【148】旅行以来のお風呂

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臣)ただいま〜〜


パタン。


♡)おかえりなさい。
臣)……


いつもみたいに飛んでこない。


臣)どうした?
♡)え?
臣)ほら。


靴を脱ぐ前に、俺が両手を広げると
♡がやっと飛びこんできた。


臣)ただいまw
♡)おかえりなさい//


むぎゅ…っ


俺の胸に顔を埋めてすりすりしてる。

どうしたんだ?


臣)元気?
♡)え?
臣)……
♡)うん。
臣)……


やっぱりなんか変だな。


臣)もう風呂入った?
♡)うん。
臣)一緒に入んない?
♡)えっ!!!!
臣)……
♡)わ、私っ、もう入ったもん…//
臣)だからもっかい一緒に入ろってw
♡)……//


それから俺は部屋に荷物を置いて
風呂に向かった。


先にシャワーを浴びて
洗い終わって

ドアを開けて、♡を呼ぶ。


臣)おーーーい。

♡)……はい。

臣)いいよーーおいでーー


磨りガラスの向こうに、♡のシルエット。


♡)…目、瞑ってる?

臣)うん。

♡)絶対?

臣)うんw

♡)……


キィ…


♡)お邪魔…します…//
臣)……
♡)絶対絶対、目、開けないでね!//
臣)瞑ってんだろがw
♡)絶対そのままだよ!
臣)はいはいw


パシャ…

ザーーーッ


♡)わ、こぼれちゃう!
臣)そりゃそーだろw
♡)目開けちゃダメだからね!!
臣)開けてないっつーのw
♡)よし!!入りました!!


ゆっくり目を開けると…


臣)え!電気消えてる!w
♡)消しちゃった。
臣)あ、外のつけたの?
♡)うん。
臣)なんかエロ〜〜〜
♡)えっ!!!


風呂の電気は消えてるのに
外からオレンジ色の明かりが漏れてきて

なんか…


臣)……
♡)ひゃぁっっ//
  何するのー!!!
臣)暗くて見えないからわかんなくて…
♡)嘘つき!!!
臣)嘘じゃありません〜〜
♡)や、やぁっ!エッチ!!
臣)だから見えないんだってw
♡)もうあがるー!!
臣)うそうそ!!ごめん!!
  もうしない!!

ぎゅっ!!


臣)逃がしません。
♡)……//


お湯の中で
後ろから♡の身体を抱きしめる。


臣)はぁ……
♡)……
臣)久々ですねーーー
♡)…お風呂?
臣)うん。旅行以来じゃん?
♡)うん…//
臣)落ち着くー♡
♡)///


後ろから♡の柔らかい肌に
すりすり…

ほんと…癒されるなぁ…


♡)くすぐったいよぉ//
臣)はははw
♡)んん〜〜〜
臣)あ、そーだ、明日予約しといたよ。
♡)あ!ほんと??
臣)うん。
♡)ありがとう♡
臣)ん。
♡)楽しみだね♡
臣)うん。
♡)えへへーーー♡
  るんるん♪
臣)……


いつもの♡に戻ったw


臣)なぁ、そういえばさ、
  津田さんの企画、聞いた?
♡)え??
臣)あれ?聞いてないの?
♡)???
臣)撮影の話。
♡)撮影??
臣)うん。
♡)あ…、えっと…
  さっき佐伯さんから電話が来て
  撮影1個増えたんだけど…それかなぁ?
臣)詳しく聞いてないの?
♡)うん。
臣)多分それかなぁ?
♡)なぁに?
臣)俺と一緒の撮影。
♡)えっ!!!!


バシャン!


♡が勢い良く振り向いた。
しっかり胸は隠しながら。


♡)臣くんと一緒って何?!
臣)二人で撮るみたいよー?
♡)え、え、何それ!!
臣)プライベート特集だって、俺の。
♡)え〜〜!!すごーいっ♡
  え、でもどうしてそれに私が??
臣)もし彼女がいたらみたいな設定らしい。
♡)え!!
臣)だからお前は彼女役?
♡)え、え、何それ!!
臣)ねw
♡)いいのかな??
臣)いいんじゃない?w
♡)え、え、どんな写真撮るんだろ…
臣)オフショットって言ってたから
  まぁ普段の日常っぽいやつじゃない?
♡)普段の…日常って…
臣)一緒に風呂入ってるとことかー?
♡)こ、これは日常じゃないもんっ//
臣)え、違うの?w
♡)特例だもん!//
臣)ぶっww
♡)///
臣)あとは…
  こんな風にチューしてるとことかー?

チュッ

♡)////


臣)こんな風に…
♡)あ…っ、…や…ぁ//

臣)エッチなことしてるとことかー?w
♡)そんなの撮るわけないでしょ!//

臣)なんで?
♡)だ…って…

臣)これだって日常じゃん…
♡)…ぁ…っ、だ、め…っ

臣)ん、もっとこっち…
♡)あ…、んっ、だめっ//

臣)やーだ。
♡)やぁっ//

臣)とまぁ、こんな写真を撮るんじゃない?w
♡)ばかっ!!絶対違うもん!!//

臣)わかんねぇじゃんw
♡)もう!!

臣)怒んないのーーw
♡)…っ

臣)ね、触らして…
♡)えっ…

臣)この腕をいい加減外せw
♡)やだ!

臣)はーずーせーー
♡)外したら触るもん//

臣)そうですけど。
♡)ダメだもん//

臣)なんで!触らせろ!
  俺は癒されたいの!!
♡)…っ


俺がそう言うと
♡がチラッと振り向いた。


♡)触ったら…癒されるの?//
臣)当たり前だろ!
♡)…じゃあ…ちょっとだけだよ?//
臣)……//


なんだこれ…
可愛い…///


♡)エッチな触り方しないでね?
臣)うん。
♡)絶対だよ?//
臣)うん。
♡)……


♡がガードを外して
俺は即行胸を包んだ。


臣)ほわぁぁ〜〜〜〜
♡)///
臣)うん、癒される…
♡)……
臣)気持ちぃ〜〜〜♡


あ〜〜なんかもう
全部吹っ飛んでくな。

やわらけ〜〜
気持ちぃ〜〜
すげぇ〜〜〜


ああ、最高。


♡)まだぁ?//
臣)あと1時間……
♡)ちょっとって言ったのにー!
臣)じゃああと2時間…
♡)また増えてるー!!
臣)ははははw
♡)もう…//


♡の首筋に顔を埋めた。


臣)いいじゃん…
♡)……
臣)すげぇ気持ちぃんだもん。
♡)……//
臣)ずっと触ってたい…
♡)///
臣)……


ああ…でも…

触ってたら…


♡)え…っ
臣)……
♡)やんっ//
臣)……
♡)ちょっとぉ!嘘つき!!///
臣)うん。
♡)えっ
臣)ごめん、我慢できなくなった。
♡)え、や、だめっ、やぁっ//
臣)……


ああ…もうこのまま…


臣)…欲しくなった。
♡)えっ

臣)いい?
♡)え、え、何言って…

臣)シよ?
♡)だめっっ!!

臣)なんで。
♡)お風呂だもんっ//

臣)もう免疫ついたしょ?w
♡)えっ

臣)温泉でしたじゃん♡
♡)…っ///

臣)このまま…シよ?
♡)え、や、待って…、あっ

臣)んーーー♡
♡)だめっ//

臣)だめじゃなーい♡
♡)や、待って、臣くん、…待っ、んんっ//


♡の生肌に触れて
何もしないなんて

俺にはそんなの無理だった。


♡)あっ…、やぁっっ///
臣)……っ


ああ…もう…
すげぇ可愛い…


臣)そんな力でいくら抵抗しても
  無駄だよ?w
♡)…っ
臣)絶対やめない。
♡)////


薄暗い明かりの中、
♡を抱き上げて淵に座らせると

俺にぎゅっと抱きついてきた。


♡)恥ずかしいよ!//
臣)大丈夫、暗くて見えないから。
♡)ほんと?
臣)うん。


ほんとは結構見えてるけど…


♡)や、やだ…っ、やっぱり//
臣)だーめ。
♡)あ…っ、…ん…っ、//


オレンジ色のかすかな明かりが
♡の濡れてる身体を照らし出す…


♡)…ぁっ、…臣く…ん…っ//
臣)うん…


すげぇ可愛い…
すげぇエロい…

ダメだ俺…ほんと…


♡)あぁっ、やぁ…んっ///


♡の甘い声にエコーがかかる…


それが俺の聴覚を刺激して
余計に興奮させる。



少しのぼせながら…
夢中で♡を抱いて


風呂を上がってからも
また抱いて


火照りを冷ますように
シーツに身を沈めて


その日は二人でぐっすり眠った。




ーendー

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