臣)どうしたの?酒おかわり?
海)え…っと…
臣)……
海璃ちゃんの手は握り拳になってて…
少しだけ、震えてる。
海)…Tさんに…
臣)え…?
消え入りそうな、小さな声。
海)嫌な態度、取らないでくださいっ…
臣)…っ
その言葉に
俺はチューハイを持ったまま、
思わず固まった。
海)登坂さん…
帰ってきてから…Tさんにだけ…
ずっと感じ…悪いから…
臣)……
ズバリ指摘されて、何も言えない。
海)何があったって…
♡さんが好きなのは…登坂さんなのに…
臣)……
「大人げない」って…
言われてる気がした。
海)Tさんは…登坂さんのこと…
嫌いとかじゃないって…
臣)……
海)ただ、♡さんのことを
幸せにしてほしいって
そう思ってるだけだって…
臣)……
海)そう言ってたんです…っ
…だから…っ
内気そうな海璃ちゃんが
手をぎゅっと握りしめながら
俺にそんなことを言う。
きっと…すげぇ勇気出して言ってんだろな…。
臣)……ごめん。
海)…っ
俺が謝ると、
やっと顔を上げて、俺の顔を見てくれた。
海)えっと…えっと…
私の方こそ…ごめんなさい…っ
臣)……
なんかもう…
今にも泣きそうな顔してんじゃん。
……こんな必死になるってことは…
臣)あいつのこと…好きなの?
海)…っ
俺の言葉に、
既に赤かった海璃ちゃんの顔は
もっと真っ赤になった。
海)あ…の…っ///
ふーん、そうなんだ。
あいつのことが好きで、
あいつが♡のこと好きなのも知ってて…
複雑な立ち位置なわけね?
♡)二人とも何してるのー?早くー!
臣)ああ、はいはい。
俺は海璃ちゃんの頭をポンポン叩いて…
臣)ごめんね?
もう一度謝った。
海璃ちゃんは真っ赤な顔のまま
首をぶんぶん横に振ったけど。
「Tくんは大事な仲間だし
友達として大好きなの。」
♡にもそう言われてたっけ。
臣)……
仕方ない。
俺も大人になるか。
だって…
こんな子がこんな必死にこう言ってんのに…
このままじゃ俺、
なんか小せぇ奴みたいじゃん?
M)海璃ちゃん、こっちこっち♡
海)ありがとうございます…///
自分とTの間に
海璃ちゃんを手招きしたMちゃんを見て、
海璃ちゃんの気持ちを知ってるんだなと推察。
♡は知ってんのかな…?
M)はい!じゃあ撮影お疲れさまでしたー!
♡)臣くんもリハお疲れさまでしたー♡
臣)ありがとw
M)かんぱーい!
皆)かんぱーい!
テーブルを囲んで
5人で酒を飲みながら料理をつつく。
臣)お、美味い。
♡)ふふーー♡
臣)すげぇサッパリ。夏にいいね。
♡)でしょっ♡
海)私も今度チャレンジしてみようかな…//
T)お、じゃあ一緒に作るか?
海)え、は、はいっ!///
ん…?
一緒に作る…??
M)海璃ちゃんの成長はどうですか?
Tさん。
T)すげぇ上達してるよ〜〜
海)Tさんのおかげです…///
T)お前が頑張ってるからじゃんw
ん…?
んん…??
♡)あのね、海璃ちゃんは今好きな人のために
お料理を勉強中なの♡
臣)…っ
♡)Tくんが教えてあげてるんだよー♡
臣)……
ハテナだらけの俺に
♡がニッコリ教えてくれた。
T)結構作れるようになったもんな?
海)はい…///
T)早く好きな奴に食わせてやれって
言ってんだけどさー
海)えっと…///
M)……
♡)……
臣)……
大体わかったぞ。
なるほど。
T)まだ勇気出ないんだろ…?w
海)……(こくん)///
Tが海璃ちゃんの頭にポンと手を乗せると
海璃ちゃんは真っ赤になって俯いた。
臣)……
こんっっなわかりやすいのに
気付かないの?コイツ。
M)でも海璃ちゃんにもし彼氏出来たら
Tさん寂しくなりますね〜w
T)へ??
♡)そうだよそうだよ!
寂しくなっちゃうよ!
臣)……
ほほぅ。
♡もわかってんだな。
わかってないのは本人だけっていう…
M)だって一緒にご飯食べる相手が
いなくなっちゃうんですよ〜?
♡)そうだよ!
海璃ちゃんが恋しくなっちゃうよ!
臣)……
♡…、
お前いまいちアシスト下手だな。
T)そっか。確かに。
ほとんど一緒にいるもんな、最近。
海)…っ///
Tが海璃ちゃんの顔を覗き込むと
また真っ赤になる海璃ちゃん。
海)わた…しは…っ
Tさんとご飯食べたいですっ!///
臣)!!!
おおお!!
海璃ちゃんが勇気出した!!
T)ははは、気ぃ遣わなくていいよw
お前は頑張って早く好きな人と
幸せになれw
せっかく海璃ちゃんが頑張ったのに、
Tは笑いながら海璃ちゃんの頭を
わしゃわしゃするだけ。
臣)……
こいつ、鈍すぎない?
少しはその相手が自分かもとか思わないわけ?
俺…
この世で一番鈍いのは♡だと思ってたけど
同じレベルの奴がまさかいたとは…。
あーあ、Mちゃんも♡も呆れ顔だし。
てゆーか、♡!!
お前は同じくらい鈍いんだから
そんな顔出来る立場じゃねーからな?!
臣)もう告っちゃえば?
海)えっ!!!
俺の言葉に、海璃ちゃんが目を丸くした。
臣)男って単純だから…
好きって言われたら気になると思うけど。
海)…っ
M)うーん…確かに…
臣)鈍い奴なんてこっちから動かなきゃ
永遠に気付いてくんないよ。
俺、経験者だし。
T)え、海璃の好きな奴って鈍いの?!
お前だよ、お前!!
海)えっと…///
臣)海璃ちゃん可愛いし健気だし…
好きって言われて嫌な奴なんて
いないでしょ。
T)うん、絶対嬉しいって。
だからお前だよ、お前!!
海)嬉しい…ですか…?
T)うん!言ってみろって!
海)Tさんだったら…?
T)え??
海)Tさんだったら…嬉しいですか…?
T)俺?!w
なんで俺なんだよww
臣)……
こんの…鈍男がっ!!
M)Tさんも嬉しいですよね?
海璃ちゃんに好きなんて言われたら〜〜
おっ…
Mちゃんがグイグイ来たぞ。
♡)絶対嬉しいよ!付き合っちゃうよ!
だから…
お前は下手くそだな…
T)うーん…
まぁ俺から見たらお前は妹だから
それはないけど…
その好きな奴には効果的だと思うよ。
好きだって言ってみるの。
クソ真面目なその回答に、全員落胆。
こいつ…ほんとバカだな。
海)私…、急いだり焦ったりしても…
何もいいことないから…
少しずつ頑張るから…いいです…。
最後には海璃ちゃんが
しょんぼりそう呟いた。
あああ〜〜もどかしいっ!!
……
…
M)デザート食べましょーー♡
♡)わーーいっ!
料理がなくなると
女子たちはケーキの箱を開けて
キャピキャピはしゃいでて…
俺は酒を取りに冷蔵庫へ。
これで最後にしよっと。
ライム酎ハイを手に取って扉を閉めると
そこに立ってたのは今度はTだった。
臣)…っ
びっくりした。
臣)酒?
T)あ、…いや…。
なんだよ。
臣)……
T)……
俺と目は合わせないけど
何か言いたそうにしてて。
T)……この間は…悪かった、ごめん。
やっと口を開いたと思ったら、謝られた。
この間って…
「いちいち小さいことで♡に当たるな。」
臣)……
あの日は…
悪かったのは完全に俺なんだけど…
T)俺…さ、♡とは…
ずっと友達でいたいと思ってるから…
臣)……
T)この間も言ったけど…
あいつは大事な仕事仲間だし…
臣)……
T)大事な友達だから。
臣)……
T)だから…
臣)……
Tが顔を上げて、ようやく合った目と目。
T)今まで…色々…
すいませんでした。
臣)…っ
頑張って大人になろうと思ってたのに…
なんか先を越された気分…!
臣)別に…謝んなくていいし…!
T)…っ
臣)つーか今更敬語とか
気持ち悪いからやめろ。
T)…そこは…一応…。
臣)一応ならいらねーわ!w
俺が笑うと、
T)…わかった。
そう言ってTも笑った。
臣)……俺も、悪かったな。
T)え…?
臣)いろいろ…。
T)……
俺がそう言うと、
意外そうな顔をするT。
なんだよ。
臣)お前の妹に言われたから。
大人気なくてだっせぇって。
T)は?!……海璃…??
臣)うん。
俺が頷くと、またびっくりしてる。
ほんと鈍い男。
M)何してるんですかー?
ケーキ早い者勝ちですよー!
Mちゃんに呼ばれて
二人でテーブルに戻って。
女子が先に選んでいいよって俺達が言うと、
いつものごとく優柔不断を発揮する♡。
T)お前はどうせ決められないんだから
彼氏と仲良く半分こしろw
Tがそう言うと
♡がチラッと俺を見てきて。
臣)はいはいw
♡)えへへーー♡
嬉しそうにニッコリ笑った。
そんな俺たちのやり取りを見て
海璃ちゃんが「いいなぁ…」って
ぼそっと呟くと…
T)ん?お前も2個食いたいの?
俺と半分こするか?
鈍男が半分に切ってやって、
海璃ちゃんの顔はまた真っ赤。
海)ありがとう…ございます…///
……可愛いなぁ。
こんな鈍男に健気に片思いして。
なんて思ってたら
突如暴れ出したMちゃん。
M)なんなんですかーっ!
みんなしてイチャイチャーー!!
私だって彼氏と半分ことかしたいー!!
T)いや、俺たち別にカップルじゃ…w
M)ずるいずるいーっ!!
そう言ってほっぺを膨らませたMちゃんは
俺を見てじろっと睨んだ。
M)てゆーか登坂さん!
臣)はいっ…
M)キスマーク付けすぎですからねっ!!
臣)ぶっ…、ごほごほっ…!
M)なんなんですかあれ!!
♡)ちょ、Mちゃん…酔ってるの?!///
M)酔ってないもんっ!
いや、結構顔赤いですけど…
M)先輩の身体は大事な商品なんですからね!
臣)ええと……
なんで見られたんだろ…。
M)スタッフさんとかに見られたら
どうするんですか!
臣)…見られないとこにしたもん…
M)着替えの時に見えます!!
臣)……すいません…。
なんか今日…俺、
怒られてばっかりじゃね…?
T)付けたがり…。
臣)は?
ぼそっと呟きやがったな?
臣)てかなんでダメなの。
もう開き直ってやる。
M)先輩に変な噂が立ったら
どうするんですか〜〜
臣)変な噂って何。
M)先輩はクリーンなイメージで
いきたいんだから!
臣)キスマーク付いてたって
クリーンじゃん。
彼氏とラブラブなのね〜♡
で、済むじゃん。いいじゃん。
M)……
臣)雑誌とかでも色々喋ってんでしょ?
彼氏いるってのはわかってんだから
全然問題ないじゃん。
M)…そうか…確かに…。
海)でも…すっごくいっぱい…付いてた…///
臣)ぶっ…ごほっ、
T)やっぱり付けたがり。
臣)うっせーな!///
チラッと隣を見ると…
♡)……///
♡はもじもじケーキを食べてて。
なんか可愛いから
今日も付けてやろう。
そう思った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海)ふ…にゃ……///
T)ほーら、行くぞ。
M)お邪魔しましたー♡
少し飲みすぎて酔っ払った海璃ちゃんは
Tくんに手を繋がれて
陽気になったMちゃんと一緒に
帰って行った。
臣)結構飲んだなみんな…w
♡)あはははw
二人でテーブルの上を片付けてると、
臣)それにしてもあいつ鈍すぎない?
臣くんがそう言った。
♡)え?
臣)海璃ちゃん、あんなバレバレなのにさ。
♡)臣くんも気付いたの!?
臣)誰でも気付くだろあれはw
♡)えーーー!!
臣くんってばすごい!!
♡)そうなの!Tくんニブニブなんだよ!
臣)…お前に言われたら終わりだけどな…
♡)なんで!!
見ててほんとにもどかしいんだから。
♡)この間二人でランチした時ね、
Tくん、すごく優しい顔で
海璃ちゃんのこと話してたんだよ。
臣)……
♡)絶対自分で気付いてないだけで
Tくんだって好きだと思うなっ
臣)ああ、そんな話してたの?あん時…
♡)うん!
早く海璃ちゃんの想いが届きますように。
……ぎゅっ…
♡)わっ!
洗い物を始めたら
後ろから臣くんに捕まえられた。
臣)ふぅ……
♡)……
どうしたのかな。
またスリスリしてる。可愛いな。
……はっ!
そういえば、この体勢は…!!
「ちゃんと捕まって。」
「ん…っ、や…っ///」
♡)////
蘇る、昨日のH。
♡)今日はエッチなことしちゃ
ダメだからねっ!///
慌てて先に釘を刺すと、
臣)ん…?ああ、全然考えてなかった。
そう言われて。
臣)普通に充電してた。
♡)……///
そうだったのか。
臣)でもリクエストされたから襲うわ。
♡)えっ?!!
チュッ。
♡)ち、違うっ!///
リクエストしてないっ!!
臣)あれ?
エッチなことしてほしいんじゃないの?
♡)そんなこと言ってないでしょ!///
臣)そういう振りかと思ったのに…
♡)違います!///
余計なこと言っちゃったみたい///
臣)でも昨日ここで
ふにゃふにゃになっちゃったこと
思い出してたんでしょー?♡
♡)////
別に…思い出してないもん…///
臣)可愛かったなぁ……
♡)……///
臣)思い出したら俺がムラムラしてきた…
♡)え、ちょっ、ちょっと!///
スカートを捲られたから
慌てて抵抗したら、
私の肘が臣くんのみぞおちに入った。
臣)ごふっ……
♡)ごめん!!!
痛かったかな…?!汗
臣)もう護身術体得したのか…
♡)今のは違うよ!!w
臣くんはまた私のお腹に腕を回して
肩に顎を乗せた。
臣)そういえば明日、
♧さんも来るってよ。
♡)え?
臣)お前が来るって言ったら
隆二が♧さんも連れてくるって。
♡)ほんとっ?
やったー!楽しみーー♡
臣)てゆーかあの二人、
一緒に住んでるって知ってた?
♡)えっ、そうなの?!
知らなかったけど…
付き合ってるんでしょ?
臣)それが付き合ってはないんだって。
♡)えええっ!!
そうなの?!!
だって…♧さん…
隆二くんのために
強くなりたいって言ってたから…
てっきり付き合ってるんだと思ってた。
♡)でも両想いでしょ?
臣)いや、隆二の片想いっぽいよ、
よくわかんないけど。
♡)え!♧さんも絶対隆二くんが好きだよ!
臣)だよね〜〜〜
♡)てゆーか付き合ってないのに
どうして一緒に住んでるの???
臣)それが俺らもよくわかんなくてw
♡)えーーー!!
何か事情があるのかな?
臣)俺の予想だと
そのままなし崩しで
付き合う方向に持ってくことを
隆二は狙ってると見た。
♡)おおお…っ
両想いなのにどうして付き合ってないのか
よくわからないけど…
♡)あの二人お似合いだよね♡
臣)うん。
♡)隆二くん頑張れーー♡
早くラブラブになるといいなっ♡
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♡)あ!そうだ!
お弁当箱も洗わなくっちゃ!
臣)あ、俺もだ!
部屋からタッパを持ってきたら
♡が一緒に洗ってくれた。
臣)ありがと♡
俺は♡をぎゅっと捕まえたまま。
♡)ありがとうは私だよー♡
本当にありがとう♡
嬉しかったー♡
へへ…///
こんな喜んでくれて良かった♡
♡)今度は私が作ってあげるね♡
臣)え、ほんと?!
♡)うんっ♡
その前に臣くんのお弁当箱
買わなきゃだけど…
臣)やったーーー♪
♡の弁当!
めっちゃ嬉しい!!
臣)でもお前、弁当派じゃないよね?
♡)うん、普段はみんなで
ランチに出ちゃうけど…
臣)作るの面倒くさくないの?
♡)臣くんが食べたいなら作るよー♡
臣)食べたい!!
♡)へへへ♡
じゃあ近々作るね♡
臣)うん!!♡
へへへ…幸せ♡
♡)臣くん最近これ好きだね…
臣)え?
♡)後ろからぎゅー。
臣)……邪魔?
♡)ううん、ぎゅってされるの嬉しいし好き♡
臣)なんだよぉ〜〜〜♡
♡)えへへ〜〜♡
今日もバカップル感満載な俺たち。
臣)終わったら一緒に風呂入ろっか♡
♡)……ううん。
あれ?!!
♡)今日は一人で入るーー
臣)なんで!??
こんなラブラブしてたのに…!
♡)一緒に入るありがたみが
なくなっちゃうから
一緒に入るのはたまにね♡
洗い物を終えて手を拭いた♡が
ニコッと振り向いた。
臣)別にたまにじゃなくてもありがたいって!
♡)だーめ。
臣)毎日入っててもありがたいから!
♡)だーめ。
必死に何を言ってもダメで。
臣)じゃあ今日…Hしないの…?
拗ねてそう聞けば、
♡は可愛く上目遣いで俺の顔を覗いてきた。
♡)したいの…?
臣)……///
可愛い…
ずるい…
♡)ふふ、チュッ♡
♡はまた背伸びをして
俺の唇に可愛くキスをして、いなくなった。
臣)……///
……今のはどっちだよ!!
ーendー
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臣サイコーーーー(^O^)
岩ちゃんがどうなるか、
めっちゃ楽しみーーーー
岩ちゃんはまだしばらく冬眠中…( ˘ω˘ ) スヤァ…
海璃ちゃん頑張った~(。´Д⊂)✨それにしてもTくん本当カッコいい…♥️臣くんTくんが同じテーブルを囲むなんて、どうなるかとドキドキしてたけど、本当に良かったです(о´∀`о)大人なTくんのおかげ♥️
確か誕生日会の時、りゅーじも瞬に似たような態度取ってましたよね(笑)表じゃキメッキメのボーカル2人、実はこんなにお子ちゃまで焼きもち焼きでwwりゅーじなんてお弁当=遠足ですもんね(^w^)そんな2人も可愛くて好きですけど♥️
そうなんです(❁´ω`❁)ジェラ臣とジェラ隆ってばほんとお子ちゃま…w
Tくん今は無理して辛いだろうけどいつか海里ちゃんと幸せになって〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。