕ももう上達したじゃん。
  そろそろいいんじゃないの?
海)……そ、そうですけど…
  いいんですか?!
T)へ?
海)お料理の練習やめたら、
  もう一緒にご飯食べられないです。
T)…っ
 
 
「いつも一緒に食ってるから
 一人だと寂しいんだけどw」
 
 
あの言葉が嬉しかったから…
突き放すようなこと、言わないでほしい。
 
まだ、一緒にいたい。
 
 
T)え、お前まさか…
  俺が一人になるの気にして
  好きな奴に告白しないでいんの?!
海)…っ
T)いいっていいって!気にすんなよ!
  寂しいって言ったのも冗談だから
  気にしなくていいからほんとに!
海)冗談…だったんですか…?
T)冗談っていうか…
  まぁそりゃ少しは寂しいけど
  別に今まで通り自分で作って自分で食うし
  外食したりもするしさ。
海)…っ
T)俺なんかどうでもいいから
  早く告白しろってw
海)…っ
 
 
私が好きな人に告白して
こうして一緒に過ごせなくなることを
Tさんはなんとも思わないんだ…。
 
 
T)ほら、兄ちゃんもすげぇガッツで
  頑張ってたんだろ?w
海)お兄ちゃんは…当たって砕けましたもん…
T)そうだけどさw
  そのガッツはすごいじゃん!
海)……
T)だからお前も頑張れって!
海)じゃあ!
T)…っ
海)じゃあ私も当たって砕けます!!
T)え?!
 
 
もういい。
 
Tさんは私のことなんて
なんとも思ってない。
 
そんなの前からわかってた。
 
でも、言わなきゃどうにもならないもん!!
 
 
海)好きです!!!
T)え?
海)好きです!!!
T)……。
 
 
…2回も…言っちゃった…。
 
心臓が…
飛び跳ねるみたいに、バクバクしてて。
 
 
Tさんはびっくりしたように私を見てる。
 
 
T)お前…俺で練習すんなよ。
 
 
練習って…
 
 
海)…っ
 
 
どうしてこんなに鈍いの!?
 
思いきって言ったのに!!
 
 
T)でもいいぞ、その勢い!
  勢いも大事だしな。
  よし、本番も頑張…
海)Tさんが好きです!!!
T)……
海)私はTさんが好きなんです!!!
T)……は…?
 
 
言ってしまった。
 
もう後には戻れない。
 
 
海)Tさんが…好きなんです…っ
 
 
気持ちが込み上げて、涙まで出てくる。
 
 
T)え、ちょ…っ、え?!
海)好き…っ
T)…っ
海)Tさんが…好き…っ
 
 
どうしよう。
涙が止まらない。
 
 
だって…
こんなにこんなに、大好きだから。
 
言葉にするだけで、胸がギュッてなる…。
 
 
T)え…?
海)…好き…です…、っ…ふぇ…っ
T)わ、わ、泣くなよ…っ
海)大好きなんです…っ、ぐすっ…
T)…っ
 
 
Tさんの手が私の肩に触れかけて
それを躊躇して宙で舞ってるのがわかった。
 
 
海)…っ
 
 
どんっ…
 
 
飛び込んだ、広い胸。
 
 
T)ちょ、…っ
 
 
ぎゅっ…!
 
 
しがみついた、大きな背中。
 
 
海)…ぐす…っ、好き…っ
T)…っ
海)好き…です…っ
T)……
 
 
どうしたらこの人の心を動かせるの…?
 
神様、教えてください。
 
 
海)Tさん…っ
T)……
海)……好き…ぃっ……ふぇぇっ
T)……
 
 
私は返事のないTさんに抱きついたまま
涙を止めることが出来なかった。
 
 
しばらくすると、Tさんがピクリと動いて。
 
 
T)ちょっと…待って…。
 
 
ゆっくりそう言って、身体を離された。
 
 
T)ごめん。
海)…っ
 
 
困ったような、泣きそうな顔。
 
 
T)一人にして。
海)…っ
 
 
小さく呟いたTさんは
涙で濡れた私の頬を、優しく拭ってくれた。
 
 
T)ごめんな。
海)……(ふるふる)
 
 
さっきから繰り返される「ごめん」が
耳に痛い。
 
 
海)突然すみませんでした…。
 
 
玄関で頭を下げたら
Tさんはまた「ごめん」って。
 
 
海)あの…、
T)……
海)今日は一緒に食べられなかったので
  明日は私が美味しいご飯作ります!
T)……え?
海)絶対絶対、美味しいの作ります!!
T)…っ
海)だから…っ
  もし元カノさんに誘われても
  絶対に行かないでくださいっ!
 
 
そんな勝手なことだけ言い残して、
部屋を出た。
 
 
だって…
「ごめん」の先を聞くのが、怖かったから。
 
 
海)ぐす…っ
 
 
……手がまだ、震えてる。
 
 
Tさんきっとびっくりしたよね。
ずっと固まってたもん…。
 
 
明日…
もう一度ちゃんと気持ちを伝えよう。
 
 
フラれるのはわかってる。
それでもちゃんと、伝えるの。
 
 
 
 
 
 
ー続ー

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  1. 匿名 より:

    海璃ちゃんに言い寄る新しい男の子が登場してTさんが焦るみたいな海璃ちゃんへの思いに気付くみたいになってほしかったぁ(^-^;

  2. きよママ より:

    どうしようっ‼
    めっちゃ泣けた(ToT)
    頑張れ海璃ーーーー‼

  3. *** より:

    海璃ちゃーーーん!!
    遂に遂にニブニブTくんに告白したんですね!必死な海璃©が可愛い///
    これからも頑張って~~
    マイコさんからの返信が嬉しくて毎回コメントしちゃいますwこれからも体調に気を付けて頑張ってください!応援してます

    • マイコ より:

      年明け早々寝込んでますが頑張ります。゚(゚^∀^゚)゚。ありがとうございます。
      海璃ちゃん、ついに言っちゃいましたね〜(っ≧ω≦)っ
      どうなるかな〜わくわく♪

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