隆『今度の土曜日、
♡ちゃんの誕生日会やるんだけど
一緒に行かない?』
隆二くんから電話がかかってきて
突然のお誘いに、私が少し驚いてると…
隆『ああ、えっと…
主催は俺じゃなくて
♡ちゃんの彼氏なんだけど…
あ、えっと…その彼氏が…
俺の相方…っていうか…仕事仲間で…』
先に本題を言っちゃって、
その説明にオロオロし始める隆二くんが
可愛い。
隆二くんが三代目だってこと、
私がもう知ってるって…
隆二くんはまだ知らない。
♡ちゃんの彼氏が臣くんって人だってことも
瞬くんに聞いて知ってるけど
隆二くんにはまだ言ってないから…。
隆『俺の仕事仲間…も、みんな来るし…』
それは…
三代目のメンバーのことかな…?
隆『♡ちゃん本人には内緒で
サプライズのパーティーなんだけど
友達とかもたくさん呼んでるから
人数多い方が楽しいって、臣が…
あ、臣って…俺の相方なんだけど…』
説明しにくそうな隆二くん。
私もう全部知ってるよって…
言った方がいいのかな?
隆『♡ちゃんの家族も来るみたいで…』
♧『私も行きたい。』
そう答えてから、すぐにしまったと思った。
答えるタイミングを、間違えた気がして。
だって…
これじゃあまるで…
隆『瞬くんに会いたいの?』
ほら、こう思われても仕方ない。
でも…それは違うから。
隆二くんにそんな風に思ってほしくないから…
♧『違うよ!そうじゃないよ!』
私は慌てて否定した。
♧『瞬くんは関係なくて!!
私…♡ちゃん大好きだから…
お祝いしたいし…
隆二くんの仕事仲間の人たちにも
会ってみたいし…それに…っ』
即答した一番の理由は…
♧『隆二くんに…会いたい…っ』
慌てた勢いのままに本音を言って、
すぐにしまったと思った。
だって…
これじゃあまるで…
隆『……なに…それ…///』
♧『……///』
どうして私、素直に言っちゃったんだろう…
恥ずかしい…///
隆『俺だって…会いたいもん…』
♧『え……?』
隆『……///』
♧『……///』
ここ数日は隆二くんのお仕事が忙しいみたいで
全然会えてなくて…
最後に会ったのは、
隆二くんがうちに泊まっていったあの日。
隆『そんなん…言われたら…
今すぐ会いたくなる…///』
♧『////』
ドキドキ…、ドキドキ……、、
隆二くんの優しい声が
電話越しに聞こえて来るから…
耳まで心臓になったみたい。
隆『じゃあ…土曜日…一緒に行こ…?///』
♧『……うん///』
嬉しい。
早く…会いたい。
♧『誘ってくれて…ありがとう…///』
隆『うん…///』
早く隆二くんに会いたい。
隆『あとさ、むーちゃんも来れないかな?』
♧『え?』
隆『もし空いてたら、
むーちゃんも誘ってみて?』
♧『いいの?』
隆『うん!その方が♧も楽しいでしょ。』
♧『じゃあ聞いてみるね♡』
隆『うん!』
♧『ありがとう!』
なんだかすごく楽しみになってきた。
わくわく…♡
隆『あー…、っと…じゃあ……
そろそろ…仕事…戻るね?』
♧『あっ…うん!』
そっか。
仕事の合間にかけてきてくれたんだ。
隆『……おや…すみ。』
♧『おやすみ…なさい。』
隆『……』
♧『……』
そう言ったのに…
なんだか…切るのが寂しくて…
隆『おやすみ……。』
♧『…おやすみなさい……。』
隆『……』
♧『……』
隆二くんから切るのを待ってるんだけど…
隆『……なんで…切らないの?//』
♧『え、だって…//』
隆『……//』
♧『……//』
なんかまた…恥ずかしくなってきた。
♧『えっと…じゃあ…
おやすみなさい…//』
隆『うん、おやすみ…//』
♧『……//』
隆『……//』
って言ったのに、まだ繋がってる電話。
♧『どうして…切らないの…?//』
隆『だって…切りたくないもん//』
♧『……っ///』
そんなの…
♧『私だって…切りたくないもん…//』
隆『……っ///』
ドキドキ…、ドキドキ……、、
『おーい隆二〜〜!まだ〜〜?』
隆『あ、やっべ…汗』
隆二くんの後ろから聞こえた、男の人の声。
隆『じゃあ戻るね、ごめん//』
♧『うん、お仕事頑張ってね//』
隆『うん、ありがと…、…おやすみ//』
♧『おやすみなさい//』
ピッ。
電話が切れた後も、隆二くんの優しい声が
耳元に残ってる気がして…
♧)……なんだろう…//
なんか心が、ほわほわするの。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結局むーちゃんも来れることになって
土曜日。
俺は仕事が終わって、マネージャーの運転で
そのまま二人を迎えに行った。
む)隆二くーん!
あたしまで誘ってくれてありがとね!
隆)うん!来てくれてありがと!
む)もう無理矢理仕事終わらせてきた!w
隆)ええっ!
む)だってみんな来るんでしょ?!
隆)…ああ、うんw
そっか。
三代目が全員揃うからかw
む)むふふふ♡
隆)……
誰か好きなメンバーいるの?
なんて聞きたいところだけど…
隣に♧が座ってるから、聞けない。
今日で多分バレるって覚悟はしてるんだけど…
バレる前に自分で話すか、
バレてから説明するか、
悩みつつ…答えが出なくて。
♧)はぁ…緊張してきちゃった…//
む)なんでよ、あたしがいるじゃんw
♧)そうだけど…//
隆)……
俺的には身内の集まりみたいなもんだけど
やっぱり♧は緊張するよな。
むーちゃんが来てくれて良かった。
隆)俺もいるじゃん♡
助手席から少し振り返ってそう言うと、
♧)……///
何も答えない♧が少しもじもじしてて。
隆)……///
なんだよぅ…。
久々に会えた嬉しさで
なんか舞い上がりそうで…
ほんとは今すぐ
抱きしめたいくらいなんだけど…
む)車の中で見つめ合うな。照れるわ。
隆)別にそんなんじゃ…っ///
♧)そうだよ!変なこと言わないで///
む)はいはいw
隆)……///
♧)……///
今日は少しでも一緒にいたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
隆)♧とむーちゃん。
早めにお店に着くと
三代目の人たちがもういて
隆二くんが私たちを紹介してくれた。
健)どーもどーも初めまして〜〜!
E)ELLYです!よろしくー!
む)初めまして!よろしくー!
臣)どーも。臣でーす。
健)なんやそれ!!ww
臣)え、何が。
健)「OMIデェ〜ス!」って
お前はどこの外人やねん!
チャラいわ!!w
臣)そんな言い方してねーし!ww
む)あはははっww
臣(本名言わない方がいいんでしょ?)
隆(いや、えっと…あの…)
♧)……
ああ、そうか。
みんな私が三代目って
知らないと思ってるのかな。
直)♧ちゃんとむーちゃんね?
初めまして、よろしく。
N)初めまして〜〜!
♧)……
えっと…えっと…
この大きい人と小さい人が
リーダーなんだよね?
頭の中で必死に瞬くんの説明を思い出して…
♧)♧です。初めまして…
よろしくお願いします…//
ドキドキしながらご挨拶した。
みんなも一人一人名前を教えてくれて…
む)あたしまで呼んでくれて
ありがとう臣くん。
臣)あ、いえ!
来てくれてありがとうございます!
健)主役まだ来ぇへんから
今飾り付けしててん!
む)あ、あたし手伝うよーー!
健)ほんならむーちゃんそっち頼むわー!
む)あーい!
♧)……
むーこはあっさりみんなと普通に話してる。
すごい。
♧)あのっ!…私も…っ!
飾り付けとかなら…得意だから!
健)ん?そうなん?
♧)うん!
臣)あ、そっか。普段やってるから?
健)ああ!保母さんなんやっけ!
直)保母さんじゃなくて
保育士っていうんだよ、最近は。
健)知ってますぅ〜〜〜
む)あはははw
N)保母さんってなんか癒し系なのに
どことなく色気もあっていいよねぇ♡
健)いきなりなんの話っすかw
臣)ぶははw
隆)……
隆二くんが私を隠すように私の前に立つと、
N)いや、ちょっと!
別に俺、♧ちゃんをエロい目でなんて
見てないよ!
隆)……
N)そんな目で見んなよ!w
皆)あはははw
隆二くんはジトーっとNAOTOさんを見て、
くるっと振り返ると
私の頭にポンと手を乗せた。
隆)今日は俺のそばにいてね。
♧)え…っ
その言葉に、ドキッとする。
N)なんもしねぇっつーの!
変態扱いすんな!!ww
そんなNAOTOさんのツッコミに
みんなはまた爆笑してる。
♧)……///
今日は…
隆二くんのそばに…いる…///
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
む)健ちゃんこっち終わったよー!
健)はやっ!
む)臣くん、主役は何時に来るの?
臣)ちょっと電話してみます。
む)ELLYそこ曲がってるよーー
E)え!うっそ!!
隆)……
むーちゃんはあっという間に溶け込んで、
みんなとテキパキ作業してくれてる。
すごい対応力。さすが姉御。
…って俺が心の中で
密かに呼んでるってバレたら怒られるかな…w
臣)あ、レイコさん!
レ)どーもーーw
瞬)臣さーーんっ!♡
ん?!
なんかすっげぇ美人が入ってきたと思ったら…
どうやら♡ちゃんのお母さんみたい。
そして…
瞬)臣さん♡臣さん♡
臣にやたら懐いてるこの子が…
きっと…
瞬)あ!!♧さんだ!!!
隆)!!!
こっちに気付いた!!
瞬)♧さんも来てたんだ!!
隆)……
瞬くんはすぐにこっちに飛んできて。
正面から見るとほんとに亜嵐に似てるな。
つーか背ぇ高いし。くそ…っ
♧)隆二くんが…誘ってくれて…//
瞬)!!!
その言葉に、すぐにこっちを向いた亜嵐。
瞬)今市さん!初めまして!!♡
隆)…初め…まして…
瞬)俺、三代目のめっちゃファンで…
今市さん大好きです!憧れてます!♡
隆)……
瞬)あ、すいません、俺、弟です!!
瞬っていいます!!
隆)……
初対面なのにやたら人懐っこくて…
なんかほんとに♡ちゃんみたい。
ためらいもなく手を出してくるから、
普通に握手して…
瞬)わはぁっ!!
今市さんと握手しちゃったー!!♡
隆)……
なんか…可愛いな…
臣)なに仲良くなってんの…w
隆)…っ
べ、別に…仲良くなんか…
瞬)臣さーーん!俺もうヤバイっす!!///
今市さんと握手しちゃいました!
臣)良かったね…w
瞬)はぁぁぁ♡
隆)……
この憎めないキャラはなんなんだ…
瞬)三代目もみんないるし…
ほんともう…鼻血出そうっす…///
臣)いやいや、落ち着けw
瞬)今日はもう俺の中では
姉ちゃんの誕生日っつーのは
後回しです。
臣)おい!主役はあいつだから!w
ちゃんと祝ってやってw
瞬)だって〜〜〜〜!!
レ)ほんとキモい息子でごめんね。
臣)ぶははっww
隆)……
俺がそんなやりとりをじーっと見てると…
♧)こんな瞬くん、初めて見た……
隣で♧がぼそっと呟いた。
隆)……!!!
てゆーか!!!!
今サラッと瞬くん、三代目って言ったよな!?
隆)あ…っ、えっと……
俺がワタワタうろたえてると…
♧)……知ってるよ。
え…?
♧)隆二くんが三代目って、知ってるよ。
その言葉に俺は、固まった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
隆二くんが三代目だってことも…
瞬くんが三代目が大好きで
隆二くんに憧れてるってことも…
全部瞬くんから聞いて知ってるよって
私が言うと、
隆二くんは目を丸くして驚いてて…
隆)黙ってて…ごめん。
少し気まずそうに、そう言った。
♧)ううん…。
だって…隆二くんが言わなかったのは
きっと私のせいだから。
♧)私、芸能界とかに疎いし…
トレンディーなこと全然知らないし…
三代目のことも…
教えてもらったばかりだけど…
隆)……
♧)隆二くんがどんな仕事してるとか
そういうの関係なしに…
隆二くんのこと、好きだから。
隆)……
♧)……
私の言葉に固まった隆二くんを見て、
私も固まった。
私…今……
隆)え、…好きって……
♧)////
普通に言っちゃった!!
どうしよう!!
♧)ち、ちが…っ
今のは…そういう…意味じゃなくて…っ
隆)じゃあ…どういう意味…?
♧)…っ///
隆)どういう意味の「好き」なの?
♧)////
どうしよう!!
隆二くんがグイグイ来る!!
隆)♧は……
岩)遅くなっちゃったーー!!
♧)…っ
隆二くんの言葉をかき消すように
入ってきたのは
あ、きっと…
「岩ちゃん」って人だ。
◇)遅くなってごめんなさい〜!
岩)あれ、主役まだ?
隆)うん。まだ準備してたとこ。
岩)ふぅっ、セーフ〜〜♪
♧)……//
話が途中で終わって、
ちょっとホッとしてる私。
◇)隆二さんなんか今日カッコイイ!
隆)えっ…//
◇)いや、元々イケメンなんだけど。
今日はなんか…素敵!
隆)……ありがと…//
♧)……
隆二くんが照れてる。
隆二くんを褒めてる女の子は
姿勢がきれいで上品で…
なんだかお嬢様みたいな女の子。
可愛い。
岩)何それーーー
俺のことそんな風に褒めてくれたこと
ないじゃん。
◇)へ?w
岩)おーれーーはーーーー
◇)うん、いつも通り。
岩)なんだよそれ!w
◇)いたたっ!いたーーいw
隆)あはははw
この子は岩ちゃんの彼女なのかな…?
またどこかホッとしてる私がいて…
◇)…あっ……
♧)…っ
女の子と目が合った!
◇)もしかして…♧さん…?
♧)あ、はい…っ、初めまして…//
◇)初めましてーー♡
◇です!
私のこと…知ってるのかな…?
◇)隆二さんと一緒に来たんですか?♡
♧)はい…っ
◇)ふふふ…♡
♧)……?
岩)なんか色っぽいお姉さんだなーーー
♧)えっ!
◇)言い方がいやらしい。
ボスッ!
岩)ごふっ!いてぇ!!
隆)あはははw
♧)……
岩ちゃんと◇ちゃんは
なんだか可愛いカップル。
K)おーーー!隆二だーーー
久々じゃーーん!
隆)あ、Kちゃん!
♧)…っ
また美人な子が来た…!
しかも…隆二って…呼び捨て?!
K)元気だったー?
隆)うん!
♧)……
隆二くんと…何か…ある子なのかな…
女)ちょ、本物の今市くん!//
女)カッコイイ〜〜〜///
隆)あ、会社の人たち?
K)そうそう。
M)初めましてぇ♡
先輩のマネージャーやってます
Mっていいますー♡
隆)先輩??
K)ああ、♡のことねw
隆)ああ!どうも…w
今市隆二です。
女)きゃーーーー♡
M)……カッコイイ…♡
♧)……
なんだか…
隆二くんが…大人気……
そうか、そうだった。
だって隆二くんは…三代目で…
芸能人なんだった。
いつも会う時は二人だから…
こうして他の女の子たちと喋ってる隆二くんは
初めて見る。
K)こっちがあたしの彼氏。
ポ)初めまして、ポールです♪
隆)わぁ!初めまして〜〜〜
あっ…
彼氏…いたんだ…。
♧)……
またどこかホッとしてる私がいて。
なんだろう、この気持ち。
賢)ういーっす!
臣)おう!お疲れ!!
凪)♡ちゃんはまだー?
臣)うん!今まだ準備中!
さ)おお!いっぱいいるなー!
どんどん人が集まってきて…
むーこはどこに行ったのかな、なんて
店の中を探せば…
健)わはははは!!w
むーちゃんおもろいわ〜〜!ww
む)おもろいのは健ちゃんでしょ!ww
なんだかメンバーと盛り上がってる。
♧)……
隆二くんは相変わらず
女の子たちに囲まれてて…
私が店の端のソファーに座ると、
瞬くんが隣に来てくれた。
瞬)姉ちゃん、少し遅れるみたいですw
♧)あ、そうなんだ……
瞬)帰り際に上司から
頼まれごとしたみたいで。
♧)あれ?今日土曜日なのに仕事なの?
瞬)はい。姉ちゃんの会社、
月に一回土曜出社あるみたいで。
♧)そうなんだぁ…
今日は誕生日なのにね…。
瞬)姉ちゃんそーゆーの断れないから。
♧)……断れなさそう…
瞬)あはははw
なんか断れなさそうだし、
頼まれごとされやすそうだもんなぁ…
良い子オーラが滲み出てるような子だから…
瞬)主役以外はもう全員揃ったみたい。
♧)そうなんだ!
すごいいっぱいだねーー
瞬)臣さんが集めてくれたから。
すごいよね。
♧)うん。
いまだに臣くんと♡ちゃんが
付き合ってるっていうのは
あまりイメージが湧かないけど…
♧)三代目も…みんな良い人だった…
瞬)でしょ!?
♧)うん…w
みんな話しやすくて…
瞬)へへへ♪
瞬くんに教えてもらわなかったら…
私もっと緊張してただろうなぁ。
♧)瞬くんの彼女は来ないの?
瞬)ああ、声かけたんすけど…
土日は忙しいから夜まで仕事みたいで。
♧)そうなんだ、残念だね。
瞬)…♧さんは……
♧)……
瞬(もう付き合ったの?//)
瞬くんが耳元で小声で聞いてきた。
♧)…っ//
付き合ったって…それは…
瞬(今市さんと…!)
♧(…付き合って…ないよ…//)
なぜか小声トークが続く。
瞬(でも今日一緒に来たんでしょ?)
♧(うん……)
そんな話をしてたら
瞬くんとの間を遮るように
目の前にヌッと現れた、男の人の腕。
隆)連れてっていい?
♧)…っ
私の腕を掴んで立ち上がらせたのは、
隆二くん。
その声は少し、不機嫌で…
瞬)どうぞ!///
瞬くんはそう答えると、
私にだけわかるようにウインクしてきた。
♧)////
繋がれた手が、ドキドキしてる。
ー続ー
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いつも読んでます
早く続き読みたいな…
隆二かっこよすぎやね
まってます~
うわぁー!めっちゃ続き見たい!
楽しみーーーーーーー!❤
続きが気になる~。
こんにちは❗めっちゃいいとこで終わった‼
早く続き読みたいです❗
楽しみに待ってます❤
臣くんかっこいい
はょ、続き読みたい