【139】もう…欲しい?

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溶けそうな
柔らかいぬくもりを感じながら
目を覚ます。


抱き合った後に
何も纏わずに、お互いの身体を抱きしめ合って
そのまま迎える朝は


すごくあたたかくて幸せで…
なんだかくすぐったい。



♡は…
俺の腕の中で
まだスヤスヤ眠ってる。


柔らかい身体を
抱きしめてるうちに…

俺の手は…止まらなくなって…
♡の身体をいっぱい触ってしまう。


♡)……ん…っ
臣)……


なんで…こんな…
吸い付くように気持ちイイんだろう…

触ってるだけで…癒される…


♡)ん……、ぅ…


俺が触りすぎるから、♡が少し反応して…

起こしちゃかわいそうだと思いつつ
それでも止まらない。


臣)♡……
♡)…ん……


耳元で名前を呼ぶと
もぞもぞとすり寄ってきた。


臣)♡……
♡)……んん…

臣)…抱いて…いい?
♡)んん……


♡は全然起きてないのに
止まらない俺は
布団の中にもぐりこむ。


どこを触っても気持ち良くて…
理性なんて利かない。


夢中でその柔らかな肌に、唇を這わせる。


♡)…っ


少しだけぴくんと、反応したのがわかって…

そのままキスを続けると
小さく俺を呼ぶ声が聞こえた。


♡)臣…くん…?//

臣)……

♡)なに…してる…の?//

臣)……

♡)や…ぁっ//


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


よくわからないけど
なんだかくすぐったくて…あったかくて…
ゆっくり目を覚ますと

臣くんは隣にいなくて…


♡)あ…、んっ//

臣)おはよw


ニコッと笑う臣くんが
布団の中から出てきて

私の両サイドに、肘を置いた。


♡)何…してるのぉ…?//
臣)んー?w


優しい瞳で、
頭をなでなでしてくる。


♡)///
臣)なんだと思う?

♡)……エッチな…こと//
臣)当たりーーw

♡)……ばかぁっ//
臣)はははw



臣くんは笑いながら
私のおでこに、優しくキスした。



臣)可愛い声、出してたじゃん。
♡)出してないもんっ//

臣)えーー?
♡)……あっ//

臣)ほらw
♡)や、や、だめっ、…もうっ

臣)……
♡)…ぁっ、ん//



触れる指が…唇が…


全部…気持ち良くて、ふわふわする……



ドサッ


♡)あ…っ


臣くんが横に寝転がって
後ろから私を抱きしめた。

ぎゅっ…


♡)///

臣)なぁ…

♡)んっ//


臣くんが耳元で喋るから
耳がぴくんってなった。


臣)かわい…w
♡)///


恥ずかしいよぉ…///


臣)まーた顔、隠してる…
♡)だ…って//

臣)後ろ向きだから見えないのにw
♡)///


そう言って私の手を掴んだ。


臣)はぁ……
  ほんと…気持ちぃ…
♡)///


臣くんが深い息を吐いて
愛しそうに、私の身体に触れる。


臣)は…ぁ…//
♡)…っ


なんか…耳がドキドキしてる…

臣くんの…息遣いが…伝わって…


♡)///
臣)もっと…
♡)あっ…、や…っ、だ…め//


声…が……


臣)昨日の…
♡)…っ
臣)可愛いの…もっかい言って?
♡)えっ…


昨日のって…


♡)や、やだっ///

臣)お願い……

♡)…っ///


耳元で響く臣くんの声に…
ドキドキが…大きくなる…


♡)やぁ…っ、だめぇ…//
臣)ん……

チュッ

♡)…っ///


耳に…キスされて…
そのまま

臣くんの唇が…
うなじや首筋を伝っていく。


♡)や、…や…ぁ、臣く…ん…っ
臣)ん……


熱い手に…腕を掴まれて
そのまま…背中に…キスされて…

臣くんの手が…


♡)あぁぁ…っっ、んんっ///
  や、やぁっ、臣くんっ!!あっ///

臣)ごめん…もう我慢できない。

♡)やぁぁっっ///

臣)…っ

♡)や、、だめぇっっ、臣くんっ!
  あ、あ、…んんっ///

臣)……

♡)はぁ…っ、はぁっ、はぁ…//


臣くんが起き上がって…
目を細めて、私を見つめた。


ほっぺを撫でてくれる、優しい手…


臣)なんで…涙目?w

♡)…はぁっ//

臣)気持ち…イイ?

♡)///

臣)……

♡)う…ん…//

臣)////


チュッ


おでこにキスされた…


臣)もう…欲しい?

♡)…っ///


恥ずかしくて…目をそらすと
ほっぺにチュッてされて…


私が頷いて
臣くんの顔を見上げると

優しい顔で、笑った。


臣)かわい…w
♡)///

臣)俺ももう限界…
♡)///

臣)ん、もっとこっち…

ぎゅっ

♡)……あっっ
臣)…っ

♡)や…ぁぁっん///
臣)…は…ぁ//


臣くんと一つになる瞬間は、

身体が甘く痺れるみたいに
ふわふわ…する…


ぎゅっと…抱きしめられて…
身体はどんどん…熱くなって…


二人の熱が…溶け合うみたいに…


もう…
臣くんしか…見えなくなるの…


臣くんしか…感じられなくなるの…




ー続ー

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