◇ちゃんと…岩ちゃんが…
すっごく仲良しで…ラブラブで…
見てて私まで嬉しくなった。
◇)♡ちゃんだってラブラブじゃん!
え……///
岩)そうだよ〜〜〜
臣さんのこと大好きなくせに〜〜〜
うん…大好き…///
臣)お前、俺のこと大好きだもんな?
うん、そうだよ…
私は…臣くんのことが…
臣くんの…ことが……
……
…
♡)ん………
ぽわぽわする意識の中で感じるのは…
大好きな臣くんの匂いと…
あったかいぬくもり。
♡)……
あれ……?
……私…臣くんに抱きしめられてる…?
昨夜は…◇ちゃんといっぱい話して…
一緒に寝てたはずなのに…
あれ?
夢じゃ…ないよね…?
臣)……ん…
♡)あ、臣くん……
起きた…?
♡)ねぇ…◇ちゃんと岩ちゃんは…?
うちに…泊まりに来てたよね?
夢かな?
臣)ぁーー……、寝室。
臣くんの眠たそうな、掠れた声。
♡)寝室…?
そっか。
じゃあお泊まりしたのは夢じゃないんだ。
でも…
いつの間に◇ちゃんと臣くんが
入れ替わったんだろう。
携帯を見ると、まだ早いけど
起きてもいい時間。
ゆっくり身体を起こすと、
大きな腕がにょきっと伸びてきて
またベッドに沈められた。
臣)…いいから……
♡)え?
臣)ん…!
♡)……
ここにいろ、ってこと…?
臣くんが…
ぎゅっとくるんでくれたから
そのまま臣くんの胸に頬をすり寄せた。
♡)えへへ♡
臣くんはまだ眠そうなのに
それでもゆっくり、私の頭を撫でてくれて…
それがすごく気持ちいい♡
♡)臣くん…だいすき…♡
いつもより狭い、シングルベッド。
でもぎゅってすればどこでも同じ。
背中に腕を回して、抱きしめると…
♡)…っ
臣くんの唇が、肩先に触れた感触。
そのままその唇は、肩紐を咥えて…
♡)え、だ…めっ…//
おろされた肩紐を、慌ててかけ直した。
びっくりして臣くんを見ると
目は開いてないのに…
その手も私の身体を滑り始めて…
♡)…え、っ…臣く…ん?//
二本の腕が、唇が…
次々と身体に触れるから
どこをガードしていいのかもわからなくて
オロオロしてると…
耳元で低く掠れた声。
臣)……シて…い?
♡)////
起きたばかりの身体が
思わず熱くなるような、色っぽい声。
♡)え、臣くん…?// するって…、え…?
臣)……抱いていい?……ってこと。
♡)えっ!///
だって…
だって…
◇ちゃんと岩ちゃん、いるんだよね?!
♡)あっ、待っ…て…、ダメ…だよ//
臣)なんで。
♡)なんで…って…、あっ、だって…//
抵抗しようとした手は
起き上がった臣くんの手に、抑えつけられた。
臣)毎日するって言ったじゃん…
♡)え…?
私を見下ろす臣くんは…
眠たそうな感じはもうどこにもなくて
その代わりに。
細める眼に、色気を宿してる。
臣)帰ってきても、毎日Hするって言った。
♡)…っ
臣)なのに…最後にシたの、LAだよ?
♡)……
そういえば…そうかも。
臣)もう…我慢も限界なんだけど…
♡)あ…っ、
臣くんの顔が…真っ直ぐに首筋に降りてきて…
♡)んっ、// ダ…メ…、っ
臣)ダメじゃねぇよ……
♡)あ…っ、ほん…と…にっ……
臣)静かにすれば大丈夫だって…
♡)……///
そんな吐息混じりに言わないで。
ずるいよ///
♡)二人がいるから…ダメっ!
臣)……瞬がいた時はシたじゃん。
♡)瞬は…瞬だもん…//
臣)何それ!
♡)……//
臣)じゃあ今だっていいじゃん!
♡)…それはダメなのー//
臣)その境界線がわからん。
♡)……//
私にも、よくわかんない。
でも今は絶対ダメなの。
臣)どーせあの二人もヤッてるって。
♡)ええ?!!
いきなり何言い出すの!?
♡)そんなわけないでしょ!
臣)いや、あるって。
♡)ないよ!!
臣)だって俺、いいって言ったもん。
♡)え?!!
臣)岩ちゃんに。
♡)ええええ!!!
いいって……何それ!!
臣)ほら、岩ちゃん忙しいしさ?
充電させてやんなきゃ
動けなくなったら大変じゃん?
♡)……//
うそ…
ほんとに…?
♡)◇ちゃんは…そんな子じゃ…ないもん//
臣)そんな子って?w
♡)……//
臣)他人様のおうちで
Hしちゃうような子ー?w
♡)そうだよ!//
絶対そんなことしないよ!
臣)でもさ、お前も見たじゃん?
♡)え…っ
臣)岩ちゃんとチューしてたの。
♡)…っ
臣)すげーラブラブだったじゃん?
♡)……//
そう言われると…確かに。
臣)ぜぇったい、ヤッてるって♡
♡)……//
臣)だから俺らも…、な?♡
♡)ダメーー!//
必死に臣くんの身体を押し返す。
♡)絶対◇ちゃんはしてない!
臣)いや、もうこの際あの二人は
どうでもいいよ。
♡)え??
臣)あの二人はあの二人でいいから…
お前は悪い子になってよ…
♡)…っ
臣)ね、俺に抱かれて…?
♡)////
また、エッチな声で…意地悪///
わざとなの…?
耳元で…そんな色っぽく囁くの。
♡)や…ぁ…っ、…だ…、めっ……
臣)ダメじゃないって…
♡)……あっ……///
臣)苛めるのは、夜に取っとくから。
♡)…っ
臣)今は苛めないから。な?
♡)……///
そういう問題じゃ…ないもん…///
臣)優しく…するから…
♡)…っ///
どうしよう…
どんどん臣くんに…
溶かされていっちゃう……
臣くんの…唇に…
指先に…
♡)ほんとに…ダメぇ…っ///
目をぎゅっと瞑ったけど…
臣)身体はダメじゃないってよ…?
そんな意地悪を言って…
♡)あっ…!///
どんどん私を、溶かしていく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♡)どう…して…、…は…ぁっ
♡の身体は、次第に熱くなって…
♡)どうして…朝から…そんな…っ
意地悪…なの…?///
乱れる息の中で、俺を見上げるけど…
臣)これのどこが意地悪なの…?
俺が小さく微笑むと、
♡)////
♡は顔を真っ赤にして、唇をキュッと結んだ。
ダメだって言いながらも…
俺に感じて、甘く濡れていく肌。
いくら抵抗しても、それに反して
身体は俺を受け入れていく。
その矛盾が、可愛くてたまんねぇ。
♡)臣く…ん…、は…っ…ぁ
潤んだ瞳は、もうとろけそうで。
♡)……ダメ……だ…よ……///
もうダメだなんて、思ってないだろ?
♡)あ…っ、……んっ///
火照った肌も…
甘くて可愛い声も…
その全部が、俺に感じてる証拠。
臣)お前がこんな可愛いのが悪いんだろ?
♡)…っ
朝からこんなに、俺のこと…欲情させて。
臣)俺、もう…こんなだよ…?
さっきから小さく、震えてる手を
そこへ誘導すると…
♡)////
♡は一気に頬を染めて、視線を逸らした。
臣)こんなんで…今更止めれると思う?
♡)…っ///
もう止められないくらい、熱くなってるのは…
お互い様だろ?
臣)お前だって…
♡)あ…っ、…んっ……
臣)…やめて…いいの…?
♡)////
甘く潤んだ瞳は、俺を真っ直ぐに見つめて…
♡)……や…、…だ///
可愛い声で、小さく呟いた。
臣)はぁ、…もう…無理///
汗ばんだ肌は、
そのまま混ざり合うように
重なって。
……こんな瞬間に、理性なんて要らない。
爽やかな朝に、不釣り合いな欲情を
一つに溶け合わせて。
ただ夢中で、求め合う。
それだけでいいんだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誘惑に負けた私は悪い子。
甘い汗に包まれた身体を
シャワーで洗い流した。
♡)……///
今更反省しても、遅い。
だってもう…
臣くんにいっぱい、溶かされちゃった。
♡)ううう///
髪を結んで、着替えてメイクして。
部屋を覗いたけど臣くんは二度寝してて。
♡)よし、朝ごはん作っちゃおうっと///
キッチンに向かいかけて、ふと足を止めた。
◇ちゃんと岩ちゃんは…食べるかな?
まだ…寝てるんだよね?
起きてないよね?
いくら防音でも…
もし起きてたら…
なんか恥ずかしいし、
イケないことしちゃったような罪悪感もあるし
顔が見れない!///
♡)もぅ……臣くんの…バカ……///
熱くなったほっぺをペチペチしながら
寝室に向かった。
そのドアをノックしようとして、
思いとどまる。
「どーせあの二人もヤッてるって。」
「お前も見たじゃん?
岩ちゃんとチューしてたの。」
♡)…っ
もし開けて…
二人がそんなことになってたら…どうしよう。
♡)////
恥ずかしい!無理っ!///
♡)も、も、もういいやっ///
余ってもいいし4人分作っちゃおうっと!
ーーー
臣)なんかイイ匂いするーーー
あくびをしながら臣くんが起きてきたのは
ご飯をテーブルに並べ始めた頃。
臣)朝の味噌汁の匂いっていいよねー♡
ご機嫌な臣くんはキッチンまで来て
私を後ろから抱きしめた。
♡)お、お、はっ…よ…///
臣)何それw
♡)////
こんな風に抱きしめられたら…
なんか……
臣)あんなHしたから、照れてんのー?♡
♡)…っ///
臣くんが覗き込むように
ほっぺにチューしてきた。
♡)あんなHって…なに…っ///
離れようともがくけど
両腕にがっしり閉じ込められて。
臣)ん?言っていいの?w
♡)いいいい言わなくていいっ///
臣)ぶはっw
顔が…熱いよぅ…///
臣)朝からすっげぇ可愛かったよ?♡
♡)言わないでぇっ!///
目の前の腕をポカポカ叩くけど
臣くんは離してくれない。
臣)じゃああの二人起こしに行くー?
♡)はっ!
臣)そろそろ起きてんじゃない?
♡)…っ
でも…
でも…
臣くんは私を後ろからぎゅってしたまま
ズリズリと寝室に向かった。
コンコン!!
臣)おーい。飯できたぞーー。
…って、俺が作ったわけじゃねーけどw
シーン。
臣)おーい。起きろ〜〜!
コンコンコン!
♡)わっ、臣くん、やっぱりダメだよ///
臣)ん?なにが?
♡)だって…///
ガチャッ
臣)おーい。
開けちゃった!!
臣)無反応なんだけど…
♡)わわわっ!臣くんっ///
ベッドを覗き込む臣くんの腰にしがみついて
止めようとするけど…
臣)朝ですよ〜〜〜
♡)わ、わ、っ
私たちの視界に映ったのは…
◇ちゃんをすっぽり抱きかかえるようにして
スヤスヤ眠る、岩ちゃんの寝顔だった。
♡)ふ、服…着てるよね?///
私の言葉に、臣くんが振り返って…
臣)やらしーーーw
何想像してんの?
♡)だって!///
臣くんが変なこと言うから!!
臣)ちゃんと着てるから安心しろw
♡)ふぁぁぁぁ…///
焦ったよぅ。
臣)岩ちゃ〜〜〜ん。起きろ〜〜〜
岩)んん〜〜〜
臣くんがいくら声をかけても
二人とも起きなくて…
岩ちゃんはむにゃむにゃ言いながら
より一層ぎゅっと、◇ちゃんを抱きしめた。
それはまるで
大事な宝物を…優しく抱きしめるみたいに。
♡)……///
本当に…ラブラブだなぁ……
臣くんも…
こんな風に私を抱きしめてくれてたのかな?
臣)飯食わねーのー?
先食ってるぞー?
岩)んん……
◇)……ん…ぅ…?
あ、◇ちゃんが起きた。
◇)ん……?
岩ちゃんの腕の中でもごもごして…
ぷはっと顔を出して。
私たちと目が合うと、大きな瞳は
パチパチと瞬きをして、
そのまますぐに布団の中に隠れちゃった。
◇)びっくりした!!///
臣)ああ、ごめんごめんw
一応ノックもしたんだけどねーー
♡)朝ごはん、一緒に食べるー?
◇)えっ…
◇ちゃんはまたニョキッと顔を覗かせて…
◇)作って…くれたの…?
♡)うん♡
◇)……食べたい…//
臣)じゃあ岩ちゃん起こして連れてきてw
◇)はーい…//
そう言って、
私たちが寝室を出ようとした時だった。
◇)どこ触ってんだ!このど変態!!!///
岩)いってぇぇぇぇ!!!
岩ちゃんの声が、大きく響き渡った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岩)ちょっと見てよ!
まだ赤いんだけど!
臣)……
手の甲を見せつけながら
不服そうにテーブルに座った岩ちゃん。
◇)……バカ///
その横では、恥ずかしそうに
頬を膨らませる◇ちゃん。
♡)ふふふw
じゃあ食べよっか♪
皆)いただきまーす!
なんか4人で朝ごはんとか新鮮だなー。
相変わらず♡のご飯は美味しいし♡
俺、人が家に来るの結構好きだから
こういう賑やかなのも楽しい。
岩)あーあ、痛いな〜〜〜
◇)しつこい。
岩)ひでぇ!
◇)ふん///
臣)何してつねられたわけ?
岩)……寝ぼけてたんだもん。
◇)嘘だ!起きてたくせに!
岩)別にいいじゃん!何だよ!ケチ!
◇)はぁ?!
岩)好きなとこ触らせろ!!
◇)なっ…///
◇ちゃんが口をパクパクさせてる。
こりゃー…
おっぱい触ったな、うん。
臣)俺さーー思うんだよねーー
♡)ん?
臣)付き合ってんだからさーー
どこ触ろうが何しようが
なんでもOKって法律できねーかなー
♡)はぁ?!///
岩)賛成〜〜〜!!
◇)どんな法律じゃい!///
臣)おっぱい触り放題♡
岩)いいと思いまーす♡
♡)何言ってるの…///
◇)バカじゃないの、朝から…///
女子二人は呆れ顔だけど。
男の本音だし。
岩)むしろさ、彼女から
差し出してきてほしいね。
臣)あ、それいいね。
岩)一日一回。
臣)毎朝おっぱい。
岩)そしたらすぐ起きる。
臣)俺もーーw
♡)……
◇)……
あ、女子二人がほんとに呆れてる。
◇)なんで男ってそんなに
おっぱいが好きなの…
♡)わかんない…
岩)おっぱいに触りたくない男なんて
この世にいないね。
臣)いるわけねぇじゃん!
いたら男じゃねーわ。
岩)いつでも触りたい!
臣)毎日触りたい!
◇)……
♡)……
あ、何その冷たい目。
岩)お前だって二人の時だったら
怒んないくせ…っ、いってぇ!!
◇)黙って食べろ///
岩)暴力反対!!
◇)ふん///
怒りながらも赤くなってる◇ちゃんは
やっぱり可愛いw
岩)♡ちゃんのご飯、美味しい♡
♡)え、ほんと?ありがとう♡
臣)うん、美味い。
♡)えへへ♡
◇ちゃんの家に泊まった時はね、
◇ちゃんが作ってくれたんだよー
臣)お、そうなの?
♡)うん♡美味しかったー♡
岩)二人とも料理上手で素晴らしいですよ。
臣)やっぱり料理は出来てほしいよなーー
岩)うん、間違いない。
◇)もし♡ちゃんが料理全然出来なかったら
惚れなかったんですか?
臣)…っ
いきなりストレートな質問。
臣)……うーーん……
とは言ったものの、悩むまでもない。
臣)惚れてます。
◇)あはっww
笑われちゃった。
岩)だって臣さん、♡ちゃんなら
なんでもいいんだもん。
◇)なんでもって!あはははw
臣)否定はしない。
◇)せんのかい!ww
愛されてるね、♡ちゃんw
♡)……//
岩)てゆーかさぁ!
岩ちゃんがでっかい口を開けて
玉子焼きを放り込んだ。
岩)なんで俺んとこに◇がいたの?
臣さんと寝てたのに。
臣)ああ、それね。
昨夜は女子二人に締め出されて
仕方なく岩ちゃんとベッドに入って。
二人でぶーぶー文句を言ってたら
岩ちゃんが先に寝ちゃって。
♡)私も起きたら◇ちゃんが
臣くんになってたー!
岩)え、マジ?
♡)うん。
岩)……
あ。
岩ちゃんが俺をじっと見てる。
岩)臣さん…まさか……
臣)……
ヤッたの?って、
目で聞いてくる岩ちゃん。
しらばっくれる俺。
臣)ごちそうさまーー
岩)ちょ、臣さん!
臣)美味しかったーー
ありがとな♡
ポンポン♡
♡)……///
♡の頭を撫でて、
俺はそのまま食器を片付けた。
ー続ー
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マイコさんごめんなさい。ここにまたまたコメントします。MVで少し凹んだけど、あれは、臣くんだから出来たし、臣くんの楽曲だなぁと思った^ – ^でも、♡ちゃんになった気がして、J.S.BdreamのMV観るの辛かった♡ちゃんの気分だった。マイコさんのストーリーでまたまた癒されよう❤️本当に臣くんの事が大切で、大好きなんだね♡ちゃん。絶対、臣くん、こんな嫁欲しいって思ったよね〜マイコさん!絶対、チビ臣くんのストーリー作って(⌒▽⌒)3日間も、名古屋で離ればなれで、臣くん、♡ちゃん可哀想。夜遅くのお買い物、♡ちゃんに何も無く良かったです。変な妄想ストーリー想像してた(≧∇≦)
夜のお買い物、意外とみんな心配してたみたいで…心配かけてすんませんでした。゚(゚^ω^゚)゚。
臣くんのMV衝撃だったもんね…、♡ちゃんが見ちゃったらどうしようと今から考えてますw
いつか直人のお話も見てみたいですっ!
これからのお話も楽しみにしています!
NAOTOさん……。゚(゚^ω^゚)゚。
ありがとうございます♡
マイコさん、やっぱり臣君暴走しちゃったんだね(≧∇≦)♡ちゃんと一緒だから我慢出来なかったんだ(笑)臣君も、岩ちゃんもおっぱい好き過ぎだし(笑)やっぱり兄弟みたい(^_^)ハルくん出てきたら、臣君の独占欲と、嫉妬でまたまた♡ちゃんが大変!でも、ワクワクが止まらないの私だけ?早く続きが楽しみ❤️こんなストーリー書けるマイコさん、やっぱり凄い❤️大好き。臣君、干からびないで良かったぁ(^_^;)
おっぱい星人だからね、二人とも((っ´ω`)♥(´ω`⊂ ))