[233]幸せな朝(隆二&♧Side)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

目が覚めたのは夜明け前。
 
 
こんな時間に目が覚めるなんて
珍しいなって思ったけど…
 
そんなの当たり前だった。
 
 
だって
腕の中にこんなに愛しいぬくもりを
抱いてるから。
 
 
とくん…
 
とくん…
 
 
熱く愛し合った二人の身体は
その熱をまだ忘れたくないと言うように
隙間なく重なっている。
 
 
なんて心地良いんだろう…。
 
 
この柔らかさに吸い込まれるように
また眠りに落ちたい。
 
そう思ったけど…
 
 
あまりになめらかなこの感触に
リアルに引き出される、昨夜の記憶。
 
 
……とろけそうだった。
 
いや、もうとろけた。
跡形もないくらい。
 
 
♧の可愛い声、甘い息遣い、
 
そして…
 
全身を貫くような
あの強烈な甘い甘い、快感。
 
 
隆)……///
 
 
思い出したらもう最後。
 
熱い興奮が、また身体を駆け巡る。
 
 
隆)……はぁ、///
 
 
必死にそれを鎮めるように
♧の身体を抱きしめるけど
 
そんなの逆効果で。
 
 
……ああ、ヤバイ。
 
ヤバイ、ヤバイ、落ち着け、俺!///
 
 
そう必死に言い聞かせるけど
もう手に負えない。
 
 
おい、リュージ!!
お前ってヤツは…!!
 
過去イチかって思うくらいの
あんな幸せを味わっておきながら
 
こんなまたすぐ欲しくなるなんて
なんて贅沢なヤツなんだ!!
 
 
………ああ、でも…
 
ほんっっっっとに幸せだった…。
 
 
「隆二くんが…大好き…っ」
 
 
何度もそう言ってくれた。
 
 
その気持ちを全身で伝えるみたいに…
俺の気持ちも全身で受け取るみたいに
 
♧は俺に、応えてくれた。
 
 
涙を流しながら、必死で、夢中で。
 
 
……そうだ。
 
♧の真心に触れたから、俺も涙が出たんだ。
 
 
改めて噛みしめると、
また目頭が熱くなってくる。
 
 
隆)♧……、
 
 
愛しい名前をそっと呼んで…
そのぬくもりに、目を閉じた。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
「愛してるよ…。」
 
 
また聞こえた、甘い甘い囁き。
 
 
私の大好きな…
愛しい人の声。
 
 
なんだろう。心地良い。
 
 
とくん…
 
とくん…
 
 
こんなに胸があたたかくなる
幸せなぬくもりがあるなんて。
 
 
ずっとここで…、眠っていたい。
 
 
…ずっと……
 
 
……ここで……
 
 
 
……
 
 

 
 
 
隆)おはよ…。
 
 
目を開けた私の視界に映ったのは…
 
 
隆)ん…?
 
 
ふにゃふにゃに甘い、
隆二くんの綿あめスマイル。
 
 
♧)……
 
 
夢…?
 
現実…?
 
 
よくわからなくて、一瞬止まった。
 
 
隆)おはよう、♧。
 
 
私を見つめる、甘い甘い瞳が
昨夜の記憶も、連れてくる。
 
 
♧)…………、っ!!
 
 
思い出した…!!
 
 
♧)////
 
 
ボンッと顔が熱くなって
思わずタオルケットに隠れる。
 
 
隆)また隠れた…w
 
 
くすっと笑う、優しい声。
 
 
隆)♧。
 
 
名前を呼ばれてドキッとした。
 
 
隆)ゆでだこ発見w
 
 
タオルケットをめくられて
また甘い瞳に捕まる。
 
 
えっと…
 
えっと…
 
 
起きたての頭を、一生懸命フル稼働させる。
 
 
♧)きゃぁ…っ!///
隆)ん?
 
 
どうしよう!!
 
 
♧)わた…しっ、服…着てない…っ///
 
 
どうしよう!どうしたらいいの?!
 
 
隆)大丈夫、俺も着てないからw
♧)え…っ
 
 
ぎゅっ。
 
 
♧)////
 
 
優しい素肌に、包み込まれた。
 
 
その感触で、どんどんリアルに蘇るアレコレ。
 
 
えっと…
 
えっと…
 
 
私、昨夜…隆二くんと……、、
 
 
♧)////
 
 
ああ、顔から湯気が出そう。
思わず両手で覆ってしまった。
 
 
隆)♧ー?
 
 
そんな優しく呼ばないで。
 
 
隆)♧ーー、
 
 
ほら、また。
 
 
隆)♧。
 
 
魔法にかけられちゃうから。
 
 
隆)♧、好きだよ。
♧)////
 
 
夢じゃ、……なかった。
 
 
そーっと指を開いて…
その隙間から、じーっと見つめてみる。
 
 
隆)何してんの…w
♧)////
 
 
相変わらず、
大事なものに触れるみたいに
優しく私の頭を撫でてくれる、大きな手。
 
 
胸がキューーーーッと、切なくなる。
 
 
愛しくて、愛しくて。
 
 
隆)好きだよ、♧。
 
 
……ああ、泣き出しそう。
 
 
♧)りゅ…じ…くん、っ
 
 
ぎゅっと身体をすり寄せた。
 
 
隆)なーに。
 
 
隆二くんは優しく受け止めてくれて…
 
 
隆)ああ、もう…ほんとに好き。
 
 
昨夜、想いを伝え合って…
お互いに何度も気持ちを口にしたから
 
もうなんの遠慮もためらいも要らないって
言うみたいに。
 
 
隆)好きだよ。
 
 
何度も言葉にして、伝えてくれる。
 
 
♧)////
 
 
私は…
昨夜は夢中で…
 
ほんとに夢中で…
 
だからあんなに何度も言えたけど…
 
 
こうして改まると、すごく恥ずかしい。
 
 
隆)♧……、
 
 
だってほら。
 
こうして名前を呼ばれるだけで
身体の力が抜けそうで…
 
 
隆)♧。
 
 
ほら、この瞳。
 
こんな甘く甘く、見つめられたら…
もうなんだか溶けちゃいそう。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
照れたようにもじもじしたり
俺をチラッと見つめては、また俯いたり。
 
そんな可愛い仕草を繰り返す♧が
愛しくてたまらない。
 
 
隆)身体…、大丈夫…?
♧)……え?
 
 
昨夜はあまりに夢中すぎて。
 
事前リサーチしたっていうのに
ちゃんとしてあげられたか、自信がない。
 
 
♧)身体…って…
隆)え…?
 
 
まさか覚えてないとか言わないよね?
 
たしかに♧、ふにゃふにゃだったけど。
 
最後とかもうほとんど意識なさそうで
とろけるように眠っちゃったけど。
 
 
ちゃんと覚えてるよね!?
 
 
♧)あの…、えっと……
  私…あまり…覚えてなくて…///
 
 
えええええええ!!!!!
 
 
♧)いつ…寝たのかとか…
  記憶が…ぼんやりしてて…
 
 
ああ、びっくりした。
ぼんやりしてるの、そこ?
 
最中のことはちゃんと覚えてる?
 
 
♧)なんか…まだ…
  いっぱいいっぱいで…///
 
 
素直な♧が可愛い。
 
 
隆)すぐに寝てたよ。
♧)え…?
隆)終わったら。
♧)…っ、えっと…
  終わったらって…?
  どこで終わりだったの…?///
隆)……///
 
 
それもわかんないくらい
ふにゃふにゃだったの…?
 
 
♧)隆二くんは…いつ寝たの…?///
隆)……俺もすぐ寝たよ。
 
 
なんて嘘。
 
 
余韻に酔いしれて、
ずっと可愛い寝顔を見つめてました。
 
 
まぁその後ちゃんと寝たけど。
 
でもすぐにこうして目が覚めたし。
 
 
だって嬉しすぎて
脳も身体も興奮してる。
 
 
♧)隆二くんは…
  身体、大丈夫なの…?
隆)へ?俺!?
  だって俺、男だよ?
♧)だって…
  あんなにすごかったから…
  なんか…大丈夫なのかな、って…///
 
 
え…?
 
あんなに…すごかった…とは?
 
 
隆)////
 
 
俺、そんなにすごかったの?
 
すごかったって、何が?///
 
 
隆)俺は全然大丈夫です…
♧)そうですか…///
 
 
ってなんだよこの会話!
 
 
隆)俺はいいの!
  俺は♧を心配してんの!
♧)えっ…
隆)痛く…なかったかな…って…
 
 
俺の言葉に、
♧は恥ずかしそうに顔を隠して…
 
 
♧)夢中だったから…覚えてない///
 
 
そんな可愛いセリフを吐いた。
 
 
隆)////
 
 
何それ。
 
 
夢中……、だったんですか///
 
俺も夢中だったけどさ。
 
 
隆)今は…大丈夫?なんともない?
♧)……(こくん)///
 
 
そっか、良かった。
 
痛い記憶も残らなくて良かった。
トラウマとかになったら可哀相だし。
 
 
♧)りゅ…じくん…//
隆)ん…?
♧)こういう…時…、
  どうしたら…いいの…?//
隆)え?
 
 
こういう時とは??
 
 
♧)私…初めてだから…
  何もわからなくて…//
  起きる時は…どうしたらいいの…?
隆)まだ起きなくていいじゃん。
♧)え?
隆)まだ全然早いよ。
 
 
窓の外がうっすら明るくなってきたばかり。
 
 
♧)あれ、ほんとだ…//
 
 
だからまだ
この甘い時間に浸ってようよ。
 
 
隆)こういう時はさ、
 
 
背中を抱き寄せて、
♧を腕の中に閉じ込めた。
 
 
隆)俺がいいよって言うまで
  ここにいたらいいの。
♧)…っ///
 
 
まだ全然離れたくない。
 
ずっとずっと、こうしてたいくらい。
 
 
♧は俺の胸にすり寄って…
 
 
♧)いいよって…言うまで…?
 
 
可愛い上目遣いが、俺を見る。
 
 
隆)そ!
 
 
またぎゅむっと抱きしめると…
 
 
隆)!!!
 
 
♧は自分の指先を重ねて、
俺の口を塞いできた。
 
 
隆)……何…してんの?
♧)喋れなく…してる…///
隆)へ?!
♧)いいよって…言えないように…
 
 
……それって…
 
 
隆)////
 
 
か…っ
可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃッッ!!
 
 
何これ!
こんな可愛いことする人、いる?!
 
 
隆)あぁぁぁ〜〜〜、もう…っ///
 
 
もう一度、♧の身体を抱きしめた。
 
 
可愛い。
 
可愛い。
 
もう俺、死にそう。
 
 
……あ、やべ。
リュージも死にそうになってる。
 
 
♧)……わっ///
 
 
あ、気付かれた。
 
 
♧)えっと……///
 
 
目が合うと、気まずそうに逸らされて…
 
 
♧)これ…は…っ、自然現象なんだよね?
  何かで習ったもん!///
隆)……
 
 
朝勃ちだと思ってんの?
はい、不正解。
 
 
隆)リュージが♧が好きすぎて
  死にそうって言ってる。
♧)!!???
  リュージ…?って…
隆)朝から元気なコイツ。
 
 
きょとんとした♧は
しばらく考えて…
 
 
♧)////
 
 
意味を理解した様子。
 
そのまま俺の胸に、顔を埋めた。
 
 
♧)リュージくんって名前なの…?///
隆)そう。ヨロシクネ。
♧)よろしく…お願いします///
隆)ぶっww
 
 
普通に挨拶するんかい!
 
 
♧)先日は…
  突然触ったりして…失礼しました///
隆)全然イイヨ!
  触っていいって言ったの隆二だしネ!
♧)……
 
 
ふざけたアニメ声で話せば、
♧は少し黙って…
 
 
♧)リュージくん…///
 
 
小さい声で呟いた。
 
 
隆)ソレハドッチ?
  隆二?リュージ?
♧)えと…下にいる…リュージくんです///
隆)ナニ?
♧)えっと…、触っても…いいですか…?///
隆)……
 
 
はい?!!!
 
 
隆)生だよ?!!
 
 
思わず我に返る。
 
前みたいに服の上からとかじゃないんだぞ?!
 
 
♧)えっと…、うん///
 
 
うん…って…
 
 
隆)気持ち悪いとか…ないの?
 
 
大丈夫なのかな。
 
 
隆)だって…初めて触るんでしょ?
♧)…だって…隆二くんだもん…。
  愛しいって気持ちしか…ない。
隆)……
 
 
その言葉に、感動してしまった。
 
 
♧)…ね、いーい?
隆)あ、や、ちょっと待って!///
 
 
感動してる場合ではない!
 
 
隆)ほんとに?
  だって今、すごいよ?!///
♧)え…?
隆)♧のことが好きすぎて
  死にそうになってるって言ったじゃん!
♧)…っ
 
 
俺の言葉に、
♧は俺をじっと見上げて…
 
 
♧)だから…だもん///
 
 
恥ずかしそうに、口を尖らせた。
 
 
♧)だから…触ってみたいんだもん///
隆)……
 
 
ええと…それは…
♧が可愛くて興奮MAXのリュージを
触りたいって意味で、合ってる?
 
 
隆)////
 
 
ヤバイ。
リュージが更に成長した。
 
♧のばかっ!///
 
 
隆)……どうぞ///
 
 
もうやけくそになってそう言ったら…
 
 
♧)……失礼…します///
 
 
もじもじした返事が返ってきた。
 
 
隆)……!!!
 
 
ためらいがちに伸びてきた手が…
リュージに…
触れたーーーっっ
 
 
♧)わ、……すご…い///
 
 
だから言ったじゃん!
今すごいんだってば!
 
 
♧)……///
 
 
にぎにぎ…
 
なでなで…
 
 
隆)////
 
 
ちょ、なんか、すげぇ変な感じする…
どうしよう。
 
耐えろ、リュージ!!///
 
 
♧)えっと…
  普段は…どんな…なの…?///
隆)……小さいよ。
  ふにゃふにゃだよ。
♧)うちの子たちみたいな?
隆)……
 
 
さすがに園児とは一緒にしないで下さい。
 
 
♧)初めて…触った…///
隆)オメデトウ。
♧)おめでとう!?///
隆)って、リュージが言ってる。
♧)はっ、リュージくんが…!
 
 
そんでもって
ギンギンでツライって言ってます…。
 
 
隆)はい、終わり///
♧)えっ
隆)リュージが暴走しそうだから
  もう触んないで。
♧)暴走!?
隆)そ。
  ♧のこと襲っちゃうかもしんないから。
♧)!!!
 
 
♧は慌てたように飛び退いた。
 
 
隆)ダメ。離れるのは禁止。
 
 
もう一度、腕の中に抱き寄せる。
 
 
隆)………はぁぁ…///
 
 
そう、この感触。
 
どこもかしこも柔らかい。
気持ちいい。
 
 
少しも離れていたくない。
ずっと裸のまま、抱き合ってたい。
 
 
♧)……隆二…くん…///
隆)ん…?
♧)……大好き///
隆)…っ
 
 
起きてから、初めて言ってくれた。
 
 
♧)大好きなの…///
隆)////
 
 
じーーーーーん♡
 
 
ああ、ダメだ。
嬉しくて。
 
マジで襲っちゃいそう。
 
 
隆)シャワー…浴びてくる?///
 
 
このまま抱きしめてたら
ほんとに俺、危険だから。
 
やっと♧を
解放してあげようかと思ったら…
 
 
♧)洗っちゃうの…やだな…///
 
 
♧が寂しそうにポツリ、呟いた。
 
 
隆)や…なの??
♧)だって…
隆)……
♧)なんか…もったいないんだもん…///
隆)……
 
 
もったいない…って…
 
 
隆)////
 
 
何それ!!
 
 
♧)消えちゃいそうで…寂しい…
隆)////
 
 
可愛い。
 
可愛い。
 
もうほんと俺、死にそう。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
隆二くんが黙ったから、
変なこと言っちゃったかなって
我に返ったけど…
 
でも、洗いたくないんだもん…。
 
 
生まれて初めて、
大好きな人に愛してもらった身体。
 
このままでいたいって思うのは
変なのかな…?
 
 
隆)洗っても消えないやつも残ってるから
  だいじょーぶ!///
♧)え…?
 
 
隆二くんにぎゅっと抱きしめられた。
 
 
隆)ほんと…どこまで可愛いの///
♧)////
 
 
どうしよう。
またドキドキしちゃう。
 
 
♧)えっと…じゃあ…行ってくる!///
隆)……ん。
 
 
とは、言ったものの…
 
どうやって服を着たらいいのかな。
 
そもそも、服はどこ??
 
 
隆)そーこ。
 
 
私がキョロキョロしてると
隆二くんが枕の隣を指差した。
 
 
♧)…っ
 
 
綺麗に揃えられてる…!
いつの間に…!
 
 
♧)////
 
 
なんだかすごく恥ずかしくなってきた。
 
だって…
どうやって脱がされたのかも
もうよく覚えてないし…
 
 
♧)えっと…こっち、見ないでね?///
 
 
隆二くんをチラッと振り返ったら
 
 
隆)そうやって言われたら
  男は余計見たくなるって
  覚えておいた方がいいよ。
 
 
なんかドヤ顔でそう言われた。
 
 
♧)……
 
 
じゃあ…
 
 
♧)見ても…いいよ…?
 
 
って言えばいいの?
 
 
隆)見ていいの?
  やったーー♡
  はい、どうぞ♡
♧)////
 
 
なんかおかしい。
騙された。
 
 
♧)もうっ!あっち向いてて!///
隆)はーーいw
 
 
くすくす笑うイタズラな声。
 
 
私は急いでパーカーを羽織って
寝室を出た。
 
 
 
 
 
ー続ー

コメントを残す

  1. さゆがん より:

    あーーかわいいこの二人すごくいい*·˚ ༘♡
    どっかの誰かさんとちがって
    寝込み襲わないしいたわってるし*.⋆( ˘̴͈́ ॢ꒵ॢ ˘̴͈̀ )⋆.*
    ってだれかさんも最初はそうでしたね(笑)
    リュージにすすんでタッチするのは
    なかなか伸びしろがありそうですね(何のw)
    来週J-WAVEで隆二くんみるけど
    なんかこれチラついて照れちゃいます(笑)

    • マイコ より:

      伸びしろ…間違いなく、ある。゚(゚^∀^゚)゚。www
      J-WAVE行きたかったーーー。゚(゚´ω`゚)゚。楽しめたかしら♡

スポンサーリンク
スポンサーリンク