♡)本当にありがとう!
よろしくお願いします!!
◇)はーい♡
多)お任せあれ〜〜♡
♡ちゃんたちとの作戦会議ランチ
無事、終了。
多)ふっふっふ、ワクワクしてきたわ♡
◇)まずはサイトスピード上げて、
SEO対策して…
多)そうね、そこからね。
◇)でも多分これ、1日で出来ますよね。
多)仕事の合間にちゃちゃっとねw
◇)あはははw
二人でデスクに戻ってきて
午後の仕事、再開。
……しようと思ったけど、
やっぱりお茶飲も〜っと♪
誕生日にJさんにもらった
フレーバーティーセット。
家に置いといたら
剛典が嫌かなって思って
結局会社にまた持ってきて、会社で飲んでる。
今日は、ラフランスにしよーっと♪
良い香りのするカップを片手に
るんるん戻ってくると…
__バサッ
◇)あ、ごめん!!
同僚のデスクにぶつかって
雑誌を落としちゃった。
慌ててそれを拾おうとすると…
◇)……え。
思わず二度見。
男)俺の宝物〜〜!返しなさい。
◇)……
男)ん?お嬢??
◇)……
男)どうした?
登坂、好きなの?
◇)…いや、そうじゃなくて…
男)欲しいんなら売ってやるぞ。
5冊買ったから1冊くらいw
◇)なんでそんなに買ったの。
男)だって姫がこんなに載ってるし♡
◇)……
これ、何?
臣さんと♡ちゃんが
カップルのようにラブラブしてる写真が
たっくさん載ってて…
多)◇ちゃん、どうしたの?
フリーズしてるあたしに
多田さんが声をかけてくれた。
◇)これ…知ってました?
多)ん?
雑誌を多田さんに見せると…
多)あら!何これ!
多田さんもびっくりしてる。
◇)いつ出たやつ?!
男)もう二週間くらい前だよ確か。
◇)なぬ!!!
あたしとしたことが…!!
♡ちゃんが出てる雑誌を見落とすなんて!!
◇)なんで教えてくれなかったの!
男)いや、結構みんな騒いでたよw
◇)くぅぅぅ…
いつもみんな騒ぎすぎてて
こんな雑誌が出てること、知らなかったし!
多)岩ちゃん情報なら見逃さないんだけど…
臣くんのこの雑誌はノーマークだったわ…
◇)……
多)姫ちゃん、臣くんと共演してたのねぇ…
すごいわぁ……
◇)……
本当に、びっくり。
剛典に…
♡ちゃんに臣さん会わせてあげて!
なんて頼んでたけど、
とっくに会ってるんじゃん!!
これは即、剛典に報告だ!!
雑誌を買い取って、写メして。
◇『剛典!事件やで!!
♡ちゃんと臣さん、既に共演してた!!』
LINEを送ると…
岩『へーー知らなかった😳
今日臣さんに聞いてみればー?』
のんきな返事が来て。
◇)もぉ〜〜〜!!
なんで知らないんだよぉ!
剛典のばか〜!
◇)……はぁ。
改めて、雑誌をゆっくり見てみると。
どのカットを見ても
♡ちゃんはすごくイイ笑顔。
可愛くて可愛くて、たまらん。
JさんやTくんと載ってる
いつもの雑誌より
ダントツに可愛い。
そう、それはまるで…
♡ちゃんが、
大好きな彼氏の話をしてる時に見せる
とびっきりの笑顔と同じで…
◇)なぜだ……
仕事もそっちのけで
雑誌に見とれてると…
男)その雑誌さ、姫クソ可愛いっしょ。
あたしにこれを売ってくれた同僚が
なぜかドヤ顔。
男)もうほんっと可愛すぎて…
それ眺めてると、
姫が俺の彼女になったような妄想が
いくらでも出来る…♡
男)わかる〜〜!!
男)俺もそれは毎日見てるw
◇)……
くそーーー
なんでみんなが持ってる雑誌を
あたしは見逃してたんだ。
しかも臣さんと共演してるやつなんて!!
……あ、そっか!!
♡ちゃん、臣さんのファンだから…
それもあってこんなとびきりの笑顔なのかな?
◇)……
って、少し思ったけど
仕事にそんな私情挟むかなぁ…
この笑顔は、憧れの人に会えたとか
そんなんより
本当に大好きな彼氏といるような
幸せな笑顔にしか見えない。
♡ちゃんってすごいぜ。
来月MVの仕事もあるって
さっき言ってたけど…
こんなに演技も出来るなら余裕だろうな。
あっという間に
売れっ子になっちゃったりして…
多)ねぇねぇ、私にも見せて♡
◇)はい。
♡ちゃんの活躍を応援するためにも
あたしはホームページを
パワーアップさせなくっちゃ!
待っててね、♡ちゃん!!
多)……ふーーーん…
◇)ん…?
多)なーんか臣様…、いつもと違うわぁ〜〜
◇)え?
多田さんが雑誌を眺めながら不思議顔。
多)彼女といる時のプライベートな素顔…
っていう設定なのはわかるけど…
あまりに見たことない顔だらけで。
◇)……
しまった。
♡ちゃんばっかり見て、
臣さんあんまり見てなかった。
今夜会うってのに…
◇)多田さん…?
多)なぁにー?
雑誌をマジマジ見てる多田さんに
そのまま続ける。
◇)「臣くん」って…どんな人なんですか?
剛典からは聞いてるけど…
一応情報収集しておこう。
多)臣くんはねぇ…
普段はクールに見えるけど
実は結構お茶目だし、優しいの。
◇)…へぇ……
多)CMも一番出てるし、稼ぎ頭よ〜
◇)そうなんだ!
……岩ちゃん…より?
多)TV番組やドラマより何より
CMが一番お金になるからね〜w
◇)……確かに。
そうか、臣さんは稼ぎ頭なのか。
すごいな。
多)なんでもサラッとこなしちゃうけど
実は努力家みたい。
◇)そう…なんだ。
多)でもそれを表に出したくない
プライドの高い人ね。
プライド…高いのか…
苦手なタイプだったらどうしよう。
多)ナルシストなのは間違いないしw
◇)ナルシスト!!
プライド高くて、ナルシスト?!
やだーーー!!
多)でもね、そんな臣様が
こ〜〜んな可愛い顔してるから
びっくりしてるのよ、今。
◇)……
多田さんはようやく雑誌を返してくれて…
改めてもう一度見てみると、
確かに臣さんはどの写真もニッコニコ。
とろけそうに幸せそうな顔をしてる。
こんなの、臣さんの彼女が見たら
ヤキモチ妬かないのかな。
だって…
♡ちゃんのこと好きなようにしか
見えない。
ラブラブオーラ、全開。
♡ちゃんを見る目が優しすぎるもん。
でも、これも演技ってことでしょ?
芸能人って…すご!!
芸能人って…こわ!!
社)やぁやぁやぁ、頑張ってるかね?
お疲れさま♪
男)社長!!
多)お疲れさまです!!
突然現れた社長に
みんな慌てて立ち上がる。
社)今日はお団子の差し入れです♪
よかったら15時のおやつに。
たまには休憩してくださいね。
多)お団子!ありがとうございます〜〜!
男)やった〜〜!
◇)……
たまには休憩…どころか
あたしってばお昼から戻ってきて
全く仕事してない!!
社長、ごめんなさい!!
社長はたまにこうして差し入れを持ってきては
社員とコミュニケーションを
取ろうとしてくれる、優しい人。
社)おや。
◇)!!!
しまった!!
社長の視線は、まさにあたしのデスクの上。
臣さんと♡ちゃんを見てる!
◇)す、すみません!///
ちゃんと仕事します!!ごめんなさい!
慌てて雑誌を閉じると…
社)ふふふ…うちにもありますよ、それ。
◇)え!!!
なんと?!!
社)うちの孫が三代目のファンでねぇ…w
多)ええ!そうなんですか?!
誰ファンですか!?
すぐに食いつく多田さん、さすが。
社)登坂くんですよw
多)臣くんかぁ〜〜〜〜
社)だからその雑誌も
嬉しそうに眺めてましたよ。
穏やかな笑顔でそう話してくれる社長。
お孫さんって確か…
まだ小学生だったはず。
そんな小学生も虜にしちゃうなんて
プライド高くてナルシストな臣さん、
すげーな……
ーーーーーーーー
この間、剛典が…
あたしの友達とも普通に仲良く話してくれて
それがすごく嬉しかったから
今日はあたしが剛典の世界に、近付く番。
臣さんとその彼女。
仲良くなれるといいな。
定時で上がってビルを出ると、
車の中で剛典がもう待ってた。
現地待ち合わせでも良かったのに、
多分…
あたしが少し緊張してるのわかってて
迎えに来てくれたのかな、って。
そんなさりげない優しさにもキュンとしたり。
岩)あ〜〜〜腹減った〜〜〜
◇)いっぱいお食べ。
岩)あはははw
お前は?腹減ってる?
◇)うーん…
それほどかも。
差し入れのお団子3本も食べちゃったし。
岩)緊張して腹減ってないとかじゃないよね?
◇)そこまで繊細ではないw
岩)あはは!ならよかったw
◇)てゆーかさ!
剛典、ほんとにこの雑誌
知らなかったのー?
岩)…っ
バッグから取り出すと、
なぜか目が泳ぐ剛典。
◇)今度♡ちゃんにも聞いてみようっと。
今日聞けば良かったなーー
岩)え?
◇)今日も一緒にランチしてたんだよー
岩)え、そうなの?!ww
なぜか爆笑してる。
なんでやねん。
M)着いたよーー
岩)はーい!Mさんありがとう!お疲れっす!
◇)ありがとうございました!!
マネージャーさんに頭を下げて
急いでビルの中に入った。
お店はなんだか
装飾がオシャレな、落ち着いた空間。
個室ののれんをよけると、
臣さんがもう先に座ってて…
岩)あれぇ?
事務所寄るって言ってたのに
なんで先着いてんのw
臣)今来たばっかだよw
臣さんの彼女の姿は、まだない。
岩)さっきまでさ、一緒の仕事だったんだ。
◇)あ、そうなの?!
臣)今日は収録だったから。
◇)何のですか?
臣)MUSIC FAIR。
◇)へぇ!
岩)さださんと共演してたんだよ。
◇)さだまさし?!すごいじゃん!
臣)ははははw
あ、普通に会話してたけど…
まだちゃんと挨拶してなかった。
◇)えと…、すみません…改めまして…
◇です。よろしくお願いします…//
臣)ああ、こちらこそよろしく。
ニコッと笑ったその顔は…
うん!ナルシストな感じする!
カッコ良すぎるもん!!
営業スマイルか?この野郎〜〜
臣)ホテルで会った時と、少し雰囲気違うね。
◇)え、そうですか?
臣)うん。あの時はなんか…
お嬢様オーラがあった。
◇)え!!
そんなオーラ出してないし!やめてくれ!
◇)臣さんも…少し感じが違うかも…
臣)え、うそ。
◇)今日はなんか…顔色がイイ。
臣)……
あれ?黙っちゃった。
臣)あの時は…人生最大に絶不調だったから。
◇)そうなんですか?!
何かあったのかな。
かわいそう。
ピロピロ♪ピロピロ♪
二人のスマホが、同時に鳴って。
臣)あ、あいつ遅れるって。
岩)じゃあ先始めてよっか。
◇)……
臣さん彼女が不在のまま
とりあえず乾杯のドリンクを頼んだ。
臣)◇ちゃんはお酒強いの?
◇)そこそこ飲めます!
臣)おおおw
三人で乾杯すると、
剛典があっという間に飲み干して。
◇)ちょっと!早すぎない?
岩)え、いいじゃん。
すいません、おかわりーー♡
◇)……
剛典は二杯目も一瞬で飲み干して。
◇)いやいや、早いから!
臣さんの彼女もまだ来てないのに!
岩)腹減ってるからw
◇)余計まずいでしょ!
空腹なのにこんなガンガン飲んで。
岩)ダーイジョーブだって〜w
◇)……
岩)あ、何その目。
◇)酔っ払っても介抱せんぞ。
岩)え、見捨てる気?
◇)酔いつぶれる気?
岩)それはわかんない♡
◇)……捨ててこ。
岩)ひっでーーー!
臣)あはははw
剛典はあたしの二の腕をぷにぷに摘みながら…
岩)そんなこと言っても
お前ってば優しいから
絶対見捨てないっしょ♡
とか言ってくる。
まったくもう。
◇)だからって飲みすぎ禁止だよ!
岩)はーーいw
それから料理も適当に頼んで…
臣さんの彼女の到着を待つ。
臣)◇ちゃんは八重歯が可愛いね。
◇)!!!
向かいからニコッと笑って
ホストのようにサラリと
可愛いとか言う臣さん。
八重歯……
◇)……//
岩)…何照れてんの。
◇)は?別に照れてないし!
岩)いーや、照れてた。
◇)何が!w
岩)臣さんは誰にでも可愛いって言うんだから
気をつけろよ。
◇)え!!
マジでホストじゃん!!
臣)おい、誰がやねんw
岩)あはははw
◇)……
なんだ、冗談か。
ほんとにそう見えるから…
◇)…ほんとに、違うよ。
岩)ん…?
◇)八重歯…
岩)……
◇)剛典が、可愛いって言ってくれてから…
嫌じゃなくなったなぁって…
岩)……
◇)それ、思い出してたの//
臣さんがスマホに気を取られてる隙に
小さい声で剛典にそう言うと…
岩)なんだよ…可愛いヤツ//
剛典がテーブルの下で
キュッと手を握ってきた。
臣)なんかさ、小動物っぽいよね。
◇)へ??
またスマホを置いて、顔を上げるなり
あたしを見て臣さんが言った。
臣)子犬っぽいw
◇)……
また子犬……
岩)ほら〜〜〜やっぱり!
俺も言ったじゃん!
◇)……
岩)子犬♪子犬♪
◇)剛典だって犬じゃん!!
岩)はぁ?
◇)子犬っぽいの自分でしょ!
岩)お前だってそうじゃん!
◇)子犬キャラのくせに!
岩)お前の方が子犬っぽいっつーの!
◇)なにー!
岩)なんだよ!
そんなあたしたちのやりとりを見て
吹き出した臣さんが
臣)子犬の戯れ…www
そう言って、肩を揺らして笑ってる。
◇)……//
子犬の戯れって何やねん!
臣)いや、でも。
子犬ってのは悪い意味じゃなくてw
なんかすげぇ上品なんだけど
とっつきにくいわけじゃなくて
子犬みたいな可愛らしさもあるよね、
ってこと。
◇)……
サラリとまとめたな。
臣さんの笑顔はクールで。
顔がなんか綺麗だから
普通に笑ってるだけでカッコつけに見える。
すまんな。
臣)つーかあいつ、おせーな…
迷子じゃねーの。
またスマホを気にしながら
落ち着かない様子の臣さん。
岩)子供じゃないんだから大丈夫だって!w
◇)……
そんな迷子になっちゃうような人なの?
臣)迎えに行こうかな…
迎えに行くの?!!
そんなカッコつけのクールキャラのくせに
彼女が心配で迎えに行っちゃうの?
どんだけ!
過保護かよ!
「臣くんはねぇ…
普段はクールに見えるけど
実は結構お茶目だし、優しいの。」
多田さんの言葉がチラッとよぎるけど。
今のところ、お茶目な一面は全く見えないし。
纏っているオーラで
「プライド高い」のと「ナルシスト」なのは
聞いてた通りだって、なんかわかるけど。
臣)あ!電話だ!
臣さんはすぐに耳に当てて…
臣)今どこ?……うん、うん。
あ、そうなの?…うん。
……もう着く?ほんと?
大丈夫?迷ってない?
◇)……
急に口調が優しくなった。
なんだこれ。
臣)ん、気をつけて来いよ、…うん。
臣さんの優しい話し方を聞いて
頭に浮かんだのは
雑誌の臣さんの写真。
あの臣さんなら、こんな話し方しそう。
うん。
臣)もう来るわ。ごめんね?
◇)いえ。
臣)出る間際に頼まれごとしたみたい。
◇)あ、そうなんですね。
岩)断れなさそうだもんなw
臣)うんw
◇)……
臣さんの小さな変化が少し面白くて
ちょっとぶっこんでみた。
◇)ラブラブなんですね、彼女と。
臣)へ?!
臣さんはどこから出したのか
わからんような声をあげて。
臣)急に、なに?//
あ、照れた。
◇)電話、すごく優しかったから…
ラブラブなんだな〜って。
さらにぶっこむと、
臣)……別に、普通///
そう言って、頬杖をついて口元を隠した。
◇)……
可愛いな、なんだこの人。
彼女大好きかよ。
岩)俺らにはラブラブって
すげぇ自慢するくせに!w
剛典がさらにぶっこむと
臣)うるせーな!///
臣さんは、また照れて。
◇)そうなの?いつもノロけてるの?
岩)そーだよ!すげーんだから。
臣)やめなさい//
岩)もうね、彼女が好きで好きで
仕方ないみたい。
臣)こら!!//
◇)あはははw
そういえば、前にも言ってたっけ。
メンバー飯会の時に
臣さんが彼女に超甘えてて可愛かったって。
◇)デレデレな臣さん、楽しみ♡
岩)早く来ないかなw
臣)二人揃って、やめろ//
◇岩)あはははw
臣さんをメロメロにさせちゃう、
すっごく可愛いと噂の彼女。
どんな人なのかな♪
店)失礼いたします。
お連れ様、お見えになりました。
その言葉に、振り返って。
どんな人なんだろう、って
ワクワクしてたあたしの目に映ったのは…
可愛くちょこんと顔を覗かせる…
え…?
◇)♡……ちゃん……?
え…?
店)お飲み物は何になさいますか?
♡)あ、カシオレください♡
店)かしこまりました。
え…?
♡)えへへ、遅くなってごめんね//
岩)お疲れーーーw
臣)ちゃんと来れたなw
♡)今日は迷ってないってば!w
◇)……
♡ちゃんは、そのままスッと…
臣さんの隣に座って…
え…?
♡)へへへ…//
◇ちゃん、お待たせしました♡
可愛い笑顔でニッコリ、あたしを見た。
ー続ー
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マイコさん初めまして!いつも楽しく拝見してます♪旦那さんが寝てから更新してるかなぁ~って開くのが寝る前の楽しみです◡̈♡コメント書くのもキンチョーしますが勝手に読むのも失礼なので…(*´-`)これからもドキドキできる素敵なストーリー楽しみにしてまーす٩( ᐛ )و♪
chicoさん✧( ु•⌄• )◞◟( •⌄• ू )✧
初めまして〜〜♡
寝る前の楽しみにしてくださってるなんて…嬉しいです!✨✨
コメントもありがとうございます!!
こんな私相手に緊張などなさらんでください。゚(゚^ω^゚)゚。
またお気軽に絡んでくださいな♪
◇ちゃんが♡ちゃんと臣くんの雑誌見ちゃった時すっごいドキドキしました(〃゚ω゚〃)♥男の人が5冊もその雑誌もってるって(笑)笑っちゃいました。。♡ちゃんって本当にいろんな人から愛されてますよねぇ。。会社の男の人の何人かで♡ちゃんファンクラブとか開いてそう…(笑)
今回も本当に素敵な作品でした!!
◇ちゃんの同僚くん…明らかに買いすぎですよね…どんだけww
ファンクラブはきっともうあると思います(ฅ¯ω¯ฅ )
いつも読んでくださってありがとうございます(((о´∀`о)ノ♡ヽ(о´∀`о)))
名前だけでも覚えてくれてて嬉しいよ(*´罒`*)♡
やったー!!いよいよご対面~✧ \\(°∀°)// ✧
ワクワクした~!!♡♡
マイコさんのストーリーは、ほんま映像が目に浮かぶぐらいリアルで…♡
岩ちゃんと◇ちゃんストーリーも、隆二のストーリーもほんまに大好きで楽しみ(⊙ꇴ⊙)♡
こっち待てずついついTwitterの方で先読みしたり(笑)
どっちも何回も覗いてしまうよ(笑)
ちょっとまた出会い編から読み直してこよ~っと♡
そう言ってもらえると嬉しいぃぃ。゚(゚´ω`゚)゚。♡♡
個人的には隆二続編を早く更新したいんだけど主役たちがもちゃもちゃしてるからなかなか進まない笑
いっぱい読んでくれてありがとうですヾ(≧∇≦)ノ”感動♡♡
いつもみてます!テスト期間もです(笑)私は、奈良にすんでる中2なのですが、なぜか◇ちゃんがほんとにいそうやなっておもっちゃいます(笑)ほんとにマイコさんのストーリー大好きです♥更新たのしみにしてます‼
あらヾ(≧∇≦)ノ”◇ちゃんと同郷だね♪
テスト期間まで読んでくれてありがとうw
でも勉強はしっかりね(*`・ω・)ゞキリッ✨
ついにご対面!!(^^)
どーなるかなあ…??笑
更新うれしいです♪ありがとうございます!
また、楽しみしてます!!(^∇^)
マイコさんも、マイコさんのお話もどっちも大好きです!(///ω///)♪
やっとこの時が来ました〜〜〜!!
やほ〜〜い((っ´ω`)♥(´ω`⊂ ))
いつもありがとうございます(〃ω〃)にへへへ
♡ちゃんと、♢ちゃん遂にご対面しちゃった(*^_^*)お仕事の休憩時間に読んでますが続きが気になって仕事が手につかないよ(≧∇≦)本当にマイコさんのストーリー大好きだなぁ♡毎日更新待ち遠しいと思ったストーリーです。続き楽しみ(^∇^)
ついにご対面〜〜〜(((о´∀`о)ノ♡ヽ(о´∀`о)))いえ〜〜〜いっ
貴重な休憩時間に読んでくださってありがとうございます!ヾ(≧∇≦)ノ”