目が覚めたら、背中にあたたかいぬくもり。
今日は…
後ろから包み込むように抱きしめられてる。
♧)////
ドキン…
ドキン…
私の手を握るように…
隆二くんの大きな手が覆いかぶさってて。
綺麗な手だなぁ…
なんて、マジマジ見つめちゃう。
爪の形とか…
指の関節とか…
手首の骨ばったところとか…
腕の筋とか…
いろいろ見てたら
なんだかすごく愛しくなってきて…
隆二くんに自分から抱きつきたくなった!
♧)…っ
隆二くんを起こさないように
そーっと向きを変えて…
隆二くんの方を向いたら、
そのままぎゅっと、大きな胸に抱きついた。
♧)////
とくん…
とくん…
……どうしよう、大好き…。
隆)……ん、……
眠ってる隆二くんは少し身じろぎをして
そのまま私を優しく抱き寄せてくれた。
♧)////
こんなに大好きで…どうしよう。
私…
自分から告白する勇気はないし…
隆二くんの気持ちを確かめるのも怖いから
今はこのままでいいや、なんて思ってたのに…
今はもう、
好きが溢れてる。
好きって…言いたい…。
だって…
毎日一緒にいればいるほど
好きが募っていって…
胸がきゅぅってなって…愛しくて…
隆二くんの気持ちも…
きっと私と一緒って…
伝わって来る。
……って言ったら、なんだか私…
図々しくて自意識過剰みたいだけど…///
でも…
ほんとに伝わるんだもん…
♧)////
私が好きって言ったら…
隆二くん…びっくりするかな…?
でももう…バレバレだと思うし…
知ってたよ、とか…言われるかな?
…そーっと隆二くんの顔を見上げると
いつものお髭が見えて…
綺麗な形の唇。
昨日なぞった、唇。
♧)……///
なんだか触りたくなって…
昨日みたいに…指先でほんの少し、
触れてみた。
ドキドキ…
ドキドキ…
………キス、……したいなぁ///
♧)……はっ!
どうしよう!!
また無意識にエッチな私が!!
♧)〜〜〜///
バカバカ!!///
こんなスヤスヤ眠ってる隆二くんに
勝手にキスしたくなって…
勝手に唇触っちゃうなんて…
私、どれだけエッチなの?!
♧)ううう…///
ごめんなさい隆二くん…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか腕の中が
あったかいなぁって思ってたら…
ぎゅむぎゅむと抱きつかれる感触がして…
隆)……
夢かなって思ったけど、
次第に意識もハッキリしてきて…
♧が俺にすりすりしてるんだって、わかった。
寝ぼけてんのかな?って思ったけど…
♧)ううう…///
そんなレベルじゃなく
俺にすり寄ってくるから…
起きてるんだってわかって。
隆)////
この子、何してるんだろう?///
すっげぇ抱きついてきて…
すっげぇ可愛いんだけど…///
俺もぎゅっと抱き返したいけど
そしたら起きてるってバレるから
しばらく寝たフリ。
♧)……りゅ…じ…くん///
ん?!
俺のこと呼んだ!?
すっげぇ小さい声だったけど…
ドキドキ…
ドキドキ…
どうしたのかなって
息を潜めてると…
腕の中の♧が、小さく呟いたのは…
♧)……す…き…、///
そんな可愛い一言だった。
隆)!!???
寝てるフリしてるから
もちろんリアクションは取れないんだけど…
いや、寝てるフリしてなくても
多分俺は同じように固まったと思うけど…
隆)!??!///
い、い、今…っ
す、す、す、好きって…
……え!??////
もう寝てるフリがバレそうなくらい
心臓がバクバクし始める。
♧)はぁ……、///
そんな俺に気付きもせず、
♧は何やら色っぽい吐息をこぼして…
隆)!!!!
く、く、唇をなぞられてるんですけど!!
だからこの子、何してんの?!///
昨夜と同じ感触に、
昨夜と同じくすぐったさと恥ずかしさが
込み上げてきて…
もしかしてキスされるのかな、なんて
すっげぇ期待したけど…
……チュッ。
♧の柔らかい唇が触れたのは、
今回もまた、ほっぺただった。
隆)////
バクバクバク…
もうそろそろ、寝たフリも限界な感じで
どうしようか困ってたら、
♧はそのまま俺の腕をすり抜けて
ベッドを降りていった。
……パタン。
隆)////
ようやく開けた目。
ほっぺに残る、柔らかい感触と…
唇に残る、くすぐったい感触。
「……す…き…、///」
頭の中で、壊れたレコーダーみたいに
何度も繰り返される、可愛い声。
隆)………はぁ、///
朝からドキドキして、死にそう。
どうしよう。
何なの、これ。
…好きって…
好きって…
俺のこと…、だよな?
隆)////
俺だってそこまで鈍くないし…
♧の可愛い反応とか態度とか見てたら…
俺のこと好きなんだろうなっていうのは
なんとなくわかってた。
……って言ったら、なんか俺…
図々しくて自意識過剰みたいだけど…///
でも…
きっと同じ気持ちなんだなって
伝わってきてた。
でも実際に…
言葉にして言われると…
隆)////
こんなに嬉しいんだ…。
なんかもう…
舞い上がって飛んでいきそうなんだけど…。
し、し、しかも…!!
俺が寝てるのに…
勝手にチューとかしてくれて!!///
なんだよあれ!!
可愛すぎんだろ!!///
隆)ううう…///
ヤバい…
ほんと悶える……///
誰か助けて……。
隆)……はぁ…、///
俺がもし…
好きだって言ったら…
♧はなんて言うのかな。
俺の気持ちなんてもう何度も言ってるし
態度にも出してるし…
「知ってたよ」とか…言われるのかな?
もしくは…
「私も好きだよ」…とか……
隆)////
想像しただけで可愛い。
どうしよう。
そんなん言われたら、死ぬ!!!
俺、嬉しくて死ぬ!!///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝ごはんの準備をしてると
隆二くんが起きてきた。
♧)…えっと…おはよ…///
なんか恥ずかしくて、顔を見れなくて…
お味噌を溶かしながら挨拶したけど…
ぎゅむっ。
♧)?!!///
隆二くんは何も言わずに
私の後ろにきて、私を抱きしめた。
♧)おは…よう?///
どうしたのかな…
な、なんか…
いつもより密着度が高くて…
すっごく…すりすりされてる///
♧)隆二…くん…?///
全然返事してくれないけど…
いっぱいすりすりされてて…
なんか…
「愛しい」って言われてるみたいで
恥ずかしくなってきた///
♧)…もう…ご飯…できるよ…?///
小さくそう伝えたら…
やっと返ってきた返事。
隆)…うん、わかった…、///
お腹に回ってた手が
ゆっくり解かれたと思ったら…
チュ。
隆二くんは私のほっぺにキスをして
顔を洗いに行った。
♧)////
ドキドキドキ…
ドキドキドキ…
どうして朝からこんなに
ドキドキさせてくるのかな…?///
……
…
隆)今日もレコーディングだから
遅くなると思う。
♧)うん、お風呂用意しておくね♡
隆)ありがと♡
今日も元気にたくさん食べてくれる隆二くん。
隆)最近晩ご飯一緒に食べれてないなー
♧)でも朝は一緒に食べれるから嬉しいよ♡
隆)……へへへ♡
向かいで隆二くんが
美味しいって笑ってくれるだけで
私まで朝ごはんが美味しくなるんだ。
♧)隆二くん…
食べ物のCMとかやったらいいのに…
隆)え?!食いしん坊だから!?
♧)そうじゃなくてw
すごく美味しそうに食べてくれるから。
隆)だって…美味しいんだもん///
そう言ってふにゃんと笑う笑顔も可愛くて。
隆)あ、でもね。ビールのCMならあるよ。
♧)ビール?
隆)うん。モルツ!
今月撮影なんだー。
♧)そうなんだー!
三代目でやるのー?
隆)ううん、EXILEも一緒。
♧)わぁ、すごいね!楽しみー。
隆)仕事でビール飲めるとか贅沢だよねw
♧)ふふっ、そうだねー♡
朝ごはんを食べ終えると、
今日は私の方が家を出るのが早くて。
玄関まで見送ってくれる隆二くん。
隆)へへ、俺が行ってらっしゃいするの
なんか新鮮w
♧)うんw
靴を履いてバッグを持って振り返ると
隆二くんの癒しスマイル。
♧)じゃあ行ってきます♡
隆)ああ、待って待って!!
ぎゅ…っ。
隆)反対でもちゃんとしなきゃ♡
♧)……///
いつもと逆だから…
行ってらっしゃいのぎゅーじゃなくて
行ってきますのぎゅー、かな?
嬉しそうにハグしてくれる隆二くんに
また胸がきゅぅってなる。
♧)えっと…、じゃあ…
行ってきます///
そっと離れようとすると…
隆二くんの手が、ほっぺに温かく触れて…
♧)…っ///
いつもと逆だけど…
いつもみたいにおでこにキスされるのかなって
思わず目を瞑ると…
……チュッ。
♧)!!??///
隆二くんのキスが触れたのは、
私の唇だった。
♧)え…?!///
隆)////
隆二くんは…
動揺する私の頭をポンポンと叩いて…
隆)はい、行ってらっしゃい///
少し照れくさそうにそう言って、
私の背中を押した。
……バタン。
♧)……///
えっと…
えっと…
く、く、口に…キス…された…
よね?///
♧)////
ドキドキしながら…
ぽわぽわしながら…
ふらふらとエレベーターを降りて
ふらふらと自転車を漕いで
ふらふらとたどり着いた職場。
子)せんせぇっ!
おはようございますっ!♡
♧)はうっ…
子供たちの笑顔が、なんだか眩しい。
だって私の頭の中は…
エッチなことでいっぱい。
♧)はぁ…///
こんなんじゃダメだ!
って思って、脳を切り替えて
テキパキと働いてみたけど…
子供たちのお昼寝タイムがやってくると…
また考えちゃう、隆二くんのこと。
女)あ、このクッキー美味しい♡
女)♧先生もどうぞー
♧)あ、ありがとうございます。
アイスティーを飲んで、一息ついて。
キスのことは一旦忘れることにして、
誕生日プレゼントどうしようって事を
思い出した。
隆二くん…何が欲しいのかな?
そんな高価なものはあげられないし…
隆二くんなら
なんでも自分で買えちゃいそうだし…
……困ったなぁ…。
もう一回本人に…探りを入れてみようかな…。
でも…
「欲しいもの…?
チュー。♧からのチュー。」
♧)////
またあんなこと言われたら大変だから
やっぱりダメ!
♧)……はぁ…///
女)どうしたの、溜息ついて。
♧)あ、…えっと…
女)てゆーか♧先生!
そろそろ話してくださいよ、あの件!
♧)……はっ。
この二人は…
隆二くんとご対面したんだった…!
女)どこでどう友達になったんですか?
今市くんと!
♧)えっと……
女)ほんとに友達なの?
♧)……(こくん)///
女)どこで出会ったの?
♧)えっと…
そう聞かれて思い出す、
隆二くんと初めて出会った夜のこと。
♧)隆二くん…が…
トレーニング?で…
川沿いを走ってて…
女)うんうん。
♧)それで、偶然…。
女)え〜〜〜〜
何その運命的な出会い!
女)羨ましすぎる!!
♧)……///
確かに…
今思えば、なんだかすごい奇跡。
隆二くんがお茶を落とさなかったら…
私たちは会話することもなくて
出会ってなかったんだよね…。
あの時は隆二くんのこと
何も知らなかったのに…
ただの優しい髭のおじさんだと思ってたのに…
いつの間にか、今一緒に暮らしてて…
こんなにこんなに…大好きになってるなんて…
♧)なんか…不思議…///
自分でも信じられない。
女)不思議とかいうレベルじゃないですよ!
すごすぎます!
女)ほんと!
そんな漫画みたいな話、あるの?!
女)いいなぁ〜〜〜
女)友達って、ほんとに友達なの?
好きになったりとかないの?
♧)////
えっと…
どうしよう。
きっと言っちゃダメだよね?
♧)好きじゃないよ!友達!///
私は慌てて誤魔化した。
♧)好きな人は別にいるの!///
女)え!うっそ!何それ初めて聞いた!
女)♧先生、好きな人いるの!?
♧)……(こくん)///
もう…この際だから…
相談しちゃおうかな…。
♧)自分から告白したことってある…?
女)告白??
うーん、高校の頃一度だけ。
女)私は好きになったら
自分からガンガンいくんで
告白もしますよー!
♧)えっ…すごい…!
自分から…ガンガン…?!
女)だってイイ男なんて
自分から動かなきゃあっという間に
売れていっちゃうもん!
売れ残り掴むのなんてやだし、
女だって行動しなきゃ!
♧)…っ
すごい…
いわゆる肉食女子なのかな…
女)♧先生の好きな人はどんなタイプなの?
すぐ売れちゃいそう?
♧)…っ
隆二くんの売れ行き…?
よくわからないけど…
♧)絶対…モテると…思う…
女)じゃあ告白しなきゃ!!
他の女に取られる前にいきましょ!
♧)…っ
そんなこと、考えもしなかった。
…って言ったら隆二くんに失礼なのかも
しれないけど…
そうだよね。
隆二くんはあんなにキラキラしてて
優しくて、男らしくて…
すごく可愛くて…
絶対女の人が放っておかないよね…。
♧)私…告白とか…したことなくて…
どういう場面で言ったらいいんだろう。
♧)もうすぐ…誕生日なんだけど…
プレゼントも困ってて…
女)誕生日!告白のチャンス!♡
♧)え?
女)プレゼント渡すなら
その時に好きって言えば?
♧)!!!
女)そういうきっかけあると
告白しやすいですよねー♡
女)うんうん!
♧)……
なるほど…。
誕生日プレゼントと一緒に…
告…白…。
♧)……///
想像したら…
すごく緊張してきちゃった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はずっとスタジオに缶詰で。
長いレコーディングを終えて
さすがに疲れた。
隆)お疲れさまでしたー。
そう挨拶した声も、少し掠れてる。
隆)はぁ…疲れたなぁ。
帰りの車で呟くと、
「のど大丈夫?」なんて心配されて。
もらったのど飴を口に放り込んだ。
隆)明日は歌の仕事ないから
ちょっと休めるよ。
M)うん、そうしなー。
明日は健ちゃんと二人で撮影だけ。
久々に夜は♧とご飯食べれるかな…
なんて考えてたら
いつの間にか眠ってて。
M)着いたよーー。
マネージャーの声で起こされた。
隆)ありがと。お疲れさま…。
M)おつかれーー。
目を擦りながらエレベーターに乗って。
玄関のドアを開けると
♧が「おかえりなさい」って飛んできた。
隆)……
ああ…なんだろう…
すげぇ疲れてたしすげぇ眠かったのに
この笑顔だけで、ほんと癒される。
隆)ただいま…♡
ぎゅっと抱きしめたら、
一気に体力が回復するみたいだ。
はぁ…
ずっとこうしてたい。
♧)お風呂あるよ?
隆)うん、ありがと。
そのままリビングに荷物を置いて
ソファーにダイブした。
隆)疲れたーーーー。
仰向けになって目を閉じると、
♧が俺の隣に来て…
♧)何か飲む…?
可愛く俺の顔を覗いてきた。
隆)ん?
♧)えっと、喉に良い飲み物。
隆)……
♧)隆二くん…最近LIVEとか
レコーディング続きだから…
喉、疲れてるかなって思って…
隆)……
俺そんなこと…一言も言ってないのに…
気付いてくれてたんだ。
なんか…じーーん…。
♧)生姜とか…はちみつとか…
隆)…なんか…甘いのがいいな…
♧)じゃあはちみつレモンにするね♡
そう言ってキッチンに向かった♧。
離れたら寂しくて、
思わず後ろを追いかけた。
♧)ぬるめに作るねー
隆)うん?そうなの?
♧)はちみつはね、65度以上になると
栄養素が壊れちゃうの。
隆)え、そうなの?知らなかった!
♧)隆二くんの喉が良くなりますようにー♡
そう言って一生懸命かき混ぜてる
後ろ姿が可愛くて…
……ぎゅむ。
抱きしめるよね、やっぱり。
隆)……ありがとう。
♧)…ううん…///
なんでこんな癒されるんだろう。
なんでこんな好きなんだろう。
♧)できたよーー♡
はい、どうぞ♡
可愛く両手で渡されたカップを受け取って
俺はソファーに戻った。
隆)あ、美味しい…。
はちみつの優しい甘さと
レモンの酸味がほどよくて。
♧)明日は健ちゃんと撮影なんだ…。
♧はスマホで
俺のスケジュールを見てるみたい。
♧)二人なの?
隆)そう。ANAの撮影。
♧)前は7人だったよね?
隆)うん。
♧)隆二くんと健ちゃんが仲良しだから
今回は二人なの?
隆)あはっw
何その可愛い発想…w
隆)臣たちはポッキーのCM撮影なの。
♧)ポッキー!
隆)そう。
臣と岩ちゃんと直己さん。
だから俺と健ちゃんはポスター撮影w
♧)なるほど…
チームに分かれてるんだね…
しみじみそう言う♧が面白くて。
思わず頭を撫でると、
可愛いタレ目がこっちを向いた。
隆)明日は夜帰ってこれるから
一緒にご飯食べたいな。
俺がそう言うと、
俺を見つめる瞳はふにゃんと弧を描いて…
♧)うんっ♡
俺の大好きな、綿あめスマイル。
隆)……///
なんかチューしたくなって、
下に座ってた♧を、隣に呼んだ。
♧)なぁに?
素直に横に座った♧の髪を耳にかけて…
チュッとほっぺにキスをしたら
♧は少し照れたように俯いたから
隆)はちみつレモンのお礼///
そう言ってみた。
顔が見たくて…
そっと横から覗き込もうとしたら…
♧がくるっとこっちを向いて…
♧)…じゃあ…こっち…、も///
そう言って、反対側のほっぺを
差し出してきた。
隆)え…?///
よくわかんないけど…可愛くて…
俺も♧の方に身体を向けて、
差し出されたほっぺに
もう一度、キスをした。
チュッ。
♧)……///
隆)……///
向かい合って…固まって…
なんか…空気が…もじもじしてる。
隆)……俺にも…して。
すぐ調子に乗る俺。
別に何のお礼でもないのに
ほっぺを差し出せば…
♧がためらってるのがわかる。
でも…
今日の朝…
こっそりしてくれたの、知ってるもん。
隆)ね、して…。
もう一度そう言えば…
……チュッ。
柔らかく触れた唇。
隆)…へへ、こっちも…♡
♧の真似をして、もう片方のほっぺを出せば…
チュッ。
同じようにキスしてくれた。
隆)……///
♧)……///
二人の間の空気が…
少しずつ…甘くなっていって…
俺の手は勝手に♧のほっぺを撫でてるし…
♧の手は俺の服を可愛く掴んでるし…
なんかもう、どうしよう。
ー続ー
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もー隆二と♧ちゃん、可愛すぎる( *´艸`)
こっちまで、照れちゃうよ(*´ω`*)
なんだこのかわいさ。゚(゚´ω`゚)゚。*·˚ ༘♡
マイコさんのストーリー
暗黒期以外はエロオヤジみたいに
ニヤニヤしちゃうので
暗闇のなかで見てます(笑)
エロオヤジて…!!。゚(゚^∀^゚)゚。爆笑wwww
隆二君にキスされて彼女さん照れちゃってもうマイコさんのストーリーは最高で癒されます(^^)またポメちゃんストーリーも久し振りにイチャイチャ以上になって欲しいですね(*^^*)
ありがとーヽ(*^ω^*)ノ
はじめまして!隆二と♧ちゃんが可愛すぎて可愛すぎる‼︎と読みながら声を出してしまいました!続きが読みたくてウズウズ笑 楽しみにしています♬
初めましてヽ(*^ω^*)ノ
このコンビ気に入ってもらえて嬉しいです♡笑