健)あ〜〜ほんまに腹減ったわぁ〜〜〜
N)なんか今日は疲れきったな…w
直)生気使い果たしましたねw
E)何食おっかなーー♡
臣)肉ーー!肉ーー!
隆)……
ん?
あれ?
誰より食欲旺盛なはずの隆二がおとなしい。
臣)どうした…?
隆)あ、いやぁ……
なんか隆二まで
Unfair World、引きずった顔してんだけど。
隆)…なんか…変なんだよね。
臣)何が?
隆)……♧が。
その名前に、みんな乾杯しながら
好き勝手に喋り出す。
E)そういえば今市くん、
ずっと手ぇ繋いでたよねーーw
健)誕生日会の時やろ??
N)俺も見た見たw
いい感じじゃーんって思って♡
隆)……
健)なんかお似合いでしたよね〜〜
直)うんうん。
ちなみに健二郎はむーちゃんと
いい感じだったよねw
健)ああ、あの子!
むっちゃ話合うしおもろいんすよ!w
臣)そういえばずっと一緒にいたよね。
健)でもお持ち帰りしたのは
NAOTOさんっていう…w
皆)えええ!!!
思わず声がハモった。
臣)お持ち帰りしたんすか?!
N)ああ、うん…
なんか実は俺のファンだったらしくて…
隆)そうだったんだ…
隆二もびっくりしてる。
臣)え、ヤッたんすか?
N)……
俺の質問に、苦笑いするNAOTOさん。
健)え、シてないんすか?
N)いや、いたしたんですけど…
お説教されましたわw
健)へ??w
N)生でヤろうとしたらガチギレされて…
臣)……
N)ゴムつけない男なんて
挨拶できない男と一緒だ、
いい歳して常識ねぇのか!……と。
臣)ぶっww
健)あっははは!!ww
むーちゃん最高やん!ww
直)……ww
N)おい、隠れて笑うなw
直)ああ、すいません…ww
隆)さすが姉御だ……
E)それでちゃんと言うこと聞いたんすか?
N)だって、じゃないと
ヤらせてくれないんだもん。
そう言ってうなだれるNAOTOさん。
隆)NAOTOさんに説教するとは…w
臣)かっけぇなぁ〜〜w
健)で、どうだったんすか?
N)……
その問いにNAOTOさんはまた苦笑い。
N)いや…彼女は素晴らしかったんですけど…
健)へぇ!
N)ありがたいくらい
素晴らしかったんですけど…
健)スタイル良かったっすもんねぇ!
N)いや、それもあるし…色々と…
臣)……
テクニシャンなお姉さまだったのか。
N)でも、連絡先聞こうとしたら断られて…
健)えっ!!
N)もう俺と会う気ない感じ?って
サラッと聞いたら…
隆)聞いたら…?
N)「もういいかなーー」って。
皆)ぶっwww
しょんぼりしてるNAOTOさんと裏腹に
みんな大爆笑。
隆)NAOTOさん、
フラれたってことっすか?!
N)ハッキリ言うなし……
臣)いや、むしろフラれるより
ある意味キツくない?ww
健)もういいって…!ww
臣)へたくそって言われたみたいじゃん!
俺なら立ち直れねぇw
N)……
健)2回目は結構ですーーって?w
臣)あはははw
直)おい…みんな…
NAOTOさんの傷をえぐるな…
N)……
臣健)あ……、、
NAOTOさんは聞こえないフリをして
肉をガッツリ注文し始めた。
隆)NAOTOさん…
そんなにへたくそだったのかなぁ…
臣)おい、ボソッと言うなww
健)変態プレイしたんちゃう?
臣)初回から!?
E)やっぱり生で押し切ろうとしたのが
一番の原因じゃ…
N)もうその話はやめろ!!!
皆)……はーい……。
それからどっさり来た肉を
みんなガンガン焼いて、頬張って。
でも隆二は携帯を見て
またため息をつく。
臣)だから何なの。
お前は何があったの。
隆)あ、いや……
臣)♧さんがなんか変って、なにが?
隆)……
隆二は箸を置いて口を開いた。
隆)なんかさ…、
俺に会ってくれない。
臣)へ??
隆)電話も…出てくれない。
健)連絡取れへんの?
隆)いや、LINEは返ってくるんだけど…
電話には出てくれなくて。
E)……なんでだろ…
直)風邪ひいて声出ないとか?
隆)俺もそれ聞いたんすけど…
元気だから心配しないで、って。
N)なんだろな……気になるね。
隆)前まで時間ある時は
会いに行ったりしてたんですけど…
しばらく会えないって言われて…
臣)え、なんで!!
隆)わかんない。
忙しいって言ってたけど…
ほんとはなんか違う理由な気がする。
E)えーーーー
臣)……
明らかに落ち込んでる隆二。
N)今週のLIVE、呼んでないの?
隆)それも…っ
もうこの間、正体バレたから…
招待しようと思ってたんですけど…
臣)しばらく会えないって言われたら
誘えねぇよな…
隆)うん。
直)……またチューしたとか。
隆)えっ!!
直)この間の帰りに。
隆)してないっすよ!///
臣)……
直己さん…
そんな険しい顔で「チュー」とか言わないで。
健)ほんなら別に
避けられてるとかでもなさそうやんな。
N)でも明らかに態度はおかしい、と。
臣)なんだろなーーー。
全然理由がわかんねぇ。
臣)もう無理矢理会いに行ってみれば?
隆)えっ…
臣)直接。
隆)……でも……
健)まぁ元気やって言うてんねやったら
少し様子見てもええと思うけど…
N)うーん…
直)一週間ぐらい経っても同じ感じなら
会いに行ってみれば?
隆)…そうしてみます…。
そう言ってまたモソモソと肉を食いだす隆二。
臣)どっから見ても両想いだと
思うけどねーーー
俺の言葉にみんなブンブンと首を縦に振る。
隆)え、そうかな…?//
臣)あんなイチャイチャしといて
自覚ねーの?w
隆)イチャイチャって…//
ずっと手ぇ繋いで
モジモジオーラ放ってたくせに。
直)お互いに好きって感じしたよ。
E)うん!
N)あの子なら好きでもない相手と
あんな手繋いだりするタイプじゃ
ないでしょ。
隆)……///
みんなの言葉に
隆二の口元はどんどん緩んでいく。
隆)今度…デートの約束してて…///
臣)おお!!
隆)その時、告白しようかと…
N)いいじゃん!
E)頑張って!!
N)デートで告白!
そしてそれを応援する俺たち!
なんかピュアだね、三代目って。
直)……
N)何その顔。
直)いや、さっきまでの
NAOTOさんの話は
全然ピュアじゃなかったっすけどね…
N)掘り返すな!!!///
臣)あはははww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
T)よっし!出来たーーー!!
♡)わーーいっ!!
時計はもう23時過ぎ。
T)遅くなっちゃったな、ごめんな。
♡)全然だよーーー♡
昔に比べたら早いでしょw
T)あはははw
あの頃は毎日終電だったもんなw
♡)うんw
明日持っていくプレゼン資料も
無事完成して。
周りの島はもう電気が消えてる。
T)……あのさぁ。
♡)うん?
T)……なんで…
俺、選んでくれたの…?
♡)え?
T)適任だと思う人間、
連れてこいって言われたんだろ?
♡)うん。
T)なんでJさんじゃなくて俺なの?
♡)……
そう言われると、なんでだろう。
だってTくんが頭に浮かんだんだもん。
♡)Jさんは…確かに…すごい人だけど…。
T)うん…。
♡)……なんかね、先週行った時と今日で、
部長が全然違ったの。
T)……
♡)私、不器用だし…
思ってることも上手に伝えられないけど…
それでもあの日、一生懸命頑張って…
T)……
♡)それが少しでも
伝わったのかなって思ったら…
すごく嬉しかったの。
T)うん…。
♡)だから…
だからきっと…
♡)同じように…一生懸命頑張ってくれるの…
Tくんな気がしたから…
T)……
♡)……
私のへたくそな説明に、
T)そっか、ありがとう。
Tくんは優しく笑ってそう言ってくれた。
T)俺さ、今月Jさんと僅差なの。
♡)えっ!!
T)これ決まったら、多分抜けると思う。
♡)すごい!!
T)今まで一度もJさん
抜けたことないからさ。
♡)うん。
T)ほんと死ぬ気で頑張る。
♡)うん!!
T)でも数字だけじゃなくて…
♡)……
T)部長にもちゃんと
納得してもらえるようなプレゼン、
するから!!
♡)うんっ♡
力強くそう言ってくれたTくんが
すごく頼もしく見えた。
T)明日、夜は撮影の会食だろ?
♡)あ、うん!
T)なんか一日中お前と一緒だなw
♡)ほんとだね!
T)よろしくなw
♡)頑張ろうね♡
T)うん!
それから二人でオフィスの消灯をして
電車で帰ってきた。
今日は遅くなっちゃったから…
玄関のドアを開けると
もう臣くんが先に帰ってきてて…
♡)ただいまーーー
って言ってみたけど、返事なし。
お風呂入ってるのかな?
ガチャッ。
♡)……あ。
……ソファーで寝てた。
お風呂上がりにそのまま寝ちゃったのかな…?
ふわふわの前髪がかわいい。
♡)ふふ…♡
ただいま…♡
目にかかってる部分を少しよけると…
臣)……ん…、
臣くんが少しだけ動いて…
臣)……行か…ないで……
小さく寝言を言った。
♡)……
行かないで…??
誰に言ってるんだろ……
ほっぺをなでなですると、
臣くんの手が私の手を掴んで…
♡)…っ
ゆっくり開いた瞳は、なぜか少し潤んでる。
♡)…臣…くん…?
臣)……♡……行かない……で…っ
ぎゅ……っっ
♡)…っ
泣きそうな声で
臣くんが私を抱きしめるから…
私もそのまま臣くんをぎゅってして
耳の下に顔を埋めた。
……少し、お酒の匂いがする。
臣くん、酔ってるのかな?
それとも寝ぼけてるだけかな…?
♡)大丈夫…?
臣)……
♡)……
臣)……
♡)臣くん…?また寝ちゃった…?
臣)……んん……。
♡)……
臣くんはゴロンと横向きになると
ゆっくり目を開けて…
私の顔をじーっと見て…
臣)……生きてた。
そう言った。
♡)何言ってるの…?
臣)だって…お前…死んじゃったんだもん…
♡)え?
臣くんは私のほっぺをペタペタ触って…
臣)絶対やだ……。
♡)…っ
臣)絶対いなくなんないで…。
♡)……
そう言って、私をまたぎゅって抱きしめた。
臣)♡……好きだよ……。
♡)…っ
臣)愛してる。
♡)え…っ///
臣)愛してる、♡……。
♡)…っ
臣くんはそのまま私の首筋にキスを始めて…
♡)え、待って…っ、臣くん…っ///
臣)……
♡)寝ぼけてるの?酔ってるの?///
臣)ん……、
♡)ちょっと待って!
臣)……好き。
♡)…っ
臣)愛してる。
♡)…っ///
臣)抱かせて……。
♡)////
ダメだ、絶対変だ!
全然聞いてない!///
♡)お、お風呂入ってくるから!ねっ?
臣)……
♡)待っててね!!///
臣)……
なんかぽやーんとしてる臣くんを置いて
私はお風呂に逃げた。
全然意味がわからない。
どうしたの??///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
臣)……
あれ……
臣)……
俺、夢見てた……?
臣)……
♡が……
……目の前で…ゆっくり倒れて…
俺は…助けられなくて…
臣)……あ…れ……?
今…目の前にいて…
ぎゅってしてたのに……
臣)……
次第に…頭がハッキリしてくる。
「寝ぼけてるの?酔ってるの?///」
臣)……
そっか。
俺、寝ちゃってたんだ。
夢、見てた。寝ぼけてた。
だって…♡が……
臣)……
俺、今日の撮影よっぽど疲れたんだな。
夢にまで出てくるとか…
臣)はぁ……
♡がいなくなって…
俺の前から…消えて……
泣き叫んでも…帰ってこなくて…
本当に、死にたくなった。
臣)……トラウマかよ。
そんなに飲んだわけじゃないから
そんなに酔ってるわけでもないんだけど…
眠気覚ましも兼ねて、
冷たい水をゴクゴクと飲み干した。
臣)ふぅ……っ
ガチャッ。
♡)あ……。
臣)……
湯上りのほこほこな♡が帰ってきた。
帰ってきた。
帰ってきた。
……ぎゅむっっっ
♡)……///
はぁ……
ちゃんと腕の中にいる。
♡)臣くん…?///
♡の腕も、俺の背中に回って…
ちゃんと俺を抱きしめてくれる。
♡)ちゃんと起きた…?
臣)うん。
♡)……
臣)ごめん、寝ぼけてた。
♡)うん…w
♡はくすっと笑って
背伸びしながら俺の頭を撫でてくれた。
♡)私が死んじゃう夢見たの?
臣)……(こくん)
♡)生きてるよーー♡
臣)……
♡)ちゃんとここにいるからね♡
臣)……
その言葉とぬくもりに。
なんか…また泣きそうになってくる。
ここにいてくれることが、
当たり前なんかじゃないってわかるから。
臣)♡、好き……。
♡)…っ
臣)ほんとに……。
♡)私も大好きだよ…?
臣)……
抱きしめてる腕を腰まで下げて
空いた隙間で♡を見つめた。
♡)……大好きだよ♡
臣)……
この笑顔が、俺の宝物。
コツンと額を合わせれば
♡が少しだけ顔を傾けるから…
そのまま引き寄せられるように、キスをして。
臣)……抱きたい。
♡)……///
俺、毎日♡のこと欲しがってる気がする。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ベッドに入ると、
臣くんはヘッドボードにもたれながら
私を向かい合わせで抱っこした。
嫌な夢見て怖かったのかな?って思って…
ぎゅってしてなでなでしたら…
臣)なんか俺…子供みたい…
少し拗ねた口ぶりで、そう言った。
私の胸にぎゅっと、顔を埋めたまま。
♡)可愛い臣くんも大好き♡
ふわふわの髪に指をさしこんで…
おでこにチュッてキスをした。
臣)なんか…今日…すげぇ疲れたの。
♡)今日はMVの撮影だっけ?
大変だったの?
臣)過去イチ大変だった。
♡)えっ……
そんなに?!
臣)なんか生気吸い取られた感じ。
♡)ええっ!
それは大変だ!!
♡)私がいっぱい分けてあげるっ!
しゅわわわっ♡♡
いっぱいぎゅむぎゅむすると
臣くんが私の腕の中でふはっと笑った。
♡)でもそんな頑張ったなら
きっと良い作品が出来るね♡
楽しみだなー♡
臣)……あー………うん、
♡)ん?
臣)見なくていいよ。
♡)ええっ!!
臣)…なんか…恥ずかしい…///
♡)なんでーー!!
臣)……///
そう言って私を見上げた臣くんの瞳は
なんだかうるうるしてて…キラキラで…
♡)〜〜〜///
ぎゅむっ!!
思わずまた、抱きしめた。
臣)どうしたのw
♡)…なんか…愛しくなった…///
臣)あははw
俺はいつでも愛しいよ。
♡)……///
そう言って背中にある手が
優しく私をさすった。
♡)……臣くん…。
臣)んー?
♡)……なんか…ね、
ほんとに大好き……///
臣)……
♡)ん……、///
臣)…っ
臣くんのまぶたに…そっと唇を重ねて…
ほっぺにも、キス。
手のひらで臣くんのほっぺを包みながら…
耳にチュッと音を鳴らして、
耳の淵を唇で食んだ。
臣)…っ///
そのまま唇ではむはむしながら…
キスは首筋に落ちていって…
臣くんの肌にこうして触れられるのが
嬉しくて、愛しい。
♡)…は…ぁ……///
「好き」って…唇で伝えるように…
臣くんの身体に触れていく。
臣)♡……、…っ
臣くんの唇から
優しくて甘い吐息がこぼれて…
私の名前を呼んでくれる甘い声に
胸がキュンと音を立てる。
臣)…♡…、……好き……。
♡)……///
臣くんの手が、私の肩紐を落として…
私は臣くんのTシャツに…
手のひらを滑らせる。
肌と肌で、触れ合って…
指先で…唇で…
お互いを確かめ合う。
♡)は…ぁ……臣く…ん……///
なんだか私、
毎日臣くんのことを欲しがってる気がする。
臣)♡……、可愛い…。
♡)……///
臣くんの瞳も、唇も…
その全部が、私を甘やかすから…
♡)臣くん……っ///
私の心も、身体も…
その甘い熱を求めて、止まらなくなる。
ねぇ臣くん……
本当に本当に、大好きなの。
こんなに愛しい夜は…
臣くんに溶かされて、眠りたい。
ーendー
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隆二くん大丈夫かな…?心配しちゃうよー
ついに私の夢の中にこのSTORY内おみくんの性格の夢彼氏が出てきてしまいました!
スゴく幸せだったなぁ。このストーリー見すぎかな。でも毎日この幸せを体験してる♡ちゃんはいいな!羨ましい!おみくん子供みたいでおもしろかったです!
おおお!子供みたい?!どんな夢か気になるーー!!笑
私こんなに書いてるのに一回も見たことない…。゚(゚^ω^゚)゚。
出てきてくれよ〜〜〜ww
むーちゃん勇気ありますねぇww
それにしても臣くんかわいい(ノ≧▽≦)ノ私だったらもうかわい過ぎて気絶しますーーーー!
早く読みたくて読みたくてウズウズしてました‼マイコさん毎回お返事ありがとうございます!これからも私たち三代目ファンをキュンキュンさせてくださいね!!応援してます!!
寝ぼけてる臣くんかわゆだよねー(♥´꒳`*)(*´꒳`♥)
なでなでしてあげたい笑
応援ありがとうございますヽ(*^ω^*)ノ
むーちゃん…www
想像の斜め上を行く展開で、かなり笑いましたー(≧∇≦)!!
マイコさん本当最高です♡これからも楽しみにしてます♡
まさかのNAOTOさんでした。゚(゚^ω^゚)゚。笑
臣くん、夢に彼女出てくるってすごいな❗
それだけ大好きなんだろうな✨
隆二くんのことも心配だな。♧ちゃんも何かあったんだろうな。すごく心配。
がんちゃんも全然みんなの会話に出てきてないし相当ショックうけてるだろうな。
実は夢の中にがんちゃんでてきました(///∇///)恥ずかしい
えええ!岩ちゃんが?!いいな〜〜〜!笑
夢の中では元気だったかなw
私もあのMV好き(^_^)臣くん演技上手だよね。夢にも出てくるなんて臣くんこの撮影よっぽど疲れた感じ(>_<)♡ちゃんが大好きで、愛しい感じ凄い伝わる。直人さん笑える!まさかお持ち帰りしてたなんて・・・それも、説教って・・・むーこちゃんやるなぁ!
あのMV…髪型が宝塚じゃなきゃもっと最高だったのにな…( ´•ω•)
NAOTOさん調子こいてるからたまには説教された方がいいよね、うん。
臣くん夢にまで彼女出てくるって好き過ぎてヤバイですね。
撮影頑張ったからねぇ(❁´ω`❁)