〈B1〉バスで帰宅途中にカッコ良く家に誘う方法

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ア「さぁ!今日から新番組
  『三代目BUSAIKU!?』が
  始まりました!」
N「いやいや、これ完全に
  某番組のパクリでしょ!」
ア「細かい事は気にせず
  ファンの皆さんと
  楽しんでいきましょう!」
健「ってか、これ絶対俺ら不利やん!
  ヴォーカルが上位独占で
  間違いないっしょ!」
隆「いや、そんなことないから!
  ハードル上げんのやめて笑」
健「絶対そうやって〜!!」
直「これ、毎回ランキング下位だったら
  どんどんメンタル削られていく気が
  するんだけど…。」
E「あっはは!ww」
N「何よエリたん、余裕ですか!」
E「や、違いますよw
  でも7人でバラエティーやるの
  楽しいなって♩」
N「まだ喋ってない臣&岩ちゃん!
  余裕ですか!」
岩「いや、全然余裕じゃないっすよ。
  この撮影ほんとヤバかったっす!」
臣「いや〜…ね。ヤバかったよね。
  女子の胸キュンポイントとか
  わかんねーし。」
N「まったまた!
  うちの花形が何を仰いますか!」
臣「いや、ほんと…
  マジやめてください…w」
直「これさ、撮影もほんと
  ツラかったけどさ、
  今からこれをみんなで観るっていう
  この地獄…。」
臣「いや〜マジ見たくねぇ!」
隆「全国放送だからね…。」
N「いやいや、まぁね、
  この番組を通して、
  またありのままの三代目を
  楽しんでもらえたらなと
  思うわけですよ。」

ア「あの〜ではそろそろ
  よろしいでしょうか。」
N「あ、はいはい!お願いします!」


ア「第一回目!最初のお題はコチラ!」
 
 『片思いの◆と一緒にバスで帰宅中、
  バスを降りようとする◆を引き止め
  カッコ良く家に誘う』

  です!」


N「いや〜これ、どうでした?」
岩「いや…引き止めるまでは
  いいんですけど…、
  “カッコ良く”家に誘うって
  何なんすかね。」
隆「めっちゃ難しかったぁ!」
健「そんなこと言って隆ちゃん、
  高校時代はバンバン
  誘ってたんちゃうの〜?」
隆「え!何それ!!w
  誘ったことないし!
  …いや…ないことはないけど…」
直「おおっと!隆二〜?」
隆「いや、すみません笑。
  なんでもないです///」
臣「はははっww」
E「でもこれ、片思いって設定だよね?
  好きな子なんだよね?」
N「そうそう、そうね!
  何?ELLY、ガッツリいった?w」
E「いやぁ俺、多分頑張りました!」
直「自分でハードル上げるっていうねw」
隆「あはは!w」


ア「では早速見て参りましょう!
  バスで帰宅途中にカッコ良く
  家に誘う方法!まずは第3位から!



  山下健二郎〜!!!」


6人「おわ〜!!!!」
健「まぁまぁまぁ!
  こんなところですわ。」


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【山下健二郎 ver】


健)あ、席空いてんで。座りぃや。
◆)え?一緒に座ろ?
健)え、あ…うん…。

照れたように隣に座る健二郎。

健)いや〜ほんま暑いな〜
◆)今日、今月で一番暑いよね。
健)せやな〜!こんな暑かったら
  かき氷食いたなるやんな!
◆)わぁ!いいね!食べた〜い


しばらくして…


◆)あ、私、次だ。


◆がボタンを押そうとすると、
すかさず遮る健二郎。


健)お前はまだ帰れません!!
◆)え?
健「あれ?似てへんかった?
  数学のヤマ先のマネ。
◆)え?
健)お前はまだ座れません!
  って宿題忘れて来たら
  いっつもずっと立たされるやん!
◆)あっははは!ww
  ヤマダ先生のマネね?ww
  だって宿題忘れるの
  健ちゃんくらいだもん!
健)そっかw
  じゃあ宿題一緒にやろや。
  俺んちで。
  ほんで美味いかき氷も作ったるわ!
◆)そんなこと言って私に
  宿題やらせようとしてない?
健)してへんわ!w
◆)じゃあかき氷食べに行くー♡
健)よっしゃ!



ー完ー


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ア「さぁ!
  バスで帰宅途中にカッコ良く
  家に誘う方法!第2位は…!!

  岩田剛典〜!!!」

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【岩田剛典ver】


岩)あ、ラッキー♩
  あそこ空いてるよ!座ろ♩
◆)うん。
岩)いやーバス暑いね。
◆)ね。エアコンあまり効いてないのかな。
岩)なんか冷たいもん飲みたいな〜。
◆)飲みたいねー。
  いや〜私の家、今エアコン
  壊れてるから家も暑いんだ〜。


パタパタとハンカチで仰ぐ◆。


岩)そうなの?
◆)うん。明日修理に来るんだって。
岩)そうなんだ。
◆)あ、私、次だ。


◆がボタンを押そうとしたその時。


岩)あ!待って!じゃあさ、
  今日うちで一緒に勉強しない?
◆)え?
岩)いや…だってさ、
  こんな暑いと勉強にも
  集中できないじゃん?
◆)うん…
岩)うちならエアコン効いてるしさ、
  冷たいジュースでも飲んで
  一緒に勉強しようよ♡
◆)でも…明日もテストなのに、
  邪魔じゃない…?
岩)邪魔なわけないじゃん!
  俺は一緒にいれて嬉しいし♡


にっこり笑う剛典。


◆)あ、ありがとう…。
  じゃあお邪魔するね♡
岩)やった!♡


小犬のように無邪気に喜ぶ剛典。



ー完ー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ア「ということで、
  2位に岩田さんが入りましたー!」

隆「うぉぉ!これやべぇ!!ww」
臣「面白すぎる…!ww」
N「いや、もう岩ちゃんのとかさ、
  可愛さ勝負でしょ!」
隆「あの笑顔ずるいなぁ〜」
N「しかも勝手に彼女の家のエアコン
  壊れた設定っていう…w」
岩「いや…設定自由だって聞いたんで…w」
直「ってゆーかさ、
  健二郎のあれ、何?!
  学校の先生のマネとかさ、
  健二郎めっちゃやりそうだけど
  その先生、俺らわかんねーし!w」
N「視聴者の皆さんもわかんないし!w」
健「いや、よりリアルを求めたら
  こうなりました。」
臣「でも、自然な会話がGOOD!って
  出てたよね。」
健「せやろ〜?
  こーゆー先生おってんもん!」

ア「さぁそれではここからは
  BUSAIKUゾーンに入って参ります。
  バスで帰宅途中にカッコ良く
  家に誘う方法!第4位は…!!
  


  NAOTO〜!!!!」


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【NAOTO ver】


空いてる席を見つける二人。


N)お前、奥座れよ。
◆)え?でも…
  私の方が降りるの先だよ?
N)いいから。


NAOTOに促されるまま奥に座る◆。


N)明日からさ、
  俺合宿で一週間いないんだ。
◆)あれ?合宿明日からだっけ?
N)そう。寂しい?
◆)何言ってんのw
  頑張ってきてね。
N)うん。頑張ってくる。
  くるけどさ…
  しばらくお前に会えないと、
  エネルギー不足になりそう。
◆)え…?
N)最後にチャージさせて?


◆の手を握るNAOTO。


◆)あ、でも私…、次で降りるし…。


◆がもう片方の手で
ボタンを押そうとすると

そっちの手も塞ぐNAOTO。


N)チャージさせてくんないの?
◆)え?だって…
N)今からうち来てよ。
  …まだ一緒にいたい。
◆)え…
N)ずっとお前に
  言いたかったこともあるんだ。
  大事な話したいから…。
◆)え…うん…。わかったよ。


◆の手を離さないNAOTO。


ー完ー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ア「さぁ!続いて第5位は…!!


  ELLY〜!!!」

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【ELLY ver】


E)あ、あそこ空いてる。隣座ろ?
◆)うん。


隣に並んで座る二人。


E)今日の髪型さ、可愛いね。
◆)え?///
  あ、ありがとう。
E)◆はどんな髪型でも
  いつも可愛いんだけどさ。
  今日は特に可愛い♡


じっと◆を見つめるELLY。


◆)ありがとう…///
E)今日さ…◆、帰っちゃう?
◆)え?どゆこと?
E)家に帰っちゃう?
◆)うん。
E)まだ俺…一緒にいたいんだけど。
◆)え…?


真剣に見つめるELLY。
外の景色で停留所が近いことに
気付いた◆。


◆)あ、私、次だ。


◆がボタンを押そうとしたその時

E)ダメ。

ELLYがすかさず◆の手をつかんだ。


◆)え?ダメって…?
E)帰んないで…。


◆の頭を撫でるELLY。


E)今日さ…、俺んち来て…?
◆)え!
E)まだ離れたくない…
  帰したくない。
  ◆は…?
  俺と一緒にいたくない?ダメ?


◆の顔を覗き込むELLY。


◆)ダ、ダメじゃないけど…
  うん…わかった。
E)やった!



ー完ー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


E「うわぁ〜///恥ずかしっ!!」
直「え、ちょ、ちょっと待って…w」
臣「え、何?みんなこんな
  エロいかんじでくんの?w」
隆「え!ちょっと何これ。
  レベル高すぎじゃない?」
N「これ自分で見るのヤバいね。」


ア「NAOTOさんとELLYさんに関しては
  
 『もう少し学生らしさが欲しかった。』
 『ちょっと色気ありすぎ。』

  とのコメントが寄せられています!」


健「ELLYとか、あれもう
  お泊まりコースやん!」
直「NAOTOさんも
  チャージってなんすか!
  絶対夜でしょ!」
臣「しかもNAOTOさん、
  高校生で一週間の遠征って!w」
隆「あはははw」
N「いやーちょっとね…今更
  学生思い出すの難しかったね!」
ア「残すところあと3人です!」
隆「うわぁ!俺絶対やべぇ!!」


ア「続いて第6位は…!!!


  
  今市隆二〜!!!」


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【今市隆二ver】


バスに乗り込む二人。


隆)あ、あそこの席空いてるね。
◆)うん。


ぎこちなく隣に座る二人。


隆)な、なんか近いな。緊張するね…
◆)え?
隆)いや、なんでもない!///


落ち着かない様子の隆二。


隆)いや〜今日のテスト
  難しかったよね。
◆)ね!数学とかほんとヤバかったー!
隆)いや、ほんと。
  俺赤点取るかも…
◆)私もだよー!どうしよう。
隆)でも一緒に補習だったら
  また一緒に帰れるね。
◆)うん…


しばらくして…


◆)あ、私、次だ。


◆がボタンを押した。


隆)あ!帰っちゃう?
◆)え?うん。
隆)あ、あのさ…、
  えっと…どうしよ…
  明日のテスト物理じゃん??
  俺、物理も自信ないから…
  今日一緒に勉強しない?
◆)私も物理そんな得意じゃないけど…
  いいよ。でも…どこで?
隆)あ…えっと…俺んち??
◆)…うん…。わかった。
隆)ほんと?良かった!


慌てて運転手に声をかける隆二。


隆)あ!すみません!!
  やっぱり降りないです!!
  ごめんなさい!!



ー完ー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


隆「やべぇ!!俺マジやべぇ///」
健「ちょっと隆ちゃん、
  挙動不審すぎやん!w」
隆「いや、俺ほんとうに照れちゃった///
  だってこの年で学生気分
  思い出すとかやばいしょ!」
N「必死感ハンパなかったねww
  残すは臣と直己…?
  もしかして直己、やらかした?w」
直「俺は、終始誠実でした!」
N「え、なになに、どゆことww」
健「臣ちゃん自信あるん?」
臣「いや、ないけど…ってか
  エロいのダメなんでしょ?
  やっちゃったかも。」
健「え!何その気になる発言!!」


ア「ではいよいよ第7位は…どっちだ!



  小林直己〜!!」


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【小林直己 ver】


直)あ、席空いてる。良かった。
◆)うん。
直)窓側と通路側どっちがいいですか?
◆)え?
直)いや、
  奥の方がいいかなって思うけど、
  陽射し当たったら嫌かなと思って…
  その…どっちがいいかなって。
◆)じゃあ私…窓側座るね。
直)はい。どうぞ。


そして隣に座る二人。


直)こうやってさ、一緒に帰れるの
  珍しいから嬉しいな。
◆)え?
直)いや、一人言。
  ◆さ、暑くない?
  やっぱ陽射し当たってるし。
  日焼けしちゃうよ?


自分が着ていた大きなパーカーを
バッサーと窓にかける直己。


直)よし!これで◆の肌を守れた!
◆)あははw ありがとう。


しばらくして…

◆)あ、私、次だ。

◆がボタンを押した。


直)あ!押しちゃった!
◆)え?
直)まだ帰らないでほしい。
◆)え?
直)俺んち来ませんか…?
  あ、ほら!前に
  ◆が食べたいって言ってた
  プリンもあるし。
◆)え!ほんと?食べたい!
直)じゃあぜひ!


スクッと立ち上がる直己。


直)すみません!
  今ボタンを押しましたが、
  ここでは降りません!
  申し訳ございません!!



ー完ー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スタジオ爆笑。

N「え、何これ!!ミュージカル?ww」
隆「ヤバい!!めっちゃ面白い!!ww」
N「真面目かっ!!」
岩「昭和感漂ってましたねww」
直「女性には紳士でありたいので…。」
N「最後食いもんでつってたけどね!w」
隆「あ、じゃあ臣1位だ。すげー」
N「臣王子、やってくれましたか。」
臣「ありがとうございます。」

ア「さぁでは、
  “超カッコイイ”第一位は登坂広臣。

  どんな誘い方でしょうか!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【登坂広臣ver】


◆)あ。今日バス空いてるね。
臣)ほんとだ。珍しく座れんじゃん♩


どこに座ろうか少し迷っている◆に、
広臣が
「ん。」
と窓側に◆を軽く押して
その隣にドカッと座る。


臣)あっついなー。


パタパタと手であおぐ広臣。


◆)ね。今日の体育、外だったから
  陽射しツラかったなー。
  暑いし日焼けしちゃうし。
臣)夏の炎天下はツライね。
◆)うん。
臣)ねー。なんでこんなくそ暑いのにさ
  女子はみんなジャージなわけ?
  短パン履かねーの?
◆)え…、だって学校のやつ、
  めっちゃ短いんだもん。
  ヤだから誰も履かないよー。
臣)履いてよ。
  夏はやっぱ女子の生脚でしょ♩
◆)はぁ?男子ってほんとばかー!!
臣)はははっww
  でもやっぱ…他のヤツに
  見られんのはヤだからいーわ。
◆)何言ってんの〜もう//


しばらくして…

◆)あ、私、次だ。


ボタンを押そうと
◆が手を伸ばそうとしたその時
◆の腕を掴む広臣。


臣)降りんの?
◆)え?うん。
臣)なんで…?
◆)何でって…だって私の家、次だし…


急に真面目な顔の広臣。


臣)もうちょい一緒にいたい。
◆)え…
臣)俺んち来いよ。
◆)え…でも…
臣)なんもしねーから。
  一緒にいたいだけ。
◆)…
臣)やだ…?
◆)やじゃ…ないよ…?
臣)じゃあ来て…?


◆の腕を掴んでいた広臣は
そのまま◆の手を握った。


◆)うん、わかった…//
臣)ん。


◆の顔を見て嬉しそうに微笑む臣。



ー完ー


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


N「な〜に〜これ〜!!!」
健「何もしねぇから…って、
  絶対するやろ、これ!」
岩「学生らしい自然な会話も
  はさみつつ…」
直「ちょっとふざけて、
  急にマジになるギャップ…」
N「いや〜やっぱり
  ホットロードの臣さんは
  違いますわ!」
臣「いやーこれヤバいなまじで…///」

ア「三代目BUSAIKU!?
  第一回目の放送は
  いかがでしたでしょうか?」

N「いや〜ね、俺たちもこうして
  女心を勉強していった方が
  いいですね!」
隆「でもあの、女性達のコメント、
  ほんとこたえますね…」
直「手厳しい…↓↓」

ア「ではまた来週!お楽しみに!!」


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『バスで帰宅途中にカッコ良く家に誘う方法』

1位 登坂広臣
2位 岩田剛典
3位 山下健二郎
4位 NAOTO
5位 ELLY
6位 今市隆二
7位 小林直己

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