[144]安心とドキドキ(◇Side)

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疲れ果てて、眠りについて。
 
 
夜が明けて今日は土曜日。
 
会社は休みなんだから朝寝坊すればいいのに
いつも通りの時間に起きちゃった。
 
 
◇)……
 
 
頭が…ボーッとする。
 
 
昨日は…
 
Jさんとランチして…
 
♡ちゃんのご飯をご馳走になって…
 
♡ちゃんと臣さんに気持ちをぶつけちゃって…
 
帰ってきたら優助が待ってて…
 
そのあとに剛典も来て…
 
 
◇)はぁ……。
 
 
なんだか本当にめまぐるしい一日だった。
 
 
 
 
「俺、いつまででも待つよ?」
 
 
◇)……
 
 
あたしが距離を置きたいって言ったら
剛典は真っ直ぐな瞳でそう言った。
 
 
別れてもいいし、
他の人と付き合うならそうすればって
言ったのに…
 
 
「俺は、絶対気持ち変わんないから。」
 
 
そう言って。
 
 
◇)……
 
 
「俺はお前が好きだから。
 離れてても、好きだから。」
 
 
そんな自分勝手なことを言って…
 
 
最後に…
泣きそうな顔をして…
 
 
信じられないくらい優しいキスを
置いていった。
 
 
◇)……
 
 
唇に残る感触は、
甘くて優しくて愛しくて…
 
あたしが大好きだった、剛典のキス。
 
 
いつもあたしを
幸せな気持ちにしてくれてた
そのキスは…
 
今はこんなに、胸を締めつける。
 
 
痛いくらいに、ぎゅっ…と。
 
 
◇)はぁ……。
 
 
ベッドの上で膝を抱えたまま
携帯に手を伸ばすと…
 
 
『おはよう。
 昨夜は時間くれてありがとう。』
 
 
剛典から一言だけLINEが来てて、
あたしは返事を返さずに画面を閉じた。
 
 
「離れてても、電話もLINEもする。
 嫌なら無視していいよ。」
 
 
そう言ってたもん。
 
 
ピロピロ♪ピロピロ♪
 
 
◇)…っ
 
 
またLINEの音が鳴って。
 
 
画面を見ると、今度は優助だった。
 
 
『おはよう。起きてる?』
 
 
そのメッセージに起きてるよ、と返せば
すぐに電話がかかってきた。
 
 
◇『もしもし…?』
優『おはよ!』
◇『おはよ。』
優『今、一人?』
◇『うん、そうだよ。』
優『……そっか。』
◇『……』
 
 
剛典と一緒だと思ったの…?
 
 
◇『昨日…ごめんね。』
優『え…?』
 
 
心配して来てくれたのに…
追い返すみたいになっちゃって…
 
 
優『ええと…今日さ!休みでしょ?』
◇『うん。』
優『遊びに行こ!!』
◇『え…っ』
優『なんか予定ある?』
◇『今日は…ないけど…』
優『よっしゃ!じゃあ決まり!!
  車で迎えに行くから
  用意して待ってて!』
◇『えっ……
  優助…車持ってたの…?』
優『なんで?意外?w』
◇『うん…。』
優『あと1時間くらいで行くから!』
◇『えっ!1時間半は欲しい!』
優『ははは、了解w
  じゃあ後でね。』
◇『うん…。』
 
 
ピッ。
 
 
◇)……
 
 
なんだろう。
 
なんか勢いに負けて
あっさり約束してしまった。
 
 
……どこ…行くんだろ…?
 
 
◇)はっ!
 
 
1時間半しかないんだ!
急いで準備しなきゃ!!!
 
 
 
……
 
 
 

 
 
 
優)おはよ♡
◇)……
 
 
下に降りると
運転席から爽やかな笑顔を見せる優助。
 
 
優)乗って?
◇)……(こくん)
 
 
あたしが助手席に乗り込むと、
優助はそっとあたしの顔を覗き込んできて…
 
 
優)……
 
 
あたしの瞼を大きな手のひらで優しく覆って
頭を撫でてくれた。
 
 
◇)……
 
 
なんでこんなに…ほっとするのかな。
 
 
瞼…やっぱりまだ少し…腫れてる…?
 
 
優)どっか行きたいとこ、ある?
◇)えっ…ないよ。
優)じゃあ今日は俺のプランに
  付き合ってね!w
 
 
優助はニコッと笑って
ハンドルを握った。
 
 
◇)……
 
 
なんか…
勢いにつられて出てきちゃったけど…
 
 
◇)デートみたい…
 
 
ぽそっと呟くと、
 
 
優)そうだよ?
 
 
前を向いたまま
当たり前のように返事する優助に
ちょっと戸惑う。
 
 
優)今日の服、可愛いね。
◇)えっ…
優)似合ってる。
◇)……
 
 
な、なんなの。
 
 
◇)別にいつも通りだし!
 
 
デートだとか思ってなかったし!
気合いだって入れてないし!
 
 
優)うん、だから
  いつも可愛いってこと。
◇)……は?!///
 
 
なんなの…やだ。
調子狂う。
 
 
優)あ、照れてる…w
◇)!!!
 
 
赤信号で止まると
優助はからかうようにこっちを見てきて
 
あたしのほっぺをスッと撫でた。
 
 
◇)照れてないし!!
優)…ぷっw
◇)笑うな!!
優)はいはいw
◇)〜〜〜///
 
 
なんなの、もう!!
 
 
◇)あたしっ、チャラ男嫌いだから!!
優)……
◇)大っ嫌いだから!!
優)……
◇)……
優)わかってるよ。
◇)…っ
 
 
……ほんとに全部わかってそう。
 
だって優助ってば
なんでもすぐに察するんだもん…。
 
 
優)俺、チャラくないもん。
  自信あるもん。
◇)……
優)誰にでも可愛いとか言わない。
◇)……え?
優)でもその代わり、
  好きな子が可愛い時は
  惜しみなく言う。
◇)……
 
 
それって……
 
 
優)もうわかってると思うけど
  ◇のこと、好きだから。
 
 
そう言って、きゅっと握られた右手。
 
 
◇)…っ
 
 
勝手に胸がドキドキ音を立て始める。
 
 
全く気付いてなかったわけじゃない。
 
もしかしたら、って…
どこかで思ってたけど…
 
あたしに同情して
ほっとけないだけなのかなとか
そんな風にも思ってて…
 
 
優)好きだよ…?
◇)……///
 
 
そんなあたしの思考を見抜くように
もう一度、そう言われた。
 
 
優)へへ、手繋いじゃった…///
◇)……///
 
 
強引に繋いできたくせに…
そんな可愛く笑うの…、ずるい…。
 
 
でも…
 
繋がれても、やじゃない。
 
 
優)……良かった。
◇)え…?
優)嫌がられるかと思った…。
◇)……
 
 
優助が少し不安げにそう言うから…
 
 
◇)やじゃ…ないもん…。
 
 
思わずそう言った。
 
 
◇)なんか…安心する。
優)…っ
 
 
あたしの言葉に、
優助は何も喋らなくなって…
 
ふと隣を見ると
耳まで赤くして口を結んでた。
 
 
◇)何…その顔……
優)……◇が可愛くて…悶えてる顔……///
◇)…は!?///
 
 
何それ…っ
 
 
優)◇って…ずるいよね…///
◇)え…?
優)いつもは意地っ張りなのに…
  たまにいきなり素直になったり…
  ツンデレっていうか…
  そのギャップが…ずるい…。
◇)……
 
 
また言われた、ツンデレって。
 
 
◇)別に…そんなつもり…ないもん…。
優)無意識だから余計可愛いんじゃんw
◇)……
優)ほんとはさ、甘えんぼでしょ。
◇)は?!///
 
 
何、いきなり!!
 
 
優)はは、かわいww
◇)……///
 
 
優助は左手であたしの手を
嬉しそうににぎにぎしてる。
 
 
優)いっぱい甘えていいよ、俺に。
◇)え…?
優)いや、いいよっていうか…
  甘えて…?
◇)…っ
 
 
そう言って優しく笑った優助は
やっぱり子犬みたいな笑顔で…
 
 
「いっぱい甘えさせてやりたいって…
 ずっと…そばにいたいって…
 付き合ったあの日、そう思った。」
 
 
昨夜の剛典の言葉が、
フラッシュバックした。
 
 
優)……
◇)……
 
 
優助はそんなあたしの頭の中まで
また察したような顔をして…
 
視線を前に戻した。
 
 
 
……
 
 

 
 
 
◇)わ、暑ーーーい!w
優)夏だからねーーw
◇)あははっw
 
 
優助が連れてきてくれたのは、青い海。
 
今日は天気もすごく良いから
水面がキラキラして眩しい。
 
 
◇)すっごく気持ちいいっ!♡
優)でしょw
 
 
今年初の海だーー♡
 
 
優)可愛い。
◇)は???
 
 
優助は満足そうに笑って
あたしの手を繋いできた。
 
 
優)連れてきて良かった。
◇)え…?
優)そんな笑ってくれて、俺も嬉しい。
◇)……///
 
 
なんか…
優助の笑顔まで…眩しいんだけど…
 
 
◇)なんで手繋ぐの…
優)ずっと繋いでたじゃん。
◇)そう…だけど…
 
 
車の中と外は…また違うもん…
 
 
優)俺が繋ぎたいから繋ぐ!!
◇)は???
 
 
可愛いドヤ顔でそう言い放った優助は、
 
 
優)ほんとはこうしたい!!
◇)きゃぁっ///
 
 
いきなりあたしをぎゅっと抱きしめた。
 
 
◇)何すんの!離して!!///
優)あははは♡
 
 
優助は笑いながらも
あたしを閉じ込めたままで…
 
 
優)好きだよ。
 
 
そんな言葉を甘く囁いた後
あたしを解放して、また手を繋いできた。
 
 
◇)////
 
 
ドキドキ…ドキドキ…
 
 
なんだろう…これ…。
 
 
男)おう!優助!!
  今日は乗んねぇの?
優)うん!
 
 
なんか…
真っ黒いサーファーが
いっぱい集まってきた。
 
 
男)なんだよ、彼女?
優)ううん、俺の好きな子!!
◇)は?!///
男)あははは!片思いってこと?w
優)今のとこね!
男)あはははw
男)頑張れよ〜〜〜w
男)お姉ちゃん、こいつほんといい奴だよ。
男)うん、俺たちのオススメw
◇)……///
 
 
そんな…オススメされても…
 
 
男)つーかなんだよお前。
  乗らないくせに
  好きな子見せびらかしに来たの?
優)そう!w
男)ふざけんなよ、この〜〜〜w
優)あはははっw
◇)……
 
 
みんなに囲まれてる優助は
すごく楽しそうに無邪気に笑ってて。
 
普段はここでサーフィンしたりしてるんだって
教えてくれた。
 
 
優)あっちに美味しいお店あるから
  そこでランチしよ!♪
◇)……(こくん)
 
 
優助に手を引かれたまま
海沿いを歩いて…
 
綺麗な空と、綺麗な海が
なんだか心を洗い流してくれるみたいな
そんな気分。
 
 
優)中と外、どっちがいい?
◇)あ…、折角だから外がいいな。
優)了解♡
 
 
冷房が効いてるのは中だけど、
こんな天気の良い日は
外の風に当たりたい。
 
 
優)じゃあ日陰にしよ。
◇)うん♡
 
 
優助がプレートを運んでくれて。
 
 
◇)いただきまーす♡
 
 
海を眺めながら、美味しいランチ。
 
 
◇)気持ちいいなぁ…♡
優)うんw
◇)ご飯も美味しいし、幸せ♡
優)良かった♡
 
 
そう言って笑った優助は
目を細めて海の向こうを見つめた。
 
 
優)なんかさ、嫌なこととかあっても
  ここに来ると吹き飛ぶっていうか…
◇)……
優)波に乗ってる時が一番気持ちいいんだけど
  そうじゃなくても…
  この空と海を眺めてるだけでも
  元気になれる気がして…
◇)うん!!
優)…っ
◇)元気になれる♡
優)……///
 
 
あたしがそう言うと、
優助はじっとあたしの顔を見て…
 
 
優)もう…可愛い…///
 
 
そう言ってあたしの頭を撫で撫でした。
 
 
◇)……///
 
 
なんか…照れるんだけど…
 
 
優)◇が笑ってくれると…
  すげぇ嬉しい…///
◇)……
優)なんかもう…すげぇ好きだわ、ほんと///
◇)……///
 
 
優助は真っ赤になった自分の顔を、
自分の両手で覆った。
 
 
何それ…乙女かよ…
可愛すぎるんだけど…///
 
 
◇)ゆゆゆ優助ってさ!!
優)ん…?
◇)普通にモテるでしょ!!
優)……
 
 
こんなにいい奴で、
顔だって普通にカッコ良いもん。
 
 
◇)あたしのこと好きになるとか…
  趣味悪いよ。
優)はぁ?!!
◇)もっとちゃんと選びなよ。
優)何言ってんの!?
  俺、自分の見る目には自信あるから!!
◇)…っ
 
 
だって…
じゃあなんで…あたしなの…
 
 
◇)優助は…優しいから…
  たまたま友達になった女が…
  ダメ男につかまって泣いてて
  可哀想で…ほっとけないだけじゃないの…
 
 
お人好しなんだよ、きっと…。
 
 
じゃなきゃ…
出会ってこんな少ししか経ってないのに…
「好き」とか…そんなの…
 
 
優)そう思いたいならいいよ。
◇)……っ
 
 
優助は怒った感じでも呆れた感じでもなく
優しくそう言った。
 
 
優)でも、俺はほんとに好きだから。
◇)……っ
 
 
だって…
「好き」って…言ったって…
 
 
優)信じたくない…?
◇)…っ
 
 
優助があたしの心を見透かすように
そう言った。
 
 
◇)……だ…って……
 
 
「好き」って言ったって…
他の女と…キスするんでしょ…?
 
そういうこと…するんでしょ…?
 
 
◇)…っ
 
 
閉じ込めてたはずの涙が…
また目に浮かんできて…
 
 
優)……ん。
 
 
大きな手のひらが、
また頭を優しく撫でる。
 
 
優)信じれなくても、いいよ…。
◇)…っ
優)◇が信じれなくても、
  俺が◇を好きな気持ちに
  変わりはないから。
◇)…っ
 
 
「俺は…お前が好き。
 信じてもらえなくても…好きだから。」
 
 
昨夜の剛典の言葉が、
また脳内にフラッシュバックする。
 
 
優)俺は、◇が不安に思うようなことも
  一切しないし…
  ◇を泣かせるようなことは
  死んでもしない。
◇)……っ
優)だから…
◇)……
優)俺のことも…見て…。
◇)……
 
 
剛典のことを思い出してるあたしを
また察したように
切ない表情を浮かべて、優助がそう言った。
 
 
◇)………あり…がとう。
優)…うん。
 
 
優助が撫で撫でしてくれると
すごく安心する。
 
この手に、甘えたくなる。
 
 
でも…
 
優助が優しい瞳であたしを見るたびに
剛典のことも思い出す。
 
 
こんな風にあたしのことを
愛しそうに見つめてくれてたなって…
 
でも同時に裏切られてたんだよなって…
 
そう思うと、
やっぱり胸がズキズキ痛んで。
 
 
優)あーあ、俺…整形したいなーー!
◇)…っ
 
 
いきなりそんなことを叫ぶ優助に
あたしは驚いて顔を上げた。
 
 
◇)整形??!
優)この顔、すっげぇやだ!!
◇)なんで…っ…
 
 
そう言いかけて、言葉を飲み込んだ。
 
優助がまた、切ない顔をしてるから。
 
 
優)あんな奴に似てるとか言われんの
  すげぇやだ。
◇)……
優)俺を見る時に、たまに◇が
  俺を通り越してあいつを見てるのが
  すげぇやだ。
◇)…っ
 
 
全部…見抜かれてる。
 
 
優)そんな…似てる…?
◇)……
 
 
わかんない。
 
似てるけど…
 
無意識に似てるところを探してる自分もいて…
 
無意識に比べてたりして…
 
 
優)いくらでも比べたらいいよ。
◇)え…っ
 
 
またあたしの心を見透かすように、
優助は真っ直ぐにあたしの目を見た。
 
 
優)いいよ、比べて。
◇)…っ
優)顔が似てても、俺とあいつは違う。
◇)……
優)俺は絶対、好きな子を泣かせたりしない。
◇)……
優)死ぬほど大事にする。
◇)……っ
 
 
力強くそう言い切る男らしさに、
優助だったら本当にそうなんだろうなって
思った。
 
 
優助と付き合ったら…
きっと本当に大事にしてくれる。
 
 
あたし…
 
剛典と出会う前に優助に出会ってたら…
きっと、好きになってる。
 
 
「離れてる間にいい人いたら
 そっちと付き合えばいいよ…。」
 
 
昨夜あたしが、剛典に言ったセリフ。
 
 
「人の気持ちなんて変わるから…。
 別にあたしじゃなきゃダメな何かなんて
 ないと思うよ……。」
 
 
…それは…あたしにも言えることで。
 
別に…
剛典じゃなきゃダメな何かなんて、ない。
 
 
他の人に気持ちが動いて…
他の人を好きになる可能性だって…あるもん。
 
 
◇)……
優)…食べなよ…///
◇)え、…あっ……
優)そんな見られたら、照れる…///
◇)…っ
 
 
素直に感情を表に出してくれる優助が
可愛いし、好きだなって思う。
 
 
これが…
恋愛感情になるかは…わかんないけど…
 
自分の気持ちに
変に制限をかけたりせずに、
 
優助のことをちゃんと見てみよう。
そう思った。
 
 
◇)優助って…
  なんの仕事してるの…?
優)へ?!
 
 
あれ…
変なこと聞いたかな…?
 
 
優)……俺に興味持ってくれた?w
◇)……(こくん)
優)はは、嬉し…w
◇)……
優)なんでも話すよ。なんでも聞いて。
 
 
優助は嬉しそうに目尻を下げて
そう言ってくれた。
 
 
 
 
ー続ー

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  1. マイコ より:

    いやんっ(・ε・` )

  2. さゆがん より:

    あーおもしろくなってきた♬Jさん式で他のオトコもつまみ食いしちゃえー(笑)タカノリくるしめーーー♡w

  3. さゆれ より:

    優助が良い人過ぎて、、、、岩ちゃんが蒔いた種だけど、どんどん岩ちゃんが可哀想になってきました( ; ; )
    ♢ちゃん軽い子じゃないのも分かってるけど、辛いのも解るけどだけど優助と出掛けるのは間違ってると思う。
    こんなに続きが気になってしまう、マイコさんの文章力に脱帽です。
    気になり過ぎて胃がキリキリします。

    • マイコ より:

      えええっ。゚(゚^∀^゚)゚。身体に影響が…!!ごめんなさい!汗
      優助ほんといい奴なんですよね〜〜どうしましょ(・ε・` )
      まだ現段階では岩田を可哀想と思えていない作者でございます…(笑)

  4. NATSUKI より:

    ◇ちゃん優助とお出かけしたらダメだよ‼
    ◇ちゃん、優助のこと好きになっちゃうからダメだよ❗
    がんちゃんはずっと◇ちゃんのこと待ってるよ?
    マイコさん毎日お疲れさまです❗
    最近寒いから体調に気をつけてください‼

  5. のんちゃん より:

    ♢ちゃん優助に気持ち傾くの!(◎_◎;)駄目だよ!岩ちゃんは、ずっとずっと♢ちゃんの事待ってるんだから。あんな馬鹿女達じゃなくて♢ちゃんが好きなんだから・・・岩ちゃんも馬鹿だけど(^ω^)復縁の兆しなさそうだなぁ岩ちゃん頑張って!

  6. 明日花 より:

    ◇ちゃん!優助と遊んじゃダメだよ~。
    ◇ちゃん優助の事好きになっちゃうよ。
    岩ちゃんはずっと待ってくれるんだから。今の岩ちゃんは臣くんのように真面目になったんですね。…◇ちゃん切ない。優助と遊んでても岩ちゃんの事は忘れられないんですね。凄く切ないです。

    • マイコ より:

      ◇ちゃんの気持ちはどっちへ向かうのかなぁ…。゚(゚´ω`゚)゚。

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