[231]隆二くんが好き(隆二&♧Side)

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翌朝も♧は、俺を起こさないように
そっと静かにキスをして、
ベッドを降りていった。
 
 
隆)……
 
 
少しでもそばにいたい俺は
またすぐに♧を追いかける。
 
 
隆)だーれだ。
 
 
昨日と一緒。
タオルに顔を埋めてる♧の後ろから
タオルごと、その目を覆った。
 
 
♧)……臣くん。
隆)はぁ?!なんでだよ!!
 
 
予想外の答えに思わず大きな声が出た。
 
 
♧)岩ちゃん…。
隆)なんで!!
♧)健ちゃん…。
隆)……コラ。
 
 
意味のわからない不正解を繰り返す♧を
こっちに向かせて抱きしめた。
 
 
♧)……なぁに…?//
隆)不正解のぎゅー。
♧)…っ
 
 
相変わらず俺のパーカーをぶかぶかに着てる、
華奢な身体。
 
 
♧)不正解なのに…
  ぎゅーしてくれるの…?
隆)そうだよ。
 
 
だって。
ただ抱きしめたいだけだもん。
 
 
……ぎゅっ。
 
 
♧)隆二…くん…?
 
 
絶対離れたくない。
離したくない。
 
そう思ってたら、
抱きしめてる腕にも無意識に力がこもってた。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
♧)昨日は写真ありがとう。
  撮影、楽しそうだったね♡
隆)うん。
 
 
隆二くんが昨日すごくお疲れ気味だったのが
気になるけど…
 
でもちゃんとご飯を食べてくれてる。
 
 
隆)毎日美味しい。ほんとにありがとう。
♧)え…っ
 
 
改まって真剣な顔で、しみじみ言われた。
 
 
♧)私こそ…食べてくれて…ありがとう。
 
 
隆二くんが美味しそうに食べてくれるの
見てるだけで、すごく幸せなんだよ…?
 
 
隆)ううん、ほんとにありがとう。
  感謝してる。
♧)……
隆)……
♧)……
 
 
やっぱり少し、元気ない…?
 
 
♧)えっと…
  今日のお仕事はレコーディングだっけ?
隆)うん、そう。臣と。
♧)そっか。
 
 
今日も隆二くんが
素敵な歌を、歌えますように。
 
 
 
♧)じゃあ、行ってきます。
 
 
今日も私の方が早くて
玄関で見送ってくれる隆二くん。
 
 
隆)行ってらっしゃい。
 
 
優しく笑った隆二くんが
両手を広げてくれて…
 
 
♧)…っ
 
 
私は迷わずその腕に飛び込んだ。
 
 
ぎゅぅぅぅ……。
 
 
大好き。
 
大好き。
 
隆二くんが大好き。
 
 
こうして抱きしめてもらえるのも
あと少し…。
 
 
離れたくなくて
ギリギリまで抱きついてると…
 
 
隆)……はぁ、離したくない…。
 
 
私を抱きしめる腕に力を込めた隆二くんが
一人言のようにぽそっと呟いた。
 
 
♧)……///
 
 
ゆっくり顔を見上げると…
熱っぽい瞳が私をまっすぐに見つめてた。
 
 
♧)そんなこと…言われたら…
  行きたく…なくなっちゃう…//
隆)……うん、//
 
 
ほんとはずっと、こうしてたい。
 
 
♧)…行って…きます…。
隆)……ん。
♧)キス…して…?//
隆)……///
 
 
ワガママな私がそっと腕を掴んだら…
優しい唇が、ゆっくり近づいてきた。
 
 
……チュッ。
 
 
柔らかく、触れたキス。
 
 
♧)……///
隆)……///
 
 
また視線が重なれば、
物足りなさが増していく。
 
 
隆)ああ、そんな目で見ないで…///
  もっとしたくなる。
 
 
もっとしてほしい。
 
 
隆)離したくなくなるから、マジで。
 
 
離してほしくない。
 
 
♧)もう一回だけ…して…?///
隆)////
 
 
時間ギリギリの、最後のワガママ。
 
 
……チュッ…。
 
 
ほんの少しだけ長めの、優しいキス。
 
 
隆)行ってらっしゃい///
♧)行ってきます///
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
隆)……はぁ。
 
 
歌詞の紙を顔に乗せて、
ソファーにもたれた。
 
 
臣)何そのため息。
隆)……おかえり。
臣)カフェオレ売り切れてたんだけど。
隆)……
臣)信じらんない。
 
 
ドサッ。
 
 
臣)起きてる…?
 
 
横に座った臣が
チラッと紙を上げて覗いてきた。
 
 
隆)起きてるよ。
臣)疲れてる?
隆)……
臣)元気ない?
隆)……うん、そっち。
臣)どうした。
隆)……
 
 
俺はゆっくり身体を起こした。
 
 
隆)……
 
 
♧が出て行っちゃうかもしれない。
俺と付き合えないって言ってた。
 
…なんて、口にしたら
本当にそうなっちゃいそうで、言いたくない。
 
 
隆)♧がさ、LIVE来れなくなった。
臣)え、明日?
隆)明日っていうか…
  三日間全部。仕事で。
臣)え!マジ?
隆)うん。
臣)お前張り切ってたのになぁ…
隆)うん。
臣)…まぁ、しゃーねーじゃん、仕事なら。
隆)……
臣)東京ドームまでお預けだな。
隆)え?
臣)え?
隆)東京…ドーム……
  東京ドーム!!!
 
 
そっか、忘れてた、追加公演!!
 
いや、忘れてはなかったけど…
昨日は色々ショックで頭に出てこなかった。
 
 
そっか、追加公演来てもらえばいいんだ。
1ヶ月空いちゃうけど…
西武より来やすいだろうし!
 
 
隆)……
 
 
その頃には…
♧は出て行っちゃってるのかな…
 
もう俺のそばにいないのかな。
 
 
……いや、そんなわけない!
そんな未来には、俺が絶対しない。
 
どんな事情があったって
俺は♧を離さないから。
 
 
隆)よしっ!!!
 
 
気合いを入れるために
自分のももを力強く叩いた。
 
 
臣)隆二ワールド終わった…?
隆)え?
臣)お前すぐ一人の世界入るからw
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
男)その日は好きに使っていいよ。
♧)ありがとうございますっ!
男)上手にできるといいね♪
♧)はい!♡
 
 
隆二くんの誕生日ケーキを作りたくて。
でもおうちで焼いたら
甘い匂いでバレちゃうから。
 
31日は食堂のオーブンを借りることにした。
おじさんも快くOKしてくれて良かった。
 
 
出来上がったTシャツはもうラッピングしたし
あとは31日にケーキを作って
お料理もたくさん作るんだ。
 
 
隆二くんと過ごせる最後の日だから。
隆二くんの笑顔をたくさん見たい。
 
喜んで…くれるといいな…。
 
 
女)♧先生〜〜
  これ、0歳児クラスの資料!
  よろしくね。
♧)はい、ありがとうございます。
 
 
帰りに保育園に顔を出して
資料をもらって帰ってきた。
 
 
♧)ええと…
 
 
さくらちゃんは最近寝返りを始めたから
要注意…、と。
 
ゆうまくんはミルクの後は
吐き戻し率が高いから
バウンサーに乗せて、
 
はるとくんは
子守唄を歌ってあげないと不機嫌になる。
 
 
♧)ふむふむ。
 
 
ゆうまくんのお母さんは
少し神経質だから細かく報告。
 
ん?
これはさっきのゆうまくん?
あ、違う。
 
ゆうまくんが3人もいる!
 
 
♧)流行りの名前なのかな…
 
 
うちのクラスにも二人いるもんね。
 
 
資料に一通り目を通して
子供たちの名前を覚えて。
 
 
お風呂に入って
ばふっとソファーに寝転んだ。
 
 
隆二くんはまだレコーディング中かな…?
今日は何の歌を歌ってるんだろう。
 
 
♧)〜♪さあ 手を繋いで
  僕らの現在が 途切れない様に♪〜
 
 
前に隆二くんが歌ってたミスチル。
目を閉じて、その歌声を思い出す。
 
 
♧)〜♪その香り その身体
  その全てで 僕は生き返る♪〜 
 
 
ああ…また…
歌ってほしいな…
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
隆)〜♪このまま君だけを奪い去りたい
  胸の奥でそう叫んでいるようだ♪〜
 
臣)〜♪誰一人わからない 遠い世界で
  君を守ろう 心燃やして♪〜
 
隆)〜♪いつまでも抱きしめ合いたい
  永遠に戻ることのない時の中で♪〜
 
 
今日のレコーディングはDEENの曲。
 
なんか今の気持ちとリンクして
思わず熱唱。
 
 
池)なんかもう三代目の歌になってるなw
山)うんうん。
 
 
池森さんと山根さんは明日LIVEだってのに
わざわざ今日来てくれた。
 
 
隆)お忙しいのにすみません。
  本当にありがとうございました。
池)いやー、新鮮で楽しかったよ。
  ありがとう。
臣)明日初日なんですよね?
山)うん。この曲もやるよw
隆)うわーーー!
  絶対盛り上がるだろうなぁ…
臣)間違いない。
池)三代目も明日LIVEなんでしょ?
隆)はい!
山)東京ドーム?
臣)いえ、明日は西武ドームです。
池)西武ドーム?!
  すごいね、あんな所でやるの?
隆)僻地ですよねぇ…w
山)三代目じゃないと埋まらないわw
池)間違いないw
山)ま、場所は違うけど
  お互い楽しみましょう♪
隆)はい!
  本当にありがとうございました!
 
 
臣と一緒に二人を見送った。
 
 
デ)あの二人、ほんとすごいよなぁ。
隆)え?
デ)DEENって元々さ、
  友達同士とかで始めたバンドじゃなくて。
  そーゆーバンドって解散しちゃうことが
  多いんだけど…
  DEENはもう20年以上続いてるから
  すごく珍しいよ。
臣)そうなんだ。
隆)へぇ……
 
 
20年かぁ…
 
俺と臣はもうすぐ5年。
20年続けたら俺たちは40半ばかぁ…。
 
 
臣)なんだよ。
隆)……俺たちもそんな続くかなーって。
臣)何、解散したいの。
隆)やだよ!俺三代目大好きだもん!
  抜けるなら臣だけ抜けていいよ。
臣)オイ!じゃあ誰が歌うんだよw
隆)俺。
臣)強欲な奴だなw
隆)臣のパートも全部俺が歌う。
臣)はいはいw
隆)嘘。臣もいなきゃやだ。
臣)わかってるよ。
  俺だって三代目大好きだもん。
隆)へへっ♡
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
「こーら、風邪ひくぞーー」
 
 
♧)…ん…ぅ…?
 
 
目を開けたら、
隆二くんのニッコリスマイル。
 
 
♧)!!!
 
 
びっくりして、飛び起きた。
 
 
隆)珍しいね、うたた寝なんて。
♧)おかえりなさいっ!
隆)ん?何これ。
  0歳児クラス…?
  ああ、仕事の?
♧)うんっ
隆)あ、そーだ!あのさ!
  東京ドームは来れる?
♧)え?
隆)LIVE!今回の!
  まだ発表になってないんだけど
  追加公演、東京ドームでやんの!
  9/30と10/1の二日間!平日なんだけど…
♧)行きたいっ!!
隆)よっしゃーーー!♡
 
 
私の返事に、
隆二くんは嬉しそうに笑ってくれた。
 
 
隆)まだ先になるけどさ、
  ♧には絶対見てほしいから。
♧)…っ
隆)絶対見に来てねっ!
♧)うん…っ
 
 
そう言ってくれるのがすごく嬉しい。
 
私も見たいもん…
隆二くんが歌ってる姿。
 
 
♧)あ…、
 
 
でも…
 
 
隆)ん?
♧)……その時って…
 
 
私はもうここにはいないんだよね。
 
それでも…
見に行っていいのかな。
 
会ってくれるのかな。
 
 
隆)どうした…?
♧)ううん、なんでもない。
  お風呂あるよー!
隆)じゃあ…入ってくるね。
♧)うん。
 
 
お風呂に向かった隆二くんを見届けて…
ふと窓の外を眺めた。
 
 
1ヶ月後…
私たちはどうなってるのかな。
 
たまにでもいいから
会えたりしたら嬉しいな…。
 
もしかしたらそれも無理なのかも
しれないけど…。
 
 
でも隆二くんを困らせたくはないから
ワガママは絶対に言わない。
 
 
9/1のデートの日も…
引っ越しだよって言われたら
笑ってありがとうって言うんだ。
 
 
♧)あ…。
 
 
そうなったらすぐに出ていけるように
少し荷物もまとめておいた方がいいのかな。
 
その方がスムーズだもんね。
 
うん、そうしよう。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
風呂に浸かりながらあれこれ考える。
 
 
東京ドーム公演、
来てくれることになったのは嬉しいけど
 
問題は解決してないわけで。
 
 
♧が新しい家を見つけて
ここを出て行くって話。
 
俺とは付き合えないって話。
 
 
それについてはいつ話し合おう。
 
今日話したいけど…
♧は明日からいつもとは違う
慣れない仕事だろうし
俺も三日間LIVEだし…
 
それが終わって
落ち着いてからの方がいいかな?
 
 
でもそんな悠長なこと言ってて
間に合いませんでした〜とか
手遅れなことになってもやだし。
 
やっぱり今日話そうかな。
 
 
隆)うーーん……
 
 
なんて切り出そう。
 
 
「うち出てくってどういうこと?」
 
なんて言ったら
電話盗み聞きしてたのバレちゃうし…
 
いや、この際バレてもいいのか?もう。
 
 
「俺とは付き合えないってどういう意味?」
 
なんて聞いたら
なんか上からかな?
 
 
「俺のこと、好きじゃないの?」
 
とか言ったら…
自信過剰なアホ男みたいだし…
 
 
隆)うーーん……
 
 
どうしよう。
色々難しい。
 
 
てゆーかもう
俺が好きだって言っちゃえばいいんじゃね?
 
こんな緊急事態だし
サプライズにこだわってる場合じゃねぇだろ。
 
 
今までも何回か言ってはいるけど…
全部軽くスルーされてるし。
 
今度はちゃんと言おう。真剣に。
 
 
♧のことが好きだ、って。
 
 
隆)……
 
 
でも、今日でいいのかな?
 
いきなりでびっくりされないかな?
なんで今!?みたいな。
 
 
隆)うーーん……
 
 
まぁいいや!
なるようになるだろ!
 
行け!俺!!
 
 
とにかく俺は絶対
♧とは離れたくないんだ!!
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
隆)何…してんの…?
♧)あっ
 
 
お風呂から戻ってきた隆二くんが
なんだか寂しそうに聞いてきた。
 
 
♧)えっと…
  お掃除というか…整理整頓というか…
隆)……
♧)……
 
 
なんだか気まずい。
 
サヨナラの準備をしてましたなんて
言えないし…。
 
 
でも。
 
一つだけ、隆二くんにお願いがあるの。
 
言っても…いいかな…?
 
 
♧)隆二くん…
隆)……なに?
♧)えっと…
  ダメならダメって言ってね?
隆)うん…?
♧)お願いが…あるんだけど…
隆)何っ?!
 
 
私の言葉に、隆二くんの表情が明るくなった。
 
 
♧)えっと…
  このパーカー、もらっちゃ…ダメ?
隆)え…?
 
 
最近着てる、このパーカー。
 
少し大きいけど、
これを着てるとなんだか安心するの。
 
隆二くんが抱きしめてくれてるみたいで。
 
 
隆)なん…で…
♧)あ、えっと…
  これじゃなくてもいいの!
  どれでも…なんでもいいから…
  隆二くんの服、一つだけ…
 
 
そこまで言いかけて、やめた…。
 
隆二くんがすごく困ったような顔をしたから。
 
 
♧)えっと、なんでもない。
  ごめんね、忘れて?
 
 
変なお願いしちゃった。
そうだよね。
迷惑だよね。
 
私、何言ってるんだろう。
 
なんでもいいから服が一枚欲しいなんて…
気持ち悪いよね。
 
 
♧)ほんとにごめんね!気にしないで!
 
 
ずっと表情が固まってる隆二くんに
慌ててそう言ったけど…
 
隆二くんは静かな声で呟いた。
 
 
隆)…なん…で…
♧)違うの!もう忘れて!ごめんね!
 
 
どうしよう。
困らせちゃった。
 
変なこと、言わなきゃ良かった。
 
 
隆)俺の服着たいなら好きなの着ていいって
  言ったじゃん。
♧)…っ
隆)別にそれ、あげてもあげなくても
  一緒じゃん。
  着たい時に着ればいいんだから。
♧)…っ
 
 
だって…
別々に暮らしたら…
それも出来なくなるもん…
 
 
隆)なんでそんな…
  最後みたいな言い方すんの…?
♧)…っ
 
 
隆二くんが…
泣きそうな顔で私を見てる。
 
 
♧)だ…って…
 
 
最後に…なるんでしょう…?
 
 
私だってこんなこと言いたくないもん。
 
でも…
 
すごく寂しいから…
隆二くんの服が欲しかったんだもん…
 
 
♧)…っ
 
 
我慢してた涙が、目から溢れた。
 
 
隆)なんで…泣くの……
♧)…っ
 
 
困らせたくない。
迷惑かけたくない。
 
 
だからお願い。
 
これ以上、涙…出てこないで。
 
 
そう思ったのに…
 
 
隆)なんで泣くんだよ…っ
 
 
力強く抱き寄せられた、腕の中。
 
 
♧)ふ…ぇ…っ
 
 
私はもう、涙を我慢できなかった。
 
 
隆)♧…っ
♧)…っ
隆)♧…っ
♧)…う…うう…っ
 
 
何度も私の名前を呼んでくれる
大好きな声。
 
 
優しい優しい、腕の中。
 
 
もう…無理だよ…。
 
 
これ以上、隠せない。
 
 
我慢できない。
 
 
♧)………好…き…っ
 
 
涙と一緒に、溢れた言葉。
 
 
♧)好き…っ
隆)…っ
♧)隆二くんが…、っ…好き…っ
 
 
一度口にしたら、
次々にあふれ出る。
 
 
もう、止まらない。
 
 
♧)隆二くんが…好きなの…っ
 
 
 
 
 
ー続ー

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  1. さゆがん より:

    あ、隆二先越されちゃったー
    遠回りしちゃうからー。゚(゚´ω`゚)゚。
    がんばれふたりとも♡.°⑅
    愛のビックバン起こしましょう!!!←

  2. 匿名 より:

    やっと言った。。。!!!!
    やっと誤解が解けるよぉぉ!

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