本番が近付くにつれて
だんだん忙しなくなる楽屋。
今回はトップバッターがEXILEみたいで
NAOTOさんと直己さんと岩ちゃんの3人は
EXILEの衣装に身を包んで出て行った。
隆二くんと臣くんは黒いスーツの衣装で、
着替えるとグンと大人っぽくなって
思わずドキッとする。
隆)はぁ、緊張してきた…w
♧)ふふ…♡
その緊張が少し伝わってきて
私もドキドキ。
♧)あれ…?
隆)ん?
♧)♡ちゃんと臣くんがいなくなっちゃった。
どこ行ったんだろう?
隆)ああ、どっかでイチャついてんだよw
♧)えっ!
隆)そのうち戻ってくるって。
そう言われて、
私も隆二くんの隣に座った。
♧)頑張ってね♡
隆)……
隆二くんの顔を覗いてそう言ったけど、
隆二くんの目は
真っ直ぐ私を見つめるだけで。
膝の上で、そっと握られた両手。
隆)俺も…充電していい…?
俺も…??
充電…??
…って、戸惑ってるうちに
コツンとくっついた、おでことおでこ。
♧)?!!///
びっくりして、思わず息を止めた。
……ドキン…、ドキン……
あまりに近い距離に
目を開けていられなくて…
ぎゅっと閉じると
隆二くんが深く息を吐いた。
隆)やっぱり…
ちょっとだけこうしていい?
♧)…っ
その言葉の次には、
ふわりと隆二くんの腕の中に包まれていて…
♧)////
ドキドキ…ドキドキ…
行ってらっしゃいとかお帰りなさいとかの
短いハグとは違って…
胸の音が聞こえそうで恥ずかしくて…
一人でオロオロしてると、
ガチャッと楽屋のドアが開いた。
臣♡)あ。
戻ってきた二人に、
私は慌てて離れようとしたけど…
その二人が臣くんと♡ちゃんだってわかると
隆二くんはそのまま私を離してくれなくて…
♧)隆二くん…?!///
背中をトントン叩いても、
ぎゅってされたまま。
臣)イチャイチャしてるーー
臣くんにそう言われて、
なんだかすごく恥ずかしくて。
♡)……隆二くんも…
甘えんぼなんだね…///
♡ちゃんがそう言うと、
隆)俺別に甘えんぼじゃないし!///
隆二くんはやっと私を離してくれた。
♡)え、だって…///
臣)てゆーかお前、
隆二くん「も」ってなんだよ!
「も」って!
♡)え、だって…
隆)甘えんぼは臣でしょ!
臣)はぁ?!
隆)俺は違うもんっ
臣)俺だって違うわ!!
隆)どーせどっかで
イチャついてきたくせに。
臣)…っ
男)今市さん登坂さん
スタンバイお願いします。
臣隆)はい!
二人はバタバタのまま楽屋を出て行って…
♡)……///
♧)……///
残された私と♡ちゃん。
……ほんとに…
イチャイチャしてたのかな?///
♧)臣くんって…甘えんぼなの…?
♡)えっ!
えっと…、たま…に?///
♧)そっか…、そうなんだ…///
なんだか気まずい…///
♡)でも…
あんな隆二くん…、初めて見た…
♧)え…?
♡)♧さんのこと…ぎゅーってしてて…
♧)……///
♡)なんか可愛かった…
そう言って♡ちゃんは
少し照れたように笑った。
健)あ、もうみんなおらんやん。
E)ほんとだーー
健ちゃんとELLYが戻ってくると
丁度オープニングのEXILEが始まって。
健)ヴォーカル二人のコラボも
楽しみやな〜♪
4人でTVを見ながら
二人の出番を待ってる。
♡)去年はゆずとコラボしてたよね♡
E)そうそう!
あれ楽しかったな〜〜w
♧)ゆずと???
何歌ったの?
♡)「夏色」と「花火」ですよー♡
♧)ええっ!……見たかった……
♡)うちに録画したのありますよー
♧)えっ!!見たいっ!!
♡)いつでも遊びに来てくださいー♡
あ、ディスク貸してもいいし!
♧)ありがとうっ!
すごく嬉しい…♡
まだ観てないDVDも残ってるけど
もう少しで観終わりそうだし…
過去の歌番組とかは
全然観れてないから…
♧)♡ちゃんって過去の番組も
全部録ってあるの?
♡)うーんと…全部じゃないです。
瞬は全部録ってるけどw
♧)瞬くん!
そうか!
ファンなんだもんね…!
今度会ったら聞いてみよう…
健)お、出てきたでー!
♡)わーい♡
♧)…ドキドキ……
画面に映った隆二くんと臣くんは
おじさん二人に挟まれて、少し緊張してる。
でも…
歌が始まると、
大人っぽくて…すごく素敵で…
隆『〜♪うすむらさき色した
深い眠りに落ち込み♪〜』
臣『〜♪わたしは 駆け出して
あなたを探してる♪〜』
臣隆『〜♪夢でもし逢えたら 素敵なことね
あなたに逢えるまで
眠り続けたい♪〜』
歌が終わると、
思わず♡ちゃんと二人で拍手した。
健)お、次は徳永さんやで。
E)うん!
健)これなぁ〜〜
百恵ちゃんの引退の時の
歌やんなぁ〜〜〜
♧)あれ?
健ちゃん生まれてないよね?
あまりにしみじみ言うから
思わずつっこんじゃった。
健)生まれてへんけど
何回もTVで流れてたやん!
おかんめっちゃ好きやってん!
♧)そうなんだ!
♡)あのシーンはたくさん流れたもんね…
E)マイク置くやつでしょ?
健)そうそう!
隆『〜♪あなたのぬくもり あなたのすべてを
きっと 私 忘れません♪〜』
臣『〜♪後姿 みないでください♪〜』
健)〜♪Thank you for your kindness
Thank you for your tenderness♪〜
いきなりかぶせて歌ってくる健ちゃんに
思わず吹き出した。
♡)ちょっと!健二郎くん!w
♧)もぉ!聞こえないよ!w
健)〜♪さよならぁの〜かわぁりにぃ〜♪〜
私と♡ちゃんの声を無視して
最後まで気持ち良さそうに歌った健ちゃん。
E)あははははw
♧)もう〜〜〜w
健)なんやねん!
♧)隆二くんの歌が全然聞こえなかったー!
健)そんなもん家帰ってから
いくらでも歌ってもらえばええやろ!w
♧)…っ
健)隆二くん歌ってぇ〜♡
って可愛くお願いしたら
いくらでも歌うぞ、あいつ。
♧)そんなお願いしないもんっ///
健)あははははw
健ちゃんにはそう言ったけど…
「言ってくれたら…いつでも歌うから。」
前にそう言ってくれた
隆二くんの優しい声が、頭の中に蘇って
少しだけ顔が熱くなった。
E)♡ちゃんなんか歌ってよ〜〜
♡)え??
E)臣たち終わっちゃったし。
健)おお!ええやん!
山口百恵歌って!w
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歌い終わった後は、情報番組のインタビュー。
どうでしたかなんて聞かれて、
隆)ほっとしました正直…
無事に終われたのでw
力が抜けてそう答えた。
臣)カンペには緊張したって言うなって
書かれてるんですけど…
緊張しました!
隆)あはははw
あっさりカンペ無視する臣。
徳)人気者の二人とね、一緒に歌えて
非常に良かったと思います。
徳永さんもそう言ってくれて
本当に力が抜けた。
隆)本当にありがとうございました。
楽屋に戻る帰り道で、
徳)カバーアルバムの制作は順調?
そう聞かれて。
今の進行状況を話すと
楽しみだねって笑ってくれた。
徳)カバーってさ、ほんと難しいんだよね。
隆)え?
徳)聴いてくれる人はさ、
やっぱり原曲を何回も聴いてるわけで
そっちがスタンダードになってて。
臣)はい。
徳)よくあるじゃない。
聴いても「元の方がいいや」って
一瞬で思っちゃうこと。
隆)ありますね…。
徳)そこをさ、そうじゃなくて
「この人が歌うとこんな風になるんだ!」
って驚きを与えた上で
「もっと聴きたい」って思わせないと
いけないわけだから…
臣)……
徳)普通に自分の曲出すより
プレッシャーもあるし難しいよねw
隆)……
そう言われて、少し不安になった。
臣と今作ってるカバーアルバムは
そんな風に聴きたいって
思ってもらえるのかな、って…。
徳)僕は楽しみにしてるから
完成したらぜひ聴かせてね。
隆)ありがとうございますっ!!
そんな話をしながら戻ってくると、
俺たちの楽屋から聴こえてきた歌声。
徳永さんの表情が
一瞬で変わったのがわかった。
〜♪ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいる♪〜
芯があって力強くて、綺麗な通る声。
徳)…っ
徳永さんは俺たちの楽屋を勢い良く開けて、
♡ちゃんと目が合うと固まった。
♡)び…っくり…した…
中にいた4人も固まってる。
徳)もう少し…歌って…っ
♡)えっ……
いきなりそう言った徳永さんに
俺たちはもちろん、
♡ちゃん本人が一番びっくりしてて。
♡ちゃんが「いい日旅立ち」の続きを歌うと
徳永さんは目を閉じて
真剣にその歌声に耳を寄せていた。
そして最後まで歌い終えると、
そのまま♡ちゃんを連れていっちゃって…
隆)……
臣)……
俺たちは意味がわからずに
ポカンと立ち尽くす。
健)ああ、ええと…お疲れ。
隆)…あ、うん。
♧)おかえりなさい。
隆)ただいま…。
E)♡ちゃんさらわれちゃった…
臣)うん。
とりあえず次の出番があるから
衣装を脱いで着替えて。
スタンバイに向かう直前で
ようやく戻ってきた♡ちゃん。
臣)何だったの??
♡)えへへ、ただいまー♡
臣)何してたの??
♡)えっとね、徳永さんの楽屋で
歌を少し歌って…
それから一緒に歌ったりして…
隆)一緒に?!
♡)うん♡
楽しかったよー♡
臣)で??
♡)え?
臣)結局何だったの??
♡)わかんないけど…
いつか機会があったら
ご一緒しましょうって♡
すごく優しい人だったー♡
ニコニコのんきに笑う♡ちゃんに
俺と臣は思わず顔を見合わせた。
いつかご一緒しましょうって…
仕事で?プライベートで?
どっちにしろ、すごすぎない!?
あの徳永さんだよ?!
N)二人とも行くよーー
そう言われて俺たちもすぐに
楽屋を出たけど…
臣)あいつ…何者なんだほんと…
隆)うん…
♡ちゃんは歌が上手いし
何よりあの歌声はほんとに素晴らしいと
俺も思うんだけど…
改めてそれを実感した。
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みんなは
『Summer Madness』を披露して
戻ってくるとまたすぐに着替えて。
この後は会場で観覧した後
『R.Y.U.S.E.I.』を歌うから
しばらく戻ってこれないんだって
また楽屋を出て行った。
♧)バタバタだね……
♡)生放送って大変ですね…
また♡ちゃんと二人になって。
TVを見てても
トレンディーな歌ばかりで全然わからない。
この人たちより
♡ちゃんの歌の方がずっと好きだな。
♧)次の日曜日…
♡ちゃんも来るの…?
♡)え?
私の言葉に、
くりくりと可愛い瞳がこっちを向いた。
♧)瞬くんが来る日。
♡ちゃんも来るのかなって。
月に一度の楽しみな日。
♡)あ、はい!私も行かせてもらいます♡
♧)やったー♡
じゃあ前回は寝坊したせいで
聞きそびれちゃった
姉弟コラボも聴けるかな…
♧)ふふ、楽しみ♡
♡)ありがとうございます♡
♡ちゃんの笑顔は本当に可愛くて…
こっちの心まで明るく晴らしてくれるような
太陽みたいな子。
歌だって本当に本当に上手で…
どうして♡ちゃんは歌手にならないんだろう。
勿体ないなぁ…。
♡)ん…?
♧)あ、ごめんね、なんでもない…っ
可愛くて思わず見とれちゃった。
♧)♡ちゃんって…
女子力高いよねぇ……
♡)え…っ
臣くんがあんなにベタ惚れなのも
わかる気がするなぁ…
……そういえば。
「あの二人、本当に仲良しだねー♡
もう付き合って長いのかな?」
私がそう聞いたら、
「1年ちょっと…かな?
臣はその前からずっと
片思いしてたけどねw」
隆二くんがそう言ってたっけ。
♧)♡ちゃんと臣くんは…
どうやって付き合ったの…?
少し気になって、聞いてみた。
♡)えっ!…えっと…、…///
私の質問に少し照れながら
もじもじしてる♡ちゃんも可愛くて。
♧)臣くんがずっと♡ちゃんのこと
好きだったんでしょ…?
♡)あっ、えっと……
私も…ずっと…好きだったんです…///
♧)えっ!そうなの?
♡)はい…。
でも…自分でもよくわかってなくて…
私、恋愛経験も乏しいから…
♧)…っ
そうなの?!
こんなに可愛いのに??
なんだか私と同じ匂いがする…!
♡)「好き」って…よくわかんなくて…
♧)……
♡)でも…一緒にいると…楽しくて…
ドキドキしたりとかして…
♧)うんうん!
♡)臣くんが…私のこと…
好きって思ってくれてるのも…
途中で…気付いて…///
♧)うんうん!!
♡)それから、自分も臣くんのこと
好きなんだって…気付いたんですけど…
気付いてもどうしていいのか
わからなくて…///
♧)うんうんっ!!!
なんだかすごく共感できて
ついつい前のめりになっちゃってる私。
♡)でも…友達が…
私は私のスピードでいいんじゃないかって
そう言ってくれて…
♧)♡ちゃんの…スピード…?
♡)はい。
無理に急いだり焦ったりしないで
私のスピードでいいって。
♧)……
♡)それからは…いっぱいドキドキして…
変な態度取っちゃったり…
素直な気持ちを…
ちゃんと伝えられなかったり…
♧)うん…。
♡)いろいろ…私…
へたくそだったんですけど…
♧)うん。
♡)気付いたら…
好きって気持ちが溢れるくらい
好きになってて…
♧)……
♡)好きって伝えたい!!…って…
そう思って…
告白する!って決めたんですけど…
臣くんが先に言ってくれて…
♧)好き、って…?
♡)はい…、///
♧)それまでは言われたことなかったの?
♡)あ、はい。
それらしいことは
言われたりしてたんですけど…
ハッキリ言われたことはなくて…
♧)……
それらしい…こと…
♡)ハッキリ好きって言われて…
臣くんの気持ちを聞いたら…
私胸がいっぱいになって泣いちゃって…
♧)…っ
♡)その時は…
何も言えなくなっちゃったんですけど…
ちゃんと後日、私も告白しました…。
♧)そう…なんだ…
♡)はぁ、恥ずかしい…///
そう言って両手でほっぺを覆った♡ちゃんは
すごく可愛くて。
♧)♡ちゃんから気持ち伝えた時は…
緊張した…?
♡)もう心臓がバクバクでした!///
その時も泣いちゃったし…
♧)…♡ちゃん…涙もろいんだね…
♡)泣き虫って言われてます…///
♧)ふふ…♡
本当に心が素直で綺麗なんだろうなぁ。
♡)でも…今振り返ると…
♧)うん…?
♡)焦って告白したりしないで
良かったかなって…
♧)え…?
♡)私のスピードで、
ちゃんと気持ちを育てられた気がするから
それは良かったなって…。
♧)……
「好き」って気持ちが
溢れるくらいになってから気持ちを伝えても、
遅くないってことかな…。
私は今は…隆二くんの気持ちを
これ以上追求する勇気もないし…
だからといって
自分から告白する勇気もないし…
それよりも、
ただ一緒にいられることが幸せだから。
♧)やっぱり…このままでいいや…。
もう少し…このままでいたい。
♡)♧さんは…
♧)え…?
♡)えっと…、その…///
♧)??
♡)りゅ、隆二くんとっ!
どうなんですか?!///
♧)…っ///
いきなりストレートに聞かれてしまった。
♧)えっと…///
♡)いきなりすみませんっ///
♧)……///
♡)……///
なぜか質問した♡ちゃんまで顔が真っ赤で…
♧)ふふっ…w
それが可愛くて、思わず笑ってしまった。
♡)付き合っては…いないんですか…?
♧)……うん。
♡)好き…なんですよね…?
♧)……うん///
♡)両想い…なんですよね…?
♧)えっと…///
それが…よく…わかんなくて…
♡)え…っ、だって…
さっきあんなにぎゅむぎゅむしてたのに…
♧)////
ぎゅむぎゅむ…///
♧)えっと…それっぽいことは…
されたり…言われたりするんだけど…
ハッキリとは…気持ちを聞いてなくて…
♡)はわわ……///
♧)♡ちゃんも…そうだったんだよね?
♡)……はい。でも…
今思い返すと…
ハッキリとは言われてなくても…
いっぱいそう感じる場面は
あったな…って。
♧)……
♡)最初は…自意識過剰なのかな?って
思ったりしてたんですけど…///
♧)うん…。
♡)話してる時の…優しい表情とか…
優しい話し方とか…
♧)うん。
♡)一緒にいる時の視線とか仕草とか…
行動の一つ一つに…
愛情が…込もってた気がして…
♧)……
♡)って、恥ずかしい!///
なんかすごく恥ずかしい!///
♧)……
仕草や…行動の…一つ一つに…
愛情が…
♧)////
そう言われると、
すごくそんな気がして…
隆二くんの…
私を見つめる時の優しい表情とか…
たまに子供みたいに
可愛いヤキモチ妬くところとか…
私に触れる時に
たまに熱っぽい、その温度とか…
そういうのを一瞬で思い出して、
私まで顔が熱くなった。
♧)……///
♡)……///
二人して真っ赤になってる私たちは、
思わず顔を見合わせて笑った。
ー続ー
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隆二と♧ちゃん、早く付き合えばいいのにー
臣も隆二もどっちもどっちでめっちゃ甘えん坊やーーーー
可愛いけど
マイコさん私実は去年徳永さんのlive観に行きました席は1階の1列目かなり近くでしたもう目が合ったのでドキドキしました明日は節分と恵方巻きですね今年も良い事があるようにお願いしながら食べましょうね(*^^*)
すごーーーー(´⊙ω⊙`)
隆二くんと、♧ちゃん同棲までしてて、こんな良い感じで、付き合ってないって隆二くんどう言う事?だよ(笑)臣くんも、隆二くんもラブラブで幸せそうなのに、岩ちゃんの行く末が気になり心配な私・・・
最近、臣くん本当に♡ちゃんにデレデレで、甘えん坊過ぎてる(^ω^)可愛いから好きだけど(>_<)
ほんとに。゚(゚^ω^゚)゚。どっからどう見てもカップルなのにww
♡ちゃんと♧ちゃんの会話の可愛い事( ^ω^ )ほんわかしちゃったぁ。
早く隆二の気持ちに気づいてあげてぇ!
そして、♡ちゃん徳永さんの前でも普通でいれるとはすごい!!
♡ちゃんの歌声聴いてみたいなぁ〜。
どこまでも逞しい♡ちゃんであった。゚(゚^ω^゚)゚。