[104]甘い夜

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臣くんは明日は札幌公演で
その後そのままLAに行って撮影で。

私も研修で福岡に行くし…

またしばらく会えない。

 

帰りの車の中でも
臣くんはずっと私の手をぎゅっと握ってて…

 

臣)じゃあお疲れさまーー
岩)明日ねーー
◇)おやすみなさーい♡
♡)おやすみーー♡

 

バタン。

 

駐車場まで入ってもらって
ワゴンを降りると

臣くんがそのまま私を抱きしめた。

 

臣)はぁ〜〜〜〜
  やっと二人だ♡
♡)……///

 

二人じゃなくても
ぎゅむぎゅむしてたのに…

 

臣)はぁ……♡♡
♡)……///

 

臣くんが私を堪能するみたいに
ずっとぎゅってしてる。

 

♡)…早く…おうち帰ろ…?
臣)んー、もちょっと。

 

ぎゅぅぅ……

 

♡)////

 

今日の臣くんは甘えんぼさんだな。
どうしたんだろ…

可愛いな…。

 

……トンッ。

 

背中に触れたコンクリートが
少しだけひんやり冷たくて。

 

臣くんを見上げると、

その表情を確認する前に
唇を奪われた。

 

♡)ん…っ、///

 

髪に…頬に…
優しく触れる、臣くんの手。

 

キスもすごく優しくて…

でも、熱い。

 

♡)…臣…くん…、っ

 

こんなとこで…こんなキス、ダメ。

 

♡)おうち入ろ?///

 

臣くんの身体を少し押し返すと、

 

臣)……ん、///

 

頷いてくれて、
私の手を引いて歩き出した。

 

…と、思ったのに、、

 

♡)…んっ、…、…っ///

 

エレベーターに乗った瞬間、
またキスされて…

 

♡)臣くん、…だ…めっ……
臣)…は…ぁ…っ
♡)カメラに映っちゃうよ!///
臣)いいよ、そんなん。
♡)…っ、んんっ……、///

 

深くて熱いキス。

 

頭がフワフワしてくるような…
クラクラするような…

 

♡)は、ぁ…っ///

 

扉が開くと唇が離れて…

 

♡)ま、待って…っ//

 

臣くんは私の腰を強引に抱いたまま
片手で家の鍵を開けた。

 

……バタン!

 

♡)んっ…!……んんっ///

 

また再開されるキス。

 

あれ…、
どうして暗いままなんだろう…

いつもはセンサーで電気が点くのに…

 

♡)電気…切れてるのかな…?
臣)そんなんどうでもいいよ…

 

またキスで言葉を塞がれて…

 

臣)暗くて丁度いいじゃん…
♡)……///

 

何が…丁度いいのかな…?

 

♡)ん、っ……ん…ん…っ、///

 

深く深く、絡まるキス。

 

♡)…お……みく…んっ
臣)ダメだもう、止まんねぇ///
♡)あっ…、や…っ///
臣)はぁ……///

 

身体に触れる、臣くんの手が熱い。

 

その指先から
火をつけられていくように

火照っていく身体。

 

♡)や…っ、あっ、臣くっ…んんっ///

臣)…はぁ…、もう…、っ…可愛すぎ…///

♡)んんっ…!…や…ぁ…っ!///

 

一気に、力が抜けていく。

 

♡)立てな…く…なっちゃ…っ
臣)いいよ、つかまって。
♡)…っ

 

臣くんに抱きかかえられて…
臣くんに支えられて…

 

臣くんの腕の中で
私の身体は甘く甘く、溶けていく。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

節操なしに玄関で襲って…

ふにゃふにゃになった♡を
ベッドまで運んで。

 

なんでこの距離を我慢できないかな、俺は…

って思いながら

我慢できるわけねーじゃん

って思いつつ

冷たい水を喉に流し込んだ。

 

♡にも飲ませてやろうと寝室に戻れば

俺に服を乱されたままの♡が
頬を火照らせながら目を閉じてて…

それがなんかすげぇエロくて
また俺に火をつける。

 

♡)…あ……、

 

俺に気付いた♡が
少しだけ目を開けて…

 

臣)水、飲む…?
♡)飲み…たい……

 

そう動いた唇が
もう俺を誘ってるみたいで…

 

♡)飲ませ…て…?

 

そんな風に甘えられたら、たまんない。

 

♡)ん…、、…んっ……

 

口移しで飲ませながら
またキスが始まって…

気付けば俺の身体は、♡の上。

 

♡)ん、っ…臣…く…、ん…っ
臣)なに?水足りない?
♡)そうじゃ…なくて…、んんっ//

 

休ませてやろうと思ったのに、ごめん。

 

キスはそのまま下に降りていって…

 

♡)え、…っ、あ…っ……

 

俺の手を止めようとする、小さな手。

 

臣)脱ごうな。
♡)え、なん…で…
臣)風呂入るだろ?
♡)…自分で…脱ぐもん…っ//
臣)いいよ、脱がしてやるから。
♡)あっ、だ…め…っ

 

乱れた服を一枚ずつ剥ぎ取って。

 

♡)ね、待って…、あっ…

 

腕…、胸…、太もも…、

柔らかい♡の肌が少しずつ露出して…
昂まっていく興奮のままに
触れて、キスして。

 

♡)…は、…ぁっ…///

 

♡の可愛い反応を確かめながら
何度も…何度も…

 

♡)臣…くん…、///

臣)気持ちイイ…?

♡)////

 

俺がそう聞くと、顔を隠して。

でも…

 

♡)あっ、や…っ!/// んん…っ

 

身体は素直に反応して。

 

臣)……///

 

たまらなくなって、
俺は♡をぎゅっと抱きしめた。

 

臣)なんでお前ってそんな可愛いの…?///

 

腕の中から見上げてくる潤んだ瞳は
俺だけを映して。

 

薄く開いた唇は
言葉もなく、甘い吐息を漏らすだけ。

 

臣)ほんと可愛い///

 

いくらでも可愛がって、愛してやりたくなる。

 

臣)好きだよ、♡……
♡)……///

 

俺の言葉に、
♡が俺をキュッと抱き返すから

♡を欲しいと思う気持ちが
一気に熱量を上げて…

我慢できなくなる。

 

服も全部脱ぎ捨てて
もう一度♡にキスをすれば…

両手を伸ばした♡の腕が
俺の首に巻きついた。

 

♡)…だいすき……///

臣)////

 

身体の熱と一緒に
想いを溶け合わせて

一つになる瞬間。

 

こんな幸せな時間、他に知らない。

 

好きだよ、♡。

 

愛してる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

♡)はふ……///
臣)はぁ〜〜気持ちぃ〜〜〜♡♡

 

久々に、一緒にお風呂。

 

私が動けない間に
臣くんがテキパキ用意してくれて…

お湯はもちろんミルク色。

 

臣くんの膝の間で自分の膝を抱えて、
向かい合って座って…

目が合う度に臣くんは
すごく優しく笑うの。

 

臣)なんだよぉ〜〜w
♡)なんでも…ない…//

 

……だいすき。

 

心の中でつぶやいたら、

 

臣)大好きだよ。

 

同じ言葉が降ってきて…

 

♡)////

 

膝を抱えたまま視線を上げると
臣くんの手が伸びてきて
私のほっぺをなでなでした。

 

きゅん…きゅん……

 

臣)今日は一日中一緒にいたな。
♡)はっ!そうだね!
臣)へへ…♡
♡)……///

 

ご機嫌な臣くんが可愛い♡

 

♡)今日の臣くんは
  甘えんぼだったなーー♡

 

からかうようにそう言ったら
臣くんはいつもみたいに
口を尖らせるかなって思ったのに…

 

臣)だって離れたくなかったんだもん。

 

そう言ってまた優しい瞳で
私のほっぺをなでなでするの。

 

♡)////

 

なんか…ずるいなぁ…///

 

臣)…でも…確かに今日の俺はおかしかったw
♡)自覚あるの?w
臣)うん。なんだったんだろ。
  みんないたのにな…
♡)NAOTOさんも健二郎くんも
  びっくりしてたよ。
臣)ああ、うるさかったよね、あの二人〜〜
♡)こらーー!w
臣)あはははw

 

臣くんは笑いながら私の腕を引いた。

 

臣)こっちおいで。

 

そう言われて、向きを変えれば…

今度は後ろから包み込むように
抱きしめられた。

 

臣)はぁ…、落ち着く……。

 

私の肩にあごを乗せて喋るから
大好きな臣くんの声が
耳元で優しく響く。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

♡)ねぇ臣くん……
臣)んー?
♡)あのね、あの日……
臣)……
♡)臣くんが京セラから
  帰ってきてくれた日…、
臣)あーーーー、その話はもういいから///

 

♡の肩先に顔を埋めると
♡の指が小さく俺の手を掴んだ。

 

♡)良くないもん…っ
  だって…臣くん…私のために…
臣)いいの!もういいの!///

 

恥ずかしいからやめてクダサイ///

 

♡)じゃあ…一個だけ言ってもいい…?
臣)……なに。
♡)……
臣)……
♡)…ありがとう。
臣)……
♡)本当に本当に…ありがとう。

 

俺の手に自分の手を重ね合わせて
きゅっと力を込めながら♡が言った。

 

♡)すごく…嬉しかったよ。
  ありがとう。
臣)……

 

なんだよ…もう…

ぎゅぅぅぅ///

 

♡)あとね、今日…ごめんね…?
臣)え…?
♡)朝、なんか私…へたくそで…
臣)ああ!

 

あのことか。

 

臣)いいよそんなん。
  むしろ俺の方こそごめん。
♡)え?
臣)……

 

あの時…
俺があんな言い方したせいで
♡が泣きそうになってたのもわかってたのに…

抱きしめてやるどころか
俺はそれを無視してシャワーに逃げたし…

 

臣)ほんと最低だった…ごめん。
♡)なんで!臣くんはごめんじゃないよ!
臣)いや、俺が悪かったもん。ごめん。
♡)そんなことないもんっ!

 

ばしゃんっ

 

♡が俺の膝の間で無理矢理こっちを向いた。

 

♡)ごめんじゃないよっ!!
臣)…っ

 

その必死な顔が…なんか可愛くて…

 

臣)うん、わかった。
  じゃあありがとう。
♡)え?
臣)今日…仕事入れないで
  俺らんとこ来てくれたんでしょ?
♡)あ…、
臣)だからありがとう。
♡)……うん//
臣)お前がいると…
  なんか俺、すげぇ頑張れる。
♡)ほん…と…?
臣)うん。
♡)……///

 

俺がそう言うと、
♡はまたむぎゅむぎゅと方向転換して

俺の膝におさまった。

 

臣)なんでまた背中向けんのw

 

まぁこっちの方が密着できるんだけど。

 

♡)だって…
臣)ん…?
♡)臣くんの目が、さっきから優しすぎて…
  見てたら溶けちゃうもん…///
臣)は?///

 

何それ。

俺…そんなデレデレしてんの…?///

 

♡)ねぇ臣くん…
臣)んー?
♡)えへへ…幸せだなぁ♡
臣)なーに、急にw
♡)だってーー♡

 

♡が甘えるように俺にもたれかかってきた。

 

♡)臣くんのこと大好きでね?
  こうして一緒にいられるのすごく嬉しくて
  本当に幸せだなぁって思ったの♡
臣)俺も幸せーー♡
♡)ほんと?
臣)うん♡
♡)えへへへ♡

 

お前が笑ってるだけで嬉しくて、幸せ。

 

♡)臣くんだぁいすき♡
臣)俺もすーき♡

 

チュッ。

 

♡)きゃはっ、くすぐったぁい♡
臣)好き好き好きーーー♡
♡)あはははっ♡

 

ほんと…すげぇ幸せだなぁ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

お風呂から上がると
臣くんは札幌とLAの準備をパパッと済ませて
ベッドに入った。

 

♡)そんなすぐに荷造りが終わるなんて…
臣)だって別に持ってくもんねーし。
♡)……

 

私なら3時間はかかるのに…

 

臣)ほら、早く来い〜〜〜
♡)……

 

臣くんがベッドの中から呼んでる。

 

♡)臣くん……
臣)んー?
♡)あのね、……、
臣)どうした?
♡)えっと…//

 

どうしよう。
やっぱり…

 

臣)何もじもじしてんだよw
♡)……//

 

だって…

 

♡)えっと…、あのね…
臣)なーにw
♡)……//

 

ううう…
思い切って言っちゃう!///

 

♡)くっついて…寝たいのっ!///
臣)は??
♡)……///
臣)いつもくっついてんじゃん。
♡)そうじゃ…なくて…
臣)へ??
♡)……///

 

恥ずかしくなってきた。

 

♡)…Hの後…、くっついて寝るでしょ…?
臣)うん?
♡)だから…
臣)ああ、裸でくっついて寝たいってこと?
♡)……(こくん)///

 

だって…
その方があったかくて気持ちいいんだもん…

しばらくまた…会えなくなっちゃうから…

 

臣)じゃあパンツ脱げばいいの?
  

ポイッ!

 

♡)!!!

 

なんと!!

 

臣)ほら、お前も脱げよ。
♡)////

 

そ、そっか…!!
臣くんはパンツしか履いてなかったんだ…!

どうしよう…
脱げって言われても…

 

臣)お前が言い出したんじゃんw
♡)…そう…だけど…///

 

どんどん恥ずかしくなってきた!!
どうしよう!!

 

♡)あう……///
臣)あ〜〜、わかったわかった。
  俺が脱がしてやるから
  もうそのまま入ってこいw
♡)……///

 

臣くんがそう言うから
おずおずベッドに潜り込んだ。

 

臣)ほら。

 

臣くんの手が私のナイトウェアを
するする下ろしていって…

 

♡)え、え、えっ!
臣)なんだよ。
♡)パンツも…脱ぐの?!///
臣)ちげーのかよ!w
♡)だ、だって…っ
臣)俺脱いだし!!w
♡)そう…だけど…
臣)俺に脱がしといて
  お前は脱がないのかよ!w
♡)……///

 

なんかすごく恥ずかしい!!

 

臣)お前…
  自分で言い出しといて
  恥ずかしくなってんだろ。
♡)!!!

 

お見通しだ!!

 

♡)だって…、わっ、わっ、わわっ!

 

わたわたしてる間に
全部脱がされちゃった…。

 

臣)ふぅ…。
♡)……///
臣)あーーーヤバイ。
  めっちゃ気持ちぃ。
♡)////

 

臣くんにぎゅって抱きしめられて…

素肌と素肌が触れ合って
すごく気持ちイイ。

 

臣)裸ってなんでこんな気持ちぃんだろ。
♡)うん…。

 

臣くんの体温が…そのまま伝わってきて
すごく安心するの。

 

♡)しばらく会えないから…充電なの。
臣)ん。

 

とくん…

とくん…

 

何もしてなくても
こうして触れ合ってるだけで
気持ち良くて溶けちゃいそう。

 

臣)お前の肌って…
  ほんとなんでこんなスベスベなの?
♡)えっ…
臣)どこ触っても気持ち良すぎ。
♡)臣くんも気持ちいいよ?
臣)はー?
  俺こんなスベスベじゃねーし。
♡)でも気持ちいいもんっ、ほらー!
臣)ぶはっw
  くすぐってぇ!やめろ!w
♡)ここもスベスベーー♡
臣)こら!!w
♡)あはははっ♡

 

もう何度も触れ合ってる肌は
吸い付くように柔らかくて

あったかくて癒される。

 

♡)あ…、こんなとこにも筋肉あるーー
臣)今ツアー中ですからねーー
♡)すごーい。

 

なでなで。

 

臣)あ、こんなところにおっぱいあるーー
♡)それはいつでもあります!//
臣)ぶははっww

 

もみもみ。

 

♡)なんで触ってるの…?//
臣)いいじゃん。
♡)…いい…けど……

 

いいけど…いいけど…
なんかだんだん…

わ、わ、わっ

 

♡)ちょ、ちょっと!//

 

首筋に潜り込んできて
キスを始めた臣くんを、慌てて止めた。

 

♡)何…してるの…//
臣)……ムラムラしてきた。
♡)ええっ!!

 

臣くんの目が…
もうエッチな目になってる…///

 

♡)ダメだよ!今日はもう寝るの!//
臣)…はーい……

 

…って言ったはずなのに…

 

臣くんの手はずっと肌の上を
さわさわさわ…

 

♡)臣くん…//
臣)んー?
♡)そんな風にされたら…
  変な気持ちになっちゃう…//
臣)んーー、じゃあもっと触る♡
♡)ダメだってば//
臣)お前がその気になんないかなーって…
♡)あ…っ、//

 

もう、ずるいっ!

 

♡)エッチ!///
臣)そうだよ?今更?
♡)開き直ってる…っ
臣)つーか裸でこんなくっついてて
  何も反応しないわけないだろ。
♡)えっ…

 

そう…なの…?
なんか私…丸め込まれてない…?

 

臣)お前の肌が悪いのー!
♡)ええっ
臣)もうなんかスイッチみたいなんだもん。
♡)スイッチ?
臣)少しでも触ったらもう止まんない。
♡)……
臣)気持ち良すぎ。
♡)……///

 

そんなこと…言ったって…

 

♡)臣くん明日はLIVEなんだよ?!
臣)そうだよ?だから何。
♡)だから…えっと…

 

さっきだって…2回もしたし…

 

♡)あんまり体力使い過ぎたら…

 

疲れちゃうもん…

 

臣)あのねぇ!
♡)…っ
臣)お前を抱く体力くらい、
  無限にありますー!
♡)む、無限?!///
臣)ナメんなよ。
♡)……///

 

あんなに…したのに…
無限にあるの…?///

臣くんって…すごいな…

 

臣)なぁ……、
♡)あっ、ん…//
臣)……やなの…?

 

またずるい臣くんだ。

 

♡)ん…っ、……///

 

…嫌なわけ…ないもん……

 

♡)…本当に…疲れない…?
臣)むしろ元気になる。
♡)あはっ、もう…っw
臣)…抱いていい…?
♡)……///

 

今度は真剣に見つめられて…

小さく頷くと、
臣くんは私の上に起き上がった。

 

臣)ほんとにいいの?
♡)////

 

甘い瞳で見つめながら
私の頭を優しく撫でる臣くん…。

 

私が両手を伸ばして抱きついたら
そのまま優しく抱き起こしてくれて…

布団ごと、臣くんにくるまれた。

 

おでことおでこがくっついたら
臣くんがクスッて笑って…

私もつられて笑う。

 

そのまま優しいキスに包まれて
甘い甘い、幸せな時間。

 

もっと…もっと…触れたい。

臣くんを感じたい。

 

♡)臣くん…大好き…///
臣)ん、俺も…。

 

言葉でも身体でも伝え合って、
こんな幸せに、また溶けていく。

 

ねぇ臣くん…

本当に大好き。

 

愛してる。

 

 

ーendー

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  1. NATSUKI より:

    マイコさんこんばんは‼臣くんはやっぱりデレデレでしたねー笑笑
    臣くんLAと札幌に行っちゃうから♥ちゃん不足になりますねー
    今回も二人がラブラブでよかった
    次回も楽しみにしてます‼

  2. のんちゃん より:

    マイコさんおはようございます。臣くんやっぱり甘々デレデレになっちゃったね。エロ臣くん稼働中だね〜(≧∇≦)でも、臣くんのモヤモヤも消えて、♡ちゃんと仲直り出来て良かったよ〜でも、また暫く札幌と、LAで♡ちゃん不足になっちゃうね〜臣くん(T_T)暫く臣くんストーリーじゃないけど更新楽しみにしてます。台風気を付けて下さいね。

    • マイコ より:

      しばらく臣くんお休みでごめんね。゚(゚^ω^゚)゚。
      散々ラブラブしたからいいかなと思って笑
      ここからは隆二に頑張ってもらいます♪

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