(106)反省

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あーーーー
なんか…頭いてぇ…な……
 
なんだこれ…。
 
 
ああ…
 
そういえば打ち上げで
ガンガン飲んだんだっけ…
 
…あ…れ……
 
それは昨日じゃないか…
 
昨日…は……
 
 
臣)……
 
 
少しボーッとしながら目を開ける。
 
 
あれ…?
 
俺にぴったりくっつきながら
寝息を立てる♡。
 
 
一緒にいたっけ??
あれ??
 
 
ゆっくり思い出す。
 
 
打ち上げで朝まで飲んで…
 
そうだ。
そんで昨日も4人で飲んだんだ。
 
 
それから…
 
 
酔っぱらった勢いで
♡ん家まで行っちゃえって…
突撃訪問して、無理矢理あがりこんで…
 
そしたら♡がなんかめちゃくちゃ可愛くて…
玄関で我慢できなくなって…
 
 
臣)……
 
 
…そこらへんから…
記憶が…飛び飛びなんだけど…
 
確か、シャワー…借りた?
 
 
そんで…
よく覚えてねぇけど
太ももが気持ち良くて
そのまま色んなところ…触った…?
 
 
止まんなくて、夢中になって、
 
♡の身体…いっぱい触って…
死ぬほどキス、した気がする…。
 
 
それで……
 
 
………あっ!!!
 
 
俺……
 
泣かせた!!!!
 
 
うわ、一気に目ぇ覚めた!!!
 
そうだ、俺泣かせたんだ!!!
 
やりすぎて…
泣かれて…
 
 
臣)…っ
 
 
うわーーー!!!
俺マジ何してんだよ!!!
 
酔った勢いで無理矢理襲うとか
マジ最低じゃん!!!
 
 
え…
なんか…
何喋ったかとかハッキリ覚えてねぇんだけど…
 
なんか変なこと言ってたらどうしよう…。
 
 
♡が泣いて…、俺どうしたんだっけ??
 
 
泣かれてショックだったことしか覚えてねぇ…
 
 
ヤバい。
 
ダメだ。俺。
 
何してんだろ。
 
 
……うあああ〜〜〜〜〜
 
 
 
♡)…ん……
 
 
あ…、起きた…??
 
 
♡)ん……にゃ……
 
 
ぎゅっ…
 
 
臣)……//
 
 
♡がまた抱きついてきた。
なんか少しくすぐったい。
 
 
可愛い…。
 
 
臣)起き…てんの?
♡)ん……ぅ
臣)おはよ…
♡)…ん〜〜
 
 
ぎゅっっ
 
 
臣)……///
 
 
♡がめっちゃ甘えてくるから
俺も♡をぎゅっと抱きしめた。
 
 
♡)えへへ…おはよぉ…♡
臣)ん、おはよ。
♡)んーーー♡
臣)……
 
 
昨日の…こと…、
怒ってねぇのかな?
 
 
臣)…あの…さ、
♡)…んーー?
臣)昨日……、
 
 
俺が言いかけると、
♡がパッと俺を見上げた。
 
 
♡)いつもの臣くんだ…w
臣)え??
♡)昨日酔ってたでしょ?
臣)あ…、うん…。
♡)もう…大丈夫?
臣)うん…。
 
 
少し…頭痛いけど……
 
 
♡)酔ってる臣くんね、
  甘えんぼで可愛かった♡
臣)え!??
♡)えっ…、覚えて…ないの?
臣)……
 
 
甘えんぼ!??
俺が!!?
 
なんか変なことしたっけ???
 
記憶が…途切れ途切れで…
 
 
最後泣かせたのは
すげぇ覚えてんだけど…
 
どうしよう…。
 
 
♡)覚えてない?
臣)……ハッキリとは…
♡)そっかw
 
 
♡は笑いながら、俺の頬を撫でてきた。
 
 
♡)甘えんぼ臣くんにきゅんってしたー♡
臣)え??
♡)へへー♡
 
 
きゅんってしたって…
だって俺、泣かせたのに…?
 
 
何事もなかったみたいに笑ってくれてる。
 
 
♡)ね、二日酔いじゃないの?
臣)……
♡)朝ご飯食べれる?
臣)え?
♡)サッパリしたやつなら大丈夫?
臣)あ…うん、めっちゃありがたい。
♡)じゃあ二日酔いでも
  大丈夫そうなやつ作ってくるー♡
 
 
♡は起き上がってベッドから出ると
くるっと振り返って…
 
 
♡)待っててねー♡
 
 
俺の頭を撫でてニコッと笑って
リビングに行った。
 
 
臣)……
 
 
泣いてたのに…
元気だ。
 
 
俺…、泣かせたよ…な?
夢じゃないよな??
 
 
まだ少しボーッとする頭で
思い出してみるけど…
 
 
夢中でキスして…
服脱がせようとしたら…
そうだ…うん…、泣かれた。
 
 
臣)……
 
 
ああ…何回思い出しても凹む。
 
 
あいつが初めてだってわかって…
絶対大事にしてやろうって思ってたのに
結局我慢できなくなって
あんな泣かせて…
 
俺ってどうしようもねぇ……。
 
 
反省しよう。
 
 
もう…自分が信用できねぇから
あんま危ないことすんのやめよ…。
 
 
 
ガチャッ
 
 
♡)臣くーーん♡ できたぁー♡
臣)え?もう??
♡)うんっ!
  サッパリ和風雑炊にしたよー♡
臣)あ…ほんとだ…
  すげぇダシのいい匂いする。
♡)食べれそう…?
臣)うん、食いたい。
♡)良かった♡ じゃあはい♡
臣)え?
 
 
俺が起き上がると
♡が両手を広げてきた。
 
 
♡)おはよーーーっ♡♡
臣)……
 
 
俺は今…、
おはようのぎゅーをされている…。
 
 
抱きしめ返そうとしたけど…
 
ダメだ。
俺は今、自粛中。
 
 
♡)よしっ♡ 行こっ♡
臣)ん。
 
 
♡が無邪気に笑う度に、
なんか罪悪感が……
 
 
♡)はい、どうぞ♡
臣)いただきます…。
♡)いただきまーす♡
 
 
♡が作ってくれた雑炊は
ほんと胃に優しい感じ。
 
 
臣)はぁ…しみわたるわw
♡)あははは、ほんとー?w
臣)うん、めっちゃ美味い。
♡)良かったぁ♡
臣)ほんと…ありがと。
♡)全然だよー♡
  たまにね、これ、瞬にも作るんだーー
臣)ああ、弟?
♡)うん!瞬がうちに泊まりに来るのって
  大体飲んでて終電逃した時だからw
臣)ああ、うちもw
♡)え?
臣)姉ちゃん。
♡)ああ!
臣)よく泊めてよって電話来る。
♡)あははは、仲良しだねーーw
臣)そういえばお前、一緒に寝てんの?
  弟と。
♡)うん。
臣)すげぇ仲良いよなw
♡)でもいっつも突き落としちゃう…
臣)え!?
♡)ベッドから。
臣)ええっ!
  お前そこまで寝相悪くねぇじゃん!w
 
 
ころころ転がってきて
抱きついてきたりはするけど…
 
 
♡)うーん…
  瞬だと蹴飛ばしちゃうみたい。
臣)ひでーな!ww
♡)うん。本人にも言われたw
臣)俺もそのうち蹴飛ばされんのかな…
♡)臣くんにはしないもんっ!//
臣)びくびく…
♡)しないってばー!!w
臣)あはははw
 
 
まぁよく俺も姉ちゃんに蹴られてるけどw
 
 
♡)あ、そうだ!
臣)え??
♡)ファイナル!!
  私ファイナルの話してないよね?
臣)ああ、うん…
 
 
♡の瞳はいきなりキラキラし始めて、
ファイナルの感想を
幸せそうに長々と語りはじめたw
 
俺は黙ってうんうん頷いて聞くだけ。
 
 
♡)だからね、ほんっとに
  カッコ良かったの〜〜♡
臣)ありがとうございますw
♡)えへへーー♡
  でもね、一番感動したのは
  最後の臣くんの言葉だよー♡
臣)え?
♡)来たかったのに色々な事情で
  来られなかった皆さん、って言って
  その来たいと思って頂けた気持ちだけで、
  僕らは本当に嬉しいですし
  これからも頑張っていけます。
  って言ったでしょ?
臣)……うん。
 
 
そんなハッキリ覚えてんのかい。
照れるわ…//
 
 
♡)あれ感動したぁ♡♡
  あの言葉聞いたら
  来れなかった人も絶対嬉しいと思う♡♡
臣)そう…っすか…
♡)うん!!
臣)……//
♡)さくちゃんは
  TAKAHIROさん見つけて興奮してたw
臣)え!客席から見えた?
♡)うん、見えたよー!
  HIROさんも見えたし
  E-Girlsもいっぱい来てたし…
臣)うん、みんな観にきてくれてた。
♡)凪ちゃんもずっと楽しそうだったよ♡
臣)あ、そうだ、LINE来てたわ。
  ありがとうって。
♡)広臣くんすごいねーー
  違う人みたいだねーー
  ってずっと言ってたw
臣)え?違う人みたい?w
♡)私は思わないけど
  凪ちゃんはそう言ってたw
臣)お前は思わないの?
♡)違う人みたいって?
臣)うん。
♡)思わないよーーw
  臣くんは臣くんだもーん♡
臣)あっそw
♡)臣くん…、
  ツアー本当にお疲れさまでした♡♡
臣)……ん、ありがと…//
♡)えへへ♡♡
 
 
この笑顔だけで次のLIVEも
めちゃめちゃ頑張ろうって思える俺は
単純かな。
 
 
 
臣)ごちそうさまでした!
 
 
美味しい雑炊を全部平らげて。
 
俺が食器を洗おうとすると
♡が慌てて飛んできた。
 
 
♡)私がやるよーっ!
臣)いいよw
♡)なんでー!
臣)だってお前別に凪ちゃんじゃねぇしw
♡)え??
臣)洗いもんが趣味なわけじゃないっしょ?
♡)え…そうだけど…
  でもでも!私がやるー!
臣)作ってくれたから俺がやりますーー
 
 
強引に俺が洗い始めると、
♡が後ろから抱きついてきた。
 
 
♡)わーーん!ありがとう…っ
臣)んーー
 
 
ぎゅっ
 
 
臣)食べたばっかで苦しいですw
♡)えーーっ
  ……これならいーい?♡
 
 
今度はちょっと位置を変えて
抱きついてきたw
 
 
臣)水かかんぞw
♡)いいもーん♡♡
臣)はははw
 
 
背中があったかい。
 
 
なんか柔らかいのが当たってる感触もするけど
考えない、考えない。
 
俺は今、自粛中。
 
 
洗いものを終えて後ろを振り向くと、
今度は正面から抱きついてきた。
 
 
♡)ありがとーー♡♡
臣)いや、俺こそありがと。
  ごちそうさまでした。
♡)うん♡♡
 
 
抱きついて…
離れないんですけどw
 
 
臣)朝っぱらから甘えんぼ。
♡)……っ///
 
 
俺がそう言うと、パッと離れた。
 
 
♡)ちがうもん///
 
 
なんでそこで意地張るしw
 
 
ぎゅっ…
 
 
…って言ってまた抱きついてきたし!w
 
 
臣)なんなんだよお前はw
♡)……好き、///
臣)……///
 
 
……可愛いな…、もう…///
 
 
頭をポンポンしてやると
少し離れて俺を見上げる♡の瞳が…
 
 
なんだ…ろう…
なんか…
 
すげぇエロく見える…
 
 
なんだ…?
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
いっぱいぎゅって抱きついてたら
チューしてほしくなっちゃった…。
 
 
臣くん…、
チューしてくれないかな…///
 
 
じっと見つめてみるけど…
 
臣くんはパッと目をそらして、
私の頭をポンポンした。
 
 
臣)お前仕事何時からー?
 
 
私から離れて
ソファーに座った臣くんを追いかけて
私も隣に座る。
 
 
♡)いつも通りだよ??
臣)そっか。
♡)臣くんは?
臣)俺は今日は…9時に迎え来る。
♡)そっか…
臣)うん。
 
 
まだ30分くらいある。
 
も少し一緒にいれるんだ♡
わーい♡
 
 
♡)今日は何のお仕事ー?
臣)今日はリハ。
♡)VBSの?
臣)ううん、PBAの。
♡)わっ、そっちかぁ!
臣)うん。
♡)なんかいっぱいあるもんね。
  大忙しだ。
臣)SURVIVALのリハも始まるしねw
♡)わわわ!そうだった!
 
 
またなかなか会えなくなっちゃったり
するのかな…。
 
 
LIVEはどれも楽しみだけど…
 
臣くんにこうして会えなくなっちゃうのは
少し寂しい…。
 
 
そんなこと、絶対言わないけど…。
 
 
……きゅっ、
 
 
臣)どうした?
 
 
臣くんの手を握ると、
 
私の顔を覗きこんできた表情が
すごく…優しくて…
 
きゅん///
 
 
♡)なんでも…ないよ///
臣)なんだよ…w
 
 
臣くんはニコッと笑って
私の手を握り返してくれた。
 
 
臣くん……
 
大好き…だよ…。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
♡がすげぇ可愛い顔して
さっきから見てくるんだけど…
 
俺の気のせいかな…。
 
 
なんつーか…
チューして欲しそうっていうか…
触って欲しそうっていうか…
 
 
……いや、何言ってんだ俺!
 
ほんとこりねぇな!!
欲求不満か!っつーの。
 
 
俺は反省したんだから!!
もうアホなことはしない!!
 
 
臣)……
 
 
もう一度♡の顔を見ると、
まだ俺のことを見てて…
 
 
♡)臣…くん…//
臣)……っ//
 
 
ダメだ…
 
なんだ??
もう、エロくしか見えねぇ!!
 
どうした、俺の脳!!!
 
 
思わず♡の頬に触れると
♡は目を閉じて、俺の手に触れた。
 
 
どくん…
 
 
またキスしたくなって…
柔らかい身体に触りたくなって…
 
俺は慌てて、手を離した。
 
 
臣)…水、ちょうだい?
♡)え…っ
 
 
誤魔化すようにキッチンに戻って
水を飲む。
 
 
はぁ……。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
臣くんがチューしてくれなかった…。
 
 
チュー…したいな…//
 
もっと…触ってほしい…//
 
 
……ダメ?
 
 
臣くんが水を飲みに行って
全然戻ってこない…。
 
 
♡)臣くん?
臣)…んーーー?
♡)……
臣)……
 
 
どうしたんだろう…
 
 
♡)今日も…お仕事遅いの?
臣)んーー、……いや?
♡)えっ
臣)明日からは毎日ビッシリだけど
  今日はたぶん22時には終わる。
♡)……っ
 
 
会いたいって言ったら…
ワガママ…かな?
 
 
でも…
 
また会えなくなっちゃいそうだから
会いたい…。
 
 
言い出せずに私が黙ってると
臣くんがソファーに戻ってきた。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
ん?
なんか…♡が変な顔してる…
 
なんだ?
 
 
♡)今日……
臣)うん?
♡)……
臣)??
 
 
今日??なんだ??
 
 
♡)…お仕事、頑張ってね♡
臣)え?今日限定?w
♡)あっ、違う!いつもだけど…
臣)はははっw
♡)……
 
 
ん?
少ししゅんとした?
 
なんだ??
 
 
臣)どうした?
♡)え?
臣)なんか…変…。
♡)な、何でもないよっ!
臣)そう?
♡)うん。
臣)……
 
 
いや、やっぱ変だ。
 
 
臣)よいしょっ
♡)わっっ///
 
 
♡を抱き上げて膝の上に乗せた。
 
 
臣)どうした?
♡)えっ…
臣)変な顔してる。
♡)してないもんっ!
臣)……嘘つき。
♡)LIVE楽しみにしてる顔だもんっ!
臣)そんな顔で楽しみにされてたら怖いわっw
♡)ひどーい!!
臣)だって全然楽しそうじゃねぇもん。
 
むにっ
 
♡)いひゃい…
臣)うんw
 
むにっ
 
臣)あにすんらよっ
♡)はなひてっ
臣)……っ
 
 
お互いむにむにしまくってたら
だんだんおかしくなってきた。
 
 
臣)ぶはははっww
♡)臣くん変な顔ーーww
臣)お前だって!ww
♡)あはははww
 
 
ああ、やっと笑った。
 
♡の頬にそっと手を当てた。
 
 
臣)今日さ、予定通り終わったら…
  来ていい?
♡)えっ
臣)また。
♡)……うんっっ!!///
 
 
あ…、すげぇ嬉しそう…。
 
めっちゃ可愛い///
 
 
♡)待ってるね♡♡
臣)前後するかもしんないから
  連絡するわ。
♡)うんっ♡♡
 
 
嬉しそうに抱きついてくる♡が可愛くて
身体を少し離して、軽くキスをした。
 
 
♡)……///
 
 
照れたような表情。
 
 
うーーん……
可愛い……
 
 
……チュッ。
 
 
もう一度キスすると
♡はそのままじっと俺を見てる。
 
 
♡)……///
 
 
なんだよその可愛い顔は〜〜///
 
 
ああ、忘れてた…。
 
俺、簡単にまた来ていい?とか言ったけど…
耐えられるんだろうか…。
 
 
だって…
 
 
♡)////
臣)////
 
 
だから…
その目をやめろ〜〜〜///
 
その目で見んな〜〜!!!
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
臣)そ、そーいや今日、晴れてっかなーーー
 
 
臣くんが私を膝から降ろして
不自然に窓の外をのぞきに行った。
 
 
チュー、ちょっとしかしてくれなかった。
もっと…したいよぉ…///
 
 
外を見てる後ろ姿を見つめてると、
臣くんがくるっと振り返って私を見て、
また目を逸らした。
 
 
♡)…っ
 
 
なんで…??
 
私…なんか…避けられてる??
 
 
♡)臣くん??
臣)…んーー?
♡)なんか変っ!!
臣)え??
 
 
私は飛んでいって臣くんに抱きついた。
 
 
むぎゅっ!
 
 
臣)おわぁっ/// なんだよ!!
♡)……っ
 
 
ぎゅうっっ
 
 
臣くんをいっぱいいっぱい抱きしめる。
 
 
臣)急に何!
♡)……
 
 
ほんとだ…
 
急に私、どうしたんだろう…。
 
 
♡)ごめん…ね?
 
 
臣くんからそっと離れた。
 
 
臣)いや…全然いいけど…
♡)……
 
 
私…、なんかおかしいな…。
 
 
だって…
なんか…
 
 
臣くんにくっついてたくて
仕方ないんだもん…。
 
 
 
ピロピロ♪ピロピロ♪
 
 
臣)あ、来た。
♡)あ…っ
 
 
また臣くんを玄関までお見送りする。
 
 
臣)じゃあ…夜な。
♡)うん。
臣)行ってきます。
♡)……行ってらっしゃい。
臣)ん。
 
 
臣くんはニコッと笑って
お仕事に行った。
 
 
♡)……
 
 
行ってらっしゃいのチュー、
出来なかったな…。
 
 
……てゆーか…
 
 
私の頭、なんか変!!
 
なんか…なんか…
 
うわーんっっ!!///
 
 
 
 
ー続ー

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