臣くんは明日は札幌公演で
その後そのままLAに行って撮影で。
私も研修で福岡に行くし…
またしばらく会えない。
帰りの車の中でも
臣くんはずっと私の手をぎゅっと握ってて…
臣)じゃあお疲れさまーー
岩)明日ねーー
◇)おやすみなさーい♡
♡)おやすみーー♡
バタン。
駐車場まで入ってもらって
ワゴンを降りると
臣くんがそのまま私を抱きしめた。
臣)はぁ〜〜〜〜
やっと二人だ♡
♡)……///
二人じゃなくても
ぎゅむぎゅむしてたのに…
臣)はぁ……♡♡
♡)……///
臣くんが私を堪能するみたいに
ずっとぎゅってしてる。
♡)…早く…おうち帰ろ…?
臣)んー、もちょっと。
ぎゅぅぅ……
♡)////
今日の臣くんは甘えんぼさんだな。
どうしたんだろ…
可愛いな…。
……トンッ。
背中に触れたコンクリートが
少しだけひんやり冷たくて。
臣くんを見上げると、
その表情を確認する前に
唇を奪われた。
♡)ん…っ、///
髪に…頬に…
優しく触れる、臣くんの手。
キスもすごく優しくて…
でも、熱い。
♡)…臣…くん…、っ
こんなとこで…こんなキス、ダメ。
♡)おうち入ろ?///
臣くんの身体を少し押し返すと、
臣)……ん、///
頷いてくれて、
私の手を引いて歩き出した。
…と、思ったのに、、
♡)…んっ、…、…っ///
エレベーターに乗った瞬間、
またキスされて…
♡)臣くん、…だ…めっ……
臣)…は…ぁ…っ
♡)カメラに映っちゃうよ!///
臣)いいよ、そんなん。
♡)…っ、んんっ……、///
深くて熱いキス。
頭がフワフワしてくるような…
クラクラするような…
♡)は、ぁ…っ///
扉が開くと唇が離れて…
♡)ま、待って…っ//
臣くんは私の腰を強引に抱いたまま
片手で家の鍵を開けた。
……バタン!
♡)んっ…!……んんっ///
また再開されるキス。
あれ…、
どうして暗いままなんだろう…
いつもはセンサーで電気が点くのに…
♡)電気…切れてるのかな…?
臣)そんなんどうでもいいよ…
またキスで言葉を塞がれて…
臣)暗くて丁度いいじゃん…
♡)……///
何が…丁度いいのかな…?
♡)ん、っ……ん…ん…っ、///
深く深く、絡まるキス。
♡)…お……みく…んっ
臣)ダメだもう、止まんねぇ///
♡)あっ…、や…っ///
臣)はぁ……///
身体に触れる、臣くんの手が熱い。
その指先から
火をつけられていくように
火照っていく身体。
♡)や…っ、あっ、臣くっ…んんっ///
臣)…はぁ…、もう…、っ…可愛すぎ…///
♡)んんっ…!…や…ぁ…っ!///
一気に、力が抜けていく。
♡)立てな…く…なっちゃ…っ
臣)いいよ、つかまって。
♡)…っ
臣くんに抱きかかえられて…
臣くんに支えられて…
臣くんの腕の中で
私の身体は甘く甘く、溶けていく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
節操なしに玄関で襲って…
ふにゃふにゃになった♡を
ベッドまで運んで。
なんでこの距離を我慢できないかな、俺は…
って思いながら
我慢できるわけねーじゃん
って思いつつ
冷たい水を喉に流し込んだ。
♡にも飲ませてやろうと寝室に戻れば
俺に服を乱されたままの♡が
頬を火照らせながら目を閉じてて…
それがなんかすげぇエロくて
また俺に火をつける。
♡)…あ……、
俺に気付いた♡が
少しだけ目を開けて…
臣)水、飲む…?
♡)飲み…たい……
そう動いた唇が
もう俺を誘ってるみたいで…
♡)飲ませ…て…?
そんな風に甘えられたら、たまんない。
♡)ん…、、…んっ……
口移しで飲ませながら
またキスが始まって…
気付けば俺の身体は、♡の上。
♡)ん、っ…臣…く…、ん…っ
臣)なに?水足りない?
♡)そうじゃ…なくて…、んんっ//
休ませてやろうと思ったのに、ごめん。
キスはそのまま下に降りていって…
♡)え、…っ、あ…っ……
俺の手を止めようとする、小さな手。
臣)脱ごうな。
♡)え、なん…で…
臣)風呂入るだろ?
♡)…自分で…脱ぐもん…っ//
臣)いいよ、脱がしてやるから。
♡)あっ、だ…め…っ
乱れた服を一枚ずつ剥ぎ取って。
♡)ね、待って…、あっ…
腕…、胸…、太もも…、
柔らかい♡の肌が少しずつ露出して…
昂まっていく興奮のままに
触れて、キスして。
♡)…は、…ぁっ…///
♡の可愛い反応を確かめながら
何度も…何度も…
♡)臣…くん…、///
臣)気持ちイイ…?
♡)////
俺がそう聞くと、顔を隠して。
でも…
♡)あっ、や…っ!/// んん…っ
身体は素直に反応して。
臣)……///
たまらなくなって、
俺は♡をぎゅっと抱きしめた。
臣)なんでお前ってそんな可愛いの…?///
腕の中から見上げてくる潤んだ瞳は
俺だけを映して。
薄く開いた唇は
言葉もなく、甘い吐息を漏らすだけ。
臣)ほんと可愛い///
いくらでも可愛がって、愛してやりたくなる。
臣)好きだよ、♡……
♡)……///
俺の言葉に、
♡が俺をキュッと抱き返すから
♡を欲しいと思う気持ちが
一気に熱量を上げて…
我慢できなくなる。
服も全部脱ぎ捨てて
もう一度♡にキスをすれば…
両手を伸ばした♡の腕が
俺の首に巻きついた。
♡)…だいすき……///
臣)////
身体の熱と一緒に
想いを溶け合わせて
一つになる瞬間。
こんな幸せな時間、他に知らない。
好きだよ、♡。
愛してる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♡)はふ……///
臣)はぁ〜〜気持ちぃ〜〜〜♡♡
久々に、一緒にお風呂。
私が動けない間に
臣くんがテキパキ用意してくれて…
お湯はもちろんミルク色。
臣くんの膝の間で自分の膝を抱えて、
向かい合って座って…
目が合う度に臣くんは
すごく優しく笑うの。
臣)なんだよぉ〜〜w
♡)なんでも…ない…//
……だいすき。
心の中でつぶやいたら、
臣)大好きだよ。
同じ言葉が降ってきて…
♡)////
膝を抱えたまま視線を上げると
臣くんの手が伸びてきて
私のほっぺをなでなでした。
きゅん…きゅん……
臣)今日は一日中一緒にいたな。
♡)はっ!そうだね!
臣)へへ…♡
♡)……///
ご機嫌な臣くんが可愛い♡
♡)今日の臣くんは
甘えんぼだったなーー♡
からかうようにそう言ったら
臣くんはいつもみたいに
口を尖らせるかなって思ったのに…
臣)だって離れたくなかったんだもん。
そう言ってまた優しい瞳で
私のほっぺをなでなでするの。
♡)////
なんか…ずるいなぁ…///
臣)…でも…確かに今日の俺はおかしかったw
♡)自覚あるの?w
臣)うん。なんだったんだろ。
みんないたのにな…
♡)NAOTOさんも健二郎くんも
びっくりしてたよ。
臣)ああ、うるさかったよね、あの二人〜〜
♡)こらーー!w
臣)あはははw
臣くんは笑いながら私の腕を引いた。
臣)こっちおいで。
そう言われて、向きを変えれば…
今度は後ろから包み込むように
抱きしめられた。
臣)はぁ…、落ち着く……。
私の肩にあごを乗せて喋るから
大好きな臣くんの声が
耳元で優しく響く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♡)ねぇ臣くん……
臣)んー?
♡)あのね、あの日……
臣)……
♡)臣くんが京セラから
帰ってきてくれた日…、
臣)あーーーー、その話はもういいから///
♡の肩先に顔を埋めると
♡の指が小さく俺の手を掴んだ。
♡)良くないもん…っ
だって…臣くん…私のために…
臣)いいの!もういいの!///
恥ずかしいからやめてクダサイ///
♡)じゃあ…一個だけ言ってもいい…?
臣)……なに。
♡)……
臣)……
♡)…ありがとう。
臣)……
♡)本当に本当に…ありがとう。
俺の手に自分の手を重ね合わせて
きゅっと力を込めながら♡が言った。
♡)すごく…嬉しかったよ。
ありがとう。
臣)……
なんだよ…もう…
ぎゅぅぅぅ///
♡)あとね、今日…ごめんね…?
臣)え…?
♡)朝、なんか私…へたくそで…
臣)ああ!
あのことか。
臣)いいよそんなん。
むしろ俺の方こそごめん。
♡)え?
臣)……
あの時…
俺があんな言い方したせいで
♡が泣きそうになってたのもわかってたのに…
抱きしめてやるどころか
俺はそれを無視してシャワーに逃げたし…
臣)ほんと最低だった…ごめん。
♡)なんで!臣くんはごめんじゃないよ!
臣)いや、俺が悪かったもん。ごめん。
♡)そんなことないもんっ!
ばしゃんっ
♡が俺の膝の間で無理矢理こっちを向いた。
♡)ごめんじゃないよっ!!
臣)…っ
その必死な顔が…なんか可愛くて…
臣)うん、わかった。
じゃあありがとう。
♡)え?
臣)今日…仕事入れないで
俺らんとこ来てくれたんでしょ?
♡)あ…、
臣)だからありがとう。
♡)……うん//
臣)お前がいると…
なんか俺、すげぇ頑張れる。
♡)ほん…と…?
臣)うん。
♡)……///
俺がそう言うと、
♡はまたむぎゅむぎゅと方向転換して
俺の膝におさまった。
臣)なんでまた背中向けんのw
まぁこっちの方が密着できるんだけど。
♡)だって…
臣)ん…?
♡)臣くんの目が、さっきから優しすぎて…
見てたら溶けちゃうもん…///
臣)は?///
何それ。
俺…そんなデレデレしてんの…?///
♡)ねぇ臣くん…
臣)んー?
♡)えへへ…幸せだなぁ♡
臣)なーに、急にw
♡)だってーー♡
♡が甘えるように俺にもたれかかってきた。
♡)臣くんのこと大好きでね?
こうして一緒にいられるのすごく嬉しくて
本当に幸せだなぁって思ったの♡
臣)俺も幸せーー♡
♡)ほんと?
臣)うん♡
♡)えへへへ♡
お前が笑ってるだけで嬉しくて、幸せ。
♡)臣くんだぁいすき♡
臣)俺もすーき♡
チュッ。
♡)きゃはっ、くすぐったぁい♡
臣)好き好き好きーーー♡
♡)あはははっ♡
ほんと…すげぇ幸せだなぁ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お風呂から上がると
臣くんは札幌とLAの準備をパパッと済ませて
ベッドに入った。
♡)そんなすぐに荷造りが終わるなんて…
臣)だって別に持ってくもんねーし。
♡)……
私なら3時間はかかるのに…
臣)ほら、早く来い〜〜〜
♡)……
臣くんがベッドの中から呼んでる。
♡)臣くん……
臣)んー?
♡)あのね、……、
臣)どうした?
♡)えっと…//
どうしよう。
やっぱり…
臣)何もじもじしてんだよw
♡)……//
だって…
♡)えっと…、あのね…
臣)なーにw
♡)……//
ううう…
思い切って言っちゃう!///
♡)くっついて…寝たいのっ!///
臣)は??
♡)……///
臣)いつもくっついてんじゃん。
♡)そうじゃ…なくて…
臣)へ??
♡)……///
恥ずかしくなってきた。
♡)…Hの後…、くっついて寝るでしょ…?
臣)うん?
♡)だから…
臣)ああ、裸でくっついて寝たいってこと?
♡)……(こくん)///
だって…
その方があったかくて気持ちいいんだもん…
しばらくまた…会えなくなっちゃうから…
臣)じゃあパンツ脱げばいいの?
ポイッ!
♡)!!!
なんと!!
臣)ほら、お前も脱げよ。
♡)////
そ、そっか…!!
臣くんはパンツしか履いてなかったんだ…!
どうしよう…
脱げって言われても…
臣)お前が言い出したんじゃんw
♡)…そう…だけど…///
どんどん恥ずかしくなってきた!!
どうしよう!!
♡)あう……///
臣)あ〜〜、わかったわかった。
俺が脱がしてやるから
もうそのまま入ってこいw
♡)……///
臣くんがそう言うから
おずおずベッドに潜り込んだ。
臣)ほら。
臣くんの手が私のナイトウェアを
するする下ろしていって…
♡)え、え、えっ!
臣)なんだよ。
♡)パンツも…脱ぐの?!///
臣)ちげーのかよ!w
♡)だ、だって…っ
臣)俺脱いだし!!w
♡)そう…だけど…
臣)俺に脱がしといて
お前は脱がないのかよ!w
♡)……///
なんかすごく恥ずかしい!!
臣)お前…
自分で言い出しといて
恥ずかしくなってんだろ。
♡)!!!
お見通しだ!!
♡)だって…、わっ、わっ、わわっ!
わたわたしてる間に
全部脱がされちゃった…。
臣)ふぅ…。
♡)……///
臣)あーーーヤバイ。
めっちゃ気持ちぃ。
♡)////
臣くんにぎゅって抱きしめられて…
素肌と素肌が触れ合って
すごく気持ちイイ。
臣)裸ってなんでこんな気持ちぃんだろ。
♡)うん…。
臣くんの体温が…そのまま伝わってきて
すごく安心するの。
♡)しばらく会えないから…充電なの。
臣)ん。
とくん…
とくん…
何もしてなくても
こうして触れ合ってるだけで
気持ち良くて溶けちゃいそう。
臣)お前の肌って…
ほんとなんでこんなスベスベなの?
♡)えっ…
臣)どこ触っても気持ち良すぎ。
♡)臣くんも気持ちいいよ?
臣)はー?
俺こんなスベスベじゃねーし。
♡)でも気持ちいいもんっ、ほらー!
臣)ぶはっw
くすぐってぇ!やめろ!w
♡)ここもスベスベーー♡
臣)こら!!w
♡)あはははっ♡
もう何度も触れ合ってる肌は
吸い付くように柔らかくて
あったかくて癒される。
♡)あ…、こんなとこにも筋肉あるーー
臣)今ツアー中ですからねーー
♡)すごーい。
なでなで。
臣)あ、こんなところにおっぱいあるーー
♡)それはいつでもあります!//
臣)ぶははっww
もみもみ。
♡)なんで触ってるの…?//
臣)いいじゃん。
♡)…いい…けど……
いいけど…いいけど…
なんかだんだん…
わ、わ、わっ
♡)ちょ、ちょっと!//
首筋に潜り込んできて
キスを始めた臣くんを、慌てて止めた。
♡)何…してるの…//
臣)……ムラムラしてきた。
♡)ええっ!!
臣くんの目が…
もうエッチな目になってる…///
♡)ダメだよ!今日はもう寝るの!//
臣)…はーい……
…って言ったはずなのに…
臣くんの手はずっと肌の上を
さわさわさわ…
♡)臣くん…//
臣)んー?
♡)そんな風にされたら…
変な気持ちになっちゃう…//
臣)んーー、じゃあもっと触る♡
♡)ダメだってば//
臣)お前がその気になんないかなーって…
♡)あ…っ、//
もう、ずるいっ!
♡)エッチ!///
臣)そうだよ?今更?
♡)開き直ってる…っ
臣)つーか裸でこんなくっついてて
何も反応しないわけないだろ。
♡)えっ…
そう…なの…?
なんか私…丸め込まれてない…?
臣)お前の肌が悪いのー!
♡)ええっ
臣)もうなんかスイッチみたいなんだもん。
♡)スイッチ?
臣)少しでも触ったらもう止まんない。
♡)……
臣)気持ち良すぎ。
♡)……///
そんなこと…言ったって…
♡)臣くん明日はLIVEなんだよ?!
臣)そうだよ?だから何。
♡)だから…えっと…
さっきだって…2回もしたし…
♡)あんまり体力使い過ぎたら…
疲れちゃうもん…
臣)あのねぇ!
♡)…っ
臣)お前を抱く体力くらい、
無限にありますー!
♡)む、無限?!///
臣)ナメんなよ。
♡)……///
あんなに…したのに…
無限にあるの…?///
臣くんって…すごいな…
臣)なぁ……、
♡)あっ、ん…//
臣)……やなの…?
またずるい臣くんだ。
♡)ん…っ、……///
…嫌なわけ…ないもん……
♡)…本当に…疲れない…?
臣)むしろ元気になる。
♡)あはっ、もう…っw
臣)…抱いていい…?
♡)……///
今度は真剣に見つめられて…
小さく頷くと、
臣くんは私の上に起き上がった。
臣)ほんとにいいの?
♡)////
甘い瞳で見つめながら
私の頭を優しく撫でる臣くん…。
私が両手を伸ばして抱きついたら
そのまま優しく抱き起こしてくれて…
布団ごと、臣くんにくるまれた。
おでことおでこがくっついたら
臣くんがクスッて笑って…
私もつられて笑う。
そのまま優しいキスに包まれて
甘い甘い、幸せな時間。
もっと…もっと…触れたい。
臣くんを感じたい。
♡)臣くん…大好き…///
臣)ん、俺も…。
言葉でも身体でも伝え合って、
こんな幸せに、また溶けていく。
ねぇ臣くん…
本当に大好き。
愛してる。
ーendー
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マイコさんこんばんは‼臣くんはやっぱりデレデレでしたねー笑笑
臣くんLAと札幌に行っちゃうから♥ちゃん不足になりますねー
今回も二人がラブラブでよかった
次回も楽しみにしてます‼
帰ってきたらまたしばらく修行僧だしね(❁´ω`❁)ふふふ
マイコさんおはようございます。臣くんやっぱり甘々デレデレになっちゃったね。エロ臣くん稼働中だね〜(≧∇≦)でも、臣くんのモヤモヤも消えて、♡ちゃんと仲直り出来て良かったよ〜でも、また暫く札幌と、LAで♡ちゃん不足になっちゃうね〜臣くん(T_T)暫く臣くんストーリーじゃないけど更新楽しみにしてます。台風気を付けて下さいね。
しばらく臣くんお休みでごめんね。゚(゚^ω^゚)゚。
散々ラブラブしたからいいかなと思って笑
ここからは隆二に頑張ってもらいます♪