俺が♡ちゃんの会社の人たちと話してたら
いつの間にか♧がいなくなってて。
店内を見渡したら隅っこで
瞬くんと一緒に座ってた。
なんか距離近くねーかって思ってたら
耳に顔を近付けて内緒話まで始めるから
すぐにかっさらってきて。
今、俺の隣に座ってる。
俺は小さなその手をギュッと握ったまま。
♧)…どうして……手、繋いでる…の…?///
隆)別に…いいじゃん…。
♧)……///
隆)……
離したくないんだもん。
隆)今日は俺のそばにいてって言ったのに。
♧)……っ
勝手にいなくなって
瞬くんと楽しそうに喋ってるし。
てゆーか。
いつもは二人だから
♧が俺以外の男と喋ってる姿とか
今日初めて見たけど…
隆)男と話す時、距離近くない?
♧)え??
なんかすげぇモヤモヤする。
♧)別に…近く…ないもん…っ
隆)……
なんで口そんな尖ってんの。
♧)隆二くんだって…
隆)俺別に近くないし。
♧)女の人とイチャイチャしてたもん!
隆)はぁ?!いつ!!
♧)『R.Y.U.S.E.I.』のMVで…。
隆)……っ
ああ、そうか。
もう知ってるってことは
MVとかも…見てるんだ。
♧)『花火』だって…
イチャイチャしてたもん…
あのMVは…好きだけど…
隆)……
さっきから尖ってる口が可愛くて…
隆)それってヤキモチなの…?w
思わず笑ってそう言うと、
♧はもっと口を突き出して
頬を膨らませた。
……可愛い……///
隆)あんなの仕事だもん。
♧)…っ
隆)プライベートであんなことしないもん。
♧)……
繋いでる手を膝の上に乗せて…
もう片方の手で、♧の手を包んだ。
♧)しない…の…?
隆)好きな子にしかしない。
♧)……っ
隆)……
だからこの間のキスだって…
好きだからしたんだ、って。
キスだけじゃなくて…
いつもしてるハグとか…そーゆーのも
全部♧のことが好きだからしてるんだって…
気付いてほしくて…
隆)俺…っ
身体を横に向けて、
隣に座ってる♧の顔を覗くと…
♧)……///
なんか真っ赤な顔して俯いてて…
隆)え…?///
もしかして…
意味、伝わったの…?
……ドキン…、…ドキン……、、
繋いでる手から、鼓動が速くなる。
臣)♡、下に着いたみたいだから
迎えに行ってきまーす!
皆)おおお!
その言葉に、パッと離れた手と手。
隆)……//
♧)……//
もう一回繋ぎたかったけど…
賢)はいこれクラッカーでーす!
凪)♡ちゃん来たらお願いします♡
渡されたクラッカーを、それぞれ受け取った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
♧)はぁ…緊張してきた…//
む)臣くんの彼女、楽しみ〜〜〜♡
健)アホみたいにラブラブやからな、
あの二人w
む)そうなの?!w
隆)うん、間違いないw
む)あはははw
クラッカーを構えてドキドキ待っていると
ようやく入り口のドアが開いて…
「HAPPY BIRTHDAY〜〜!!♡♡」
一斉になったクラッカー。
♡ちゃんは目をまんまるにして
そのまま固まって…
臣)ぶはははw
びっくりした?w
♡)…っ
店内を見渡して、状況を把握すると…
♡)……ふぇぇ……っ
そのまま泣き出してしまった。
さ)こら〜〜泣き虫〜〜〜!w
K)あはははw
岩)サプライズ大成功〜〜!♪
◇)イエーーイ!♪
凪)♡ちゃんおめでとう♡
賢)泣くな泣くな〜〜〜!w
ポ)ほら♡、笑ってw
みんなが次々に♡ちゃんを囲んで…
♡)だって…だって…
ふぇぇん…っ
臣)あ〜〜〜もう、よしよしw
涙が止まらない♡ちゃんを
臣くんが優しく抱きしめた。
む)ハ、ハグしてる…!///
♧)うん……///
隆)ああ…あれね、いつものことだから…w
♧)えっ!
隆二くんは呆れたように笑ってる。
♡)臣くん〜〜〜っ
臣)なーにw
♡)…二人じゃ…なかったの…?ぐすっ…
臣)んー?二人の方が良かった?w
チュッ♡
♡)////
今度は臣くんが♡ちゃんのおでこに…
キ、キ、キス……
♧)////
む)////
私とむーこが固まってると
こんなシーンも隆二くんは見慣れてるみたいで
隆)あれも…いつものことだから…w
そう言って、笑った。
♡)みんないて…嬉しい…っ
臣)ん。
♡)ありがとう…♡
♧)……
そう言って涙を浮かべながら笑った♡ちゃんは
すごくすごく可愛くて…
そんな♡ちゃんの頭を撫でる臣くんの顔も
見たことないくらい優しかった。
む)臣くん…さっきまでと
全然違うんだけど…//
♧)うん……
二人が付き合ってるなんて
イメージ出来ないって思ってたのに…
臣くんはMVのイメージで
なんかチャラい人なのかなって思ってたのに…
目の前の二人は
本当にラブラブで、お似合いだった。
健)みんないて嬉しいんやったら
いつまでもイチャイチャしとらんと
主役こっちに見せんかい!!w
N)そうだそうだ!!
その言葉に、
臣くんが♡ちゃんの背中をポンと押してあげて
♡)えへへ……///
みんな本当にありがとう♡♡
そう言って笑った♡ちゃんは
なんかもう天使みたいだった。
E)おめでと〜〜〜!!
N)よーし、じゃあ乾杯しよか〜〜!
直)飲み物みんなあるかな?
さ)全員ありまーす!♪
それからみんなで乾杯して。
始まった誕生日会はみんな楽しそうで
大盛り上がりだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
隆)ちょっとちょっと!
♧)え?
もう2杯目を飲もうとしてる♧を
慌てて止めた。
隆)ペース早くない?
♧)え…そうかな?
だってみんなもう2杯目だよー。
隆)いやいや!うちの集団と比べちゃダメ!
あの人たちおかしいから!
♧)……
隆)次はジュースにしたら?
♧)…私…大人なのに…?
隆)酔っ払ってべろんべろんになったのは
どこの大人ですか。
♧)!!!
この間のことを思い出したのか
♧はハッとしてしゅんと俯いた。
♧)この間は…本当にごめんなさい…
隆)それはもういいけど
今またあんなんになったら困るから。
♧)……はい。
そんな俺たちのやりとりを見て
笑ってるむーちゃん。
む)ほんとに覚えてないんだw
♧)うん……//
む)折角隆二くん生歌披露したのにねー?
隆)いや、それは…//
♧)えっ!何それ!!!
♧がむーちゃんの腕をがっしり掴んだ。
む)何それって…
隆二くんが『君となら』歌ってくれたの
覚えてないんでしょ?
♧)!!!
♧は今度は俺の方をぐるんと向いて
俺の腕を掴んできた。
♧)君となら?!
隆)う、うん……
♧)歌ってくれたの!?
隆)少しだけね…。
♧)…っ
それを聞いてまたガッカリ肩を落とす♧。
♧)…悔しい………
隆)何がw
♧)覚えて…ないのが……
む)めっちゃ感動してたのにねw
隆二くんすごーい!ってw
♧)…っ
隆)そんなしょぼくれなくても
またいつでも歌ってあげるからw
俺がそう言うと、
むーちゃんがニヤッと笑った。
む)そうだよそうだよ。
好きな子のためなら
いくらでも歌ってくれるよ、今市隆二は♡
隆)は?!!///
いきなりぶっこんでくるから
声がひっくり返った。
む)優しい彼氏で良かったねーーー♡
♧)か、か、か、彼氏じゃ…っ///
そんな爆弾を落として
ニコニコいなくなるむーちゃん。
姉御…勘弁して…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
隆二くんといるのが
なんか恥ずかしくなって…
「♡ちゃんのお母さんにご挨拶してくる!」
そう言って、逃げてきちゃった。
私に気付いた瞬くんが
すぐに私を紹介してくれて…
レ)瞬がいつもお世話になってます。
そう言って微笑んだレイコさんは
すごく綺麗で、思わず見惚れてしまった。
♧)あの…っ
お世話になっているのは…私たちの方で…
本当にいつも感謝してます!
瞬)やだな♧さん、やめてよ〜!w
♧)♡ちゃんも…先日一緒に来てくれて…
本当にみんな喜んでたんです。
レ)そう、良かった。
♧)……///
本当に綺麗な人…。
この人が…瞬くんと♡ちゃんのお母さんで…
レイジさんの…奥さん…。
レ)ん?♧さんそれジュースじゃないの?
♧)あ、はい…っ
レ)お酒飲めないの?
♧)飲めます…、でも…
レ)すいませーん!ほら、頼みなっ!
♧)…っ
レイコさんが店員さんを呼んでくれて…
こっそり隆二くんの方を見たけど
バレてなさそうだから
一杯だけお酒を頼んじゃった。
レ)折角だから飲も飲も!w
♧)はい…っ♡
なんだかすごく気さくな人だな♡
レ)で、♧さんは保育士をやってて
今市くんと付き合ってるの?
♧)えっ!!!
私は飲みかけたピーチサワーを
こぼしそうになった。
瞬)まだ付き合ってないらしいよw
レ)えー?さっき手ぇ繋いでたじゃん!
♧)////
見られて…たんだ…
恥ずかしい…///
瞬)でもさ、さっき今市さん
ちょっとムスッとした感じで
♧さんのこと連れてったんだよね〜〜
レ)何それ。
あんたと話してたからヤキモチってこと?
瞬)俺とっていうか、他の男と
話してたからじゃないかなー?って。
♧)////
レ)今市くん可愛いな…ww
どうして…こんな話題に…
あわわ…///
瞬)まだ付き合ってないけど
両思いなんだもんね?♡
瞬くんがニッコリ笑ってきて…
♧)そんなの…わかん…ない…っ///
恥ずかしすぎて、私は思わず下を向いた。
レ)なんか…若いっていいなぁ…ww
瞬)レイコもまだ全然若いだろw
レ)そうなんだけどねーー
瞬)はいはい、謙遜しないよねーーw
レ)あはははw
♧)……
レイコさんは…
今でもレイジさんを想ってるのかな…
♧)私…ずっと…レイジさんが…
憧れの人だったんです……
瞬)えええ?!父ちゃん!?w
レ)やだちょっと、見る目あるじゃんw
レイコさんはニカッと笑って
私のほっぺをツンツンしてきた。
♧)本当にいろんなことを教えてもらったし…
感謝してもしきれなくて…
レ)……
♧)私は両親がいないけど…
こんな人がお父さんだったらなぁって…
小さい頃、何度も思ったんです…。
瞬)……
♧)私、瞬くんも♡ちゃんも大好きだし…
レ)……
♧)いつか誰かと結婚したら…
こんな家族にしたいです…///
レ)……ありがとう。
レイコさんは優しく笑って
私の頭を撫でてくれた。
レ)あたしも玲司も…親がいなかったけど…
結婚して、♡と瞬が生まれて…
家族が出来るって本当に幸せだなぁって
初めて知ったの。
♧)…っ
そう…だったんだ…
レ)もちろん、家族以外の愛も
たくさんあるけど…
♧)……
レ)自分の子供はやっぱり宝物だから。
♧)……
レ)あたし達は親の愛を知らずに育ったけど
その分も、子供たちをいっぱい
愛してあげようって…
そう決めてたの。
♧)…っ
レ)だから…
優しく握られた手が、あたたかい。
レ)♧さんも…
いつか子供が生まれたら
いっぱいいっぱい愛してあげてね♡
♧)…っ///
その言葉に…
なんだか私は…胸がいっぱいになって…
ただ必死に頷いた。
瞬)レイコ…泣かすなよ……
レ)あはははw
♧)ありがとう…ございます…っ
レ)大丈夫大丈夫♡
今市くんなんてめっちゃいいパパに
なるでしょ、絶対♡
♧)えっ!///
レ)幸せになるんだよーー♡
♧)////
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇)あれ?隆二さん、♧さんはー?
隆)あっち。
岩)あれ。
隆)……
♧はなぜか♡ちゃんファミリーと
仲良く話してて…
◇)隆二さん、いいの?
恋敵なんでしょ?弟くん。
隆)……
そうなんだけど…
なんか入って行きにくい雰囲気で…
岩)なんか♧さんって癒し系だよね。
隆)うん。
◇)癒し系じゃなくて悪かったな。
岩)んなこと言ってないじゃん!w
◇)ふん…っ
岩)いやいや、俺だって癒されてますよー?
◇)……
岩)ほんとだってーー♡
◇)……
岩)ねぇねぇ。
◇)どこ触ってんの!!!
バシッ!
岩)いてぇ!!
◇)あほっ!///
岩)いや、お前がちゃんと癒し系だってことを
証明しようと思って…
◇)ばかっ!///
隆)……
なんだかんだでこの二人も
ラブラブなんだよねーーー
隆)俺、行ってくる。
やっぱり気になる。
てゆーか瞬くんと隣に座ってんのが
気に入らないっ!!
♧のテーブルに向かおうとすると…
なんか…♧が…泣いてる感じで…
え…?
隆)…っ
瞬くんが♧に触ろうとしたのを
すんでのところで阻止した。
瞬)あ…っ
隆)……
あっ、じゃねぇよ!
♧に触んなし!!
瞬)あの…ティッシュ渡そうと…
隆)……
むぎゅむぎゅっと二人の間に割り込んで座ると
♧が涙目で俺をじっと見た。
隆)なんで…泣いてんの…
その目元を親指で優しく拭ってやると、
♧)…っ
またみるみる涙が浮かんできて…
隆)え?!なんで…っ
俺が慌てて♧の頭を撫でてるのに
瞬くんとお母さんはなぜかニヤニヤしてて…
♡)ママーーっ!瞬ーーっ!!♡♡
どんっ♡
レ)うおっw
♡)えへへ♡来てくれてありがとうっ♡
……あれ?…♧さん…泣いてる…
勢い良く飛んできた♡ちゃんは
♧と俺を交互に見て…
♡)隆二くん…何したの…
俺に疑いの眼差しを向けた。
隆)ち、ち、ち、違う!!!汗
誤解だって!!
♧)ふふ、違うの♡ちゃん、ごめんね。
♡)……
隆)……
♡)♧さんは瞬が誘ってくれたの?
瞬)ああ、ちげーよ。今市さん。
♡)え???
今度はきょとんとして俺を見る♡ちゃん。
ほんとに臣からなんも聞いてないんだな…
♡)♧さんと隆二くん…
知り合いだったの…?
隆)うん。
♡)ええ!!どうして?!
すごーーーい!!
…はっ!もしかして……
隆)ん……?
♡ちゃんが何やら♧に
コショコショと話してる。
♧)……///
♡)…そう…なんだ…///
何が!?
すっげぇ気になるんですけど!!!
♡)えへへ…隆二くんありがとう♡
隆)何が!?
♡)♧さん連れてきてくれて♡
隆)ああ、うん……
♡)♧さんも来てくれてありがとう♡
♡ちゃんが無邪気に抱きつくと、
♧は何か思い出したように
自分のバッグを開けた。
♧)あの…ね…、えっと…
♡)???
♧)プレゼント…何がいいかわからなくて…
これ、作ってみたの…
♡)ええ!!!
隆)…っ
♧)♡ちゃん、iPad使ってたでしょ?
だからそのケースなんだけど…
♡)…っ
♧が♡ちゃんにプレゼントしたのは
なんだかいかにも♡ちゃんっぽい
可愛い柄の、iPadケース。
♡)作って…くれたんですか…?
♧)うん…ごめんね、手作りなんかで…
♡)……っ
ぎゅむぅっっ
♧)わわっ///
♡ちゃんはまた♧に抱きついて…
♡)嬉しい…っ……ふぇぇ…っ
瞬)まーた泣いてるw
レ)あはははw
♡)本当に本当に嬉しい…っ
ありがとう♧さん…っ
大事に使います……!!///
♧)うん…、ありがとう…///
隆)……
♡ちゃんは本当に嬉しそうに
何度もケースを眺めてて…
隆)♧さ、裁縫が得意なんだよ。
俺がそう言うと、なぜかニヤニヤしてる。
♡)ふふふ♡
隆)なに?!
♡)なんでもなーい♡
隆)……
さっきから何なの!
この家族はみんなでニヤニヤして!
K)レイコさーーん♡
レ)おお!K!ポール!
ポ)お久しぶりですーー!
レ)元気だったー?
ポ)はい!
ああ、そうか…
ここも顔見知りなんだ。
さ)♡!♡!
♡)なぁに?
さ)ちょっと♡からお願いしてよ〜〜
♡)ん?
さ)臣くんの生歌〜〜!
Kちゃんと一緒にこっちに来た女の子が
俺の顔を見てハッとした。
さ)隆二くんもいた!!
隆)えっ……
さ)ねっ!臣くんと何か歌ってー!♡
隆)ええっ!
いきなりのリクエスト。
さ)みんなで生歌聞きたいねーって
話してたんだけどさ、
あたしらが頼むより主役が頼んだ方が
歌ってくれそうじゃん?w
♡)あはは♡
さ)♡から頼んでよ〜〜〜♪
隆)……
♧)私も…聴きたいなぁ…//
隆)歌う!!!
♧の一言に即答した俺を見て、
♡ちゃんがまた笑ってる。
あれ…?
俺…もしかして…バレてる…?///
さ)やったぁ〜!さすが隆二くん!
隆)おみーーーーー
他の友達と盛り上がってる臣を
こっちに呼んで。
臣)なに?
隆)♡ちゃんがなんか歌って欲しいんだって。
臣)は?w
♡)えへへ♡
臣)なんで?ここで?
♡)うん♡
臣)……まぁ…いいけど…
さ)やったーー!
臣)なんでさくちゃんが喜んでんのw
さ)隆二くんと二人で歌ってね♡
臣)へ?隆二と?
隆)なんだよ。
好きでしょ、俺と歌うの。
臣)なんじゃそりゃ!w
一人でいいとこ見せようとしたって
ダメだからね。
臣)何がいいの?
♡)えっと…
臣にそう聞かれて、
また♧とコショコショ話してる♡ちゃん。
♡)『君となら』!!
♡ちゃんが元気にそう答えて、
♧の顔を見ると…
♧)……///
なんか恥ずかしそうに目を逸らした。
なるほど、リベンジってことねw
ー続ー
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一人でニヤニヤしてしまう…
臣くん可愛すぎやね
次も楽しみにまってますね
臣くん…
もうみんなの前で遠慮がなくなってる…。゚(゚^ω^゚)゚。ww
毎回のストーリーが面白かったりして、凄いですね!マイコさん天才ですよ!
隆二君と知り合いから恋人になるのも近いかな?マイコさん三代目ストーリーもう500話過ぎたからびっくりです(*_*)これからも楽しみに更新見ますね来週の火曜日の歌番組も出るから楽しみだらけですよね(^.^)
そんなに書いてるのかーー(´⊙ω⊙`)
自分でもびっくり!!笑
歌番組…ねぇ…。゚(゚´ω`゚)゚。変なトサカじゃないといいけど…(不安)