ほっぺにチューし合って…
見つめ合って…
ドキン…
ドキン…
隆)……///
♧)……///
……ちゃんと…、キス…したいなぁ…。
なんて思って、
♧の赤い唇を、そっとなぞったら…
ゆっくり視線を上げて俺を見つめた瞳が…
そっと…閉じていった。
隆)…っ
え…?
こ、こ、これって…
キスしていいってこと!??///
だって、だって、
目、閉じてる!!!!
こんなの…
間違いなくキスOKの合図じゃないの?!
隆)////
一気にテンパって
頭ん中パニックだけど…
こんなチャンス、逃せないし…
もうキスしたくてしょうがないし…
俺はそのまま少しだけ顔を傾けて
唇を…重ねた。
ドキドキしながら
ゆっくり離れたら…
♧の手がまた…
俺の服をぎゅっと掴んで…
♧)////
隆)////
重なった、視線。
潤んだ瞳が…俺を真っ直ぐに見つめてて…
俺もなんか顔が熱いから…
♧みたいに目が潤んでるかもしれない。
もっと…キスしたくて…
それを堪えるように♧の髪に指を通すと…
♧)…もう一回…、///
♧の唇が、小さく動いた。
隆)え…?///
うろたえる俺の目の前で、
また閉じられた瞳。
隆)…っ///
もう一回って…
キス…、だよな?
え?
え!??///
可愛くおねだりされたことに
頭がついていかないまま…
吸い寄せられるように、もう一度口付けた。
チュッ。
唇が離れると…
♧はまだ熱い瞳で俺を見上げてて…
♧)前みたいな…キス、…して?///
甘えるように、俺の手を握った。
隆)////
バクバク暴れる心臓がうるさくて。
口から出てきそうなくらいドキドキしてて。
前みたいなキスって…
あんなの…していいの…?!!
あんなすごいのしちゃったら…
俺…ほんと今度こそ爆発するけど…///
隆)……いい…の?///
♧)……(こくん)///
可愛く頷く♧に、
身体に何かが走った。
……ヤバい。
一気にスイッチが入った俺は…
なんとか暴走しないように
必死に自分を抑えながら
もう一度♧の唇に、キスをした。
柔らかく触れて…
角度を変えて、また重なって…
甘い感触に…溶けそうになる。
身体が…ドクドクと脈を打ち始めて…
髪に差し込んでいた指先は…
気付いたら♧の後頭部をホールドしてて…
高まる興奮のままに、キスを深めた。
♧)!?!??
その瞬間、離れた唇。
隆)え…?
♧はびっくりしたように、俺を見てて…。
♧)今の…何…?///
隆)え…っ
何って…
ほんの少し…
隆)唇…を…舐めました…。
♧)?!!///
意味がわからなそうに
顔を真っ赤に染める♧。
隆)え、やだった…?
♧)////
この間は…普通に応えてくれたのに…
あれ…?
♧)前は…こんなこと…しなかったよ?///
隆)え、したじゃん。
♧)え…?///
そんな会話で、ハッと気付いた。
この間、酔っ払ってる♧に
夢中でしたキスは
♧は覚えてないんだから…
♧が言ってる
「前みたいなキス」は
川辺でしたキスのことだって。
隆)////
ヤバい、勘違いしてた。
♧がしてほしいって言ったのは
濃厚チューじゃなかった。
隆)ごめん…、間違えた…///
♧)う、うん…///
でも…
もう…俺…、足りないんだけど…
隆)もっかい…して…いい?
♧)え…っ
隆)「前みたいなキス」。
♧)……///
我慢できなくて…
射抜くようにその瞳の奥を見つめれば…
♧)……(こくん)///
可愛く頷いてくれたのを合図に、
また唇を塞いだ。
舐めたりしたらびっくりさせちゃうから…
唇だけで…何度も。
好きだって…
愛しいって…
あふれてくる気持ちを伝えるように、
何度も口付けた。
キスを重ねれば重ねるほど…
その柔らかさに溺れていって…
愛しくて、仕方なくなる。
夢中で繰り返されるキスに
いっぱいいっぱいになったのか…
♧)ん…、っ……、は、…っ///
♧が可愛い吐息を漏らすから…
隆)////
我慢の糸が、簡単に切れた。
隆)…ごめん、……もっと。
一応予告をして、♧の頬を撫でる。
♧)ん、んっ…///
いきなり差し込まれた舌に
戸惑う♧だけど…
俺が逃さないようにホールドしてるから
逃げられない。
とろけるような感触に…
どうにかなりそうだ。
隆)……逃げないで…w
熱い口内で、
俺から必死に逃げようとする舌は
♧のパニックを物語ってて…
一度唇を離して頬を撫でると、
泣きそうな顔をした♧が
恥ずかしそうに俺を見上げた。
そんな顔しても、やめてやんない。
隆)ほら、口…開けて。
♧)////
隆)大丈夫だから。
♧)////
親指で優しくなぞれば
素直に言うことを聞いて、開かれた唇。
柔らかく塞いで、甘く濡れて。
深く、絡めて。
さっきまで逃げてた♧の舌は
やっと俺と、溶け合った。
隆)……は、ぁ…っ、///
甘くて…柔らかくて…
どうやったらやめられるんだろう、
こんなキス。
気持ち良くて…
とろけそうで…
♧)ん、…っ、ふ…っ…///
漏れる吐息が、可愛くて。
♧の身体に触れたくなって…
でも、我慢した。
隆)はぁ、///
こらえるように、ぎゅっと抱きしめる。
♧)……心臓…壊れそう…///
腕の中で少し息を乱してる♧が
そんな可愛いことを言うから…
隆)俺もだよ///
素直にそう答えた。
さっきから…
心臓も…身体も…バクバクで。
♧)……こんな…キス…初めて……///
ふわふわした甘い声で
♧が呟いた。
隆)どう…だった…?///
って、俺は何を聞いてんだろ。
聞いてから恥ずかしくなった。
恥ずかしくなったけど、気になる感想。
腕を緩めて、真っ赤になってる顔を覗けば…
♧)溶けちゃい…そうだった…///
そんな可愛い感想が返ってきて…
隆)////
ああ、もう…ほんと…
どうしよう。
俺も溶けそう。
♧)甘…かった…///
隆)…はちみつレモンの味…、したね///
♧)……(こくん)///
ああ…どうしよう。
ダメだ、我慢できないかも。
やっぱりもっとしたい。
俺はカップに手を伸ばして
はちみつレモンを一口。
そしてそのまま、
♧の唇をもう一度塞いだ。
♧)んんっ!?///
器用に流し込めば、
♧の喉が小さくコクンと音を立てた。
隆)…美味し…?w
♧)////
口に広がる、甘い味。
隆)もっと欲しい…?
♧)……いいっ///
無理やり飲ませたせいで
♧の唇の端から少しこぼれたそれを
親指でぬぐって、ペロリと舐めた。
隆)俺は…もっと欲しい…。
♧)…っ
そのまま唇を押し付けたら、
勢いでソファーに倒れた♧。
♧)んん…、っ///
押し倒したまま、キスを続けて…
はちみつレモンの味が
またどんどん広がって…深くなる。
♧)…は、ぁっ…りゅ…じく…っ///
指を絡めて…手を握って。
甘い声も…甘い吐息も…
甘いキスも…
その全部が俺を興奮させて、
もう止まらない。
隆)♧……、///
何度もキスを繰り返して、
服の上から♧の身体をなぞると…
♧)!!??///
♧の手が、しっかりと俺の手を掴んだ。
隆)…っ
思わず二人で、止まって。
♧)えっと……///
この手は何?
って顔をしてる。
それを無視して、またキスをしようとすると…
♧)や…、っ///
顔を背けられて。
隆)や…なの…?
軽くショックで…
見下ろしたまま問いかけたら…
♧は真っ赤な顔を片手で隠して
♧)もう…ほんとに…死んじゃうから…
ダメ……、///
降参の合図を出してきた。
隆)……///
それで少し、我に返る。
俺…完全に暴走してた。
危ない。
隆)……ごめん、///
♧を抱き起こして、そっと抱きしめた。
隆)ごめんね…?///
♧)……(ふるふる)///
怖かったかな?
大丈夫かな?
隆)♧が嫌がることはしないから…。
♧)……(こくん)///
キスがあまりに気持ち良くて
我を失ってました。
ごめんなさい。
隆)えっと…風呂入ってくるね!///
♧)うん///
ギンギンになってる身体を誤魔化すように
俺は風呂に直行した。
隆)////
バクバクバク…
……どうしよう。
あんなにいっぱい…チューしちゃった///
♧が…可愛すぎて…
ほんとに俺、死ぬかと思った。
隆)はぁぁぁ…///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♧)////
すごい…。
心臓が…まだずっと…バクバクいってる…。
私の身体…、大丈夫かな?
こんなにドキドキしたこと…
人生でないから…
びっくりしてないかな…?
ほんとに心臓…止まっちゃわないかな…?
♧)は…ふ……///
そのままパフッとソファーに倒れて
もう動けない。
なんだったんだろう…
さっきまでのものすごい時間は。
キスって…
あんなに…すごいの…?
あんなに…溶けちゃいそうになるの?
♧)////
顔も身体も、蒸発しそう。
……私、やっぱりエッチなんだ。
すごくエッチなんだ。
だって…
隆二くんが唇にチュッてしてくれたら…
なんだか物足りなくなって…
前みたいなキスを
してほしくなって…
♧)……はぅ……///
川沿いでした初めてのキスの時も
思ったけど…
キスって…すごい。
「好き」って言葉にしてないのに
「好き」って気持ちが勝手に伝わるみたい。
すごく優しくて…あったかくて…
柔らかくて…
その行為だけで…
気持ちが流れ込むみたいで…
♧)////
でも…
さっきのキスは、もっと違った。
あんなの…したことないから…
どうしていいのか全然わからなくて…
でも隆二くんが
大丈夫だから、って。
ドキドキしながら
隆二くんを信じて、隆二くんに任せてたら…
勝手に力が抜けていっちゃって…
♧)ううううっ!///
隆二くんのあの色気は何なの?!
どうして急にあんな男の人になるの!?
あんなの…
可愛くふにゃんって笑う隆二くんとは
別人だもんっ!///
……全然ドキドキが止まらない。
ほんとにどうしよう。
何か薬飲んだ方がいいのかな…?
口移しで飲まされた、はちみつレモン。
キスの記憶を色濃くハッキリと刻むみたいに
口の中に残る、甘い味。
♧)////
もうダメ。ほんとにダメ。
顔も身体もやっぱり熱いし
ドキドキは止まらないし
隆二くんの顔なんて絶対見れないから
先に寝る!!!!
ベッドに逃げよう!!!
……
…
どうしよう。
ベッドに入ってぎゅっと目を瞑っても
やっぱりおさまらないドキドキ。
♧)ううう…///
タオルケットを頭までかぶって
一人で悶えてると…
ガチャッ。
ドアが開いた音。
♧)////
ドキドキ…
ドキドキ…
隆)あ、いた。
♧)……
隆)♧…?
♧)……
隆)寝たの…?
♧)……寝てます…///
隆)起きてんじゃんw
♧)////
ギシッと隣が沈んで、
隆二くんがベッドに入ってきた。
♧)もう…髪も…乾かしたの…?
隆)うん。
♧)もう…寝るの…?
隆)うん。
♧)……
隆)ダメ…?w
♧)……ダメ。
隆)なんで!w
♧)……///
だって…
隣にいたら…ドキドキするもん…
隆)顔…全然見えないんだけど…w
♧)私はもう寝ています。
隆)嘘つき!w
♧)……
隆)ねぇ…。
♧)……
隆)顔見たい…。
♧)…すっぴんだから…ダメです。
隆)今更?!w
もう散々見てるじゃん!
さっきもすっぴんだったじゃん!
♧)……///
隆)すっぴん全然変わんないんだから
いいじゃん。
♧)…変わる…もん…。
隆)変わんないよ。
♧)……
それはそれで…どうなんだろう…。
隆)タレ目も可愛いし…
♧)…っ
隆)アヒル口も可愛いし…
♧)隆二くんだってアヒル口だもん!///
隆)え、俺?!うそっ!
♧)……///
笑った時…
にんまりして可愛いんだから…。
隆)耳も可愛いよねw
♧)耳?!
それはもう…
メイクとか関係ない気が…
隆)とにかく全部可愛い…w
そう言って隆二くんの指が
私の耳をツンと引っ張ってきた。
♧)なんか……
隆)ん…?
♧)今だけで…
一生分…可愛いって言われた気がする…
隆)何それ!w
♧)……///
だって…そんな…
可愛いとか…言われることないもん…
隆)一生分って…
これからまだまだ言うけど。
♧)え…?
隆)俺が。
♧)……///
何言ってるのかな…
♧)ちょっと意味がわからないんで…
もう寝ます…///
隆)なんでわかんないの!w
♧)ひゃっ…!///
隆二くんに背中を向けたら、
後ろからぎゅっと抱きかかえられた。
♧)離してください///
隆)……やだ。
♧)これは…ドキドキして寝れなくなるから
ダメって…
隆)背中ならいいんでしょ?
♧)…っ
隆)そう言ってこの間、
抱きついてきたじゃん。
♧)////
そうだった…。
……背中でも…
こんなにドキドキするのに。
♧)ほんとに…寝れなくなるから…
離して…?///
そう言ったら、
隆二くんの腕は一層強くなって…
隆)どうせ寝れないもん…///
拗ねたような声が、耳元に届いた。
隆)あんなチューして…
寝れるわけないじゃん…///
♧)…っ///
ドキン…
ドキン…
「あんなチュー」…とは……
♧)////
私は…
隆二くんとしかキスしたことないし…
チューの種類とか…レベルとか…
そういうのよくわからないけど…
さっきのチューはやっぱり
すごいチューなのかな…?///
隆)……はぁ///
耳にかかる息が、くすぐったい。
心臓が、またうるさくなっちゃう。
♧)ねぇ…、///
隆)んー?
♧)…キスで死んじゃう人とか…いるのかな?
隆)はい???
♧)ドキドキしすぎて、死んじゃう人。
隆)……
絶対いると思うな…。
だって本当にバクバクしたもん。
顔も身体も、すごく熱くて…
♧)何か薬とか飲んだ方がいいのかなって
思ったんだけど…
隆)……ぶっw
♧)え?
隆)死なないから!w
♧)…っ
隆二くんが後ろで大笑いしてる。
♧)どうして?!
世界のどこかに絶対いるよ!
隆)あははははっw
♧)ドキドキしすぎて倒れちゃう人とか
溶けちゃう人とか!
隆)溶けちゃう…?
♧)うん!
キスして溶けちゃう人、いると思う!!
私は真剣に言ってるのに、
隆二くんはずっと笑ってて。
隆)ほんと可愛すぎるから…やめて。
しんどい…///
そう言って私をまた抱きしめた。
♧)……///
何が可愛いんだろう?
全然わからない。
隆)…そんなに…ドキドキしたの…?
♧)……(こくん)///
隆)溶けそうだったの?
♧)(こくん)///
隆)……はぁ、もう…///
隆二くんが後ろからすりすりしてきた。
♧)もし世界のどこにもいなくても…
きっと私が最初の人になっちゃう…。
隆)え…?
♧)チューして死んじゃう人…。
隆)……
どうしようって思ってたら…
隆二くんは肩を揺らして笑ってて…
隆)ほんと可愛すぎるから
やめてってば!///
そう言って、
後ろから私のほっぺをむにっとつまんできた。
♧)何するの…///
隆)なんでそんな可愛いの?///
♧)何が可愛いの?///
隆)……全部、///
♧)////
隆二くん、どこかおかしいのかな。
♧)私…可愛くなんてないもん。
隆)はぁ??
♧)変な隆二くん…。
隆)可愛いから!
♧)…っ
急にガバッと起き上がった隆二くんは
私を見下ろして…
……チュッ。
まぶたにキスをしてきた。
♧)?!///
びっくりして瞬きすると…
隆)タレ目なの、可愛い///
そう言って…
隆)小さい鼻も可愛い。
チュッ。
鼻の頭に、触れた唇。
♧)////
チュッ。
隆)すぐ赤くなる耳も可愛い。
♧)////
いろんなところに次々にチューされて…
耐えられなくなった私は、
両手で顔を覆った。
♧)もう…やめて…///
隆)……///
必死の思いでお願いすると、
隆二くんは私の隣にボスンと沈んで
逃げるように背中を向けた私を
また後ろから抱きしめてきた。
隆)なんか俺…、
今日…いろいろ…暴走してるよね?///
♧)……///
そう…なの…?
よくわからないけど、私は死にそうです///
隆)最後にもっかい…
口にしたかったけど…我慢する///
♧)////
ドキン…
ドキン…
♧)うん…。
死んじゃうから…やめてください///
私がそう言うと、
隆)あのさぁ。
隆二くんが後ろからツンツンしてきた。
隆)♧が死んじゃったら困るけど、
チューはまたするからね?
♧)えっ?!
堂々と宣言されて、
思わず後ろを振り向いちゃった。
隆)あ、こっち向いた。
♧)…っ///
また…する、とは……
♧)…どんな…チュー…?///
隆)……///
じっと瞳の奥を見つめると…
隆)だから…
死んじゃいそうな…やつ///
そう言われて。
♧)////
一体どんな薬を買えばいいんだろうって…
私はもう、いっぱいいっぱい。
♧)あんなの…もう…ダメ、…///
隆)……ダメじゃない!
チュッ!
♧)!!!
強引に唇にキスされて…
隆)おやすみ!///
強引にぎゅむっと抱き寄せられた。
♧)////
ドキドキ音を立てる心臓は
もちろん静まる気配もなくて…
眠れるわけなんてない。
私…
いつか本当にこのまま
隆二くんに殺されちゃう…。
ーendー
コメントを残す
キュンキュンすぎてヤバイです(^∀^)
隆二くん早く告白すればいいのに…
私にチューしてほしいw
あーーーいい、すごくいいです。゚(゚´ω`゚)゚。隆二くんこんななるなら私レモネード大量生産したい←そして、♧ちゃんギンギン隆二くんに気づいてないのもすごい←←
♧ちゃんは男事情に疎いのです(❁´ω`❁)笑
隆二くん、いつになったら告白するの(笑)
もう付き合ってるも同然だよね(^_^)同棲までして。隆二くんstoryは、本当にキュンキュンします(>_<)隆二くん、♧ちゃんの方から告白されたらきっとニャンちゅうになるね(^ω^)最近、隆二くん本当にかっこ良くなった。臣くん、頑張ってメンテナンスしてくれ(^ω^)ポチャポチャ臣くんでは辛い
最近の隆二色っぽいよねーー(❁´ω`❁)ほぉぅ…
ん~!!
マイコさんのストーリー、ほんとにキュンキュンします。ほんとにいつも楽しみにしてます!!
隆二くん、私にもチューして~
キュンキュンしまくりです。
♧ちゃんのドキドキが伝わりすぎてあたしも寝れないです(笑)
隆二君にキスされた彼女さん両思いなるのはいつになるかな?ポメちゃんのドラマもうすぐ始まりますね番組宣伝もポメちゃんスマイル可愛いから楽しみですね(*^^*)