剛典と別れるって決めて。
あたしは大きな白いダンボールに
思い出の品を一つずつ詰めた。
最初にもらったのは…
ジャケットとワンピースと、バッグと靴…。
剛典が酔っ払って
あたしに吐きかけてきたから…
次の日に一緒に出かけて
一式全部買ってくれた。
ジャケットだけでいいって言ったのに
お詫びだから、って。
◇)……
あの時は剛典のこと、
どうしようもない
最低なチャラ男だって思ってた。
次にもらったのは、大阪のお土産。
あたしの奈良のお土産と交換したんだ…。
「お前みたいでしょ?
可愛いわんこなのに
怒ると鬼みたいなとこが。」
ずっと鍵につけて使ってた、
可愛い子犬が鬼の着ぐるみを着た
変なキーホルダー。
それから…
「似合ってる。可愛い。」
そう言ってくれたガラスビーズの髪飾りは
あたしもすごくお気に入りで…
ずっとヘビロテしてた。
◇)……
誕生日にくれたのは…
オーガニックの可愛いバスグッズに
夏限定のメイクアップコフレ。
「何回お前の家、泊まったと思ってんのw」
そう言って、
あたしが大好きなブランドのをくれた。
◇)…っ
全部使いかけだけど、
これもダンボールにしまう。
もう…使わないから…。
このふわふわのナイトウェアは
本当に気持ち良くて…
嬉しくてすぐに着たら
剛典がうちに来たタイミングで
ちょうど洗濯中で…
「なんで俺があげたやつ着てないの?」
そう言って、拗ねてたっけ…。
でもそれから、何度も着てる。
剛典とHした時だっていつも…。
◇)……
このエッチな下着は…
剛典が自分で選んだくせに…
「すげぇ可愛い…///」
そう言って、すごく照れてた。
恥ずかしいのはあたしなのに…。
そういえばこれをくれた日、
初めて一緒にお風呂に入ったんだっけ…。
無理矢理、服を脱がされて…
「お前は…俺の。」
あたしの過去に、ヤキモチ妬いて。
◇)…っ
剛典は…
すぐヤキモチ妬くんだもん…
このマグカップだって…
「気に入った?今度からこれ使ってね♡」
あたしが元彼にもらったやつを使ってたら
すぐに買ってきた。
Jさんにフレーバーティーを
もらった時だって…
「とりあえずこれムカつくから
全部飲み干して帰っていい?」
そんなこと言ってた。
◇)…っ
強引で…ど変態で…
ワガママで…ヤキモチ妬きで…
◇)…ふ…ぇ…っ
ほんとは…
植物図鑑のイツキみたいに
お花に詳しいわけでもないのに…
こんなに毎日、お花を持ってきて…
ほんとは…
王子様とは程遠い、ガサツキャラのくせに…
◇)ふぇっ…、うう…っぐすっ…
ばか…。
剛典の…ばか…。
◇)ふぇぇ…っっ
どうして…
こんなに…涙、止まらないの…
自分で…決めたのに…。
◇)…ひっく…っ
もう、別れるの。
終わりにするの。
剛典のことは、忘れるの。
だからこうして…
思い出も全部、しまって。
◇)…っ
最後にダンボールに入れたのは、
オレンジ色にキラキラ光る、サンストーン。
あたしの…宝物だった…。
これを付けてると…
剛典がいつも…そばにいるみたいで…
いつも…
好きって言ってくれてるみたいで…
◇)……ッ
ああ…
嗚咽がこみ上げて…
息が苦しい…。
ごめんね…
ごめんね…、剛典……。
「未練なんてこれっぽっちもないし
気持ちなんてカケラも残ってないから
物は物として使ってるわけ。」
あたしは今までそういう女だったのに。
こんな別れ方するの初めてだから…。
剛典にもらったものを
割り切って使うなんて、出来ない。
そのまま置いておくなんて、出来ない。
「俺があげたもんも…
そのうち忘れんでしょ。」
「はぁ?!そんなわけないじゃん!
剛典にもらったものは
全部すっごく嬉しかったもん!
大好きな人からもらったものは
全部全部宝物だもん!
絶対忘れないもんっ!!」
そう…言ったのに…
ほんとに全部全部…宝物だったのに…
「でももし俺もフラれたりしたら
忘れられる時が来んの…?w」
「あたしの”大好きな人”じゃ
なくなるようなこと…なんかする気?w」
笑いながらふざけて話してたあの日が
なんかすごく遠い昔みたい…。
◇)…ひっ…く…っ
こんな苦しいの…初めてだよ…。
◇)ふ…ぇ…、…っ
「何かと比べるとかじゃなくて
俺たちだけの
“こんなの初めて”、作ろ?」
付き合ったあの日、
剛典がそう言ってくれて…
すごく嬉しかった。
それからいっぱい、
嬉しい「初めて」を積み重ねてきたのに…
こんなに苦しい「初めて」があるなんて
あたし、知らなかったよ…。
◇)うう…っ…、ぐすっ……
ごめんね…
ごめんね…、剛典……。
あたしは…
自分の気持ちも一緒に封印するみたいに
ダンボールの蓋を閉じた。
…………バイバイ……。
さよなら、剛典……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
有)岩田くん、こんなお花はどうですか?
岩)あ、可愛い…!
充)こっちも可愛いよー!
映画の撮影のために時期外れな植物も
たくさん手植えされてて…
ロケ撮影の空き時間、
◇に届ける花を探す俺に
有川先生もさやかも
何度も付き合ってくれた。
S)岩ちゃん、今日は真っ直ぐ帰ったら?
さすがに疲れたでしょー
岩)ううん、ごめん。◇の家寄って。
S)……わかったよー。
朝だったり夜だったり
時間はバラバラだったけど
俺は毎日◇のポストに花を届けた。
S)今日はさすがに寝なってマジで。
花なら俺が届けといてあげるから!
岩)ううん、俺が届けたい。ごめん。
S)……
撮影もピークになってきて
俺の身体を心配してくれるマネージャーにも
そう言って。
心配かけてごめん。
でも…
これは俺が届けなきゃ
意味がない気がするから。
あんなにいっぱい泣かせて、傷つけた。
だから…
◇が花を見て
少しでも笑ってくれたらいいなって…
少しでも心が癒されたらって…
そう願って。
「離れてても、電話もLINEもする。
嫌なら無視していいよ。
でも、俺はするから。」
あの時は勢いであんなこと言ったけど、
結局電話もLINEもしてない。
俺と距離を置きたいってことは
一人になって考えたいってことだから…
しつこくして嫌われたくない。
だけど…忘れられたくないから…
花と一緒に毎日手紙も書いてる。
でも、そこには好きだとか
そういう自分の気持ちは一切書いてない。
だって…
あの日、死ぬほど口で伝えたし…
それなのに手紙にまで書いたら
さすがに気持ちを押し付けすぎかなって。
だから手紙には書けないけど…
好きだって気持ちを込めて
その想いを届けるように、
毎日◇の家へ行く。
戻ってきてほしい…。
すぐには無理でも…
俺はずっと、待ってるから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
優『やっと電話できたーー!』
◇『……』
優『やっぱり◇の声聞くと癒されるな♡』
◇『……』
優助は仕事で終電続きだったみたいで
3日ぶりに電話で声を聞いた。
優『元気?』
◇『…うん。』
優助の優しい声に、
あたしも心がほっとする。
優『俺は明日も始発w』
◇『えっ!!』
どんだけ働くの!
◇『大丈夫??』
優『うん、楽しいから大丈夫w
それに…
今めっちゃ充電できてるから♡』
◇『でも…っ
明日そんな早いならもう寝なよ!』
優『えーー!やだよ!
まだ声聞いてたいもん!』
◇『…っ』
優『……月曜…あんなぎゅってしたのに…
もう会いたい…。』
◇『……』
優助の声に切なさが滲んだ。
優『今週末は…予定あんの?』
◇『…えっと…』
優『会いたい。』
◇『…っ』
予定はないけど…
ごめんね?
……まだ、会えない。
◇『ごめん。』
優『そっか……、』
次に会う時は…ちゃんとしてたいから。
剛典と…
ちゃんと終わりにするから…。
だから…
◇『待ってて…くれる…?』
優『…え…?』
◇『……』
優『……』
それ以上はまだ、言えないあたしに
「待ってるよ。」
優助は優しく、そう言ってくれた。
◇)……
電話を切って…
手に取ったのは、剛典の手紙。
『今日は出版記念パーティーのシーンの
撮影です。
長ゼリフだから緊張するけど
頑張ってきます!!』
『映画のシーン撮り、全部終わりました!
今日はその後、FNSのリハしてきたよ。
明日、生放送出るから見てください。』
『これからFNS生放送行ってきます!
俺は4曲出る予定です。』
別れるって決めたけど
どう連絡していいのかわからなくて…
その間にも増えていく、
お花と手紙。
◇)……
剛典は毎日忙しそうで…
そんな時にさよならを伝えるのは
なんかひどいかなって思って…
でも…このままじゃ剛典は
毎日お花を届けてくれるから
心苦しくて。
◇)…はぁ……。
決心を鈍らせたくなくて
見なかった生放送。
その翌日。
今日こそ剛典に連絡しよう。
そう決めて、家を出た。
◇)……
なんて言ったらいいのかな…。
話したいことがある、って…?
それで会いに来てもらうのも
なんか申し訳ないし…
あたしが会いに行けばいいのかな…。
………ちゃんと…伝えられるよね?
もう、決めたんだもん。
どこかでズキズキと痛む胸に
気付かないフリをして、
あたしはいつも通り仕事を始めた。
男)今日は人事との交流会かーー
男)女の子少ないなーー
多)今日は営業と広報も
私たちの店と同じビルの別フロアで
交流会って聞いたわよーー
男)マジっすか??
多)そっちは女の子多そうよねーー
男)紛れこむかw
男)でも営業の女子って
すげぇ肉食だからやだな…w
多)あはははw
広報なら可愛い子いるんじゃない?
男)うーん…
てゆーかいい加減、
姫のところと飲みたい〜〜〜
男)だよな〜〜〜
◇)……
うちの会社は月一で部署飲みがあって
それとは別に、
他部署との交流会っていう飲み会もあって
まぁとにかく飲み会だらけ。
社長がお祭り好きだし
そういうのは全部経費だからタダで。
男)姫のところと交流会できるのは
一体いつになるんだ…
男)姫にビール注いでもらったりしたら
もう幸せすぎる…
男)「はいどうぞ♡」なんつって…
男)可愛い〜〜〜〜///
男たちは今日も♡ちゃんにメロメロ。
◇)……
剛典と話す前に…
♡ちゃんに報告しようかなって
少し迷ったけど…
ちゃんと全部終わらせてから
報告することにした。
剛典と別れたからって
すぐに優助と付き合う気には
なれないかもしれないけど…
優助のこと好きって気持ちは
ちゃんと胸の中にあるから。
だから…
多)◇ちゃん、そろそろ出ましょ〜♪
◇)はっ…
もうこんな時間!
気付けばもう定時で
みんな会社を出て、店に向かってる。
多)元彼と顔合わせるの、久々?
◇)へ?
多)今日、いるでしょ?人事だから。
◇)はっ…
すっかり忘れてた。
そっか。
人事との交流会ってことは元彼もいるんだ。
◇)存在そのものをもう忘れてました…
多)あっはははw
◇ちゃん、最高w
なら何も心配ないわね。
多田さんは安心したように笑った。
でも…
そんな存在も忘れてたような元彼が
思ってた以上に最悪な奴だったって
この後すぐ、知ることになる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FNSの生放送の後、
そのまま植物図鑑のロケ現場に向かった。
俺はもうオールアップしたけど
さやかの最後のシーンが残ってたから。
現場について、
ずっと車の中で待機してたけど
撮影はなかなか終わらなくて。
さやかに渡す花束を横に置いて、
俺は◇への手紙を書いた。
『FNS見てくれた?』
そう書いて、手が止まる。
この間の27時間TVもそうだけど…
見て見て…って、俺…しつこいかな?
俺がこうして花と手紙を届けても
◇からはもちろん何の返事もなくて。
でも、TVなら…
俺のこと見てもらえるから…
絶対見てほしいって…そう思って
毎回、「見て」って書いてるけど…
岩)……
……ダメだ。
ネガティブ思考はやめよう。
『FNS見てくれた?
俺は今日からハイローの撮影ラッシュです。
暑くなってきたから
◇も体調壊さないようにな。』
そう書いて、終わりにした。
選んだ花は、赤いカーネーション。
西洋の花言葉で、「会いたい」。
好きだとか…
会いたいとか…
手紙に書けない気持ちを、この花に託して。
……
…
それから結局さやかに花束を渡せたのは
明け方で。
◇の家に花を届けて
自分の家に着いた頃には
もう太陽が燦々と輝いてた。
俺はそのまま泥のように眠って。
数時間後には
マネージャーからの怒涛の着信に起こされる。
慌ててシャワーを浴びて
車に飛び乗って。
M)岩ちゃん、ほんとに大丈夫?
岩)んー、全然大丈夫w
俺の体調を心配してくれるマネージャーに
そう返して、
明日は何の花にしようって
そんなことを考えながら…
気付けばまた、眠りに落ちていた。
夜、ハイローの撮影が終わって
事務所に顔を出すと
丁度レコーディングを終えた
臣さんと隆二さんにバッタリ会った。
隆)岩ちゃんお疲れ〜〜
岩)お疲れさま。
隆)じゃあね臣、お先!
臣)おう。
ニコニコご機嫌で帰っていく隆二さん。
臣)今日も♧さんがご飯作って
待ってんだって。
岩)ああ…なるほど…w
どうりであの笑顔なわけだ。
臣)俺今日♡飲み会でいないんだよなー
岩)そうなんだ。
臣)岩ちゃんもう終わり?
岩)うん。
臣)一杯だけさくっと行かない?
岩)いいよ。
それから俺たちは二人で事務所を出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元)なぁ、二人で飲み直さない?
飲み会も終わって。
ビルを出て、多田さんと別れて
駅に向かう裏道を歩いてたあたしを
引き止めてきた元彼。
◇)ちょ、離して!
あたしは掴まれた腕を振りほどいた。
飲み会の最中は席も離れてたから
一切話さずに済んだのに。
元)一杯だけ付き合ってよ。
◇)嫌。
意味わかんない。
そういえばこの間も
飲みに行こうとか意味わかんないこと
言ってきたんだった。
あの時は王子が追い払ってくれたけど…
元)なぁ…
◇)何。
元)お前ってまだ、俺のこと好きでしょ?
◇)……は?!!
予想外の言葉すぎて、返事が遅れた。
意味がわからん。
元)俺もさ、別れてみて気付いたんだ。
やっぱり…
◇)ごめん、あたし帰るから。
酔っ払ってるのか、酒臭い息で
意味わからんことを言い始める元彼を無視して
あたしはまた歩き出した。
元)待てって!
◇)…っ!触んないで!!
あたしがそう言うと、
明らかに不機嫌な顔になった。
元)ほんと素直じゃねぇなお前は。
◇)は…?
元)まだ俺のこと好きなら
ヨリ戻そうって言ってんだよ。
◇)……
待って。
ほんと話が見えない。
元)この間、サングラスかけてたろ。
それが何だよ。
元)俺と別れて寂しくて…
泣いたんじゃないの。
……絶句。
お前と別れたの、いつの話だよ。
ここまでの勘違い野郎だったとは…
元)だからやり直そうよ、俺たち。
◇)……
元)……
◇)そんな気、サラサラないから。
もう話しかけないで。
じゃあね。
キッパリそう言って、背中を向けたのに…
◇)…っやだ!…離してっ…!!
元)強がんなって。
◇)触んないで!!!
後ろから抱き込まれて、動けない。
◇)離してってば!!
元)とりあえず、ここ入ろ…?
◇)…っ
目の前には、ホテルの入り口。
冗談じゃない!!
◇)離して!!!
必死にその腕から逃れようと暴れても
あたしはチビだし
男の力になんて勝てなくて…
◇)やだってば!!!
元)いいから。
怖い。
どうしよう、助けて。
このまま担ぎ込まれる。
……嫌…ッッ!!!!
◇)……剛典…っ!!!!
怖くて、気付いたら涙が滲んでて…
あたしの必死の抵抗は
頭突きになって、元彼の顎にヒットした。
◇)はぁっ…はぁ…っ
……身体が、震えてる。
こんな奴相手に…悔しい。
元)このやろ…っ
◇)…っ
元彼が逆上したその時だった。
J)うーん、いただけないな〜〜w
元)……ッ…、いって!!!!
自分よりもずっと背の高いJさんに
後ろ手を捻りあげられて
顔をしかめる元彼。
J)酔ってるからとか
元カノだからとか
言い訳になりませんよー?
元)いてぇッッ!!
J)立派な犯罪だからね?こんなの。
元)…っ
どんだけ痛いのかわかんないけど…
元彼が泣きそうな顔してる…。
J)もう悪さしないー?
元)…しま…せん…っ
J)ほんとかなーー
元)しないから離してください!
J)もししたら、今の動画、流すよ?
元)…っ
その言葉に、元彼の顔色が変わった。
J)わかった?
元)……はい…。
Jさんが手を離して背中を突き飛ばすと
元彼はそのまま逃げるように
走っていなくなった。
◇)…っ
あたしは一気に力が抜けて
その場にへたり込んで…
J)大丈夫?
差し出された優しい手に、
また涙がこみ上げてきた。
◇)ふ…ぇ…っ
J)ああっ…、泣かないの。
よしよし、怖かったね。
◇)ふぇぇ…っ
悔しい。
非力な自分が情けない。
もうよくわからないぐちゃぐちゃの感情で
あたしは涙が止まらなかった。
……
…
ー続ー
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剛典ってちゃんと言葉聞けて安心しました!!
まだ剛典にも可能性あるってことですよね???
あるって信じてます!!
あー◇ちゃんかわいそうに。。
なんだなんだでタカノリの存在感も消えてないし、、
早く楽になっておくれ(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
未使用のセクシー下着のためにも!←
そこ!!!。゚(゚^∀^゚)゚。wwww
岩ちゃんと◇ちゃん、仲直りしてよーーーー!!
絶対、優助より岩ちゃんの方がいいからーーーー(泣)
絶対、まだ岩ちゃんのこと好きやー
マイコさんーー絶対、仲直りさせてー
臣と♡ちゃんがケンカした時より、悲しい気がするわーーー(泣)
仲直り…(❁´ω`❁)ふふ…どうなるかな…
優助の方が幸せになれないかしら…
がんちゃん出てくるかと思ったーーー!
もう!優助もJさんも邪魔しないでーーー!
そんな都合よく現れないのだ(ฅ¯ω¯ฅ )笑
苦しい苦しい苦しい〜〜〜
はやく剛典と戻ってほしいよ〜
涙がとまらないです。
今日もありがとうございます(笑)
まだまだ続く暗黒期。゚(゚´ω`゚)゚。すまなす…
おーい!♢ちゃん!別れるって決めたんだよね?なんで剛典の名前呼んで助け求めてんの?そこは優助!でしょう。
呼んだの気づいてるの???
今晩は☺
マイコさん泣私もうダメ
◇ちゃん怒 がんちゃんと別れたらダメって怒
私とおんなじこと思っている人もいるんだから
がんちゃん、優助に、負けたらダメだよ❗
◇ちゃんを取り戻すんだよ❗
私、本当、優助嫌い❗
マイコさん、がんちゃん達を戻すよね?ね?
このままだったら泣いちゃう
マイコさん、絶対がんちゃん達を元に戻してね
長々書いてすいません
臣君達次回楽しみに待ってます
そんなに優助を嫌わないであげて〜〜。゚(゚^∀^゚)゚。
岩ちゃんと◇ちゃんが戻れるかどうかは…お約束…できかねる…( ≖_≖)すまぬ…
こりゃー無意識パターン。゚(゚´ω`゚)゚。