岩)めっちゃ可愛い♡♡
◇)////
♡)◇ちゃんが着ると…
おっぱいはみ出ちゃう…
◇)いや、はみ出てはないよ!//
♡)いいなぁ…おっぱい…
つん。
♡ちゃんはあたしのおっぱいを
つんつんした後、
ハッとして臣さんを振り返った。
♡)臣くん!◇ちゃんのおっぱい
見てたでしょ!!
臣)はぁ?!見てねぇわ!//
♡)エッチ!!
臣)見てないっつーの!!
♡)うわーんっ!ばかーーっ!!
臣)ちょ、俺が変態だと思われるから
やめなさい!//
♡)やっぱり大きいおっぱいが
好きなんだーーっ!
臣)こら!!//
臣さんは少し気まずそうにあたしを見て、
臣)いや、見てないッス!//
そう言って♡ちゃんの後を
追いかけて行った。
岩)可愛い〜〜♡
◇)……
岩)やっぱり似合う、こーゆーの♡
◇)……
♡ちゃんに借りたナイトウェアは
誕生日に剛典からもらったのと似てる。
剛典はこーゆーのが好きなのかな。
♡ちゃんはいっぱい持ってていいな。
…って、その前に。
なんでこんなことになっているかと言うと。
♡ちゃんが臣さんの彼女ってわかって
嬉しくなっちゃったあたしは
♡ちゃんと話したいことが尽きなくて。
帰りたくない〜〜なんて言えば
泊まって行きなよ!なんて流れになって。
だったら俺も泊まりに行く!!
って、もちろんついてきた剛典。
で、お風呂も借りて、現在に至るワケで。
◇)もっとこーゆーの買おうかな。
可愛いナイトウェアの裾を翻すと、
岩)いやいやいや!!
パジャマはパジャマで
脱がせんの興奮するから!
あれはあれでいいのよ!!
◇)……は?
岩)これは脱がせやすいし可愛いけど、
パジャマにはパジャマの良さもあるの!
◇)……
なんか力説しとる。
岩)おっぱい大きくていいなー♡
つん♡
◇)何しとんねん。
岩)♡ちゃんの真似w
◇)触るな//
岩)なんで!!
◇)他人様の家でおっぱいを触るな//
岩)彼女のおっぱい触るのに
場所関係あんのかよ!
◇)あるでしょ!
岩)いいじゃん!!
◇)だめ!
両手をエア揉みしながら近付いてくる剛典。
変態かよ!!
◇)てゆーか♡ちゃん達どこ行ったの?
岩)……覗いてみる?
◇)……
寝室かな?
ドアが少し開いてて、剛典と覗くと…
臣)◇ちゃんのおっぱいは見てません!
♡)ほんと…?
臣)ほんと!
♡)臣くんはおっぱい大好きだから…
臣)おい!何やそれ!!w
♡)はーあ……
私ももう少し…大きかったらなぁ…
臣)いや、十分でしょ。
♡)……
臣)満足してます♡
♡)ほんと…?
臣)うん♡
♡)……
臣)だから触ってい?♡
♡)それはダメ。
臣)なんで!
♡)お客様がいるからです。
臣)いいじゃん!ちょっとだけ!
♡)ダーメ。
臣)……
♡)ね、その代わりにチューしよ?♡
臣)何それーー
♡)ねっ、んー♡
臣)////
チュッ。
♡)えへへ♡
臣)な、もちょっとだけチューしとこ♡
♡)うん♡
チュッ。
臣)……もっかいだけ♡
♡)うん♡
チュッ。
◇)////
岩)////
ゆっくり静かに、扉から離れて
リビングに戻ってきた。
どうしよう。
すっっっっっげーーーイチャついてた!///
あの二人も結構飲んでたし
酔ってるのかな……
岩)ずるい!!
◇)は?!
いきなりぎゅむっと、
後ろから抱きついてくる剛典。
ここにも酔っ払いがいた!
岩)俺だってイチャイチャしたい!
◇)はぁ?!//
岩)んーーー
◇)ちょ、コラ!!!//
岩)へへ…♡
◇)どこに手ぇ入れてんねん!!
岩)いいじゃん、少しだけー♡
◇)このど変態!!///
剛典を突き飛ばして、
ソファーに逃げてきた。
岩)俺、明日から忙しくなるのに!
◇)……
岩)明日クランクインなんだから!
◇)あ、そうなの?
岩)そうだよ!
◇)……
ジリジリ距離を詰めてくる剛典。
岩)だからさ?
ほんとは今日、充電したかったのに。
口を尖らせて拗ねてる。
充電って…Hしたかったってこと?
岩)だから…せめて…
◇)……
岩)ん!
◇)……
両手を広げて、あたしを待ってる。
岩)俺だってチューくらいしたい!
◇)……//
口をんーーって突き出して
拗ねてるのが可愛くて。
後ろを確認しても、
まだ二人も出てきそうにないから…
ススススッと距離を詰めて、
ぴとっと、くっついた。
岩)……なに、これ//
◇)……//
岩)こんな可愛くくっついてきて
なんですか。
◇)……わかるでしょ//
岩)チューしていいってこと?
◇)……(こくん)///
岩)////
隣に並んだあたしは
剛典に肩を抱かれて、正面を向かされて。
近付いてきた唇に、目を閉じたら…
チュッ。
優しく触れた、キス。
……目を開けようとしたら…
チュッ。
また、触れて。
◇)……///
柔らかくて、気持ち良くて…
◇)ん…、もちょっと…だけ…///
剛典の腕を掴むと…
岩)……///
チュッ。
もう一度触れたキスの後、
岩)あ。
剛典がそう言うから
目を開けて、その視線を辿ると…
♡)////
臣)////
◇)!!!!
一瞬で、我に返る。
あたしったら、他人様の家でなんてことを!!
穴があったら入りたい!///
一番の酔っ払いは、あたしかよ!!
慌てて剛典から飛び退いたけど、
時…すでに遅し。
♡)ラブラブだ…///
臣)な…///
いやいや!
あなた達に言われたくないです!///
臣)俺ら邪魔みたいだなーー
♡)邪魔だったのか///
臣)じゃあ俺らはもう寝よっか♡
臣さんが♡ちゃんの肩を抱くと、
♡)え!!今日はこうだよ?
臣さんの手を肩から外して
あたしの隣に来た♡ちゃん。
臣さんと剛典の前に線を引いて
このペアで寝るんだと主張した。
臣)は?!
岩)え、俺、臣さんと?!
♡)うん。
臣)なんで!!
♡)え、じゃあどうやって寝るの?
岩)俺、普通に◇と寝るつもりだった。
◇)え!!
岩)え、違ったの?
臣)俺もそのつもりだったけど。
♡)だって折角泊まりに来てくれたのに
◇ちゃんといっぱいお話したいもんっ!
腕を組まれながらそう言われると
なんだか嬉しい♡
あたしだって、
まだまだ話したいこと…たくさんあるし。
岩(どうする臣さん。)
臣(なんで俺が岩ちゃんと寝るんだよ。)
岩(だよね。)
なんか男二人が肩組んでヒソヒソ話してる。
臣(俺、帰国してからずっと
おあずけなんだからな!)
岩(は?!ちょっと待ってよ、ヤる気?!)
臣(……防音だし。)
岩(ちょ、ずりーじゃん!!)
臣(ほんとは我慢するつもりだったけど
チューしたらスイッチ入った。)
岩(イチャイチャしてたもんね…)
臣(は?!見てたの!?)
岩(ハイ。)
臣(岩ちゃんだってしてたじゃん。)
岩(俺だってほんとはシたいもん!)
臣(じゃあお互い好きにするってことで。)
岩(いやいや!
他人様の家でさすがに申し訳ねーわ!)
臣(なんで?別にいいけど。)
岩(え……、マジ?)
よくわかんないけど
ニヤニヤしながら振り向いた二人。
うん。
やっぱりまだ酔っ払いの顔。
あたしも人のこと言えないけど。
臣)ってことで、さ、寝よ♡
♡)えっ!!
岩)じゃあこっち借りるねーー♡
◇)えっ!!
♡ちゃんは臣さんに連れていかれて
あたしは剛典につかまえられて…
結局このペアなの?
って思ったら…
♡)だめぇっ!
♡ちゃんが臣さんの腕から脱走してきて
あたしに抱きついた。
そしてそのまま…
バタン!
♡ちゃんの部屋に入って、ドアを閉めた。
♡)これでよし、っと。
♡ちゃんはニコッと笑って…
♡)いっぱいお話しよーー♡
◇)////
ああ、可愛い♡
◇)うん♡
二人でベッドに入ると…
ガチャッ!
ドアが開いて…
恨めしそうな、男が二人。
臣)めっちゃキャピキャピしてる…
岩)可愛い女子二人で…楽しそうですね…
臣)俺らむっさいだけなんですけど…
♡)へへっ、知らなーいっw
◇)ねーー♡
♡)うんっ♡
臣)……
岩)……
ベッドの上でるんるんしてるあたし達を見て
男二人はしょんぼり戻っていった。
バタン。
◇)ぶふっw
臣さん、♡ちゃんと
寝たかったんじゃない?w
♡)だって臣くんとは毎日一緒だもんっ
今日は◇ちゃんと話したいー♡
◇)あたしもー!♡
♡ちゃんの部屋は、家具が全部白くて
THE・女の子!
って感じで、すごく可愛い。
◇)この家すごく広いよねーー
♡)うん!
◇)一緒に住んでてもお互いの部屋があるって
なんかいいなーー
♡)でもほとんどリビングにいるよ?
◇)そうなんだ。
♡)うん!
あたしは…
付き合ってても、
自分の時間も大事にしたいから
部屋が別って、すごく助かる。
剛典はどんなタイプなんだろ…?
たぶんあの性格だから…
あの子も自分の時間大事にする感じだと
思うんだけどな…
◇)いつから一緒に住んでるの?
♡)ちょうど一年前くらいかな?
元々臣くんが一人で住んでて
私が引っ越してきたの。
◇)そうなんだ!
こんな広い家に元々一人で住んでたって…
すげーな臣さん!
稼ぎ頭なだけあるぜ…
◇)家賃高そう……
思わず本音が漏れると…
♡)でもね、全部臣くんが出してくれてるの…
♡ちゃんがそう言った。
♡)光熱費とかも何もいらないって言われて…
◇)あらら、男前。
♡)この間もね、モデルのお給料が
初めて入ったから
私にご馳走させてって言ったんだけど…
◇)それも要らないって?w
♡)うん…
◇)臣さんらしいねw
♡)え、そう?
◇)うん。
あの人、女には絶対お金出させなさそう。
ましてや♡ちゃんになんて、絶対。
♡)だから私はせっせと貯めているのです。
◇)おお!いいじゃんw
♡)私ね、いつか発展途上国とかに
学校建てたりするのが夢なの。
◇)え!!そうなの??
♡)うん!だから…
お仕事が増えたら嬉しいし、
少しでもお金貯めたいんだ♡
◇)……
これまた、♡ちゃんらしいというか…
♡)ホームページも…手伝ってくれて
本当にありがとう♡
◇)あ、全然だよ!!
あたしにできることがあったら
なんでも言ってね!
♡)……なんか…
色んな人に…助けてもらってばかり…
◇)いーのっ!♡
あたしは♡ちゃんのためなら
なんでもやるよー♡
♡)……
◇)だってね、あたし、
♡ちゃんのファンなんだもん!
♡)え…?
◇)だから、♡ちゃんのこと応援したい!
♡)◇ちゃん……
◇)♡ちゃんの夢、応援してるね!
♡)……好き///
あ、甘えてきた。
♡ちゃんがぴとっとあたしに寄り添って。
◇)甘えんぼだーーw
♡)えへへ♡
◇ちゃんもさっき岩ちゃんに甘えてた♡
◇)!!!
そ、それは忘れてくれる?!///
♡)忘れない〜〜〜w
可愛かったもん♡
◇)あ、あたっ、あたし…っ
別にいっつもあんなんじゃ…っ///
♡)なんでぇ?
いつもあんなんでいいと思うなっ♡
◇)////
♡)岩ちゃん、◇ちゃんのこと
大好きで仕方ないんだねぇ…♡
◇)え…?
♡)今日見てて、そう思っちゃった♡
◇)……
そんな風に…見えたのかな…?
あたしは逆に、
臣さんどんだけ♡ちゃん好きなんだよって
心の中で何度も突っ込んでたけど…
♡)私もね、そんなに岩ちゃんのこと…
知ってるわけじゃないんだけど…
でも。
今日見る岩ちゃんは、なんだか
初めて見る岩ちゃんだったよ♡
◇)……///
そう…なのかな…?
♡)こういう仕事してるから、
なかなか中身をちゃんと
見てもらえない…って
岩ちゃん、前に言ってたんだけど…
◇)……
♡)◇ちゃんと付き合った時に…
今の彼女は、自分をちゃんと
一人の男として見てくれてる、って。
そう言ってたの。
◇)……
♡)すごく照れながら
嬉しそうに言ってたんだよー♡
◇)……///
♡)ちゃんと大事にしたいって。
◇)////
♡ちゃんから聞く、剛典の話に
思わず抱き枕を抱きしめると…
ニャー!
◇)わぁっ!!
鳴き声がして、びっくりした!
♡)あ、この子ね、鳴くの。
可愛いでしょ♡
◇)あはははw
……なんか…
胸がとくんとくんって、あったかい。
ちゃんと大事にしたい。
剛典がそんな風に言ってくれてたなんて…
♡)私は、大好きな◇ちゃんと
大好きな岩ちゃんが…
この二人がカップルなんだーって
それがわかってすっごく嬉しかった♡
◇)……っ
♡)えへへ♡
◇)あた…っ、し…も…
♡)ん?
◇)臣さんの彼女が、♡ちゃんで
すっごく嬉しかった!///
♡)えっ、ほんと…?
えへへ、なんか恥ずかしい///
◇)……
本当に本当に、嬉しい。
だって本当にお似合いだし。
◇)いつもね、みんなで
姫の彼氏はどんな人なんだろう〜
とか、話してて。
♡)え!!会社で?
◇)うんw
♡)えー!恥ずかしい!///
◇)で、あたしはJさん推しだから
Jさんの方がお似合いなんじゃないかなー
とか、勝手に思ってたの。
臣さんにバレたら怒られるw
♡)え!
◇)あ、違うよ!
今はもう断然臣さんが
ダントツお似合いだと思ってます!
♡)あ、ううん…えっと…
Jさん推しって…
◇)あ!それね?//
あたし、Jさんのファンなの…//
♡)えーーー!!
◇)ずっとファンで…
だから、この間♡ちゃんと一緒に
お祝いに来てくれた時も…
鼻血出すかと思った///
♡)そうだったの?!!
◇)うん…w
カミングアウトしちゃったぜ!
恥ずかしい///
◇)あ、マジ恋とかじゃないよ!
ただの憧れ!芸能人みたいな!
♡)そうなんだ…
◇)Jさんが♡ちゃん好きなのも
わかってるし!
♡)えっ!
◇)え…、そうでしょ?
♡)違うよ!
◇)えー!違わないよ!
♡)違うよ!
◇)……
♡ちゃん、鈍いの?
◇)それっぽいこと…
言われたことないの…?
♡)……ある…けど…
◇)あるんだ!!
♡)うん…
◇)え、え、なんて言われたの!?
ヤバい!ドキドキ!///
あのJさんが…
一体どうやって♡ちゃんを
口説いてたんだろう…
羨ましすぎる!///
♡)ずっと前だけど…
結婚…してほしい…って…
◇)ええええ!!!!!
想像以上の回答に、目玉飛び出る。
◇)それって…プロ…ポーズ///
ぐはぁっ!///
Jさん…
そこまでガチだったのか。
◇)それ、なんて返事したの?
♡)好きな人がいるから、って…
◇)それが臣さん?
♡)うん。
◇)……
うーーん、やっぱり勿体ない感が
拭えないあたしは
Jさん贔屓すぎるのか。
◇)ね、ね、ちょっとぐらい
いいなって思ったでしょ?
♡)え!Jさん??
◇)うん。
♡)……
◇)だってあんなにカッコよくてさぁ!
紳士的だし!
♡)普段はそうだけど…
たまに強引だったんだもん…
◇)え!どんな風に?!
強引なJさん?!たまらん!///
♡)無理矢理…髪に、キス…してきたり…
◇)か、髪に!??
やだ!王子様みたい!///
……は!
いかんいかん!
暴走しすぎた///
◇)でも…さ、Jさん…
♡ちゃんに玉砕した割には
今も仲良しだよね?
♡)あ、うん…
もう昔の話だし…
今は普通に良い人だよ。
なんかね、お父さんみたい♡
◇)……
プロポーズまでしたガチの子から…
「お父さん」って言われちゃうJさん…
不憫でならん。
♡)困ってると…いつも助けてくれるし…
いつか恩返ししたいなぁ…
◇)……
恩返しって…!!
鶴かよ!!
◇)ねぇねぇ…
♡)なぁに?
◇)……
聞いてもいいかな。
ずっと気になってたんだけど…
◇)Tくんとは…どうなったの?
♡)……
◇)家出から戻ってきて
今は臣さんとラブラブってことは…
♡)うん…、ちゃんと話したよ。
◇)そうなんだ。
♡)うん。
◇)Tくんってば、あたしの前でも
熱烈な告白してくれちゃうから
あたしが照れちゃったよ///
♡)ふふふ…//
王子にあんな風に言われたい女子なんて
うちの会社に腐るほどいるだろーなーーって。
♡)Tくんも…
いつもいつも…私を助けてくれた。
◇)……
♡)強くて…優しくて…
◇)……
♡)大好きだよ。
◇)……
♡ちゃんの笑顔は…
どこか少し、切なくて…
もし臣さんがいなかったら
普通にTくんとラブラブだったんじゃ…
って、思っちゃう。
それはそれでお似合いだし。
◇)よーし!じゃあ!
♡)え…?
◇)そんなJさんもTくんも敵わないほど
♡ちゃんの心を独り占めしてる
臣さんの話を聞きましょうか!
♡)なぁに、それーー///
あ、いつもの可愛い笑顔になった。
◇)だって、どうやって出会って
付き合ったのかとか、
聞いたことないんだもん♡
♡)……えへへ///
♡ちゃんは少し照れながらも
すごく嬉しそうに、幸せそうに
二人のことを話してくれて…
ああ、本当に臣さんが
大好きなんだなぁって…
表情だけでも伝わってくるくらい。
付き合う前の
二人の初々しい話とか…
付き合ってからも色々あったこととか…
いろいろ聞いてると
二人の絆を、すごく感じて。
◇)そっかぁ…
♡)……
◇)いっぱい話してくれてありがとう♡
♡)……
◇)ん……?
隣を見ると、もう瞼が落ちてる♡ちゃん。
◇)あははw 寝ちゃってる。
起こさないようにそっと…
♡ちゃんに布団をかけて。
あたしはなんだか喉が渇いたから、
ベッドを降りてリビングに向かった。
ー続ー
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マイコさん、早く臣君と♡ちゃんのラブラブしてるところみたい♡臣君、喉乾いたとか言ってたけど、♡ちゃんと一緒じゃなくて眠れなかった(笑)マイコさんの作品って臣君の優しさが本当に伝わってくるね♡臣君って本当にこうだろうなぁ〜って。本当にずっとずっと最終回まで読み続けます。マイコさん、臣君大好きです ♡ちゃん、♢ちゃんにいっぱい臣君のお話照れながらしたんだろうなぁ可愛い♡ちゃん❣️
そう言ってもらえると嬉しいですっ。゚(゚´ω`゚)゚。うおおんっっっ泣✨
今回のいちばんの感想は…「続きがめっちゃ気になる!!」です(笑)マイコさんの小説はその話にのめり込めて本当に素敵です!マイコさんも小説も大好きです…♡
((((((/´З`)/チュチュチュゥウウウウ!!
にひっ(❁´ω`❁)のめり込んでもらえて嬉しいです✨
いっぱいチューされてもーたww
彼氏とラブラブしてる2人も早く見たいな♡(笑)
ほんまに心がほんわかする*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
彼氏とはいつも散々ラブラブしてますからねぇ、二人とも(ฅ¯ω¯ฅ )ニヤリ