[72]朝の欲情

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◇ちゃんと…岩ちゃんが…

すっごく仲良しで…ラブラブで…

見てて私まで嬉しくなった。

 

◇)♡ちゃんだってラブラブじゃん!

 

え……///

 

岩)そうだよ〜〜〜
  臣さんのこと大好きなくせに〜〜〜

 

うん…大好き…///

 

臣)お前、俺のこと大好きだもんな?

 

うん、そうだよ…

私は…臣くんのことが…

 

臣くんの…ことが……

 

……

 

 

♡)ん………

 

ぽわぽわする意識の中で感じるのは…

 

大好きな臣くんの匂いと…

あったかいぬくもり。

 

♡)……

 

あれ……?

 

……私…臣くんに抱きしめられてる…?

 

昨夜は…◇ちゃんといっぱい話して…
一緒に寝てたはずなのに…

 

あれ?

夢じゃ…ないよね…?

 

臣)……ん…
♡)あ、臣くん……

 

起きた…?

 

♡)ねぇ…◇ちゃんと岩ちゃんは…?

 

うちに…泊まりに来てたよね?

夢かな?

 

臣)ぁーー……、寝室。

 

臣くんの眠たそうな、掠れた声。

 

♡)寝室…?

 

そっか。
じゃあお泊まりしたのは夢じゃないんだ。

 

でも…

いつの間に◇ちゃんと臣くんが
入れ替わったんだろう。

 

携帯を見ると、まだ早いけど
起きてもいい時間。

 

ゆっくり身体を起こすと、
大きな腕がにょきっと伸びてきて
またベッドに沈められた。

 

臣)…いいから……
♡)え?
臣)ん…!
♡)……

 

ここにいろ、ってこと…?

 

臣くんが…
ぎゅっとくるんでくれたから

そのまま臣くんの胸に頬をすり寄せた。

 

♡)えへへ♡

 

臣くんはまだ眠そうなのに
それでもゆっくり、私の頭を撫でてくれて…

それがすごく気持ちいい♡

 

♡)臣くん…だいすき…♡

 

いつもより狭い、シングルベッド。

でもぎゅってすればどこでも同じ。

 

背中に腕を回して、抱きしめると…

 

♡)…っ

 

臣くんの唇が、肩先に触れた感触。

 

そのままその唇は、肩紐を咥えて…

 

♡)え、だ…めっ…//

 

おろされた肩紐を、慌ててかけ直した。

 

びっくりして臣くんを見ると
目は開いてないのに…

その手も私の身体を滑り始めて…

 

♡)…え、っ…臣く…ん?//

 

二本の腕が、唇が…

次々と身体に触れるから
どこをガードしていいのかもわからなくて
オロオロしてると…

耳元で低く掠れた声。

 

臣)……シて…い?
♡)////

 

起きたばかりの身体が
思わず熱くなるような、色っぽい声。

 

♡)え、臣くん…?// するって…、え…?

臣)……抱いていい?……ってこと。

♡)えっ!///

 

だって…

だって…

 

◇ちゃんと岩ちゃん、いるんだよね?!

 

♡)あっ、待っ…て…、ダメ…だよ//
臣)なんで。
♡)なんで…って…、あっ、だって…//

 

抵抗しようとした手は
起き上がった臣くんの手に、抑えつけられた。

 

臣)毎日するって言ったじゃん…
♡)え…?

 

私を見下ろす臣くんは…
眠たそうな感じはもうどこにもなくて

その代わりに。

細める眼に、色気を宿してる。

 

臣)帰ってきても、毎日Hするって言った。
♡)…っ
臣)なのに…最後にシたの、LAだよ?
♡)……

 

そういえば…そうかも。

 

臣)もう…我慢も限界なんだけど…
♡)あ…っ、

 

臣くんの顔が…真っ直ぐに首筋に降りてきて…

 

♡)んっ、// ダ…メ…、っ
臣)ダメじゃねぇよ……
♡)あ…っ、ほん…と…にっ……
臣)静かにすれば大丈夫だって…
♡)……///

 

そんな吐息混じりに言わないで。
ずるいよ///

 

♡)二人がいるから…ダメっ!
臣)……瞬がいた時はシたじゃん。
♡)瞬は…瞬だもん…//
臣)何それ!
♡)……//
臣)じゃあ今だっていいじゃん!
♡)…それはダメなのー//
臣)その境界線がわからん。
♡)……//

 

私にも、よくわかんない。

でも今は絶対ダメなの。

 

臣)どーせあの二人もヤッてるって。
♡)ええ?!!

 

いきなり何言い出すの!?

 

♡)そんなわけないでしょ!
臣)いや、あるって。
♡)ないよ!!
臣)だって俺、いいって言ったもん。
♡)え?!!
臣)岩ちゃんに。
♡)ええええ!!!

 

いいって……何それ!!

 

臣)ほら、岩ちゃん忙しいしさ?
  充電させてやんなきゃ
  動けなくなったら大変じゃん?
♡)……//

 

うそ…

ほんとに…?

 

♡)◇ちゃんは…そんな子じゃ…ないもん//
臣)そんな子って?w
♡)……//
臣)他人様のおうちで
  Hしちゃうような子ー?w
♡)そうだよ!//
  絶対そんなことしないよ!
臣)でもさ、お前も見たじゃん?
♡)え…っ
臣)岩ちゃんとチューしてたの。
♡)…っ
臣)すげーラブラブだったじゃん?
♡)……//

 

そう言われると…確かに。

 

臣)ぜぇったい、ヤッてるって♡
♡)……//
臣)だから俺らも…、な?♡
♡)ダメーー!//

 

必死に臣くんの身体を押し返す。

 

♡)絶対◇ちゃんはしてない!
臣)いや、もうこの際あの二人は
  どうでもいいよ。
♡)え??
臣)あの二人はあの二人でいいから…
  お前は悪い子になってよ…
♡)…っ
臣)ね、俺に抱かれて…?
♡)////

 

また、エッチな声で…意地悪///

わざとなの…?
耳元で…そんな色っぽく囁くの。

 

♡)や…ぁ…っ、…だ…、めっ……
臣)ダメじゃないって…
♡)……あっ……///
臣)苛めるのは、夜に取っとくから。
♡)…っ
臣)今は苛めないから。な?
♡)……///

 

そういう問題じゃ…ないもん…///

 

臣)優しく…するから…
♡)…っ///

 

どうしよう…

 

どんどん臣くんに…

溶かされていっちゃう……

 

臣くんの…唇に…

指先に…

 

♡)ほんとに…ダメぇ…っ///

 

目をぎゅっと瞑ったけど…

 

臣)身体はダメじゃないってよ…?

 

そんな意地悪を言って…

 

♡)あっ…!///

 

どんどん私を、溶かしていく。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

♡)どう…して…、…は…ぁっ

 

♡の身体は、次第に熱くなって…

 

♡)どうして…朝から…そんな…っ
  意地悪…なの…?///

 

乱れる息の中で、俺を見上げるけど…

 

臣)これのどこが意地悪なの…?

 

俺が小さく微笑むと、

 

♡)////

 

♡は顔を真っ赤にして、唇をキュッと結んだ。

 

ダメだって言いながらも…
俺に感じて、甘く濡れていく肌。

 

いくら抵抗しても、それに反して
身体は俺を受け入れていく。

その矛盾が、可愛くてたまんねぇ。

 

♡)臣く…ん…、は…っ…ぁ

 

潤んだ瞳は、もうとろけそうで。

 

♡)……ダメ……だ…よ……///

 

もうダメだなんて、思ってないだろ?

 

♡)あ…っ、……んっ///

 

火照った肌も…

甘くて可愛い声も…

 

その全部が、俺に感じてる証拠。

 

臣)お前がこんな可愛いのが悪いんだろ?
♡)…っ

 

朝からこんなに、俺のこと…欲情させて。

 

臣)俺、もう…こんなだよ…?

 

さっきから小さく、震えてる手を
そこへ誘導すると…

 

♡)////

 

♡は一気に頬を染めて、視線を逸らした。

 

臣)こんなんで…今更止めれると思う?
♡)…っ///

 

もう止められないくらい、熱くなってるのは…

お互い様だろ?

 

臣)お前だって…
♡)あ…っ、…んっ……
臣)…やめて…いいの…?
♡)////

 

甘く潤んだ瞳は、俺を真っ直ぐに見つめて…

 

♡)……や…、…だ///

 

可愛い声で、小さく呟いた。

 

臣)はぁ、…もう…無理///

 

汗ばんだ肌は、

そのまま混ざり合うように
重なって。

 

……こんな瞬間に、理性なんて要らない。

 

爽やかな朝に、不釣り合いな欲情を

一つに溶け合わせて。

 

ただ夢中で、求め合う。

 

それだけでいいんだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

誘惑に負けた私は悪い子。

 

甘い汗に包まれた身体を
シャワーで洗い流した。

 

♡)……///

 

今更反省しても、遅い。

だってもう…

 

臣くんにいっぱい、溶かされちゃった。

 

♡)ううう///

 

髪を結んで、着替えてメイクして。

部屋を覗いたけど臣くんは二度寝してて。

 

♡)よし、朝ごはん作っちゃおうっと///

 

キッチンに向かいかけて、ふと足を止めた。

 

◇ちゃんと岩ちゃんは…食べるかな?

まだ…寝てるんだよね?
起きてないよね?

 

いくら防音でも…
もし起きてたら…

なんか恥ずかしいし、
イケないことしちゃったような罪悪感もあるし
顔が見れない!///

 

♡)もぅ……臣くんの…バカ……///

 

熱くなったほっぺをペチペチしながら
寝室に向かった。

 

そのドアをノックしようとして、
思いとどまる。

 

「どーせあの二人もヤッてるって。」

「お前も見たじゃん?
 岩ちゃんとチューしてたの。」

 

♡)…っ

 

もし開けて…
二人がそんなことになってたら…どうしよう。

 

♡)////

 

恥ずかしい!無理っ!///

 

♡)も、も、もういいやっ///

 

余ってもいいし4人分作っちゃおうっと!

 

ーーー

 

臣)なんかイイ匂いするーーー

 

あくびをしながら臣くんが起きてきたのは

ご飯をテーブルに並べ始めた頃。

 

臣)朝の味噌汁の匂いっていいよねー♡

 

ご機嫌な臣くんはキッチンまで来て
私を後ろから抱きしめた。

 

♡)お、お、はっ…よ…///
臣)何それw
♡)////

 

こんな風に抱きしめられたら…
なんか……

 

臣)あんなHしたから、照れてんのー?♡
♡)…っ///

 

臣くんが覗き込むように
ほっぺにチューしてきた。

 

♡)あんなHって…なに…っ///

 

離れようともがくけど
両腕にがっしり閉じ込められて。

 

臣)ん?言っていいの?w
♡)いいいい言わなくていいっ///
臣)ぶはっw

 

顔が…熱いよぅ…///

 

臣)朝からすっげぇ可愛かったよ?♡
♡)言わないでぇっ!///

 

目の前の腕をポカポカ叩くけど
臣くんは離してくれない。

 

臣)じゃああの二人起こしに行くー?
♡)はっ!
臣)そろそろ起きてんじゃない?
♡)…っ

 

でも…

でも…

 

臣くんは私を後ろからぎゅってしたまま
ズリズリと寝室に向かった。

 

コンコン!!

 

臣)おーい。飯できたぞーー。
  …って、俺が作ったわけじゃねーけどw

 

シーン。

 

臣)おーい。起きろ〜〜!

 

コンコンコン!

 

♡)わっ、臣くん、やっぱりダメだよ///
臣)ん?なにが?
♡)だって…///

 

ガチャッ

 

臣)おーい。

 

開けちゃった!!

 

臣)無反応なんだけど…
♡)わわわっ!臣くんっ///

 

ベッドを覗き込む臣くんの腰にしがみついて
止めようとするけど…

 

臣)朝ですよ〜〜〜
♡)わ、わ、っ

 

私たちの視界に映ったのは…

◇ちゃんをすっぽり抱きかかえるようにして
スヤスヤ眠る、岩ちゃんの寝顔だった。

 

♡)ふ、服…着てるよね?///

 

私の言葉に、臣くんが振り返って…

 

臣)やらしーーーw
  何想像してんの?
♡)だって!///

 

臣くんが変なこと言うから!!

 

臣)ちゃんと着てるから安心しろw
♡)ふぁぁぁぁ…///

 

焦ったよぅ。

 

臣)岩ちゃ〜〜〜ん。起きろ〜〜〜

岩)んん〜〜〜

 

臣くんがいくら声をかけても
二人とも起きなくて…

岩ちゃんはむにゃむにゃ言いながら
より一層ぎゅっと、◇ちゃんを抱きしめた。

 

それはまるで
大事な宝物を…優しく抱きしめるみたいに。

 

♡)……///

 

本当に…ラブラブだなぁ……

 

臣くんも…
こんな風に私を抱きしめてくれてたのかな?

 

臣)飯食わねーのー?
  先食ってるぞー?

岩)んん……
◇)……ん…ぅ…?

 

あ、◇ちゃんが起きた。

 

◇)ん……?

 

岩ちゃんの腕の中でもごもごして…

ぷはっと顔を出して。

 

私たちと目が合うと、大きな瞳は
パチパチと瞬きをして、

そのまますぐに布団の中に隠れちゃった。

 

◇)びっくりした!!///

臣)ああ、ごめんごめんw
  一応ノックもしたんだけどねーー
♡)朝ごはん、一緒に食べるー?

◇)えっ…

 

◇ちゃんはまたニョキッと顔を覗かせて…

 

◇)作って…くれたの…?
♡)うん♡
◇)……食べたい…//
臣)じゃあ岩ちゃん起こして連れてきてw
◇)はーい…//

 

そう言って、
私たちが寝室を出ようとした時だった。

 

◇)どこ触ってんだ!このど変態!!!///
岩)いってぇぇぇぇ!!!

 

岩ちゃんの声が、大きく響き渡った。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

岩)ちょっと見てよ!
  まだ赤いんだけど!
臣)……

 

手の甲を見せつけながら
不服そうにテーブルに座った岩ちゃん。

 

◇)……バカ///

 

その横では、恥ずかしそうに
頬を膨らませる◇ちゃん。

 

♡)ふふふw
  じゃあ食べよっか♪
皆)いただきまーす!

 

なんか4人で朝ごはんとか新鮮だなー。

相変わらず♡のご飯は美味しいし♡

俺、人が家に来るの結構好きだから
こういう賑やかなのも楽しい。

 

岩)あーあ、痛いな〜〜〜
◇)しつこい。
岩)ひでぇ!
◇)ふん///
臣)何してつねられたわけ?
岩)……寝ぼけてたんだもん。
◇)嘘だ!起きてたくせに!
岩)別にいいじゃん!何だよ!ケチ!
◇)はぁ?!
岩)好きなとこ触らせろ!!
◇)なっ…///

 

◇ちゃんが口をパクパクさせてる。

こりゃー…
おっぱい触ったな、うん。

 

臣)俺さーー思うんだよねーー
♡)ん?
臣)付き合ってんだからさーー
  どこ触ろうが何しようが
  なんでもOKって法律できねーかなー
♡)はぁ?!///
岩)賛成〜〜〜!!
◇)どんな法律じゃい!///
臣)おっぱい触り放題♡
岩)いいと思いまーす♡
♡)何言ってるの…///
◇)バカじゃないの、朝から…///

 

女子二人は呆れ顔だけど。
男の本音だし。

 

岩)むしろさ、彼女から
  差し出してきてほしいね。
臣)あ、それいいね。
岩)一日一回。
臣)毎朝おっぱい。
岩)そしたらすぐ起きる。
臣)俺もーーw
♡)……
◇)……

 

あ、女子二人がほんとに呆れてる。

 

◇)なんで男ってそんなに
  おっぱいが好きなの…
♡)わかんない…
岩)おっぱいに触りたくない男なんて
  この世にいないね。
臣)いるわけねぇじゃん!
  いたら男じゃねーわ。
岩)いつでも触りたい!
臣)毎日触りたい!
◇)……
♡)……

 

あ、何その冷たい目。

 

岩)お前だって二人の時だったら
  怒んないくせ…っ、いってぇ!!
◇)黙って食べろ///
岩)暴力反対!!
◇)ふん///

 

怒りながらも赤くなってる◇ちゃんは
やっぱり可愛いw

 

岩)♡ちゃんのご飯、美味しい♡
♡)え、ほんと?ありがとう♡
臣)うん、美味い。
♡)えへへ♡
  ◇ちゃんの家に泊まった時はね、
  ◇ちゃんが作ってくれたんだよー
臣)お、そうなの?
♡)うん♡美味しかったー♡
岩)二人とも料理上手で素晴らしいですよ。
臣)やっぱり料理は出来てほしいよなーー
岩)うん、間違いない。
◇)もし♡ちゃんが料理全然出来なかったら
  惚れなかったんですか?
臣)…っ

 

いきなりストレートな質問。

 

臣)……うーーん……

 

とは言ったものの、悩むまでもない。

 

臣)惚れてます。
◇)あはっww

 

笑われちゃった。

 

岩)だって臣さん、♡ちゃんなら
  なんでもいいんだもん。
◇)なんでもって!あはははw
臣)否定はしない。
◇)せんのかい!ww
  愛されてるね、♡ちゃんw
♡)……//
岩)てゆーかさぁ!

 

岩ちゃんがでっかい口を開けて
玉子焼きを放り込んだ。

 

岩)なんで俺んとこに◇がいたの?
  臣さんと寝てたのに。
臣)ああ、それね。

 

昨夜は女子二人に締め出されて
仕方なく岩ちゃんとベッドに入って。

二人でぶーぶー文句を言ってたら
岩ちゃんが先に寝ちゃって。

 

♡)私も起きたら◇ちゃんが
  臣くんになってたー!
岩)え、マジ?
♡)うん。
岩)……

 

あ。

岩ちゃんが俺をじっと見てる。

 

岩)臣さん…まさか……
臣)……

 

ヤッたの?って、
目で聞いてくる岩ちゃん。

しらばっくれる俺。

 

臣)ごちそうさまーー
岩)ちょ、臣さん!
臣)美味しかったーー
  ありがとな♡

 

ポンポン♡

 

♡)……///

 

♡の頭を撫でて、
俺はそのまま食器を片付けた。

 

 

ー続ー

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  1. のんちゃん より:

    マイコさんごめんなさい。ここにまたまたコメントします。MVで少し凹んだけど、あれは、臣くんだから出来たし、臣くんの楽曲だなぁと思った^ – ^でも、♡ちゃんになった気がして、J.S.BdreamのMV観るの辛かった♡ちゃんの気分だった。マイコさんのストーリーでまたまた癒されよう❤️本当に臣くんの事が大切で、大好きなんだね♡ちゃん。絶対、臣くん、こんな嫁欲しいって思ったよね〜マイコさん!絶対、チビ臣くんのストーリー作って(⌒▽⌒)3日間も、名古屋で離ればなれで、臣くん、♡ちゃん可哀想。夜遅くのお買い物、♡ちゃんに何も無く良かったです。変な妄想ストーリー想像してた(≧∇≦)

    • マイコ より:

      夜のお買い物、意外とみんな心配してたみたいで…心配かけてすんませんでした。゚(゚^ω^゚)゚。
      臣くんのMV衝撃だったもんね…、♡ちゃんが見ちゃったらどうしようと今から考えてますw

  2. 結良 より:

    いつか直人のお話も見てみたいですっ!
    これからのお話も楽しみにしています!

    • マイコ より:

      NAOTOさん……。゚(゚^ω^゚)゚。
      ありがとうございます♡

  3. のんちゃん より:

    マイコさん、やっぱり臣君暴走しちゃったんだね(≧∇≦)♡ちゃんと一緒だから我慢出来なかったんだ(笑)臣君も、岩ちゃんもおっぱい好き過ぎだし(笑)やっぱり兄弟みたい(^_^)ハルくん出てきたら、臣君の独占欲と、嫉妬でまたまた♡ちゃんが大変!でも、ワクワクが止まらないの私だけ?早く続きが楽しみ❤️こんなストーリー書けるマイコさん、やっぱり凄い❤️大好き。臣君、干からびないで良かったぁ(^_^;)

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