[243]大好きが爆発中(隆二&♧Side)

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規則正しくリズムを刻む、胸の音。
 
 
とくん…
 
とくん…
 
 
隆二くんの鼓動を感じながら
心地良いぬくもりの中で
 
またぼんやりと
「愛してるよ」って聞こえた気がした。
 
 
なんてあったかくて…
 
なんて幸せなんだろう。
 
 
………夢かな…?
 
 
ふとそう思うけど
 
リアルに感じる隆二くんの呼吸も
私を抱きしめてくれてる腕の重みも
 
夢じゃないよって、教えてくれる。
 
 
隆)……ん……、
 
 
少しだけ動いた隆二くんが
また大事そうに私を抱きしめ直してくれて…
 
 
♧)////
 
 
やっぱり幸せすぎるよ…。
 
 
………あ。
 
私の手首にはお花のシュシュ。
 
 
昨夜…
私の髪をほどいた隆二くんが
つけてくれたんだった。
 
 
♧)////
 
 
一つ思い出したら、
次々鮮明に蘇る記憶。
 
顔がぽぽぽぽって熱くなって
素肌で触れ合ってる身体が
なんだかとっても恥ずかしくなる。
 
 
「夢中になれよ。」
 
 
何度も私の名前を呼んだ隆二くん。
 
 
「痛く…ない…?…大丈夫…?」
 
 
少し顔をしかめて
優しく私を見下ろした隆二くん。
 
 
「好きだよ、♧…。」
 
 
愛おしい唇が
何度も繰り返してくれた、愛の言葉。
 
 
♧)ううう…///
 
 
思い出したらまた溶けちゃいそうで
隆二くんの胸にぎゅっと顔を埋めた。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
少しずつ眠りが覚めてきて…
ぼんやり目を開けると
 
俺をじーっと見てる可愛いタレ目が
そこにあって。
 
 
隆)…っ///
 
 
寝ぼけ半分、なんか照れた。
 
 
隆)……おはよ。
♧)おはよう。
 
 
なんでそんな可愛く
俺のことじーっと見てんだ?
 
 
隆)…誕生日…、おめでとう。
♧)誕生日、おめでとう。
 
 
お互いに言い合って、思わず吹き出した。
 
 
隆)なんだこれw
♧)あはははw
 
 
抱き寄せた♧からは、ふわっと優しい香り。
 
 
隆)なんで朝から俺のこと見つめてたのw
♧)……///
隆)んー?
 
 
返事をしない♧の耳の後ろを
くすぐるように撫でた。
 
 
♧)すごいなぁって…思ってたの。
隆)ん?
♧)こんなにこんなに
  誰かのこと好きになれるって
  なんだかすごいなぁって…
隆)…っ
 
 
何それ。
 
めっちゃ可愛いんだけど。
めっちゃ嬉しいんだけど。
 
 
♧)それでね、その相手が隆二くんで
  ほんとに嬉しいなぁって…
  あ、でも隆二くんだから
  こんなに好きになれたのか…
 
 
ひとり言みたいに呟いてる可愛いアヒル口。
 
 
隆)そんなに俺のこと好きなのー?w
♧)……(こくん)///
 
 
ぎゅぅっ!
 
 
隆)////
 
 
可愛い。どうしよう。
しがみついてきたんだけど…
 
 
隆)……ねぇ、
 
 
頭を撫でながら、おでこにキス。
 
 
隆)昨日の話だけどさ、
♧)え?
隆)記念日いつにするー?って。
♧)あっ
 
 
俺いいこと思いついたんだ。
 
 
隆)この間が木曜日で、
  今、日付変わって水曜日でしょ?
♧)うん。
隆)だからさ、もう記念日ウィークにしよ!w
♧)記念日ウィーク?!
隆)この一週間、記念日ウィーク!
  毎年さ、この一週間のどこかで
  お祝いすんの。
  だって一日だけとか選べないもん。
♧)一週間…っ
 
 
初めて結ばれた日も
ちゃんと付き合った日も
もう一度結ばれた昨日も
誕生日の今日も
 
全部全部、特別すぎて。
 
 
隆)記念日ウィークの一週間は
  毎年毎日イチャイチャするー!w
♧)毎日…っ!
 
 
俺の無茶な提案に、♧は嬉しそうに笑って。
 
 
♧)普通の記念日よりもなんだか贅沢!
 
 
そう言って喜んでくれた。
ほんと素直で可愛い。
 
 
♧)じゃあ今も記念日ウィーク…?
隆)うん!
♧)イチャイチャしていいの…?///
隆)お?///
 
 
なんですかその色っぽい上目遣い。
 
 
♧)……ぎゅ、///
隆)////
 
 
かわいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
二人で決めた、記念日ウィーク。
 
記念日がいっぱいあるみたいで
なんだか嬉しい。
 
 
隆二くんは仕事が忙しいから
毎年記念日にピッタリお祝いなんて
できないと思うけど…
一週間もあればどこかでお祝いできそうだし。
 
 
これから毎年、こんな風に幸せな気持ちで
隆二くんと一緒に過ごせたらいいな…。
 
 
隆)ドウシヨウ。
♧)え?どうしたの?
隆)違うよ、今のは俺の声じゃなくて
  リュージの声。
♧)ん?
隆)コマッタナー
♧)ん?
 
 
そう言われて意識を下へ移すと
腰骨あたりに、硬い感触。
 
 
♧)…っ
 
 
これは、大変だ…!
 
 
♧)……りゅ…じくん…//
隆)んー?
♧(…大きくなってます///)
 
 
耳元で小さく報告したら、
隆二くんがプッと吹き出した。
 
 
隆)あはははっw
♧)え…?//
隆)なんでそんな内緒話みたいに
  可愛く報告してくんのw
  ヤバい、ツボったww
♧)……///
 
 
変だったかな?
 
 
隆)は〜〜〜、面白いww
♧)笑いすぎだよ…//
隆)そんなご丁寧に報告してくれなくてもさ、
  自分でわかってるからw
♧)……//
隆)可愛い彼女が可愛く甘えてきて
  リュージ大興奮しちゃってんだよねー
♧)……わっ
 
 
ごろんと起き上がった隆二くんは
あっという間に私を見下ろしてて…
 
 
隆)どうしよう。
♧)…っ
隆)どうにかしてくれる?
♧)////
 
 
イタズラにニヤッと笑う顔は
なんだか色っぽくてずるい。
 
 
隆)って、なんでこんな隠してんの。
♧)…っ
 
 
隆二くんが起き上がった拍子に
胸が見えちゃいそうだったから
腕でガードしてるんだけど…
 
 
隆)見ーせーてーー
♧)ええ!???
 
 
見せてって何!??
 
 
隆)腕を外せよぉ〜〜〜
♧)やだ!!
隆)えいっ!!
♧)きゃぁっ!!
 
 
ぽすんっ
 
 
♧)////
 
 
力で敵うはずもなく、
これは…
おっぱいむにむにの刑でしょうか…
 
 
隆)きもちぃ……
♧)////
隆)……生クリームつけて舐めたい。
♧)……
 
 
!!!???
 
 
♧)生…クリーム!!??
隆)うん。ケーキより美味しそうだなーって。
♧)!??!!
 
 
ええと…、ええと…、
 
 
隆)……ん、
♧)!!!っ、やぁっ!///
 
 
甘い刺激に、身体がびっくりした。
 
 
隆)え、なに…、可愛い…///
♧)////
 
 
ばふっ!!
 
 
隆)うおっ!!?
 
 
また胸に近付いてきてた隆二くんの顔を
タオルケットで包んで、押しのけた。
 
 
隆)何すんだよー!
 
 
見えてない間に急いで服を着て、
寝室を飛び出す。
 
 
隆)こらーーー!!
 
 
後ろから聞こえる声は、
聞こえないフリ。聞こえないフリ。
 
 
……隆二くんの…ばか///
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
シャワーに逃げてった♧。
ベッドに残された俺とリュージ。
 
 
……あーあ…
あのままおっぱいに埋もれてたかった…。
 
でもそしたら絶対我慢出来なくなってたから
逃げてくれて良かったかも…。
 
 
なんてゆーかさーー
やっぱり着痩せするんだよ、♧。
 
脱がせたらすごいんだよ。
 
あんな華奢なくせにさ、
おっぱいがあんなんって…、ずるくない?!
 
 
触っても顔面ダイブしても
何しても気持ち良くてさーー
 
って、それはおっぱいだけじゃないけど。
 
太ももも気持ちいーし
お尻も気持ちいーし
 
とにかくどこ触っても柔らかくて
マシュマロみたい!
 
 
隆)ううう〜〜〜〜
 
 
触りたい〜〜〜
 
追いかけて俺もシャワー入っちゃおうかな。
さすがに怒られるかな。
 
てゆーかこんなアレコレ思い出してたら
リュージの暴走を止められる自信がない。
 
今シャワー行ったら
俺とんでもないことしちゃいそう。
 
ダメダメ!!
 
嫌われたくないから我慢我慢!!
 
 
とか一人で葛藤してる間に
♧が戻ってきてる気配がして、
俺も寝室を出た。
 
 
あ。キッチンにいた。
朝ごはん作ってくれてる。
 
 
隆)シャワー行ってきまーーす…
 
 
小さく声をかけて廊下に出たら…
洗面所のドアを開ける手前で、
 
 
むぎゅっ!!
 
 
背中に柔らかい感触。
 
 
隆)……どうしたの?///
 
 
いきなり後ろから抱きついて来たんですけど。
 
 
♧)……わかんない。
隆)へ?
♧)隆二くんの背中見たら
  大好きが爆発しちゃった///
隆)////
 
 
爆発したから抱きつきにきたの?
何それ。可愛すぎない?
 
やっぱり今から襲ってもいいかな?
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
むぎゅっ!!
 
 
♧)きゃぁっ!///
 
 
朝ごはんを作ってたら
シャワーから戻って来た隆二くんに
後ろから抱きつかれた。
 
 
♧)びっくりしたよーー///
  どうしたの?
隆)大好きが爆発しちゃった♡
♧)////
 
 
私の真似をして、ふにゃんって笑ってる。
 
 
隆)ねぇねぇ!早速Tシャツ着てもいいかな?
  あ、でも汚したくないからダメだ。
  いや、でも着たい。どうしよう。
♧)ふふ…っw
 
 
一人でウロウロしてる隆二くんが可愛くて
思わず笑っちゃった。
 
 
♧)汚したら洗ってあげるから大丈夫だよー
隆)ほんと?いや、でもさ、どうしようっ
  やっぱり勿体なくて着れない!
♧)着てよぉーー
隆)…っ
 
 
ん?
 
隆二くんがパッとこっちを向いた。
 
 
隆)何今の。可愛い。
  もっかい言って。
♧)え?!
 
 
何が?!
 
 
隆)着てよぉーーってやつ!
  可愛かったからもっかい!
♧)////
 
 
隆二くんってよくわかんないことを
もっかいって言ってくるなぁ…
 
 
♧)やーだ、///
隆)え!何!今のも可愛い!
  もっかい言って!
♧)…っ
 
 
もぉ〜〜〜〜!!
 
 
隆)あ。
 
 
ほっぺむにむにの刑です。
 
 
隆)なんで。
 
 
ほっぺを伸ばされながら
口を尖らせてる隆二くんが可愛くて…
 
 
チュッ。
 
 
思わずチューしちゃった。
 
 
隆)へ?///
♧)////
 
 
恥ずかしいからくるっと背を向けて
知らんぷり。
 
 
隆)何今の!何今の!
♧)……
隆)なんかいきなりチューされたー!
♧)……
隆)ねぇ!何今のー!
 
 
後ろから顔を覗いてくる隆二くん。
 
 
♧)大好きが爆発したの///
隆)……///
 
 
そのままお味噌汁を混ぜてると…
 
ふわり、後ろから抱きしめられて。
 
 
隆)可愛い。好き///
♧)////
 
 
肩に顎を乗せてくる隆二くんに
また大好きが爆発しそうになってたら…
 
むにっ…
 
 
♧)!!??
 
 
おっぱいの上に、隆二くんの両手。
 
勢いよく振り返ると、
 
 
隆)大好きが爆発しちゃった♡
 
 
なんて可愛い笑顔で言うから
怒れなくなっちゃった。
 
 
もぉっっ!///
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
隆)ね、じゃあまた写真撮ろーよ♪
♧)え?
 
 
もらったTシャツを2枚合わせながら
どっちを着るか悩む。
 
 
隆)これ着て写真撮りたい!
♧)じゃあ私もエプロンつけていーい?
隆)あはは、いいよー♡
♧)シュシュもつけちゃう…///
 
 
二人でいそいそ準備して、
 
 
隆♧)似合うーーー!!
 
 
お互いの姿を見て、思わずハモった。
 
 
隆)超可愛い!超似合う!天使!!
♧)……褒めすぎだよ///
 
 
だってほんとに可愛い。
こんな保育士さん、神だよもう。
 
エプロンもシュシュもほんと似合ってて。
 
これにして良かった〜〜〜♡
 
 
♧)隆二くんもすっごくカッコイイ♡
隆)ほんとー?ほんとー?
♧)うんっ♡
隆)彼氏にして良かった?w
♧)えっ、……うん///
隆)はははっ♡
 
 
俺もこんな可愛い彼女が出来て
ほんとに幸せです♡
 
 
隆)よし、撮ろ!撮ろ!♪
 
 
♧の肩を抱いて、カメラをスタンバイ。
 
 
隆)はい、いくよーー♪
 
 
カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!
 
 
♧)また連写してる!
隆)ははははw
 
 
ピースサインの次は
♧のほっぺにチュー。
 
 
♧)きゃぁっ///
隆)んーーー♡
 
 
カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!
 
 
へへ、また写真が増えちゃった♡
 
 
♧)全部送ってね?///
隆)はーい♡
 
 
あーー、この♧とか超可愛い。
待ち受けにしたいくらい。
 
 
♧)今日から使おう…///
隆)ん…?
 
 
♧はエプロンを外して
嬉しそうにいそいそとバッグにしまってる。
 
 
隆)せんせーーっ
  そのえぷろんかわいーー♡
  どうしたのー?
♧)えっ///
隆)ねーねーどうしたのーーっw
♧)ひみつ!
隆)あはははw
 
 
照れてる♧をまた後ろから抱きしめた。
 
 
隆)彼氏にもらったって言えばいーじゃんw
♧)そんなの言えないでしょ!///
隆)なんでーー
♧)女の子なんてもうませてるんだから
  「彼氏」について
  根掘り葉掘り聞かれちゃうよ///
隆)そうなんだw
 
 
くるっと振り向いた♧は
眉をキリッとさせて俺を見た。
 
 
♧)隆二そのTシャツどうしたのーー
隆)ぶっww
 
 
園児の真似をした俺に対抗したんだろうけど
誰のモノマネかさっぱりわかんないそれが
面白すぎて、爆笑ww
 
 
♧)なんで笑うの…//
隆)それ…誰…ww
 
 
ヤバい、腹痛いw
 
 
♧)うーんと、直己さん?あたり?
隆)定まってないのかよ!w
♧)だってーー
隆)でもねー
  こーゆーのめざとく気付くのは多分
  NAOTOさんとか臣あたりだと思うなー
♧)そうなんだ!
隆)うん。
  そしたら自慢げにこっちも見せるよ。
 
 
色違いのもう一枚も、バッグに入れた。
 
 
♧)えっ、持っていくの?
隆)うん。みんなに見せたいもん♪
♧)……恥ずかしいな///
 
 
こんなん絶対みんなびっくりするよ。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
嬉しそうにもう一枚のTシャツを
バッグにしまう隆二くんを見てたら
また大好きがこみ上げてきた。
 
 
♧)隆二くん…///
隆)んー?
 
 
返事をしてくれた背中に
後ろから飛びついた。
 
 
隆)わぁ!何!w
♧)////
 
 
大好き。
 
 
隆)わかったーーー
♧)え?
隆)また大好きが爆発したんでしょ。
♧)////
 
 
エスパーにはあっさりバレちゃうみたい。
 
 
隆)ん〜〜〜!♡
♧)きゃぁっ///
 
 
振り向いた隆二くんは
大きく腕を広げて私を抱きしめてくれた。
 
 
隆)俺も爆発しっぱなしだよ〜〜♡
♧)////
 
 
どうしよう。
 
すっごく幸せ。
 
 
隆)♧ーー?
♧)……なぁに?
 
 
隆二くんは優しく私の頭を撫でてくれてる。
 
 
隆)誕生日一緒ってわかった時さ、
  どう思った?
♧)え…っ
 
 
「…9月…2日…。」
 
「間違いなく一緒だね。」
 
 
あの時は、むーこと一緒にいたんだ。
 
 
「なんか…嘘みたい…」
 
「やだーー♡
 運命感じちゃう、こーゆーの♡」
 
 
むーこがそう言ってくれて、
なんだか嬉しくてドキドキしたのを覚えてる。
 
 
隆)俺はさーー、
  なんか勝手に運命みたいって
  思っちゃってw
♧)…っ
隆)だってさ!
  好きな人と生まれてきた日が一緒って
  すごくない?!
 
 
興奮気味にそう言ってくれる隆二くんは
お目目がキラキラ。
 
私が頷いたら、また嬉しそうに笑って。
 
 
きゅん…っ
 
愛しさに、胸が鳴いてる。
 
 
隆)あ〜〜〜もう!
♧)きゃぁっ///
 
 
いきなり縦に抱き上げられて、
くるっと一回転。
 
 
隆)ほんと大好き!
 
 
すとんと降ろされたと同時に
おでこに降ってきた、優しいキス。
 
 
♧)////
 
 
隆二くんは私を見つめて
大好きな綿あめスマイルで笑った。
 
 
♧)……あんまり…ドキドキ、させないで///
隆)えー!何それ!
♧)キュンキュンしすぎたら…
  苦しくなるんだから///
隆)……///
 
 
隆二くんは私の耳元で
小さく「可愛い」って呟いて
また私を抱きしめた。
 
 
♧)……あれ?///
 
 
なんか…また…
下にいるリュージくんの様子が……
 
 
隆)大好きが爆発中///
♧)////
 
 
どうしたらいいのでしょう?
 
 
♧)…朝ごはん…食べよっか…///
隆)うん……///
 
 
 
 
 
 
ー続ー

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  1. みぃ より:

    こんばんは!
    今日は滅茶苦茶気分下がる事があり
    彼氏と別れる以上に凹んでましたが
    2人のラブラブでテンション上がり^^
    幸せな気分になりました>^_^<
    ありがとうございました♪

    • マイコ より:

      そんな…こちらこそありがとうございます(´。✪ω✪。`)

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