新生活二日目。
目が覚めると、ベッドにもう♧はいなくて。
その代わりに
ほんのり鼻をかすめる、ダシのいい匂い。
隆)……
ぐーきゅるるー
素直な腹が、音を立てた。
隆)んん……
もそっと起き上がってリビングに出ると…
♧)あ、おはよーー♡
エプロン姿の♧が
キッチンから顔を覗かせて…
隆)////
天使みたい。
寝起きの頭でそんなことを思って
固まる俺。
しばらくその場に立ち尽くして…
夢じゃないんだ、って思ったりして…
もう一度♧の存在を確かめに
そーっとキッチンに近付くと…
♧)あ、隆二くん。
俺に気付いた♧が、
ふふっと柔らかく笑った。
♧)寝癖すごいよー?w
隆)……///
笑顔が可愛いよぅ……
……むぎゅっっ
♧)きゃっ///
思わず腕の中に閉じ込めた。
♧)どう…したの…?///
隆)……///
可愛くて我慢できなかった。
寝ぼけてると思って許して。
♧)お味噌汁吹いちゃうよぉっ
離して〜〜!///
そう言って
慌てたように俺の腕からすり抜けて
急いで火を止める後ろ姿も可愛くて。
今度は後ろからむぎゅっ。
♧)!!!
はぁ……
癒される。
どうしよう。
隆)……美味しそう。
味噌汁のいい匂い。
♧)もう出来たよ?…食べよ…?///
隆)うん…。
でも…
もう少しくっついてたい…。
すりすり…
♧)えっと…寝ぼけてるのかな…?///
うん、そういうことでいいよ。
すりすり…
♧)隆二…くん…?///
後ろから閉じ込めたまま
♧の肩に顔を埋める。
♧)く…っつき…すぎ…じゃ…ない?///
隆)……
うん。
♧は硬直してるし…
俺はなんかムラムラしてきたし…
このへんでやめておきます、ごめんなさい。
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朝から甘えんぼの隆二くんに
ドキドキさせられて。
首にすりすりされた時は
心臓が爆発するかと思った。
隆)いただきまーすっ!♪
顔を洗って戻って来た隆二くんは
そんな私の気持ちも知らずに
ニコニコご飯を頬張ってる。
隆)美味しいっっ♡♡
♧)……
無邪気な笑顔が可愛くて。
隆)こんな美味しいご飯、
朝から食べれるなんて…
もうどうしよう!!
♧)……
そんな豪華なものは何も作ってなくて…
普通に白いご飯とお味噌汁。
お魚の切り身と煮物とお浸しと
デザートにフルーツとヨーグルト。
朝は酵素を摂った方がいいかなって。
隆)えへへ、おかわりーーっ!♡
♧)……///
子供みたいで可愛い…。
お茶碗にご飯を装ってあげると
隆二くんは二杯目もペロリ。
デザートもペロリ。
こんなに喜んでくれて
美味しそうに食べてくれると…
明日は何を作ってあげようかな、なんて
また楽しみになる。
♧)何か…食べたいものとかあったら
言ってね…?
隆)え??
♧)言ってくれたら作るから。
私がそう言うと、
隆)♧が作ってくれるご飯なら
なんでもいい♡
隆二くんは嬉しそうにニコぉって笑って…
私はまたその笑顔に悩殺される。
♧)////
隆二くんの笑顔って
すごく癒しだなぁって思ってたけど…
ちょっと危険かもしれない。
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♧の美味しい朝ご飯を食べて
朝から元気いっぱい!!
隆)じゃあそろそろ行くね。
♧)うん。
♧を一人残していくのが
やっぱり少し心配で…
今日も一緒に行く?って声かけたんだけど…
今日は家でDVD見てたいからって。
嬉しそうに三代目のDVDを棚から出して
両手に抱えてる姿が可愛くて
思わず笑った。
隆)なんかあったらすぐ連絡してよ?
♧)うん。
隆)ちゃんと鍵かけるんだよ?
♧)うん。
玄関で見送ってくれる♧に
そんなことを言いながら
俺は過保護な父親か!って
ふと我に返った。
♧)お仕事頑張ってね♡
そう言って笑顔を見せてくれる♧に、
一気に胸がキュンとして…
隆)はい…、
思わず両手を広げた。
♧)え…?
きょとんとしたまま
こっちにこない♧を、
そのまま広げた両手で抱き寄せる。
…ぎゅ…っ
♧)?!!///
隆)…はぁ……///
毎日こんな風に見送ってくれたら…
俺、なんでも頑張れる気がする。
思わず「大好きだよ」なんて呟きそうになって
そっと身体を離すと…
♧)////
真っ赤な顔した♧が
うるうる俺を見上げてて…
隆)////
あまりに可愛くて、我慢できなくて…
チュッ。
おでこに触れるだけのキスをした。
隆)行ってきます///
♧)…行って…ら…っしゃい…///
……バタン。
隆)……はぁぁぁ///
どうしよう。
ほんとに幸せだ。
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隆二くんが置いていった
おでこチューに
ぽわわわんとさせられて…
♧)……///
しばらくポーッと立ち尽くした後、
我に返った。
♧)えっと、えっと…
そうだ、お洗濯しよう…///
カゴに山積みになってた服も
全部洗って…
お部屋のお掃除もして…
料理のストックも作ったりして…
♧)……よしっ♡
全部終わったら、いざ!
夕方までびっしり、三代目タイム。
見たのは
『ZERO』と『BLUE IMPACT』。
『継承』も見たかったのに、時間切れ。
♧)急がなくっちゃ!
私はプレーヤーを止めて、
慌ててジムに向かった。
……
…
♡)あ、♧さーーんっ!♡
私を見つけた♡ちゃんが
入り口でぴょんぴょんしてる。
♧)♡ちゃんっ!
遅くなってごめんね!
♡)まだ時間前ですよ♡
♧)ほっ、良かったーー
中に入ると、♡ちゃんの誕生会の時にいた
♡ちゃんの会社の女の子たちも一緒で。
M)あ、今市さんの彼女だー♡
そんなことを言われて
一気に顔が熱くなった。
♧)えっと…///
K)♧さんはどっちやるんですか?
♧)え?
K)ボクシングとキックボクシング。
♧)あ、選べるの??
普通にボクシングをするつもりだった。
♡)私たちはキックボクシングなんです。
♧)そうなんだ!
どっちがいいのかな…
♡)どうして体験してみようと
思ったんですか?
♧)えっと…強く…なりたくて…
♡)強く…?
♧)うん。
変な人がいたら自分で倒せるくらい!
♡)わかるーー!!
K)わかるんかい!w
そんな私たちの会話を聞いてた
トレーナーさんが、後ろで笑ってて。
男)そんな理由だったの、♡ちゃんw
♡)そうですよぉ!!
男)まぁ物騒な世の中だしね。
♡)そうです!
だから悪い奴がいたら倒すんです!
男)あはははw
それなら護身術とかもあるけど。
♡)そうなんですか?!
やりたいっ!!
男)丁度そっちの教室今日空いてるよ。
体験する?
♡)はいっ!!
♧)私もそっちでお願いします!!
♡ちゃんのお友達は
予定通りキックボクシングをするって言うから
私と♡ちゃんは二人で上のフロアに移動した。
着替えも済ませて、準備万端!
♡)あ、士道さん!
士)お久しぶりです…。
♧)知り合い…?
♡)あ、最初に教えてもらってた
先生なんです!
♧)そうなんだ!
士)……///
♧)……
なんか…
この先生、♡ちゃんのこと好きっぽい…
って、恋愛経験がない私でも
なんとなくわかる。
男)じゃあ今日はペアになって
いろいろ実践してみましょう。
♡)はい!よろしくお願いします!
♧)頑張ります!
その前に、って
トレーナーさんから色々説明を受ける。
男)護身術っていうのは
実際の場面で使うには
相当慣れてないと難しくて。
♧)はい。
男)まぁどうしても女性より
男性の方が力は強いから。
♡)むむむ。
男)だから理想は、格闘技や武道も身につけて
その上で護身術を習得するのが一番です。
♧)なる…ほど…。
私そんな経験、一つもないや…。
♡)じゃあキックボクシングは続けよう!
男)そうですね。
まぁ今回は体験なので
簡単なものをざっくり紹介しますね。
♧)はいっ!
そう言ってホワイトボードに書かれたのは…
・手首を掴まれた時
・肩を掴まれた時
・後ろから捕まえられた時
・馬乗りされた時
♧)…っ
想像すると怖いものばかりで
なんだかゾッとした。
だって…
あの犯人は私の家に勝手に入ってたんだから…
このどれが起きてたとしても
不思議じゃなかったんだ。
……怖い。
男)もし今このような目に遭ったら
どのように対処しますか?
♡)はいっ!急所を蹴ります!!
♡ちゃんが元気に手を挙げた。
男)あはははw
♡)あれ、違いましたか…?//
男)いや、大正解ですよw
目を潰すのと急所を蹴るのが
一番効果的ではあります。
♡)いつもそう言われてるんです!
男)ははははw
♧)……
臣くんに…言われてるのかな…?
♡ちゃん…たくましいな…。
男)急所を蹴る時は中途半端にやると
相手を逆上させることが多いので
ためらわず全力でやってください。
♧)全力…っ
痛く…ないのかな…
男)そんな顔しないでくださいw
相手は犯罪者ですよ。
なんの躊躇も要りません。
一発で再起不能にさせるぐらいのつもりで
やってください。
♧)…っ
そうか、そうだった。
犯罪者相手に情けは不要。
自分の身を守らなくちゃ!
男)まぁでも、目や急所を狙うと言っても
なかなか簡単ではなくて。
やれるならやっちゃっていいんですけど、
フェイントかけたり組み合わせ技の方が
当てやすい時もあります。
♡)ふむ…!!
男)じゃあまず上からやっていきましょう。
♧)はいっ!!
そこからは実践方式で
マンツーマンで教えてもらった。
男)今のタイミングで手を上げて!
♧)はいっ!
男)反対側にターン!!
♧)はっ…!!
外れた…。
♧)すごい…
男)これは一番簡単なパターンです。
では次。
後ろから羽交い締めにされた場合…
♧)ひゃぁっ///
いきなり後ろから腕を回されて
思わず叫んでしまった。
男)ええと…トレーニングなので…
♧)ご、ごめんなさい!///
こんなこと、
隆二くんにしかされたことないから
びっくりした///
男)こうされた場合は、相手の手を固定して
人差し指をひねりましょう。
♧)えっ…痛くないんですか?!
男)痛いから効果があるんですよ…w
♧)あ、そうだった…///
男)手の力には勝てなくても
指一本くらいならどうにかなるので
折ってやってもいいぐらいの力で
やってください。
♧)…っ
そうか。
これは命がけなんだ。
男)痴漢だとこんな感じですかね。
じゃあ次は、馬乗りパターン。
♧)はい!!
男)じゃあこれはまず、♡さん達から。
♡)はい!!
♡ちゃんが寝転がると
その上に士道さんが馬乗りになって…
♧)…っ
こんなに距離が近いんだ…って
その光景にゾッとするけど…
士)////
なぜか士道さんは耳まで真っ赤で。
男)♡さん、こういう場合は
目、脇、急所を狙ってください。
♡)はいっ!
男)特に脇は、女性や子供の力で突かれても
結構痛い場所です。
♧)なる…ほど…
武道でもよく脇を締めろとか言うもんね…
男)力が足りない場合は自分の両手で
拳を作って突いてください。
♡)てやっ!!!
士)ごふっっ
♡)あ、ごめんなさい!
強くやりすぎちゃった!
士)いや、大丈夫…です…///
男)あとは、耳を引っ張るのもありですね。
♡)えいっ!!
士)////
♡)あれ、これは効き目がないです。
男)実際はその100倍の力でやってくださいw
♡)なるほど!!
男)じゃあ♧さんもやってみましょう。
そう言われて、♡ちゃんと交代して。
今度は私が寝転がると
トレーナーさんが馬乗りしてきた。
♧)…っ
実際に目の前にいると、すごく怖い。
身体だって私より全然大きいし…
勝てる気がしない…っ
男)怯えた顔をしないで。
絶対倒してやるくらいの強い気迫を
持ってください。
♧)…っ
そうか。
相手に付け入る隙を与えちゃダメなんだ。
男)相手がこう押さえてきたら…
♧)いやぁっ!!
男)…っ
肩を掴まれて…
気持ち悪くて、思わず叫んじゃった。
男)ええと…士道と代わりますか?
♧)あ、違うんです!ごめんなさい!
別に…この先生が嫌とかじゃなくて…
隆二くんじゃない人は…
みんな気持ち悪い。
男)じゃあ…続けますね…
♧)すみません…汗
男)こう来た場合は、はい、脇です!
♧)えいっ!!!
男)そうです。全力でやってくださいね。
♧)はい!!
絶対に負けない!
倒すんだ…!!
♡)先生!手首を掴まれた場合は
どうしたらいいですか?
士)ああ…、うーーん…
男)そうなると厳しいんですよね…
♧)えっ…
男)相手も襲おうとしてきてるわけですから
掴んでくるとしたら
片手で女性の両手を掴んでくるわけですが
それでも相当な力ですからね。
♧)…っ
勝てないの…?
男)まぁそうなった場合は
相手も片手しか空いてないわけですから
頭突きするなり腕に噛みつくなり
なんでもしてください。
♧)…っ
男)使える部分はなんでも使って、
とにかく、手加減しないこと。
全力で!!!
♡)わかりました!!
あっという間に体験は終わって…
♧)疲れた……
倒れこむように座ると
♡ちゃんが笑いながら
ポカリを買ってきてくれた。
♡)お疲れ様でした♡
♧)ありがとう…っ
♡ちゃんは全然疲れてない。
♧)いつからキックボクシングしてるの…?
ずっと鍛えてるのかな?
♡)ええと…
4月に初めて体験に来て、
5月から通ってます♡
♧)そうなんだ…
♡ちゃんはどんなきっかけで…?
♡)♧さんと一緒です。
強くなりたくて。
♧)……
♡)…馬乗りはされてないけど…
無理やり嫌なことされて…
♧)えっ…!
♡)それが本当に嫌だったから…。
♧)…っ
♡ちゃん…
そんな目に遭ってたの…?!
可愛いから危険も多いんだ!!
♡)でも…
自分が嫌だったのもあるけど…
一番は、臣くんに心配かけたくなくて。
♧)…っ
♡)もうあんな顔、させたくないなって。
♧)……
私と…同じだ…。
♧)私も…
♡)……
♧)もう…心配…かけたくない。
強くなりたい。
♡)…隆二…くん…?
♧)……(こくん)
♡)……
♧)……
私が頷くと、♡ちゃんはそれ以上は
何も聞かずに
優しくニコッと笑ってくれた。
♡)自分のためでもいいけど…
それよりも「誰かのため」っていう方が…
私は強くなれると思うから…
♧)…っ
誰かの…ため…?
♡)大事な人のために強くなりたいって
思う気持ちが
もっと強くさせてくれると思う…。
♧)……
♡)だから二人でムキムキになりましょー♡
♧)……ふふっw
♡ちゃんの無邪気な笑顔に
思わず笑みがこぼれた。
♡)彼女がムキムキだったら
きっと臣くんも隆二くんも
安心だもんっ♡
そう言ってシャドーボクシングを始める
♡ちゃん。
♧)……
私は…「彼女」じゃないけど…
気持ちは一緒だから…
♧)私もキックボクシング、通いたい!
隆二くんのために、強くなる!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
仕事を終えて家に帰ると、
玄関のドアを開けた瞬間に
♧が走って迎えに来てくれて…
♧)おかえりなさい♡
お仕事お疲れさまーー♡
隆)////
その笑顔に、思わず照れて、固まった。
隆)えっと…ただいま…///
♧)おかえりなさい♡
隆)////
朝はあんなに可愛く見送ってくれて
帰ってきたらこんな風に出迎えてくれて…
もう、どうしよう。
緩む頬と口元を隠すように
俺は洗面所に向かった。
手洗いうがいをしてると
♧が後ろからこっそり覗いてて…
♧)ちゃんと風邪予防してるー
えらいねー♡
そう言ってにっこり笑った。
隆)……///
なんか俺、園児扱いされてない?
大丈夫?
♧)ご飯は食べたー?
隆)うん、食べたけど…
簡単にしか取ってないから
お腹空いちゃった。
♧)じゃあなんか用意しようか?
隆)えっ、いいの?
♧)この時間だから…
ヘルシーなものにするねーー
そう言ってキッチンに向かった♧に
ついていくと…
隆)何これ!!
冷蔵庫の中は
なんだか美味しそうなものでビッシリ!
これ、ほんとにうちだよね?!
♧)今日いろいろ作ったんだー♡
隆)す、すごい…っ
全部食べるっ!!!
♧)こらーーw
それはダメ。作り置きなんだからー。
隆)…っ
だって…
ほんとすごいよ、この冷蔵庫…
♧)すぐ用意するから座っててねー♡
隆)……
そう言われてキッチンを出ると、
隆)はっ!!
洗濯物も綺麗に干してある…!
隆)洗濯もしてくれたの?!
♧)あ、うん。勝手にしちゃった…
大丈夫だった…?
隆)……ありがたいです。
♧)ふふ、良かったー♡
隆)……
なんか…
家の中も綺麗になってる気がするし…
俺が知らない間に
いろいろしてくれてる!!
♧)はい、どうぞーー♡
隆)…っ
♧がテーブルに用意してくれたのは
確かにカロリーが低そうなんだけど
どれも美味しそうなものばかり。
隆)……
なんか…
なんか…
♧)どうしたの…?
じーーん……
感動してます。
隆)新婚みたい…
思わずぽそっと呟くと、
♧)…っ、変なこと言わないで…っ///
そう言われた。
隆)……
変なこと…?
ガーン……
ー続ー
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隆二くんとイチャイチャ❤❤❤
も~大好きすぎる❤❤❤
隆二sideやからノートに書き写さなきゃ
マイコさんいつも投稿お疲れ様です ´ω` )/
毎日読んでキュンキュン❤してます
Twitterもフォローありがとうございます。
これからも宜しくです❤
こちらこそいつもありがとう(♥´꒳`*)(*´꒳`♥)
隆二くんと♧ちゃんもう新婚さんみたい(>_<)♧ちゃん、♡ちゃんと同じジムにしたんだね。♡ちゃんの急所蹴ります!って臣くんに、散々言われてたもんね。♧ちゃんと隆二くんストーリーで、毎日癒されてるけど、岩ちゃん大丈夫かなぁ〜生きてる?岩ちゃん!臣くんも♡ちゃんと会えなくて干からびてないかなぁ〜なんてったって天下の絶倫ですから(笑)
岩ちゃんは冬眠中( ˘ω˘ ) スヤァ…
臣くんは帰って来たら大変なことになりそうだから今は忘れておきましょう( ˘ω˘ ) スヤァ…
ふたりの距離がもどかしい!(笑)
臣くんと♡ちゃんのラブラブ見てるから全然足りへん(笑)
早くふたりが告白~
からのくだりが楽しみで仕方ない(笑)
隆二にもっていかれつつも臣くんも待ち遠しい( ¯﹀¯ )
もちろん岩ちゃんたちも…
めちゃくちゃ欲張り(笑)
臣くんは片思いが成就するまで9ヶ月もかかったからな〜〜(❁´ω`❁)
隆二もあっさりくっつけるわけにはいかんw
あ、岩ちゃんは一旦忘れておいてください。 ←ひどい笑
あー寝る前の癒し♡♡
隆二くんのニャンスマが想像できます♬
寝起きのハグはやばい。。。
ぽやぽや隆二くん最強説♡
ほんとあの笑顔は最強や〜〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。♡♡
マイコさん、今年もよろしくお願いします(^^)story楽しみに読ませていただきますっ♡
最近は隆二と♧ちゃんにほっこりさせてもらってます(*^^*)隆二可愛いw
でも今回、♡ちゃんとKちゃん(Mちゃんも笑)が出てきて、ずっと会ってなかった友達に久~しぶりに会えたような嬉しい気持ちになっちゃいました(о´∀`о)臣くんと♡ちゃんのラブラブなお話も待ち遠しいです♪
剛典は…ちゃんと生きてますか!?www
ちえさんヽ(*^ω^*)ノ 今年もよろしくです♡
隆二のイチャイチャばかりで脇役たちの登場のチャンスがない今日この頃ですw
剛典は…今は冬眠中です。゚(゚^∀^゚)゚。
暗黒期後半重たいので…今はにゃんちゅうでほのぼのタイムを過ごしてください♡