[116]光る胸元

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女)今日は日本じゃ七夕ですねーー
臣)あ、七夕ってアメリカにもあるのかな?
男)どうだろう。
女)あーあ、彼氏に会いたい。
臣)強行スケジュール…すみませんでした…
女)あ!そういう意味じゃ!w
男)あはははw

 

撮影を全部終えて
スタッフさん達と帰り支度。

 

そうか…
今日は七夕かぁ。
 
LAの空を見上げても
夏の大三角形は見えないけど

七夕ってだけで
なんか少し、ロマンチックな気分。

 

男)あれって一年に一回しか
  会えないんだもんなーー
臣)ぜってー無理だな。
女)あはははw
  寂しくて死んじゃう?
臣)即死。
男)あははは!w

 

一年に一回とかありえないだろって思って…
 
でも…
♡とハルくんは10年以上会えなくても
想い合ってたんだっけって
そんなこと思い出して、少し落ちる。
 
すげぇ絆だよな……

 

女)ずっと会ってない人に会えるとしたら
  誰に会いたいですか?
臣)……

 

そんな質問にも
俺の頭に浮かぶのは、いつだって♡。
 
♡以外、いない。

 

でも…
 
♡が会いたいのはきっとハルくん。

 

もう会えないって
あんなに泣いてて…

 

臣)……

 

もし今日、七夕に…
運命が二人を引き合わせるようなことが
もしもあったら…
 
それこそ俺、敵わない気がする。

 

男)それじゃあこれで、
  撮影は全部終了です!
  皆さん、お疲れ様でした!!
臣)ありがとうございました!!

 

 

スタッフさん達に挨拶をして
お礼を伝えて
 
ホテルの部屋に戻って…

 

開いた携帯には、♡からのLINE。

 

『今最後の休憩だよーー📝
 もうすぐ研修も終わり✨
 終わったら同期のみんなと
 ご飯行ってくるね😊🍴💕』

 

 

そのメッセージに返事を返して
すぐに寝たけど
 
時差で朝早くに目が覚めて。

 

ちょうど窓から見えた朝陽が
すごく綺麗だったから、
♡に写真を送った。

 

『おはよう😃飲みすぎてない?🍻
 くれぐれもテキーラは飲むなよ笑』

 

そう送ると、
すぐに届いた返事は…

 

『同期のご飯会から帰ってきて、
 ホテルで偶然ハルくんに会って
 今少しお話してるよ!
 テキーラは飲まないから大丈夫だよ!✨』

 

臣)はぁぁ!!??

 

一瞬、意味がわからなくて…

 

臣)いやいや…、、、
  はぁぁ!!??

 

思わず、二度見。

 

臣)ハル…くん…?!

 

どっから出てきた、ハルくん!!

 

ホテルで偶然会ってって…
そこ、福岡だろ!??
 
なんで……

 

臣)…っ

 

今日は…七夕。
 
運命が二人を引き合わせるようなことが
もしもあったら…

 

臣)…って、アホか!!

 

敵わない気がするとか
言ってる場合じゃねぇ!!
 
なんでよりによって…
福岡で…再会するんだよ…
信じらんねぇ。

 

でも…
 
いくらハルくんが♡を好きでも
俺は絶対に渡さない。
 
一生♡を手放さない。

 

運命が二人を引き合わせたって言うなら
俺はその運命だって、変えてやる。

 

臣)……っ

 

俺にはお前しかいないから。
今も、これから先もずっと。

 

臣)はぁぁ………

 

ばふっっ…!

 

ベッドにダイブして、しばらく停止。
脳内が、ぐるぐるぐる……

 

……ん、ちょっと待てよ?

 

『テキーラは飲まないから大丈夫だよ!』

 

それって…
テキーラじゃない酒は
飲んでるってことじゃねぇの…?
 
ばっかやろ!!
ハルくんと酒なんか…
ダメに決まってんだろ…っ!!

 

酒なんか飲んだら…
あいつはすぐ赤くなって
目とかウルウルしてめっちゃ可愛くなって…
 
俺なんかすぐ襲いたくなんのに…

 

♡のこと好きなハルくんが
理性吹き飛ばないはずねぇだろ!!!

 

臣)どうしよう。

 

襲われてたらどうしよう。
 
いや、ハルくんはそんな男じゃない。
絶対違う。
 
…ってゆーか俺、そんなとこで
ハルくんのこと信用してどうすんだよ。

 

てゆーか、♡!!
何お前はのんきにハルくんと酒飲んでんだよ!
 
バカ……!!!

 

臣)だぁぁぁ〜〜〜ッッ

 

……嫉妬で死にそう。

 

落ち着け、俺。
 
はい、深呼吸。

 

臣)………はぁ。

 

なんだったっけ。
 
あの二人は…
 
もしまた会えたら
友達になる約束をしてるんだっけ?

 

臣)……

 

なったのかな、友達に。

 

てゆーか友達ってなんだよ。
普通に会ったり飲みに行ったりすんの?
今更♡とハルくんが??

 

なんか…
想像が追いつかないけど…

でも…

 

会えないハルくんに
余計に想いを募らせるよりは
 
普通に会えて、普通に友達な方が
いいのかな。

 

臣)…って、何が?

 

なんかよくわかんなくなってきた。

 

でも!
とにかく!!
 
もう会えないハルくんのことを
心のどっかで想い続けて
俺もいちいちそれを気にするより
 
友達の方がいい!うん!!

 

♡と会うようになって
もしハルくんが本気で動いてきたとしても
 
そうなったらそうなったで、
俺は戦ってやる!!!

 

臣)……ぜってぇ負けねぇ…。

 

よし、やめた。
 
もやもや悩むより、
楽しいこと考えよう。

 

臣)あ、そーだ!!

 

帰ったら♡のネックレス買いに行くんだった。

 

探してたらすげぇ可愛いの見つけたんだ。
絶対あいつが気に入りそうなやつ。
 
しかも、7月になって出たばっかりの新作。

 

時間見つけて誕生日までに買いに行こう。

 

……てゆーかとりあえず、
 
早く帰って、早く♡の顔見て、
 
早く抱きしめて、抱きたい。

 

また朝まで寝かせてやれなかったら
ごめんな、♡。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

臣くんが帰ってくるのは早朝6時過ぎ。
 
『朝ごはん一緒に食べたい😙💗』
ってLINEが来てたから、ただいま準備中♡

 

♡)早く帰ってこないかなーー♡
  るんるん♪

 

__ガチャッ

 

♡)あっ!!♡

 

鍵が開く音がして、
玄関まで走って迎えに行った。

 

臣)おお、飛んできたw
♡)おかえりなさーいっ!♡

 

どんっっ

 

臣)うおっww
♡)臣くーん♡臣くーん♡
臣)なんだよぉ〜〜w

 

私が抱きつくと、
臣くんもぎゅって受け止めてくれた。

 

♡)ん〜〜〜♡
臣)めっちゃスリスリされてるw
♡)臣くん臣くん♡
臣)わかったからw
  なーに、そんな寂しかったのー?w
♡)早く会いたかったのっ♡
臣)俺もだよw

 

チュッ

 

♡)えへへ…///

 

久々の、臣くんのキス。

 

♡)もっと…♡
臣)え…?w
♡)んーー♡
臣)……もうw

 

チュッ

 

♡)ん〜〜、もっと♡
臣)はいはい♡

 

何度もおねだりして、
何度もキスをもらって。
 
好きがいっぱい。

 

臣)あ〜〜もう、可愛い!///
♡)ひゃっ///

 

いきなり抱き上げられたから、
私は慌てて臣くんにしがみついた。

 

♡)わっ、わっ、わっ…///

 

臣くんはそのまま寝室のドアを開けて
私をベッドにおろした。

 

……ばふっ

 

臣)♡……、
♡)…っ///

 

な、なんか…
急にエッチな感じだ……///

 

臣)ん……、、
♡)ひゃ、…っ…、ちょ…っと待って//
臣)もう抱かせて。
♡)////

 

臣くんの唇が、首筋に潜り込んだ。

 

♡)だ、だめなの…っ///
臣)……
♡)臣…くん…っ!
臣)……
♡)生理なの、今…っ///
臣)えっ…

 

私のその言葉に、
ようやく臣くんがキスを止めてくれて。

 

臣)……マジか…
  そんな時期か。
♡)……うん///

 

ごめんね…。

 

臣)はぁぁぁぁ……
♡)……

 

どうしよう…
すごくガッカリしてる。

 

臣)え!ちょっと待って!!
  じゃあ誕生日も生理!??
♡)あ、えっと…
  11日には終わってると思います…//
臣)良かったぁぁぁぁ…
  誕生日は絶対するから!!
♡)なんの…宣言なの…//
臣)だってお前の誕生日だよ!!
♡)そう…だけど…//
臣)いっぱいするから!!
♡)……///

 

私…
どうなっちゃうんだろう…

 

臣)ああ…でも…
  今できないのか……
  ……死にそう……
♡)えっ……

 

そんなにHしたかったのかな??

 

臣)もう動けない……

 

パタッ

 

♡)えええっ!
  臣くん…っ
臣)もう無理……
♡)大丈夫?
臣)大丈夫じゃない…
  ずっと我慢してたのに…
♡)…っ

 

どうしよう。

 

♡)…エッチなこと…、する…?///
臣)…っ

 

私がそう聞くと、
臣くんが飛び起きた。

 

臣)え?!///
♡)…だから…、えっと…///

 

そんなに…限界なら…

 

臣)いや、違う、ごめん!
  ちょっと拗ねてただけ///

 

臣くんは慌てたように私を抱きしめた。

 

臣)しなくていいから、大丈夫///
♡)////
臣)なんか…久々に会えて
  すげぇ嬉しかったから…
  めっちゃしたかっただけ。
♡)……私…だって…
臣)……ん?
♡)私だって…したかったよ…?///
臣)……///

 

ぎゅってされてるから
顔は見えないけど…
 
私がそう言うと、臣くんはより一層
私を強く抱きしめた。

 

臣)朝ごはん…食べよっか…///
♡)……うん///

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

どうしよう。
 
久々に会った♡が可愛すぎて
その破壊力に早々にノックアウトされてる。

 

♡)臣くん…動きにくいよぉ…///
臣)んーー?♡

 

ご飯の準備をしてくれてる♡を
ずーっと後ろから抱きしめてて
 
邪魔なのはわかってるけど、離したくない。

 

♡)えへへ…でもいいの♡
  離さないでほしいなー♡
臣)え?
♡)ぎゅってされてるの、嬉しい♡
臣)……///

 

ほら、可愛い。
 
なんなのほんと。

 

臣)ぎゅーーーー♡
♡)きゃははっ♡
  こんな強くされたら
  全然動けない〜〜〜w

 

ああ、なんだろこの幸せな朝は。

 

♡)じゃあ食べよっか♡
♡臣)いただきまーす♡

 

久々に一緒に食べる朝ごはん。

 

臣)美味しい♪
♡)よかったー♡

 

♡がいるだけで美味しい。

 

♡)撮影の話、聞きたいっ♪
臣)めっちゃ楽しかったよーー♪
♡)いいないいなー♪
臣)写真はあとで見せてやるよ。
♡)うんっ♡
臣)ほんとスケジュールが弾丸でさー
  まぁ今回は俺が無理言った
  せいなんだけどw
♡)おつかれさまでした♡
  どんな本になるのかなぁ…
  すっごく楽しみっ♡
臣)もうね、根掘り葉掘り聞かれたわw
♡)いっぱい語ったの?
臣)語ったよーーー
  ほとんどお前の話だったけどw
♡)えっ!私のこと話したの?!
臣)話したよ?
♡)え……、//
臣)まぁその部分は
  全カットされるらしいけどw
♡)あ、そっか!そうだよね…
臣)もうねーーSさんがうるさいうるさいw
♡)あはははw

 

あ、そーだ。

 

臣)お前はそーゆーの語る場ってないの?
♡)え?
臣)雑誌のインタビューとか。
♡)全然ないよー!
臣)そのうちお前の特集ページとか出来たら
  絶対あるじゃん。
♡)特集ページ?!私の!?
  そんなの想像出来ない…//
臣)もしそんな時がきたら
  根掘り葉掘り聞かれんぞーー
♡)えーーっ
臣)恋愛はしてるんですかー?
♡)…え…っと、して…ます…//
臣)どんな恋愛ですか?
♡)どんな?!…えっと…えっと…
  彼氏のことが大好きですっ♡
臣)……//

 

可愛いな、オイ。

 

臣)お相手はどんな方なんですかー?
♡)そんなこと聞かれるの!?
  ワイドショーみたい!w
臣)あはははw
♡)彼はいつも優しくて強くて
  尊敬できる人で、
  私が世界で一番大切な人です♡
臣)……///

 

初めて言われたわけじゃないのに
いきなり出てきた「一番」って言葉が
すごく嬉しかった。

 

♡)でもこんなインタビューもしあったら
  本当に言っていいのかな…?
臣)なんで!全然いいじゃん!
♡)怒られない…?
臣)なんで怒られんの!
  三代目の臣くんでーすって
  言うわけじゃあるまいし。
♡)そっか…
  臣くんって言わなきゃ
  彼氏がいるって言ってもいいんだ…
臣)おう。
♡)……えへへ…///
臣)楽しみだなーー
  お前の特集ページ。
♡)いや、だから!そんなのまだないから!
臣)あはははw

 

お前ならすぐだと思うけど、そんなの。

 

……さて。

 

「大好き」って言われて
「一番」って言われて
 
♡の愛をチャージした俺は
今ならいけるぞ。
 
今ならハルくんの話、聞ける!

 

よし、来い!!!

 

臣)あ、あのさ、…福お…
♡)あ、もうこんな時間!急がなきゃ!
臣)えっ…
♡)今日ね、30分早く行かなきゃなの。
臣)えっ!
♡)昨日お土産渡しに会社に顔出したら
  課長に仕事頼まれちゃって…
臣)……

 

お土産持ってきてくれた♡に
仕事を頼むとは
なんちゅー課長だ。
 
俺と♡の貴重な朝のラブラブ時間を…

 

♡)着替えてくるねーー♡
臣)はーい……

 

……せっかくハルくんの話聞く覚悟を
決めたのに…

 

でも…
 
♡からはまだ言ってこないし…
大したネタでもないのかな?
 
ほんと偶然バッタリ会って
二言三言、会話しただけ…とか…?
 
俺の気にしすぎだった?

 

♡)わわっ、時間なーい!
臣)洗い物しとくよ!
♡)え、ほんと?
臣)うん!作ってくれてありがと。
♡)わーん、臣くんありがとう!

 

そう言って
洗面所から飛び出してきた♡の首に
キラッと光ったのは…

 

…………え…?

 

♡)臣くんは今日は遅いの?
  レコーディングだよね?
臣)……
♡)臣くん?
臣)…あっ、ああ…、そう。
  何時に終わるかわかんない。

 

靴を履きながら♡が腰を屈めると
胸元で揺れて光る三色のジュエリー。

 

♡)よし、じゃあ行ってきますっ♡

 

靴を履き終えた♡が
ニコッと笑って、俺を見た。

 

臣)行って…らっしゃい…
♡)ぎゅーは?
臣)あ、ああ……

 

♡をポンポンと抱きしめて…

 

♡)じゃあ行ってきます♡
臣)行ってらっしゃい。

 

眩しく笑って出て行った♡。

 

でも俺は、その胸元から目が離せなかった。

 

だって…
 
だってあれは、
俺があげようと思ってた、この夏の新作。

 

なん…で……

 

臣)……

 

俺はそのままフラフラとソファーに戻ってきて
しばらく機能停止。

 

元々♡が持ってたネックレスなわけがない。
あれは7月1日からしか
販売されてないんだから。

 

で、その期間で♡が自分で買ったとも
考えにくい。
 
だってあいつは…
ネックレスはいっぱい持ってるけど…
 
ほとんどファッションアクセみたいなやつで
ああいうタイプのは少ししか持ってない。

 

臣)……

 

さっきから頭に浮かんでる
一番考えたくないパターン。

 

……誰かに…もらった。
 
その相手が、ハルくん…。

 

臣)いや、ちょっと待て。

 

その最悪のパターンは後回しにしよう。

 

えっと…えっと…
 
そうだ!誕生日も近いし
自分へのご褒美ってことで
あいつが自分で買ったかもしんないじゃん!
 
そうだよそうだよ!

 

もしくは、ほら!
誕生日も近いし、誰かからもらったとか!
例えば…
Kとか…!!
あとは…家族…?
レイコさんとか…!!

 

ん?ちょっと待てよ…?
 
でもあいつ、福岡行く前には
あんなのつけてなかったから
やっぱりその期間だよな、疑うべきは。
 
じゃあレイコさんなわけない…か。

 

絞られるのは…
Kか…♡自身か………、ハル…くん。

 

臣)……

 

……もう…考えるのやめよっかな。

 

また負のスパイラルに陥りそう。

 

ネックレスくらいどうでもいい。
気にしねぇし。

 

誰からもらったのかとか
俺からは絶対聞かないから…

 

だから…

 

頼むからお前も言わないで。

 

 

ー続ー

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  1. のんちゃん より:

    臣くんの独り言が楽しい(^_^)ハル君の事が気になってしょうがない臣くんが楽しい(ごめんね〜臣くん)臣くんも、ネックレスにしようと思ってたのにね〜どうするんだろう臣くん!ハル君の気持ちが切なすぎる(>__<)

    • マイコ より:

      ほんとハルくんが切なくて…。゚(゚´ω`゚)゚。
      (臣くんのことは大して心配してない作者)

  2. NATSUKI より:

    マイコさんお久しぶりです‼
    臣くん独り言すごい。笑笑 臣くん嫉妬すごいですねー❗
    知ってるかもしれないですけど今日LINE LIVE でポッキーのイベントのやつ
    やってました三代目のみんなカッコよかったです。臣くんキラキラしてました‼
    story 次回も楽しみにしてます‼

    • マイコ より:

      臣くん得意の一人劇場だから。゚(゚^∀^゚)゚。笑
      LINE LIVE見たよ!(っ≧ω≦)っ
      もうもうっ!隆二がカッコ良すぎて…!!鼻血だよ!!

  3. ゆっこ より:

    マイコさんーーーー!!!!!
    こんなにも引き込まれるストーリーを!!!!˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
    本当に素敵です。大好きです。
    更新が楽しみでなりません(๑˃̵ᴗ˂̵)
    嫉妬に苦しむ臣くん楽しいです(臣くんごめんなさい)

    隆二君と♧ちゃんもドキドキ、キュンキュンですね!

    次回も楽しみにしています。

    • マイコ より:

      おおおお┣¨‡ (♡°ω°♡)┣¨‡
      どうもありがとう!!!
      そう、そうなんだよね、嫉妬に苦しむ臣くん最高だよね(臣くんごめん笑)
      これからもどんどん苦しんでもらおうと思ってます!よろしく!(っ≧ω≦)っ

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