[192]真夜中の届け物(岩&◇Side)

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剛典の背中を見送って、
もらった3本のバラの花を抱えて
あたしは部屋に戻った。
 
 
しばらく、涙が止まらなくて…。
 
 
あたしの頬を優しく撫でてくれた剛典の手は
少し震えてて…
 
見つめた瞳も揺れていて、
剛典も泣きそうな顔をしてた。
 
 
最後にそっと目尻に触れた唇は
あたたかくて、すごく優しかった。
 
 
◇)…う…う、っ…
 
 
優しい感触の一つ一つが…
身体中に、残ってる。
 
 
本当は…
バーで会ったあの夜に、気付いてたくせに…
気付かないフリをした。
 
 
あの時、名前を呼ばれて、触れられた瞬間に
激しく揺れたあたしの心臓が
何よりの答え。
 
 
大きな音を立てて
あの瞬間、叫んでた。
 
 
剛典のことが、好きって。
 
 
◇)…っ
 
 
理屈じゃない。
 
あたしの身体が…
あたしの本能が…
 
そう叫んでたの。
 
 
でも…苦しくて…
見ないフリをした。
 
 
別れるって決めたんだから、って…
無理やりそのまま進もうとして…
剛典にひどいことを言った。傷つけた。
 
 
◇)……っ
 
 
でも…
さっき剛典に抱きしめられて、
同じようにまた叫んだ、あたしの本能。
 
 
抱きしめてくれる剛典の腕の強さから
痛いくらいに気持ちが伝わってきて…
 
涙があふれて、止まらなかった。
 
 
あの涙は、
剛典のことを「好き」っていう気持ち。
 
 
「好き」が溢れて、心が震えたの。
 
 
◇)…うう…、っ…、ひ…っく……
 
 
「本当の気持ちが…見えなくなるから…
 急がないで。」
 
「自分の気持ちに嘘は
 ついてほしくないから。」
 
 
優助の言葉が、また蘇る。
 
 
◇)…っ
 
 
どうしてこんなに好きなくせに…
気付かないフリしようとしたんだろう。
 
 
苦しいから考えないようにして…
無理に忘れようとして…
 
 
……あたしは馬鹿だ。
 
 
そんなことしたって、無駄だったのに。
 
こんなに剛典のことが、好きなのに。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
◇の泣き顔が、頭から離れなくて。
 
抱きしめた感触が、消えなくて。
 
 
「お花…ありがとう…。」
 
 
潤んだ瞳で真っ直ぐに俺を見つめて
そう言ってくれた◇の言葉が、
耳の奥に、優しく残ってる。
 
 
◇の姿も…
◇の匂いも…
◇の声も…
◇のぬくもりも…
 
五感で感じたその全てが
俺の身体に残ってて、
 
こんなに愛しい気持ちにさせる。
 
 
 
京セラでの2daysの隙間時間に
俺が立ち寄ったのは、
前に◇にお土産を買ったお店。
 
 
可愛い子犬が鬼の着ぐるみを着た
キーホルダー。
 
お前みたいでしょって渡したら
どーゆーことだって怒られたけど…
でも可愛いって喜んでくれて、
◇はずっと鍵につけてくれてた。
 
 
岩)……
 
 
前と同じその棚を眺めると、
可愛い子犬シリーズのキーホルダーが
他にもあって。
 
 
俺は今度は
可愛い子犬が天使の着ぐるみを着た
キーホルダーを買った。
 
 
そこから少し歩くと、髪飾りのお店。
 
 
俺が髪につけてやると大喜びで…
それからも気に入って、
ヘビロテしてくれてた。
 
 
今はもう…使ってないよな、きっと。
 
 
「剛典にもらったものは
 全部すっごく嬉しかったもん!
 大好きな人からもらったものは
 全部全部宝物だもん!
 絶対忘れないもんっ!!」
 
 
そう言ってたけど…
サンストーンのブレスレットだって
あれから一度も見てない。
 
 
……そりゃそうだよな…。
 
 
岩)……
 
 
もう全部…捨てられたんだろうか。
 
 
「未練なんてこれっぽっちもないし
 気持ちなんてカケラも残ってないから
 物は物として使ってるわけ。」
 
 
前にそんなことも言ってたけど…
 
使ってないってことは…
俺に気持ちが残ってるってことかな…。
 
そんなポジティブに考えたい俺は、
やっぱり馬鹿かな。
 
 
岩)……
 
 
◇の気持ちはわからないけど、
どっちでもいい。
 
 
俺が◇を好きだから。
 
 
岩)すみません、これください。
 
 
俺はまた
◇に似合いそうな髪飾りを包んでもらって
バッグにしまった。
 
 
それから二日目の公演を終えて
その足で新幹線に乗って東京に戻って。
 
 
疲労もピークで
俺はその日は泥のように眠った。
 
 
そしてMステ生出演を控えた次の日。
 
 
新生EXILEで平場パフォーマンスするのは
初めてだから
みんな気合いいっぱいで。
 
昨日まで京セラでLIVEしてた
NAOTOさんも直己さんも
絶対疲れてるはずなのに、
そんな様子は一切見せずにリハに臨んでた。
 
もちろん俺も集中して
全力でリハを終えて。
 
 
その後の空き時間に花屋に走って
◇に届ける花を選んだ。
 
 
今日目についたのは、可愛いチューリップ。
 
 
岩)これって、花言葉なんですか?
女)紫は「不滅の愛」。
  赤は西洋の花言葉で
  「真実の愛」「私を信じて」ですよ。
岩)なるほど…。
 
 
じゃあ今日は赤にして、
明日は紫にしようかな。
 
 
そう決めて、また一輪包んでもらった。
 
 
今日届けられるとしたら、
生放送が終わった後。
 
日付が変わるか変わらないかくらい。
 
 
◇は今日…
Mステ見てくれるかな。
 
 
岩)……
 
 
前まではTVに出る時は
見てほしいって手紙に書いてたけど…
先週は手紙を書くのをやめてたし、
 
今日は手紙に書いても間に合わない。
 
 
……LINE、しようかな。
 
 
岩)…っ
 
 
どうしよう。
なんか緊張する。
 
 
だって…
もうずっとしてない。
 
 
◇とのトーク画面は
 
 
『おはよう。
 昨夜は時間くれてありがとう。』
 
 
だいぶ前に俺が送ったメッセージで、
止まってる。
 
 
岩)……
 
 
どうしよう。
送ろうかな。
 
送っても…いいかな。
 
 
『大阪から帰ってきたよ。
 今日はMステに生出演します。
 良かったら見てほしい。』
 
 
そう打ち込んだけど、
「送信」をタップできなくて…
 
どうしようか迷ってると…
 
 
直)岩ちゃん!!
岩)わっ!!
 
 
後ろから直己さんに肩を叩かれた拍子に、
押しちゃった。
 
 
岩)…っ!!
 
 
どうしよう!!!
 
 
直)あのさ、ポッキーの振り付けだけど、
岩)それならちゃんと覚えてます!
 
 
もうそれどころじゃなくて
一人でスマホを握りしめたまま
オロオロしてると、
 
送ったメッセージに「既読」が付いて。
 
 
岩)…っ
 
 
しばらく画面を見つめてると、
◇から返事が来た。
 
 
『TVで見るね。
 生放送頑張ってね。』
 
 
絵文字もスタンプも何もないけど、
そんな返事が来た。
 
 
岩)…っ
 
 
それが、嬉しくて…嬉しくて…
なんかもう、泣きそうで。
 
 
岩)はぁぁ…っ
 
 
俺はそのまま、テーブルに突っ伏した。
 
 
返事が来た。
 
◇から返事が来た。
 
 
TV見てくれるって。
頑張ってねって。
 
 
岩)…っ
 
 
どうしよう。
ほんとに泣きそう。
 
 
直)岩ちゃん…
岩)……
直)やっぱりこの振り付け、気に入らない?
岩)……はい???
 
 
いっぱいいっぱいで
すっかり存在を忘れてた直己さん。
 
慌てて顔を上げると
直己さんの凛々しい眉毛が少し下がってて。
 
 
岩)ええと…すみません。
  何の話でしたっけ?
直)だから…ポッキーの…
岩)ああ!はい!!
  ちゃんと覚えてますよ!
  いいですよね、この振り!!
直)ほんと…?
岩)はいっ!!
 
 
俺が踊って見せると、
直己さんは安心したように笑ってくれた。
 
 
 
それから無事、生放送を終えて。
 
 
キレッキレでパフォーマンスした俺らは
十分な手応えと満足感で、ハイテンション。
 
「やっぱりEXILEって最高だよなー!」
とか、みんな口々に叫んでて。
 
 
みんなと同じワゴンだと時間がかかるから
俺はタクシーに飛び乗った。
 
少しでも早く、◇の家に行きたくて。
 
 
手には赤いチューリップ。
バッグの中には大阪のお土産。
 
 
胸をバクバクさせながら辿り着いた
モスグリーンのマンション。
 
 
タクシーを降りて、エントランスをくぐって。
 
いつもはポストに入れて帰るだけだけど、
ふと思った。
 
 
◇に会いたい。
顔が見たい。
 
 
岩)…っ
 
 
時間は0時ちょっと前。
 
こんな時間に非常識なのはわかってるけど
まだ起きてると思う。
 
 
今日は…
花だけじゃなくて、お土産もあるし…
直接渡したい。
 
っていうのを口実に、
やっぱり顔が見たい。
 
 
そんな気持ちがあふれて、
オートロックの前でしばらく悩んだ。
 
 
すぐ…帰るから。
渡したら、一瞬で帰るから。
 
 
自分の中でそんな言い訳をして、
勇気を出して、◇の部屋番号を押した。
 
 
『………はい。』
 
 
繋がった!!!
 
 
岩)…えっと…、……俺…だけど…。
 
 
『………。』
 
 
ヤバイ、めっちゃ緊張する。
 
 
岩)あの…さ、
  渡したいもの…あるから…
  一瞬だけ…入れてくれない…?
 
 
祈る気持ちでそう伝えると、
 
 
『………うん。』
 
 
小さな返事が聞こえて、
オートロックが解錠された。
 
 
岩)…っ
 
 
開けてくれた…!!
 
どうしよう…
めっっっっちゃ嬉しい。
 
 
……俺、なんかまた泣きそうだ。
 
 
相変わらずバクバクとうるさい心臓を
押さえながら
エレベーターに飛び乗って。
 
 
◇の部屋の前まで来ると、
ピンポンを鳴らす前に
◇がゆっくりとドアを開けてくれた。
 
 
岩)…っ
 
 
俺が緊張して固まってると、
 
 
◇)…入って…?
 
 
小さな声で、そう言われた。
 
 
……バタン。
 
 
岩)……
◇)……
 
 
パジャマ姿の◇を見て、
今の時間を思い出して…
 
 
岩)こんな時間に、ごめん…っ
 
 
俺は慌てて謝った。
 
 
◇)ううん…。
  生放送…お疲れさま。
岩)…っ
 
 
…見て…くれたのかな…?
 
 
岩)…終わって…まっすぐ…飛んできた。
 
 
俺がそう言うと、
 
 
◇)TVで見てたよ。
 
 
◇はそう言ってくれて、
「カッコ良かったよ。」って
小さく笑ってくれた。
 
 
岩)…っ
 
 
……どうしよう。
なんかやっぱり俺、泣きそうだ。
 
 
岩)…見てくれて…ありがと…。
◇)……うん。
岩)……
◇)……
 
 
目の前にいる◇に、胸がぎゅっとなる。
 
 
岩)……えっと…、これ。
◇)……
 
 
俺が赤いチューリップを差し出すと、
◇の小さな手が
それをゆっくり、受け取ってくれた。
 
 
◇)……可愛い。
岩)……
 
 
花言葉は、あえて言わない。
 
言わなくてもきっと、
俺の気持ちなんてもう伝わってるはずで…。
 
 
◇)ありがとう。
 
 
そう言って小さく笑ってくれた◇に、
また愛しい気持ちがこみ上げる。
 
 
岩)……
◇)……
 
 
……そうだ。
お土産も渡さなきゃ。
 
 
岩)……あと、これ…。
◇)……
岩)大阪の…お土産。
◇)…買ってきて…くれたの…?
岩)うん。
 
 
キーホルダーの紙袋と、髪飾りの紙袋を
一緒に渡した。
 
 
◇)なぁに…?
岩)……
◇)……
岩)…恥ずかしいから…あとで開けて。
◇)え…?
 
 
渡してから、急に照れ臭くなった。
 
 
一人でいろいろ思い出しながら
勝手にまた買ってきて、
◇が喜んでくれるかなんて
わかんないのに。
 
 
岩)こんな時間に…ほんとごめん…。
◇)…っ
岩)これ渡したかっただけだから。
 
 
そう言って帰ろうと思ったけど…
 
 
真っ直ぐに俺を見上げる◇の目から
視線を外せなくて…。
 
 
岩)……ごめん。
  ほんとは…顔、見たかった。
◇)…っ
岩)一瞬でいいから…会いたかった。
 
 
そんな本音が、口からこぼれた。
 
 
岩)……
◇)……
 
 
本音を口にしたら、
なんかまた泣きそうになって。
 
 
◇の目も潤んでいくから、
抱きしめたくなって、仕方ない。
 
 
俺は…
 
◇に伸ばしかけた手を、ぎゅっと握って…
 
◇の頬にそっと触れた。
 
 
岩)……
◇)……
 
 
………好きだよ。
 
 
抱きしめられない代わりに
そんな気持ちをまっすぐに込めて、
◇を見つめた。
 
 
岩)……ありがとう。
  おやすみ。
 
 
離れたくなくなるから
そう告げて背中を向けると、
◇の声が俺を呼び止めた。
 
 
◇)剛典…っ
岩)…っ
 
 
名前を呼ばれただけで、
ドクンと跳ねる心臓。
 
 
◇)……ありがとう。
  おやすみなさい……。
岩)…っ
 
 
その言葉にまた胸がぎゅっとなって、
俺はそのまま◇の顔を見ずにドアを閉めた。
 
 
岩)…っ
 
 
やっぱり好きだ。
 
どうしようもないくらい、好きだ。
 
 
◇の頬に触れた手のひらが
そう叫ぶように、熱を持ってる。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 
剛典が届けてくれた、赤いチューリップ。
 
 
花言葉は、
「真実の愛」「私を信じて」。
 
 
◇)……
 
 
まだ綺麗に咲いてるバラの花と一緒に
花瓶に挿した。
 
 
それからソファーに腰を下ろして
お土産の袋を開けてみた。
 
 
出てきたのは、
子犬が天使の着ぐるみを着たキーホルダーと、
キラキラ光るガラスビーズが綺麗な髪飾り。
 
 
◇)…っ
 
 
忙しいのに…
また買いに行ってくれたのかな。
 
 
今日だって…
生放送の後で疲れてるはずなのに…
わざわざ来てくれた。
 
 
少し顔色が良くなかった気がするけど…
大丈夫なのかな。
 
 
◇)……
 
 
あたしは白いダンボールの蓋を
そっと開いた。
 
 
前に奈良のお土産と交換した、
大阪のお土産。
 
 
ずっと大事に使ってた、あたしの宝物。
 
 
◇)……
 
 
気持ちを閉じ込めるみたいに
この箱に閉まってたけど…
 
もう、出してもいいかな…?
 
 
どうしたって、剛典のことが好きって
もう気付いたから。
 
……出してもいい…?
 
 
◇)…っ
 
 
キーホルダーと髪飾りを手に取ると、
涙が溢れてきて…。
 
 
閉じ込めてた気持ちまで、
あふれ出したみたい。
 
 
二つ並んだキーホルダーと
二つ並んだ髪飾り。
 
 
◇)…ひっく…っ
 
 
剛典が…あたしのために、選んでくれた。
 
 
◇)ふぇ…っ、…っ
 
 
ほんとは…好きなの…。
 
 
忘れたくなんか…ないの…。
 
 
◇)ぐすっ…、う…っう……
 
 
ひとつひとつ、ダンボールから取り出して…
 
その度に、
剛典の言葉とか笑顔が、蘇る。
 
 
一緒にいたのは…
まだ全然短い時間なのに…
 
全部全部、残ってる。
 
記憶に、心に、身体に。
 
 
剛典のこと好きって思った気持ちも…
剛典があたしにくれた愛情も…
 
 
全部全部、残ってるの。
 
 
◇)……う…う…、っ……
 
 
もう、一人じゃ抱えきれない。
 
 
……♡ちゃんなら…聞いてくれるかな。
 
 
◇)…っ
 
 
明日、話してみよう。
 
今の気持ち、全部…。
 
 
素直な自分の気持ち、全部。
 
 
そう決めて、
 
あたしは剛典にもらったナイトウェアを
抱きしめたまま、眠りについた。
 
 
 
 
 
ーendー

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  1. さゆがん より:

    マイコさんお誕生日だったんですか?
    おめでとうございます♡♡
    一気に希望の光みえてきましたね///
    ♡ちゃん役に立つか心配だけど
    うまくアシストしてくれますよーに!笑

    • マイコ より:

      そうなんです(❁´ω`❁)ありがとうございます♡
      ♡ちゃんはきっとやってくれるはず!!✧ \( °∀° )/ ✧

  2. のあ より:

    マイコさん、こんばんわ❗
    お誕生日おめでとうございます❗
    がんちゃんと近いんですね
    がんちゃんと◇ちゃん、
    早くラブラブな二人になってほしいような、
    楽しみを取っておきたいような
    複雑なキモチです。。
    多田さんの言葉のように、リアルな臣くんがんちゃんも
    マイコさんのstoryのような良い恋愛をしててほしいなぁと思う今日この頃です
    あの、臣くんの長髪、映画のためだっんですかね⁉️
    短髪臣くんも近いかな⁉️

    • マイコ より:

      どうもありがとうございます!ヾ(≧∇≦)ノ”♡♡

      二人のラブラブはまだまだ遠いですからご安心を…(❁´ω`❁)笑
      私もほんと多田さんと同じ気持ちですよ…( ´•ω•)フゥ

      今のロン毛での映画にはあまりテンション上がらず…。゚(゚´ω`゚)゚。
      短髪がいいけどロン毛ならイニミニヘアにしてくれ…

  3. ☆SHIORI☆ より:

    岩ちゃんと◇ちゃん、また元に戻りそう!マイコさん、このまま岩ちゃんと◇ちゃんを元に戻してー一!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧早く戻ってほしいです。

    • マイコ より:

      え〜〜〜(❁´ω`❁)そんな早く戻ったらつまらんじゃん〜? ←

  4. ヒロマロン より:

    いつもすっっっごく楽しみに読ませてもらっていて、待ちに待った岩ちゃん編が来たうえに、◇ちゃんが本当の気持ちに気付いたお話だったので、コメントせずにはいられず初コメしちゃいました❢❢❢

    岩ちゃんの優しい気持ちにすっごくホッコリしました♡
    続きすっっっごく楽しみにしてます❢❢

    • マイコ より:

      ヒロマロンさん(っ≧ω≦)っ
      初コメありがとうございます♡♡
      そうなんです!やっと剛典暗黒期に光が見えてきました!w
      どうぞ最後まで見守ってやってくださいまし♡

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